映画・テレビ

2024年12月 5日 (木)

【映画】『ジョーズ'87 復讐篇』再見

 「ジョセフ・サージェント」監督、シリーズ一作目の主人公の妻「エレン・ブロディ」(ロレイン・ゲイリー)が主役、家族に復讐しに来たサメと対決するホラー・アクション作品です。

~私がジョーズシリーズを見た最初の作品だったかな。~

 昔、『ジョーズ』とか、有名処では『E.T.』とか、本当にテレビ放送されなかった。なので、タイトルは知っているけど、他ジャンルのパロディで有名シーンは知っているけど・・・の状態でした。

 映画大好きっ子ですが、バイトなどで稼げるようになるまでは、お小遣いでのレンタルは、どうしても最新作となってしまいます。

なので、過去の有名作や大ヒット作品はテレビ放送してくれるまで、中々視聴できていない状態で、ジョーズシリーズもそんな一作でした。

 そんな中、テレビ放送されて最初に見たシリーズが本作だったと思います。ホラー映画に慣れてない頃だったので、それなりに怖く、印象に残りましたが、そこまでヒットする作品かなぁ~と首を傾げたものでした。(その後、一作目を見て、その面白さに衝撃を受ける。)

 加えて、'87とある事から、「えっ、毎年、作られているの?」「結構、シリーズ作品あるのかなぁ。」と思っていたら、四作目だったと後で知りました。(シリーズは二作目までは何とか、三作目は酷かった・・・と記憶してます。)

 今回、シリーズ一括放送だったかな、記憶が一番薄れていた本作だけ録画して再見しました。

 改めて見た結果・・・・・・まあ、見れる作品だったと思います。序盤、いつものテーマでの襲撃、中盤に幾つかのエピソードを絡めつつ、最後に記憶に残っているサメとの一騎討ちと。

 流石に初代も含め、リメイクやリブートはないシリーズかな。あまりにも初代が完成され過ぎているし、今、撮り直したとしても水中表現でそこまで吃驚するような映像は撮れないと思うので。

(記:スッタコ小僧)

2024年11月27日 (水)

【映画】『ブラック・レイン』を見た

 「リドリー・スコット」監督、ニューヨークから来た刑事「ニック」を「マイケル・ダグラス」、「チャーリー」を「アンディ・ガルシア」、日本へ護送されたヤクザ「佐藤」を「松田優作」、日本で「ニック」達を支援する刑事「松本」を「高倉健」が演じるアクション・サスペンス映画です。

 何回かテレビ放送されたと思いますが、私、"しっかり"見るのは避けていた作品です。過去にきっちり結末まで視聴していないのはもちろん、少しの場面場面しか見た記憶がないにも関わらず、何故か評価が低いというか、楽しめないとの印象を受けている作品です。

 今回、改めて最初から最後まで"しっかり"と見てみました、結果は──

~過去の印象は正しかった、なんだろう、アクション、BGMがどうしてこんなにもチープに感じるのだろう。~

 アクションは日本における撮影制限などによる影響でしょうか。そうだとしても、もう少し"撮り"様はあったのでは──と思ってしまう。

撮影監督「ヤン・デ・ボン」となっていたので、何か見応えがあるのでは・・・と楽しみにしていたのですが、裏切られる結果に。

それにしても、「リドリー・スコット」監督って、こんなアクション映画を撮る方でしたっけ・・・と思う程、なんだろう、魅力が伝わって来ないアクション映画となっています。

 なんで、こんな感想になってしまうのだろう、なんでこんなに色々と違和感を感じる作品と思うのだろうか。

演技の面だと日本側の嫌味な警察の上司を演じた「神山繁」さんだけ自然で、他の方はなんでしょう、とても"過剰"に感じて・・・・・・。

 舞台は日本なのですが、なんだろう、アジアっぽさは全開なのですが、"日本"っぽく無い。。。

 タイトルの由来も・・・急遽、取って付けた様。

~本当、どうしてだろう、私にとっては大部分の面で楽しめなかった映画です。不思議。。。~

(記:スッタコ小僧)

2024年11月26日 (火)

【映画】『メジャーリーグ3』を見た

 「ジョン・ウォーレン」監督、歳による衰えより投手引退から監督初挑戦「ガス」を「スコット・バクラ」、あと前作から選手としては「セラノ」(デニス・ヘイスバート)・「タカ」(石橋貴明)・キャッチャー「ルーブ」(エリック・ブラスコッター)が参加したスポーツ・コメディ第三弾です。

~シリーズ三作目のヒットは難しい・・・というジンクスというか、過去の歴史があるだけに本作について、大分、心配したのですが───意外に良い作品!?~

 本作の存在および見た記憶がない事から、<相当な失敗作>と予想して見始めたのですが、意外や意外、登場選手たちの魅力は大幅に減退していますが、ストーリー、その運びは面白い作品となっていました。

