【ゲーム】セガサターン三昧
まずは、私のセガサターン(SS)デビュー作、『バーチャファイターリミックス』[SS]をプレイです。
1995年6月か、上記ソフトの同梱版で購入したのが、セガサターンとの付き合いの始まりなので。
通常のVFは、流石にカクカクし過ぎて、格ゲー好きでも触手が動かなかったのですが、リミックスをCMを見た時───それはもう、欲しくなりましたよ。
セガサターンは付属のパッドコントローラーが《良すぎました》よね。
NEOGEOに入っていた時期なので、格ゲーはアーケードスティックでプレイだったのですが、セガサターンパッドがボタン配置共に素晴らしく、VFが3つボタンという事もあり、パッド・パッドでプレイしてしまった。
その影響で、サターン以降での別ハードにおけるVF移植作品については、パッドが良くない⇒アーケードスティック、あれっ、思った通り操作できない(ストレス)。。。に陥ったので。
さて、次はCAPCOMさんのポリゴン格ゲー『ファイナルファイト リベンジ』[SS]をプレイです。
ハード末期のポリゴン能力は・・・・・・なんで、技術が劣化するの!!(『DEAD OR ALIVE』、グラフィック凄かったじゃん。)
もろもろ"はっちゃけた"演出は嫌いではないのですが、サターン最後の有終の美を飾って欲しかったです。
次もサターンというか、当時の次世代機ならでは──と思った作品かな、まさかの実写取り込みアクション、『新・忍伝』[SS]です。
昔、最終面まで行けた記憶が・・・・・・ミサイルを抜けられなくて、放置状態。なので、どっかで集中してクリアに努めたい作品。
だって、合間合間で挟まれる実写ムービーが──何故か、嵌る。
最後は、これぞセガサターンともいうべき!?X指定ソフトで締め。
『アイドル麻雀ファイナルロマンス2』[SS]です。
まあ、サターンの同ジャンル最高峰はスーチーパイⅡかと思っています。スーパーリアル麻雀PⅤとどっちが先のプレイだったかなぁ。
PⅤをプレイした時は、こんなものだったんですね・・・レベルの感想でしたが、スーチーパイⅡはその丁寧な作りに脱帽しました。
話を戻します。実は『アイドル麻雀ファイナルロマンス2』は、セガサターンが初プレイじゃありません。
NEOGEO-CD版が初プレイだったんですよ。丁度、NEOGEOカセット⇒CD⇒カセット戻しの戻し前で、えっ、NEOGEOで脱衣麻雀!?まあ、アーケードメインだから、それもあるか。
結構、喜んでプレイしたんですよね。ただ、その後のアニメーションする作品と比較すると一枚絵スクロールは寂しくて・・・・・・。(『~R』は、何故か音源が劣化していたのが残念)
開発がビデオシステムさん(NEOGEOだとソニック ウィングスシリーズ)だったからなのでしょう。
難易度は下げたのですが、一気にゲームクリアまでプレイしてしまいましたよ。
(記:スッタコ小僧)
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