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2025年8月

2025年8月31日 (日)

【書籍】『扉の影の女』読破

 「横溝正史」著、探偵らしい探偵の描写が目立つようになったなぁ、名探偵「金田一耕助」が活躍する中編+短編の本格推理小説です。

 ちょっと推理としては物足りないけど、珍しく"探偵"小説の方を強く感じさせる作品群だったなぁ、好き嫌いはあるけど。

■扉の影の女

 ハットピンで殺害された女性・・・・・・依頼人からその死体目撃を相談された金田一耕助。

しかも死体は目撃者が見た現場とは異なる場所で発見される。。。色々な関係者の思惑が交錯する中、複雑に絡んだ事件の真相は──。

■鏡が浦の殺人

 のんびり休暇を楽しんでいると隣から会話が聞こえる、なにやら望遠鏡で海のカップルを覗いている模様。

デバガメ雰囲気が一変、なにやら真剣な口調に・・・読唇術!?、なにやら不穏な会話を読み取った!?

 やがて発生する毒殺事件の真相とは──。

------

 体調が悪かった影響もあるかもだけど、本作を含めた直近の金田一シリーズ、ちょっと読みが遅かったなぁ。

なんとなくいつもと雰囲気が違い、米ハードボイルド(探偵)モノ、っぽかったかな。

表.シリーズ一覧
作品名
本陣殺人事件
獄門島
夜歩く
八つ墓村
死仮面
犬神家の一族
女王蜂
悪魔が来りて笛を吹く
不死蝶
幽霊男
迷路の花嫁
三つ首塔
吸血蛾
死神の矢
魔女の暦
迷路荘の惨劇
悪魔の手毬唄
壺中美人
支那扇の女
扉の影の女※本書
スペードの女王
悪魔の寵児
白と黒
悪魔の百唇譜
夜の黒豹(青蜥蜴)
仮面舞踏会
病院坂の首縊りの家
悪霊島

 

表.作品一覧(中短編集)
作品名
毒の矢
悪魔の降誕祭
幽霊座
貸しボート十三号
華やかな野獣
殺人鬼
金田一耕助の冒険
七つの仮面

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『支那扇の女』読破

 「横溝正史」著、名探偵「金田一耕助」が事件に挑む本格推理小説、中編+短編の作品です。

 意表をつく内容ではないけど、堅実な謎解き、そして一捻りがある作品だなぁ。期待以上ではないけど、大幅にはガックリさせない、と。

■支那扇の女

 『明治大正犯罪史』に刻まれる毒殺婦人に瓜二つ!?墓から発見された絵画の婦人にそっくり!?その婦人にまつわる行状から、色々と気に病んでいたところへ・・・・・・陰惨な殺人事件が。

■女の決闘

 とある外国人夫婦の送別会、近所の人たちが集まるも・・・・・・そこへ別れた妻、再婚した夫とその連れの気まずい鉢合わせ。

 そして発生した毒殺──いや、未遂に終わるも、その後に別の壮行会にて。。。

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 いやに映像映えするというか、ドラマ仕立て(に似合う)作品群になってきたなぁ。どちらかというか、怪奇映画or劇場型の内容の方が好きなのだけど。

表.シリーズ一覧
作品名
本陣殺人事件
獄門島
夜歩く
八つ墓村
死仮面
犬神家の一族
女王蜂
悪魔が来りて笛を吹く
不死蝶
幽霊男
迷路の花嫁
三つ首塔
吸血蛾
死神の矢
魔女の暦
迷路荘の惨劇
悪魔の手毬唄
壺中美人
支那扇の女※本書
扉の影の女
スペードの女王
悪魔の寵児
白と黒
悪魔の百唇譜
夜の黒豹(青蜥蜴)
仮面舞踏会
病院坂の首縊りの家
悪霊島

 

表.作品一覧(中短編集)
作品名
毒の矢
悪魔の降誕祭
幽霊座
貸しボート十三号
華やかな野獣
殺人鬼
金田一耕助の冒険
七つの仮面

(記:スッタコ小僧)

2025年8月24日 (日)