 メジャーリーグチーム対マイナーリーグチーム!?、しかも2回も!!。

 当初、全く見知らぬ主人公、番宣から前作の色物というか見た目的にはインパクトのある「セラノ」と「タカ」を再登場させてくる事は分かっていても、その他の選手は前のスター選手達を比較すると大分、見劣りがする・・・・・・。

また、親父キャラに元バレエダンサー、ドクと呼ばれる超スローボール投手など好設定なのですが、やはりインパクト不足。

~でも、その見劣りがキャラではなく、ストーリー集中に一役買っていて、楽しめたのかと思います。~(各登場人物が変に"悪目立ち"や"一点人気集中"せず、バランスが良かったです。)

マイナーリーグという舞台、そしてvs.メジャーチームとのストーリーライン、メジャーを目指す有望選手「ダウンタウン」(ウォルトン・ゴギンズ)の成長も絡めて、最後まで通して楽しめました。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『インサイド・マン』を見た

 「スパイク・リー」監督、交渉する刑事を「デンゼル・ワシントン」、銀行強盗を「クライブ・オーウェン」、必要だった!?何やら政治的な仲介役「ジョディ・フォスター」が演じるクライム・サスペンス映画です。

 豪華スター、そして映画の構成は犯人の告白!?事件中の尋問や事件後の尋問映像を組み合わせ、人質多数と銀行に立て籠もった犯人達と取り囲んだ警察とのやり取り、常に緊迫感と緊張感が溢れる内容で進みます。

 わざわざ「ジョディ・フォスター」を介入させたその銀行支店が襲われた理由も気になりましたが、やはり何よりも気になったのは犯人達の脱出方法!!──その点が最後ガックリだったら、本作、相当、評価は低かったはず。

 結果を言うと、ちょっと"粗々"でしたが、私には満足できる内容となっていました。

いぶし銀を感じる作品、派手な展開や動きが無いにも関わらず、前述の構成からか、退屈せずに興味を持続して見続ける事ができました。

 面白かったけど、そこまでヒットする作品ではないかな、、、と私は感じたのですが、続編『インサイド・マン2』が製作されているようです。

いつか見てみたいけど、一作目の終わり方から、二作目は<銀行強盗、銀行へ立て籠もり>といった点だけを踏襲した作品なのかな。うーん、安易に続編を作成するような作品ではないと思うのですが。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『影踏み』を見た

 「篠原哲雄」監督、主演の中年男性・・・誰だ、見た事はあるけど、あれれっ、テレビドラマ等では見ない顔──って、思っていたら「山崎まさよし」さんかよ!!、「横山秀夫」原作小説のミステリー、ヒューマンドラマ作品です。

 録画した事を忘れていて、タイトルだけ見た時、"Jホラー"作品に興味があったので録画したのかな、と思ったら、ミステリーで吃驚です。

たぶん、テレビ番組情報のあらすじを見た時に<「横山秀夫」原作>に惹かれたのでしょう。ドラマ化や映画化作品を何作か見たことがあり、どれもミステリーとしても、ヒューマンドラマとしても面白かった、印象に残る事が多数あったので。

 本作もそんな原作者への期待と共に見始めたのですが・・・・・・なんか、人物関係が把握しづらい、事件のミステリもパッとしないなぁ~~等と若干、退屈気味だったのですが、成程、そう来たか。

 まず出所した窃盗犯「真壁修一」(山崎まさよし)さんの過去、母親に纏わる描写でグサリ。

高校生?教師である母親、息子が犯罪者となり、それが世間に知れた後──学校での上司からの退職促しに、マウント&論破好きとなった最近の子供達による"口撃"。そして、自宅へのビラ等の嫌がらせ・・・それに絶望する母親を演じた「大竹しのぶ」さん、その表情、演技にググっです。

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 現実的に本当にここまでの"口撃"や嫌がらせってあるかなぁ・・・と思いましたが、最近のネット動画や論調を見ると、あるかも──と恐ろしい。

 〇害や〇弱(オールドは違うか)など、平気でこんな用語が使われる、記事に溢れる時代になったもんなぁ。

 話は若干、変わるけど「Z世代」って用語の由来、当初、知りませんでした。てっきり世紀末(1999年)辺りから、つけられたのかな・・・そう言えば『北斗の拳』の最初に「Z(ジード)」って、いたっけ。また(私が用語を知った当時)、ウクライナ侵攻におけるロシア軍の"Z"に関するニュースも加わり、Zって"ならず者"とイメージが紐づいてしまう。。。

 (前述の理由から)私だけかもしれませんが、あまり負のイメージのする名称をつけるのは良くないなぁ(これは〇とり世代等の時。Zは由来を知ると仕方がないけど、侵攻は若干イレギュラー過ぎるよね。。。)、言霊じゃないけど、やはり何か引き摺られる事もあるので───と感じていた事を、ここ最近の強盗ニュースで思い出してしまいました。

