まずは「セガサターン」で『ウノデラックス』[SS]をプレイ。
ストーリーモードは基本タイマン戦、一応、大会で複数人戦もあるが・・・その色を持っているのに出さないなど戦略はあるんだろうけど、そこまで"ウノ"を現実世界でもやり込んだ事はないので、配られたカードでほぼ勝負が決まってしまうようで、どうにも"ゲーム"としての楽しさがまだ感じられない。
勝利しても、「運が良かった」の感想となるので。マニュアルか、ゲーム内にウノが強くなるヒントとか雑学が散りばめられていれば、良かったのかなぁ。
『デジタルピンボール ネクロノミコン』[SS]、ピンボールゲームです。音楽と動かしてボールの動きを見るのも楽しい、でも「台揺らし」などのテクニックやスコア稼ぎの内容がもっと把握できると、もっともっと楽しめると思うのですが、如何せん、知識不足です。
今度、動作サイトで実ピンボール台のプレイ動画や(テクニック)説明動画を見てみようかな。
『レボリューションX』[SS]、えっロックバンド「エアロスミス」が登場!?、CDで攻撃!?─色々ぶっ飛んだ洋ゲーシューティングです。
吃驚なのはガンコンに対応していないような事。まだ、液晶では元々使えないけど。シャトルマウス対応だけど、自身のプレイ環境から、マウスを置いてプレイするような恰好/机・椅子配置ではないんだよなぁ。
なので、普通にSSコントローラーでプレイ、カーソル速度は「Fast」にすれば良かったか、デフォルトだと遅くて照準が間に合わない。
書籍『サターンのゲームは世界いちいぃぃ!~サタマガ読者レース全記録~』では、相当低い評価点だった作品なのであまり期待せずにプレイしたのですが、「あれっ、意外にグラフィックなど良い」と驚きました。
おそらくヘリ等、結構、攻撃場所などをシビアに狙って戦わないと、、、で、爽快感がない点が評価が下がった原因なのでしょうか。
『アイドル麻雀ファイナルロマンス4』[SS]、うわぁ、マップのお店をほとんど忘れている。。。ちょっとメモって置かないと駄目かな。
久しぶり過ぎて、「ぼったくり花屋」で所持金がゼロに。
さてハードを変えてNEOGEOへ。当初は発売順に各作品クリアしておこうと意気込んだ事もあったのですが、歳だなぁ。
『NAM-1975』[NEOGEO・ROM]、あまり名前入力しなかったので気づかなかったのですが、「A」ボタンが一文字決定ではないんだ。
押すと直ぐに入力終了になるので、なんだ!?と思ってました。
レバー縦横で選択が完了してから、全決定でボタン押下。初期の頃はネームエントリーも色々あるんだなぁ。
『ダブルドラゴン』[NEOGEO・ROM]、弱・中・強・特大攻撃4ボタンの格闘ゲーム、「ビリー」でプレイです。
本作、やり込んでいないので各キャラクリアできておらず、一時期、全キャラクリアしようと重点を置いた時もあったのですが。。。
過去にも記載したけど、パンチ・キックのボタン区別がない点が"格闘"ゲームとして納得していない時期がありまして、まだまだ克服できていないのかなぁ。
「マリアン」に"ビンゴ!!"で敗退です。
『8マン』[NEOGEO・ROM]、シンプルなアクションゲームです。元アニメのOVAが一本あるのですが、まだ見れていない。いつか見よう、見ようと思って、ほったらかし状態です。
意外にゲームオーバー画面が見所な作品なので、一度は見てみることをお薦めです。
『オーバートップ』[NEOGEO・ROM]、なんでワーヒー作らず、突然、カーレースゲームを!?と思ったADK作品です。(まあ、初期には『スラッシュラリー』があるので意外ではないのか。)
クォータビューのカーレースゲーム、天候や山、砂漠などを巡る、そしてドリフトも楽(ブレーキボタンを押してレバー)の内容です。
Port townで脱落─でも、低めの難度で結構、久しぶりでも"ゆったり"楽しめるレースゲームです。
