【映画】『ボヘミアン・ラプソディ』を見た
「ブライアン・シンガー」監督、「ラミ・マレック」の「フレディ・マーキュリー」が焼き付く音楽バンド「クィーン」の物語です。
洋楽は「マイケル・ジャクソン」以外、ほとんど聴いていなかった私。
「マイケル・ジャクソン」は偶々カセットをもらったからで、邦楽自体もそんなにそんなに熱心には聴いてませんでした。
確か前後の何かを見たかったからか「カウントダウンTV」を一時期、がっつり見ていた事もあったのですが、ほとんど音楽を聴いていない方です。
なので、名前と容姿をうろ覚え、有名な曲のフレーズは映画か何かで使われていたのを少し記憶していたので、「これが、クィーンか」、へぇ、こんな変遷を辿ったんだ─の感想です。
映画館へ見に行った知り合いの方が話していた内容からすると「最後のライブ場面の所で、隣の人が泣いていた」など、おそらくリアルタイムでクィーンを見て、ファン、もしくはその映像に熱狂した人からすると、確かに相当に響く作品だったんだろうなぁ、と言う点は感じとれました。
まあ、流石にこの手の人物譚は、その人達の事を少なくても多々、当時、見ていないとね。
ちょっと容姿を憶えるぐらいや、名前は、曲を少し・・・の私には長いながらも曲聴きたさに最後まで見れましたが、自身の記憶に残る一作品には厳しいかな。
(記:スッタコ小僧)
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