 情報が色々入ってくる、入手し易いのも困りモノなのかな。何か諸々ハードルが下がってしまっているような気がします。

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 さて、映画の感想に戻りますが、話が進むについて前述下線部における映像、描写的な伏線が効いてきたのが良かったです。

成程、本作の肝はそこか、道理で──と。

 やはり「横山秀夫」原作、一味というか一捻りある視聴結果を残してくれます。

(記:スッタコ小僧)

2024年11月23日 (土)

【映画】『メジャーリーグ2』再見

 「デヴィッド・S・ウォード」監督、人気の影響か主役は投手「リッキー・ボーン」を演じる「チャーリー・シーン」、前作主人公「ジェイク・テイラー」の「トム・ベリンジャー」は助演へ──スポーツ・コメディ作品です。

 《大谷さん効果》で、本作序盤の設定について分かっていたのがありがたい。前作はレギュラーシーズンで「ニューヨーク・ヤンキース」を破り優勝したものの、プレーオフにて「シカゴ・ホワイトソックス」に負けてしまい、ワールドシリーズを逃した「クリーブランド・インディアンス」。(ここ最近の風潮より、球団名が「クリーブランド・ガーディアンズ」へ。前作を再見した時、あれっ、実名を使っていたはずが、今は聞かないなぁ、主人公チームって架空球団名だっけ。。。と少し思った要因です。)

 本作は、翌年のシーズン、ワールドシリーズを目指して、オーナーも未亡人「レイチェル」から三塁手「ロジャー・ドーン」(コービン・バーンセン)へ変わり、大型補強も行って進撃!!──のストーリーです。(・・・しかし、前シーズンの活躍による増長から、開幕すると負け、負け、負けへ)

 お調子者の俊足バッター「ウィリー・メイズ・ヘイズ」が「ウェズリー・スナイプス」さんから別の方(オマー・エップス)に代わってしまったのが残念です。(「ウェズリー・スナイプス」さん、『ブレイド』等、シリアス&アクションスターへ印象替え時期だったのかなぁ。)

 その他、監督や強打者「セラノ」、実況アナウンサーなどのキャストは同じ人が継続です。追加として、前述の"大型補強"、キャッチャー兼強打者「ジャック・バークマン」(デヴィッド・キース)、マイナーから上がってきたばかりで緊張から投手へボールを投げ返せなくなるキャッチャー「ルーブ・ベイカー」(エリック・ブラスコッター)、そして何故か出番が多い"ジャイアンツ"違いで途中から参戦の「タカ・タナカ」(石橋貴明)と強烈な面々が揃っています。

 昔は日本野球しか触れてなかったので、シーズン中に選手が別チームに行く所が違和感バリバリで「?」だったのですが、今年の《大谷さん効果》で色々と知る事ができましたよ、お陰で昔見た時より本続編は楽しめました。(同チームだった強打者「ジャック・バークマン」が、えっ、途中から「シカゴ・ホワイトソックス」への点)

 また本作でレギュラーシーズンの活躍がプレーオフ・・・ポストシーズンでの活躍に若干、"上書き"されてしまう点が良く分かりました。

本作は映画の終盤盛り上げで、お金とスーツ彼女、人気を手に入れて野性味を失くした投手「リッキー・ボーン」の"復活"を描いているのですが、その場面が一番の盛り上げ演出となっています。(映画の構成上・・・という事もあるけど、実際に今年[2024年]のポストシーズンとワールドシリーズを見た結果、ワールドシリーズで活躍したドジャーズの「フリーマン」選手が強烈に印象と記憶に残っているので。)

 シリーズ残り一作。三作目はワールドシリーズか・・・と思いきや、マイナーリーグを描く作品のようです。

(記:スッタコ小僧) 

2024年11月17日 (日)

【映画】『オーメン666』を見た

 「ジョン・ムーア」監督、"かの子供"「ダミアン」(シーマス・デイヴィー=フィッツパトリック)に振り回される両親に「リーヴ・シュレイバー」「ジュリア・スタイルズ」が演じるホラー映画です。

 昔、ホラー映画に慣れていない時に恐る恐る、ガッツリではなく見た記憶があります、オリジナルを。

ここ最近は、<ホラーどんと来い>となっているので、少しだけ見るつもりが、ついついガッシリ視聴してしまいました。

 そこまでオドロオドロしいショッキング映像はなかったけれども、じっくりとした重厚な"ゴシックホラー(!?)"を体感させてくれました。

 映像技術が発達した今、もっとド派手というか、ショッキングな映像を繰り出すホラーを経験している身にも、ゾクゾクさせてくれる作品となっていました。

 いいリメイク作となっていたのではないでしょうか。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『マイル22』を見た