【書籍】『ザリガニの鳴くところ』読破

 「ディーリア・オーエンズ」著、湿地帯でたった一人で生活する事になった少女、その成長と現代に発生した事件捜査を描くミステリ作品です。

 タイトルについて憶えがあり、実写化もされていたよね、だったら安定の面白さかな、と手にとった作品です。

 読んでみた感想はというと

~なるほど。うーん、女性ヒロイン主人公のヒット作というか、話題作って<なんでこうも"テンプレ">なんだろうか。~

 ちょっとネガティブな感想です。ただ正直にいうと、この手のベストセラー(!?)作品を読むといつも同じような感想を持つんですよね。

なんだろう、選考者の判定が偏っているのか、ミステリとは異なる点で広い層へ"受けが良い"部分を感じとってしまうのでしょうか。

 まあ、単なるミステリ好きには"合わない"作品だったという事なのかな。

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 火の見櫓の下で男性の死体が発見される。発見されたのは、結婚後もそのプレイボーイっぷりでトラブルを引き起こしている男「チェイス・アンドルーズ」。

 捜査を進めると、現地で有名な「湿地の少女」との意外な関係が明らかになっていく。

 「湿地の少女」である「カイア」とその周りの人々との視点にて描かれる過去と現在、事件の真相とは。

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(記:スッタコ小僧)

【書籍】『曲がった蝶番』読破

 「ジョン・ディクスン・カー」著、巨漢探偵「ギデオン・フェル」博士が活躍する推理小説です。

 タイトルに憶えがあったので再読かとも思ったのですが、だぶん初でしょう、こんなトリックを忘れるはずがない・・・いや、あまりに──で記憶から消去してしまった可能性は否定はできませんが。

 いやぁ、本当に良かったなぁ、推理小説の導入が<カー作品>では無かった事に。ちょっと酷い言い方ですが、本作を読んで改めて感じました、私がミステリ作品読書を始めた初期に食らっていたら・・・・・・こんなに推理小説の読書にハマったかが怪しいです。

 アガサ女史、その後は日本の「島田荘司」さんや続く新本格作品との流れで助かった~と思ってしまいました。

 上記に加えて、他ジャンルを含めて色々経験した後に本書を読んだので<ダメージは少なかった>、まあ、他ジャンルで類似を経験済みだったのも影響しているかも。

 あと、カーさん、終盤で<余計な事>をし過ぎるんですよね。変に真相を複雑化というか、捻じれさせるというか。その影響もあって、せっかくの真相が明かされても・・・・・・「はぁ」となってしまう。

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 タイタニック号事件で入れ替わった!?現在の「ジョン・ファーンリー卿」は偽物であり、自分こそ本物だという男が現れる!!。

その男と関係者での館での会合、やがて決定的な証拠を持つ幼き「ジョン・ファーンリー卿」を知る家庭教師が訪ねてきて・・・・・。

 事件発生!!しかし、死んでいたのは──。

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『魔女の隠れ家』

『帽子蒐集狂事件』

『剣の八』

『盲目の理髪師』

『死時計』

『三つの棺』

『アラビアンナイトの殺人』

『死者はよみがえる』

『曲がった蝶番』※本書

『緑のカプセルの謎』

『テニスコートの殺人』

『幽霊屋敷』

『連続自殺事件』

『猫と鼠の殺人』

『死が二人をわかつまで』

『囁く影』

『眠れるスフィンクス』

『疑惑の影』

『死者のノック』

『雷鳴の中でも』

『悪魔のひじの家』

『仮面劇場の殺人』

『月明かりの闇』

(記:スッタコ小僧)

【映画】『KAPPEI カッペイ』を見た

 洋画ばかり続いたので、邦画も消化しておかないと・・・・・・録画機が一杯、一杯なので。

 そこで選択した本作、劇場公開時かな、ネットで予告動画を見て「面白そう」と思ったので。

 漫画原作だったのは知っていたのですが、「若杉公徳」さんだったのか。『デトロイト・メタル・シティ』と同じくらい良い出来になっていると良いけど。

 「平野 隆」監督、週末・・・違った終末の戦士KAPPEIを「伊藤 英明」さんが演じる本作、どうだったかと言うと

~はぁ、"邦画"の悪い所が・・・~

 序盤から意気消沈です。腐れ縁となる大学生を助ける事になるのですが、その大学生に絡んだ不良というかチーマーか、演じているのが・・・・・・なんで、ここで芸人コンビさんを持ってくるかなぁ。

 一気に映画の"特別感"がなくなり、印象の悪い方の"チープ"感に。芸人さんを映画に持ってくるのは悪いとは言いませんが、この手のというか、原作雰囲気(絵柄は真面目、ほんわかなのにぶっ飛んだ笑い)には合う、合わない、雰囲気を損ねるんどあるでしょ。(あと芸人ではないけど、ヒロインの先輩とかも。大学生を演じた彼は、普通の俳優さんかと思うほど良かったです。)

