まずはNEOGEOでアクションゲーム『NAM-1975』[NEOGEO・ROM]をプレイです。(この時期、戦争モノはどうかなぁ、とも思ったのですが、ゲームはゲームとして。)
スティックが左右標準となったゲームコントローラーでは想像もつきにくくなった、操作感。
Aボタン押しっぱなしで照準移動、Bボタンが手榴弾でCボタンとレバー左右でダッシュ移動、斜めで無敵の側転です。
単純なだけに忙しい、また本作、意外に演出が凝っている点も某雑誌記事に記載されていましたが"原SNKの必殺の気合"が確かに感じられる作品です。
なので、デフォルトの4コンティニューでのクリアを目指しているのですが、最終ステージ一歩前で躓く状態です。(メモリーカードがあるので、そこからプレイすれば良いのですが、前述の通り演出が凝っているのでステージ1からプレイしたくなるのですよ。)
次は爽快感抜群、各ステージグラフィックも今となっては(私には)絵画レベルで好き!!『餓狼伝説SPECIAL』[NEOGEO・ROM]を「ギース」でプレイしています。
やっとCPU戦、当て身が決まるようになってきた。また、初めは扱いづらいと思っていた通常技、成程、その強さが分かってきました。
ここでシューティング投入『パルスター』[NEOGEO・ROM]です。うーん、ミスするとその場復活ではなく、パワー・スピード・オプション初期状態で戻されるのはキツイです。
ミスすると終了するので(復活厳しい)、なかなか先へ進めない・・・ステージ3でずっと足踏み状態なのですが、某動画を見て勇気づけられました。
根気良く、頑張ってみようと。
レバー・ボタン操作が本当に忙しいパズルゲーム『マジカルドロップ3』[NEOGEO・ROM]をプレイです。
連鎖時の演出見たいけど、忙しくなかなか見れない、でも各キャラアクション楽しいし、本当、良い作品ですね。
『麻雀狂列伝-西日本編-』[NEOGEO・ROM]、大阪へ行きたいのに5,000円が貯めれない・・・。厳しいなぁ、本作。本当、素人同然でセガサターン[SS]の"これ"系を難度を下げて下げてクリアしてきたヘッポコにはキツイ作品です。
でも、先を見たい、クリアしたいので、コツコツとちょっと本当に頑張って"麻雀"自体をしっかり学んでみよう、動画サイトで丁寧に説明してくれている方もいるし。
相変わらずいつ見ても"ドット"芸術!!『メタルスラッグ』[NEOGEO・ROM]、アクションゲームです。本当に絵や(単純で新しくはないが)ゲーム性、完成されている作品と脱帽です。
やっぱり凄い熱・・・を感じますね。
さてXBOX360を出して、まずは単純に楽しめるレースゲーム・・・といっても本作は初プレイ、『ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド』[XBOX360]をプレイです。
本カーレースシリーズは、本作が"初"かな。操作が共通していて単純に楽しめるジャンルだけど・・・正直、"ペーパー"な私にはドライブゲームには、そんなに夢中になれないのです。(でもPSの『リッジレーサー』は、3D&ポリゴン、そしてその視点による迫力初体験でズブズブっと嵌ったけど。)
続いてはシューティング『カラドリウス』[XBOX360]、攻撃を受けるとキャラが・・・が見所なのですが、なんだろうBGM?それとも"その見所"にまだまだ惹かれている!?のか、ついついプレイしてしまう一作となっています。
XBOX360、長くプレイし続けられる作品が少ない中、貴重な存在となっています。(ほんと、まともにクリアしたのは『トゥームレイダー』と『HALO ANNIVERSARY』ぐらいのハードなので。)
最後は『ウルトラストリートファイターⅣ』[XBOX360]、全く使用した事がない「コーディー」で「セス」に敗退です。
PCで『ストリートファイターⅣ』の頃は、本当に楽しかった、久しぶりにストⅡが面白い、面白い・・・だったのですが、キャラが増えて、色々改良されているのですが、なんだろう、この物足りなさというか、プレイしたい感が盛り上がらないのは。
PCの時は、なんとかXBOX360のアーケードスティックを繋げる方法や、このPCスペックだとスローになってしまう、、、うーん、本作の為に新しくするか、等々色々と悩まされたのですが、今は全然、その想いが出てこない。
テレビでeスポーツ関連が放送される中、最新の格闘ゲーム画面を見る事が多数あるのですが、どうしたんだろう、欲しい・プレイしたいと湧き上がって来るものがない。。。(DOAは若干あるけど、別の意味だろうなぁ。)
ゲーム、格闘ゲームに興味が無くなったのかと思ったのですが、そうでもない。レトロに囚われ過ぎているのか、固定観念に縛られ過ぎているのかな、でもそんな物を吹き飛ばしてくれるのが、"最新"なんじゃないかなぁ。
セガサターン[SS]で、『アイドル麻雀ファイナルロマンス2』[SS]をプレイです。「4」をプレイしている途中なのですが、まあ「X指定」ではなくなっているので。。。
