【映画】『ギャング・イン・ニューヨーク』を見た
「ケヴィン・コナリー」監督、伝説のマフィア「ジョン・ゴッティ」を「ジョン・トラボルタ」が演じる伝記!?作品です。
そういえば、かの有名作「マーティン・スコセッシ」監督のギャング映画、見ていなかったなぁ。
あれっ、主演は「レオナルド・ディカプリオ」だったのに、「トラボルタ」・・・別映画だったか。(『ギャング・オブ・ニューヨーク』)
上記の勘違いから視聴した作品です。
無法者映画か。。。ヤクザ者映画は見てなかったし、『男達の挽歌』シリーズは一時期嵌ったけど、あれはド派手アクションを楽しむ映画だったしなぁ。
どうも、この手の作品は虚構の派手なアクションとサスペンスが絡めば別ですが、実在だと実感が薄くて入り込めないです。
『ゴッドファーザー』シリーズは、映像とその重厚感?からか、衝撃を受けたけど。
当時やその土地、国に触れた方には感慨深い作品なのかと思います。
(記:スッタコ小僧)
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