 上記のガックリがなければ、ちょっとメリハリのない退屈するストーリーでしたが、コテコテ笑いや演出があり、意外と楽しめた作品だったかと思います。

(記:スッタコ小僧)

2025年8月16日 (土)

【書籍】『怪人デスマーチの退転』読破

 「西尾維新」著、新シリーズの第二弾なのかな、初代が盗んだお宝を大好きな"乳母"の為に元の持ち主へ返却する二代目、怪盗「フラヌール」を描いた"維新"ミステリーです。

 キャラ設定というか、登場人物の氏名、そして口癖──著者の持ち味が全開、ミステリー部分も"著者"らしさ満載の作品となっています。

既存シリーズに依存せず、どんどんと新たな作品を繰り出してくるのは、本当に凄いなぁ、と感心です。

 今回、第二弾から入ってしまいましたが、本一冊でも十分に楽しめ、そして「これは、シリーズ最初から読まな。」と思わせてくれる、諸々"書き"上手。

 ただ、意外だったのは、何故かいつもより、読みが進まなかった事。直ぐに読み進めて、読み終わってしまうかな、この文量では──と思っていたのですが、何故か中断が多数発生・・・なんだろう、暑さで疲れていたのかな。

 多々待ち時間が発生する用事のおかげで、やっと読み終わった感じです、内容的にはつまらなくはなかったのに、何でだろう。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】やっぱ、NEOGEO面白いなぁ

 プレイすると時間が過ぎるのが早い、そして「ゲームした~」と短時間で味合わせてくれる、やっぱりNEOGEO好きなんだなぁ。

 まずは『餓狼伝説スペシャル』[NEOGEO・ROM]をオーソドックスに主人公キャラ「テリー」でプレイ。

久しぶり過ぎて、序盤でもコンティニュー状態・・・でも、超必はミスなく出せているので、コマンド操作が出来ていないというより、CPU戦のコツを忘れているんだろうなぁ。

Img_0531

 次はBGMが大好きな『ワールドヒーローズ2』[NEOGEO・ROM]で、こちらも主人公キャラ「ハンゾウ」で。

格ゲー初期段階なだけに"波動昇竜"が強い、安定(とはいえ、コンティニューしている)で「ギガス」、そして「ディオ」まで到達できました。

Img_0568

・・・でも、「ディオ」に瞬殺でしたが。

 次はシューティングもプレイしておこう、でもいつもの『パルスター』ではなく、今回は『アンドロデュノス』[NEOGEO・ROM]をプレイです。

Img_0574

 武器切り替えができるも、個々に射線に癖があり過ぎるんだよなぁ~下手に変更して、「あっ、敵が。あっ、そっち方向に攻撃する手段が・・・(ボン!!)」でミスする事が多発です。

 最後は格ゲーに戻って『SNK VS.CAPCOM SVC CHAOS』[NEOGEO・ROM]、こちらも主人公キャラ「京」・・・のSNKではなく、カプコンの方で「リュウ」でプレイです。

Img_0588

 エクシードも決めやすかったし、本当に使い易い。洗脳された「ケン」まで到達するも──敗退です。

 やっぱり、NEOGEOは(私の中では)最高だわ。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『コールド・リバー』読破

 「サラ・パレツキー」著、タフな女探偵「V・I・ウォーショースキー」が弱きモノの為、巨悪に立ち向かう!!──いやぁ、日曜日午前のヒーロー物も吃驚のハードボイルド作品です。

 ここ最近、女性主人公モノのミステリでガックリする事が続いた中、流石、本作でシリーズ長編21作目!?、流石ベテラン、読ませるなぁ。

 序盤の岩場で愛犬二匹と一緒に保護した少女の行方不明事件から、幼い頃の知り合いの息子から持ち込まれる相談、近所のシナゴーグへの破壊行為などなどトラブル満載で息をつく間がない。

 ヘトヘトになりながらも立ち向かう「V・I」、本当に読んでいる側も"ガッツ"をもらえる作品です。

 今、シリーズ読破に挑んでいる作品群が終わったら、本シリーズに着手しようかな、読んでいて元気になるので。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『アンチャーテッド』を見た

 「ルーベン・フライシャー」監督、別れた兄を想う「ネイサン・ドレイク(ネイト)」を「トム・ホランド」、相棒!?「ビクター・サリバン(サリー)」を「マーク・ウォールバーグ」が演じるゲーム原作の実写化、爽快なアクション・アドベンチャー作品です。

 ゲーム原作の実写化は、正直、結構"ハズレ"が多い(失敗が多い)・・・・・・その為、あまり期待はしてなかったのですが、見始めて吃驚、爽快なスカイアクションから始まって、退屈させない視聴時間を過ごせる作品となっていました。

