【映画】『デス・ショット』を見た
「ブライアン・A・ミラー 」監督、復讐?の銀行マンに「フランク・グリロ」、元警官に大御所「ブルース・ウィリス」を配した・・・うーん、クライムアクション映画か。
~一体、何を目指して、いやターゲットにして作成した作品なのでしょうか。~
実際にあった犯罪をベースにした映画化かな・・・と思ったけど、違うようだし。
なんでこの内容のストーリーで面白いと思ったのだろう。また、「ブルース」で見せ場アクションなどが多数あるかなと期待させておいて、メインはあくまで銀行マン、銃のドンドンパチパチは派手だけど、それだけ。。。まあ、普通の人─設定だし、致し方がないのかもしれませんが。
本当に何を楽しんで良いのか分からない作品でした。
ドキドキもワクワクも、何かを感じる事もなく、銃撃戦を見せられている・・・。
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銀行強盗・・・その記憶、恐怖、が去らず、隣人の元警官と一緒に独自の犯人追跡を始めた銀行マン「ジェイコブ 」。
犯行を繰り返してきた犯人が、また近辺で犯行におよぶと考え、少しずつその足跡を見つけていく・・・。
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(記:スッタコ小僧)
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