本作「2」は確か一時期、NEOGEO・CDを持っていた時にも購入した作品だったかと思います。止め絵だし、アニメーションとなった作品が多いSSの中ではほぼプレイしなくなった作品だったのですが、久しぶりにプレイすると・・・良い、さすが絵師の凄さかな。
ついついクリアするまでずっとプレイで、SSは本一作プレイで時間を費やしてしまいました。
そしてNEOGEO・ROMに戻って再び『餓狼伝説SPECIAL』や『パルスター』、『NAM-1975』などをプレイ、その他は次の通り。
『ベースボールスターズ2』[NEOGEO・ROM]、野球ゲームです。本当、NEOGEOのお陰で普段だったらプレイせずに終わっているスポーツゲームをプレイできるのは助かります。(ハード愛で収集->プレイ)
野球ゲームはSFCでコナミの『実況~』をプレイ後、NEOGEOで『2020年スーパーベースボール』をプレイするまで、本当に触れなかったなぁ。
ペナントレース?をクリアするまで、頑張るつもりです。GW中にクリアを目指したいのですが、時間が厳しいかな。
さて次はとある方の活躍・フィーバーに"あてられて"少しずつ進めている『将棋の達人』[NEOGEO・ROM]です。
ちょこちょこっと進めていますが、自分の下手さ加減にガックシです。まあ、根気よく進めていきます。
最後は『ザ・キング・オブ・ファイターズ2002』[NEOGEO・ROM]、「シェルミー・アンヘル・大門」でプレイです。
「アンヘル」、UCを使いこなせれば、さぞ華麗で素早く、圧倒的なんだろうなぁ、と思うのですが精進が足りず。。。未だに「クイックMAX発動やら、どこキャン」をうまく使えていない状態に留まっています。
久しぶりにPS(PSOne+液晶モニタ)で『ファイナルファンタジーⅨ』[PS]です。「ジタン」の正体も判明し、DISC4へ突入です。
いい加減にクリアしよう、、、と思っているのですが、アビリティ習得などレベル上げに嵌ってしまう作品。(良い点なのですが。)
前述の通りDISC4突入まで大分進められたので、また一旦STOPしてしまいそう、でも本作もGW中にはクリアしときたいかも。
ドリームキャスト[DC]で『クイズ ああっ女神さまっ~闘う翼とともに~』[DC]をクリアです。
正直、さっさとクリアして本棚奥に他のDC作品と入れ替えて、と駆け足でクリアしました。
本ソフトの良い点が見つかりません、アーケード版+αらしいのですが、本当にゲームセンターで稼働していたのか、なんでセガはこんなクオリティの作品を販売したのか、首を傾げる内容です。
3D化のクォリティが低いし、クイズゲームとしても仕掛けや本作独自の・・・が無さ過ぎます。一番、キツかったのは「アニメ・コミック」等のジャンルを選択すると(まあ、仕方がないって言ったら仕方がないのですが)「藤島康介」さん作品からの出題になってしまう事。
すいません、正直、著者の作品、あんまり読んだり、アニメ化作品も見ていないのです。
『ゴルフしようよ2~新たなる挑戦~』[DC]をプレイです。
PSの名作『みんなのGOLF』シリーズやNEOGEOでも『ビックトーナメントゴルフ』があるだけに、特に前者とグラフィック的にあまり変わらない本作は当初より購入やプレイ意欲がほぼなかったのですが、手に入ったのでプレイしました。
まあ、流石にお手本となる名作が多数あるだけにプレイ感は良かったです、DCにGOLFゲーム1本─で所持しておく価値はあったかな。
『花組対戦コラムス2』[DC]、パズルゲームです。『サクラ大戦』シリーズは好きだし、パズルゲームも少しは嗜んでいるので、ストーリー見たさに軽くクリアするか、、、と意気込んだのですが、あれれっ、ルールが違うとこうもダメダメになるのか。
まさか一回戦にも勝てないとは・・・自分が情けないです。
久しぶりに携帯機、D端子は現在XBOX(本当にプレイしてないなぁ)に譲っているので、TVではなくPSP画面で『英雄伝説 ガガーブトリロジー朱紅の雫』[PSP]、RPGをプレイです。
三部作、古典?的作品の為に一回はクリアしようとプレイし続けている作品です。(『~白き魔女』、確かにストーリーは良かったですが、システムやグラフィック的には・・・長くプレイするには正直、辛い。)
うーん、進み具合が悪いなぁ、長くかかりそう。
最後はPSVitaでホラーアドベンチャー『死印(しいん)』[PSVita]をプレイです。絵柄がスタイリッシュ過ぎて、逆に怖くない・・・なのですが、なんだかんだで、数時間プレイで一気に第二章までクリア、進めてしまった。。。
ヒントが少なく、一発死の呪殺攻撃を喰らう、喰らう─といった部分もあるのですが、サクサク戻れる&再開できるので、苦痛でない。
前述の通り(私にとっては)"怖さ"を感じづらい点が【ホラーアドベンチャー】と謳っている点からするとマイナス点ですが、やめ時が難しく長時間プレイし続けてしまった・・・という点では、ゲームとして良作なのかと思います。
(記:スッタコ小僧)
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