 原作ゲームの方はPSVita版で第一作目かな、所持しているのですが、少し触った後は放置状態──なので、お宝を求める男という以外、ノー知識での視聴です。

 「あれっ、思ったより主人公、幼くないか。」との違和感はあるも、「サリー」との出逢いと(宝の)鍵を奪取後は、アクション&アクションで全く退屈しない、そして内容的にも胃もたれしない、"ライト"なアクション映画でした。

 原作ゲームシリーズは、一応、完結を見ているんかな。映画も続編を匂わす、終わり方だし、シリーズ化も面白そうだけど、ゲームの出来が良いようなので、これで打ち止めかな。(変に完成度の高いゲームをストーリーそのままで実写化は、外すだけなので。)

(記:スッタコ小僧)

2025年8月11日 (月)

【書籍】『壺中美人』読破

 「横溝正史」著、スズメの巣頭&袴の名探偵「金田一耕助」が活躍する本格推理小説、本作では表題作の中編と短編一作を収録です。

 驚きは少ないですが、安定の内容を繰り出してきてくれているのは、流石です。

 表題作の『壺中美人』は、事件の一か月前に偶然みたテレビの内容がヒントとなっている点、成程と感心です。

短編の『廃園の鬼』は事件が発生する舞台が一丁前なのに、あまり活かされておらず、短さ&登場人物の少なさから直ぐに真相に到達できてしまうのが困りもの。しかも、「えっ、解かないの?」と事件が迷宮入りするも、何故"明かされなかった"のかの説明が(私には)「う~ん」だったので。

 何はともあれ、安定して楽しめる推理小説シリーズがあるのは助かります。ちょっと個人的には外れたミステリが2冊続いて、読書スピードが大分、下がっていた所に加速できたのは助かりました。

表.シリーズ一覧
作品名
本陣殺人事件
獄門島
夜歩く
八つ墓村
死仮面
犬神家の一族
女王蜂
悪魔が来りて笛を吹く
不死蝶
幽霊男
迷路の花嫁
三つ首塔
吸血蛾
死神の矢
魔女の暦
迷路荘の惨劇
悪魔の手毬唄
壺中美人※本書
支那扇の女
扉の影の女
スペードの女王
悪魔の寵児
白と黒
悪魔の百唇譜
夜の黒豹(青蜥蜴)
仮面舞踏会
病院坂の首縊りの家
悪霊島

 

表.作品一覧(中短編集)
作品名
毒の矢
悪魔の降誕祭
幽霊座
貸しボート十三号
華やかな野獣
殺人鬼
金田一耕助の冒険
七つの仮面

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『図書室の死体』読破

 「マーティ・ヴィンゲイト」著、ミステリ初版本を蒐集した館を舞台にミステリ(には疎い)未熟のキュレーター「ヘイリー・バーク」が遭遇する事件を描いたミステリ作品です。

 つい直前も雰囲気的にはクリスティ作品に似た作品を読んだのですが、今作ではまさにアガサ・クリスティの初版本や推理小説に突入したヒロインが「ミス・マープル」を手本とするなど、私が大好きなクリスティ作品に触れる、漂わせてくれるのは良いのですが・・・・・・

~改めて感じるのは、クリスティ女史の偉大さ、です。~

 うーん、期待して読むとガックリしてしまう事が多いなぁ、この頃。クリスティ作品を思い起こさせる、またクリスティ作品を絡めた~で楽しみにして読むと・・・・・・あらら、と。

 本当に勘弁して欲しいなぁ。物語、事件共に書く事がないよ。本作の読み所は何だろう、バツイチ子持ちヒロインの現恋人と新たな出逢いで揺れるロマンス!?なのか。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『13日の金曜日 PART2』を見た

 「スティーブ・マイナー」監督、まさか溺れ死んだと思われていた少年が生きて、成長していた!?スプラッタ・ホラー、シリーズ第二弾です。

 他のジャンルにおけるパロディ等で、アイスホッケーマスクの殺人鬼として容姿は知っていたのですが、本家の映画については・・・・・・観ておらず状態だったので、以前に第一作を視聴しました。

 ところが「えっ、マスクマン登場しないじゃん。」との吃驚内容──その為、あの「ジェイソン」がバズッたのは、どのシリーズ作品からなんだろう、と続編がとても気にかかっていました。

 結構、二作目「~2」から化けるシリーズ作品が多々ある印象の為、本シリーズもこのPART2で"かのキャラクター"が確立したのかな~と思ったら、、、あらら、本作ではずた袋の右目だけ空いている状態でのご登場でした、残念。

