【映画】『マグニフィセント・セブン』を見た
「アントワーン・フークア」監督、「デンゼル・ワシントン」、「クリス・プラット」らが活躍する西部劇アクション──『七人の侍』⇒『荒野の七人』、そのリメイク作品となっています。
~あれっ、こんな作品だったけ、『荒野の七人』。~
以前に『荒野の七人』を見て面白かったとの感想、録画機には続編である『続・荒野の七人』あり。続編を見る前にリメイク作を見てしまったのですが(「デンゼル」熱の影響で)、こんな余韻を残す内容だったかな。(『イコライザー』の影響か。。。)
アクション映画としては良かったです、敵側は最後にはガトリングガンなどを出してきて、そして親玉への"お仕置きターイム"と。
大元の『七人の侍』による印象が強すぎるのか、そのアメリカ版、そのリメイク・・・と言った点が頭の片隅に入っていると、前述のようか感想に。
普通の西部劇アクション映画として観れば、十二分に見応えがある作品かと思います。
(記:スッタコ小僧)
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