『ワールドヒーローズ2』[NEOGEO・ROM]、「マッスルパワー」でプレイ。えっ、キツめの相手には負けずに何故か同キャラ対戦で敗退してしまった。
「マッスルパワー」ステージのBGM、結構、好きなんだよね。
『ブレイジングスター』[NEOGEO・ROM]、シューティングゲームです。おそらくスコアアタック等をやり込めば面白い作品なのでしょうけど、ヘッポコシューターには"ストーリー"・展開重視傾向になってしまうので。
でも、各種演出が楽しいし、純粋に撃って避けて、敵の攻撃がきつくなるまでは、それなりに爽快、楽しめる作品です。
『THE GAME OF JAPANESE CHESS 将棋の達人』[NEOGEO・ROM]、藤井さん人気に"あてられて"か、時々プレイし始めた作品です。
最終戦メモリカードセーブで、チャレンジ中、いやぁ、流石にまだまだ勝たせてくれないや。
『ベースボールスターズ2』[NEOGEO・ROM]、簡単操作で迫力も満点、NEOGEOの未来野球とはまた違った"熱さ"があります。
スポーツゲームは他ハードではほとんどプレイしない私でも、NEOGEOだからで色々なジャンルがプレイできるのが嬉しいです。
『得点王』[NEOGEO・ROM]、うーんまだまだ一作目で停滞中のサッカーゲームです。少しはコツが掴めたと思ったら、期間を空けすぎてまた振り出しに戻っている、、、といった進行状況です。
『闘婚-マチュリメレー-』[NEOGEO・ROM]、当て身がある「光」でプレイしています。
王女「シシー」には安定で辿り着くのですが。。。NEOGEOで所持している作品は、基本他機種の移植を購入しても大体、数回プレイしては売り払ってしまいます。(パワーアップしている点もあるのですが。)
ただ、PS2は"変身"追加があったので、そのまま。いつの間にか値段が高くなっていたので吃驚です。(ボビーさん騒動のせい?)
『ファイターズ ヒストリー・ダイナマイト』[NEOGEO・ROM]、「ヨンミー」でプレイ。昔、近くのレンタルビデオショップのMVSに入っていた時はOP演出は良いけど、実際のゲーム画面はその頃稼働していた他のNEOGEO作品と見劣りがして、"いまいち"との感想が強かったなぁ。
それが何かの動画を見て、私に攻略ビデオ『INSANITY DVD THE GREAT GRAPPLE FIGHTER’S HISTORY DYNAMITE』を探して購入してしまった影響力は凄いなぁ。
『マジカルドロップⅢ』[NEOGEO・ROM]、「デス」でプレイ中、データイーストさん、この頃はまだ元気だったんですが。
『超鉄ブリキンガー』[NEOGEO・ROM]、178メガ(bit)、CGや色々なジャンル、NEOGEO後半に色々な挑戦を繰り出してくれた「SAURUS」さんの作品です。
昔は、こういった掘り出し物があるから、秋葉原へ行くのが楽しかったなぁ。ここ3年ぐらいは行っていないなぁ、感染症の影響もあるけど。
まさか昔は、(特定ハードのソフトですが)お店よりソフトを揃えているなんて、思いもしなかったよ。
『餓狼伝説』[NEOGEO・ROM]、最初に触れたのがSFC(スーパーファミコン)版だったので、本シリーズの印象は最初は本当にひどかったです。
ストⅡと同様の格闘・・・と見ると評価が大幅に下がる作品ですが、NEOGEO版をプレイした時はオープニング、雨ステージ、ライン等等、演出面で良く出来た作品、これはこれで楽しめる、と再評価した作品です。
『龍虎の拳』[NEOGEO・ROM]を「ロバート」でプレイ。『餓狼伝説』の近場に置いてあるのでセットでプレイしてしまう感じです。
両作品ともに時々、"カコーン"ってプレイしたくなるんですよね。
本当に久しぶりに縦置き可能なS端子モニタを出して、セガサターンの縦画面シューティングをプレイです。
『レイヤーセクション』[SS]、SSシューティングで(私の中で)"クリアせねば"筆頭作品なのですが、モニタ出しが億劫により、遅延・遅延している作品です。