 この手のスプラッタシリーズは、昔もテレビではあまり放映されなかったからなぁ。まあ、当時の(ホラー耐性が低い)私が見れたかどうかは別として。

 ちょっと期待の姿は見れませんでしたが、"驚かせ"映画としては及第点の作品です。寄る寄るカメラワークに脅かしフェイント、構えていても吃驚の内容でしたよ。

 ただ、1時間26分と短いのに若干、"ダレて"感じられたかな。ストーリーや描写的には無駄は無かったんだけど、なんでだろう。

あまりにこちらが身構え過ぎていたのだろうか。

 いずれにしても、いい納涼を味わう事ができました。

(記:スッタコ小僧)

2025年8月 3日 (日)

【書籍】『ウェッジフィールド館の殺人』読破

 「エリカ・ルース・ノイバウアー」著、シリーズ第一作はアガサ賞最優秀デビュー長編賞を受賞した模様、そのシリーズ第二弾の本格・・・いや、どちらかというとコージーミステリかな。

~とても素直な作品です、ストーリー、登場人物、そして真相も。~

 癖がなく、クリスティーが描く"イギリス雰囲気"を色濃く漂わせている作品かと思います。ただ、素直といったように<この著者ならでは>の特色が読み取れ、感じ取れなかったのが私が欠点に感じた所かな。

 特に"素直な真相"(ストーリーライン)で、序盤で犯人の見当がついてしまっただけに推理、謎解き物として読み進める楽しさが激減してしまったのは痛い・・・ただ、主人公「ジェーン」の活発な"活動"&"動き"があり、ちょっとした冒険物として最後まで読めたかな。

~~~~~

 叔母と一緒に叔母と"いわく"のある「ヒューズ」卿の館に滞在している「ジェーン」。

そこで叔母は反対するも、複葉機の操縦練習するなど充実した日々を過ごす。

 しかし、叔母の発言に怒って車を飛ばしにいった屋敷の整備士が死亡した事から、館に不穏な空気が漂いだす!!。

車に細工があった!?その罠は整備士を狙ったものか、それとも・・・・・・。

~~~~~

 そう、前述の内容より本当、感想として記載することがないんだよ、残念ながら。

(記:スッタコ小僧) 

【ゲーム】久しぶりのセガサターン、手触り良し!!

 まあ、本当に久しぶりのゲーム起動だったからかもしれませんが、どのプレイゲームもノリノリで楽しめました。

 まずは『クロックワーク ナイト~ペパルーチョの大冒険・上巻』[SS]、アクションゲームです。

 以前にプレイした時は、もっさりとした動き、そして慣性、いじわるなギミックのせいか、「楽しめね~」となっていたのですが、今回は意外に面白く、楽しくプレイできました。

 前回のプレイ経験&知識もあった影響なのか、でも進めたのは前回と同じステージであるキッチンまで。(ただ、未到達だったコンロ?エリアまでいけたけど。)

 以前は丁度、ネオポケでを『ソニック』プレイかプレイし終わった時だったのかな、あのスピード感に慣れると確かに辛いアクションなので。

Img_0481_20250803070701

次のボスまで到達したかったなぁ。

 次は3Dシューティング『パンツァードラグーン』[SS]、久しぶりにプレイすると安定のセガ作品が続いてしまうなぁ。

 弾幕シューティングでもないのにボス戦BGMにノリノリになって、プレイしてしまいましたよ。

Img_0493_20250803071101

 当時のコスト的に(長く)入れられなかったのだろうけど、ストーリームービー補完が丁度良いというか、適度に盛り上げてくれて。

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 今は映画レベルで入れられるしなぁ・・・それが"そのゲーム"に合っているのか、適度なのかは色々あれど。(制限の中で、その短さの中で"映える"技があるし。)

 さて最後はアーケードスティックを動かしておかないと、でもシューティングはプレイしたので格闘ゲームを──で、『羅媚斗 RABBIT』[SS]を虎男「レックス」でプレイです。

Img_0510

Img_0520

CPU戦後半の主人公キャラ「烏鈴(ウーリン)」とラスボスに苦戦しました。前者はレバー前入れ強パンチが、後者は画面端でバックジャンプ強キックが有効と分かってからは、スーッとクリアできましたが。(ラスボスの攻略法は前から分かっていたけど、最初、両手にトンファー装備なので強パンチの方が効くだろう・・・とプレイしてたら、連敗続き。素直に強キック一択でした。)

(記:スッタコ小僧)

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