【映画】『ネバーセイ・ネバーアゲイン』を見た
「アーヴィン・カーシュナー」監督、初代ボンド「ショーン・コネリー」主演、ヒロイン?としては微妙だった展開位置に「キム・ベイシンガー」─ハリウッド版『007』シリーズの先駆け?でしょうか。
~思っていたよりも、しっかりしたアクション作品で吃驚しました。~
大袈裟なギミック、アクションは幾分控えめながら、『007』感が満載、また敵役の女性暗殺者を含め、楽しめました。
核弾頭が奪取され、ある場面を目撃したことから敵組織、そして捜索に乗り出す「ジェームズ・ボンド」。
水中戦多めでしたが、カー・バイク(・人単体で空飛ぶは余計)アクションなど、一通り揃っており、お年の影響か少しナンパ度は抑え目だった気がします。(それにしても、サメ、好きね。)
今のアクションとは特撮や撮影技術も違う分、映像では比較できないとは思うのですが、何故だろう、見れる作品は見れるなぁ。
最近の作品でも、じっくり見られず、早回しで見てしまう作品が正直あるし。
見れるジャンルの幅も広がってきて、時間はないのですが、新旧含め、これかも色々見たいと思います。
(記:スッタコ小僧)
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