改めてプレイしても、面白い、音楽良い、あと少し、もっと先を──の作品です。
難度NORMALより下がないのが辛い、ボムがないのも辛い、でもでも進みたい、進めたい作品です。
『怒首領蜂』[SS]、弾幕シューティングゲーム、撃って撃って、ボタン押しっぱでレーザー、敵・敵・敵の忙しい作品です。
『バトルガレッガ』[SS]、うちのモニタだと本作品、左右が若干、欠けてしまうのが残念です。
『ガンフロンティア アーケードギアーズ』[SS]、前述のSSシューティングをプレイしてからだと自機が重いというか動かしづらく感じます。
各ステージ演出は結構、好みであり、こちらもクリアしたいと思うのですが、ミスすると特定地点へ戻される仕様なので、ゴリ押しが困難な作品です。
どうも前回指定した縦画面オプションが保存されない作品のようです。なので、最初から縦画面でオープニングを見たいのですが、横画面OP->オプション変更->縦画面でゲームデモ2回ぐらい、でやっと縦画面でのオープニングとなり、そこがちょっと気を削がれます。
さてそのままドリームキャスト(DC)の縦画面シューティングを・・・と思ったのですが、やはりプレイ分散、あまりにやり込まないのは良くない(ジャンルに依りますが)と、違うものを。
『クイズ ああっ女神さまっ~闘う翼とともに~』[DC]、クイズゲームです。ステージは多数あるようなのですが、演出が乏しく、折角のキャラ物なのに全くその素材や題材を活かしきれていない、なんでこうなった・・・と感じる作品です。
とりあえず、さっさと進めてクリアして奥にしまっておこう、と思うのですが、意外に長いのですよ、これ。
一気に進めるには前述の通り、乏しい演出で進めるのが若干、苦痛・・・ちびちびやるしかないです。
『スーパーストリートファイターⅡX フォー マッチングサービス』[DC]、「リュウ」でプレイです。
それにしても何故「デフォルトカラー」が選択できないのだろう。。。まあ、カラーヴァリエーションを色々用意しておくのは良い事だとは思いますが。
個人的には、あまりにキャラをカスタマイズ(見かけ)をできるのは、好きではありません。個々(プレイヤー)の個性を持たせられるなどのメリットがあるかもしれませんが、どうも"その作品"の世界感を壊すようで。
『ポップンミュージック2』[DC]をポップンコントローラー(小さいのですよ)でプレイです。
もともとリズム感や音楽系に弱い私、なかなか本作、"掴めない"なぁ。少しづつ面白さが感じられるようになってきました。(『初音ミク』PSP等のシリーズは即、嵌ったのですが。)
もう少し頑張って(プレイ継続したい)のですが、『ストⅡX』と本作、RGBケーブル->FM(フレームマイスター)だと正常に液晶TV出力できないのですよ。
DC、SS、NEOGEOは基本RGB出力にしているので。その為、S端子縦置きでモニタでプレイしようとS端子ケーブルを出さないと遊ばないので、プレイ頻度が低いのです。
最後は『マーズマトリックス』[DC]、敵弾吸収が面白いシューティングです。
気軽にプレイできる分、シューティングっていうジャンルは偉大だと思います、独自のシステム実装がある作品多数ですが、格闘ゲームと同じ基本ルールで即、プレイできるので。
ただ、正直、確かに敷居が高い・・・そう簡単に爽快感や面白さを味わう事が難しい点が。
思い返すとシューティングゲームで、クリアまで熱中した作品って・・・スーパーファミコンの『アクスレイ』[SFC]ぐらいです。
年齢も若かった事もありますが、本当に熱中したなぁ、3Dになったり演出とグラフィックが凄かったのが印象に残っています。
まあ、昔はそんなにバンバンソフトが買える事はないので、一作品一作品、長ーくやり込む事になっていた事も影響しているとは思うのですが。
(記:スッタコ小僧)
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