 「ピーター・バーグ」監督、「マーク・ウォールバーグ」主演で贈るサスペンス・アクションです。

部下の失態責任は"しっかり"とるも、恫喝パワハラ上司──米国特殊部隊「オーバーウォッチ」の隊長「ジェームズ・シルバ」が「マーク・ウォールバーグ」の役です。

 その感情的な振る舞いより、頼りになるも、見ている側としては、あまり好感を抱けない主人公。逆に盗まれた核物質の行方を材料に米国へ亡命を求める現地の元警官「リー・ノア」(「イコ・ウワイス」)の方に好感を抱く。加えて、基本は銃によるドンパチ作品なのに、彼の肉弾戦──素手のアクションを存分に披露してくれるので。

 前述の点も含めて、意外に"練られている"作品です。

少数精鋭の特殊部隊が、周りが敵だらけの敵国市街を飛行機が着陸する22マイル離れた地点を目指して、突破するド派手アクションとなっています。

 本作、存在自体を全く知らなかったなぁ、知らなかったにしては、意外な秀作となっていました。

前述の主人公の設定より、スカッとアクションではなく、見ていて"イライラ"が募る作品となっていますが、そこも実は───。

 予期せず、良い映画視聴となりました。

(記:スッタコ小僧)

2024年11月14日 (木)

【映画】『マイ・ボディガード』再見

 「トニー・スコット」監督、復讐に燃える男「デンゼル・ワシントン」主演、誘拐された少女に「ダコタ・ファニング」──アクション・サスペンス映画です。

 誘拐、身代金要求事件が頻発・・・とある少女のボディガードを任された男が、守れなかった少女の復讐に爆走する内容となっています。

 見始めて感じたのは・・・・・・余計な映像演出でしょうか。細かいカット割りというか挿入、文字演出など。シリアス、そしてダークな展開およびアクション部分を盛り上げる所か、変に気を引いて盛り下げる効果になっていたかな、私には。

 終盤に繋がっているのですが事件が発生するまで、あと事件により怪我を負った主人公が復帰するまでは少し退屈気味。でも、ここでのググッが、その後のミサイルランチャー?まで持ち出した復讐アクション連続でのカタルシス解消を確かに大きくしています。

 「デンゼル・ワシントン」・・・一貫して、渋い役を演じているなぁ、本作も『イコライザー』キャラの原点か──と感じる人物です。

「デンゼル・ワシントン」さん、どっかの記事で読んだけど、それまでの黒〇俳優が演じる定番キャラを一変させた方との事。凄い方ですね。

(記:スッタコ小僧)

2024年11月13日 (水)

【映画】『メジャーリーグ』再見

 「デビッド・ワード」監督、「トム・ベリンジャー」主演で贈る──「WILD THING」の歌が離れない、スポーツ・コメディ作品です。

「大谷さん」効果で、久しぶりにテレビ放送されていたのを視聴してしまいました。

 劇場公開当時、確かに盛り上がっていたなぁ(「とんねるず・石橋さん」がハリウッドデビューした続編の方からかもしれませんが)。

昔は<特撮っ子>だったので、この手の作品はスルーというか、劇場では絶対に見なかったと思うのですが、本作か2、どちらかをうーん、劇場で見たような、見なかったような。(こういった時、昔からブログで記録を付けていたらなぁ、と思います。)

 今回の「大谷さん」の活躍で、本当にメジャーリーグの各チームや、特にプレーオフの仕組みについて知る機会に出逢う事が出来ました。

野球は好きですが、大人になってからは特に「結果が分かれば良いや」で、球場はもちろん、テレビでも本当に見る事がなくなりました。

 そんな私ですが、今回の「大谷さん」効果にて、日本野球とは異なるメジャーリーグの大味というか、迫力!?と面白さを経験する事ができたのは、とても良かったです。(進捗が滞っていたゲーム『ベースボールスターズ2』[NEOGEO・ROM]クリアも、その効果のお陰)

 さて、久しぶりに本作を再見した感想ですが・・・・・・今、見てもベースボール部分を含めて、色褪せない面白さを感じる事ができました。

 ストーリーは単純、観客動員数減少、一定数を下回る事により移転を目論む女性オーナー。その目論見により集められたピークを過ぎたベテラン、全くの新人、大リーグ経験のない監督達が、目論見を知って奮起!!、リーグ優勝目指して突っ走る!!という内容です。

 「トム・ベリンジャー」さんの他、豪速球持ちのメンタル弱、ツッパリに「チャーリー・シーン」さん、この時期はお調子モノ役の俊足選手に「ウェズリー・スナイプ」さん等々、豪華出演者満載、まさにハリウッド映画です。

(記:スッタコ小僧)

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