読み終わった本、映画、アニメなどの感想が溜まっている・・・・・・。
借りた本の感想は返却の都度、記載・アップしているけど、それ以外の本の積み具合が・・・・・・。
□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他
表.[12/04/05(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム区分 |
作品名 |
補足 |
メモ |
A |
めだかボックス |
第1話 |
【ピックアップ】参照。 |
G |
サムライスピリッツ零SPECIAL |
NEOGEO |
[ナコルル]でプレイ。 |
G |
餓狼MARK OF THE WOLVES |
NEOGEO |
【ピックアップ】参照。 |
G |
パルスター |
NEOGEO |
少し先へ進む努力をしないと。 |
G |
KOF2001 |
NEOGEO |
[怒チーム]でプレイ。 |
【ピックアップ】[04/05]
■『めだかボックス』
【新番組】です。
原作が「西尾維新」さんという事で、昔、一度、コミックを読んだのですが・・・・・・嵌らない。
"平坦(!?)"色で、あまり絵柄的にも好みでなかったので、当初は、録画リストから外そうかなと思っていました。
けれども、製作が「GAINAX(ガイナックス)」さんという事を知り、気が変わりました。
絵柄で見逃していた『トップをねらえ2!』や『天元突破グレンラガン 』が、予想外に面白かった経験があるので。
一年生で生徒会長、支持率98%、上から目線の性善説、圧倒的なパラメータを持つ女生徒「めだか」を中心とした少し推理を効かせたアクション作品かな。
昔、読んだコミックから、"いい具合に深夜化"されているように思えたのは気のせいか?。
■『餓狼MARK OF THE WOLVES』[NEOGEO]
「グリフォンマスク」でプレイです。
やっぱり、無性に一回転コマンドを持つキャラをプレイしたくなる時があります。
今は、簡単に出せるようになりましたが、『ストリートファイターⅡ』[SFC]で出すまでの苦労、そして思い通りに出せるようになった時の喜びが忘れられない。
あの頃は、「昇龍拳」コマンドすら梃子摺って、色々無駄にコントローラーを変えてみたりしたのは、いい思い出です。
表.[12/04/06(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム区分 |
作品名 |
補足 |
メモ |
A |
NO.6 |
第7話 |
人は確かに人に救われる事がある。 |
第8話 |
録画失敗・・・ここが謎のキーだったのに。 |
第9話 |
[ネズミ]の歌。 |
第10話 |
人の山・・・地獄・・・変わる[紫苑]。 |
第11話 |
【ピックアップ】参照。 |
【ピックアップ】[04/06]
■『NO.6』
【最終回】です。
謎の一端が明かされた第8話を見逃した影響ではないと思うけど、諸々、中途半端と感じた作品です。
ガチガチの【SFサスペンス作品】かと思って見ていたので、少し拍子抜けです。
表.[12/04/07(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム区分 |
作品名 |
補足 |
メモ |
G |
超鉄ブリキンガー |
NEOGEO |
【ピックアップ】参照。 |
G |
ズパパ! |
MVS |
【ピックアップ】参照。 |
G |
武蔵巌流記 |
MVS |
【ピックアップ】参照。 |
G |
STRIKERS 1945 PLUS |
MVS |
【ピックアップ】参照。 |
G |
マネーアイドルエクスチェンジャー |
MVS |
【ピックアップ】参照。 |
G |
雀神伝説 |
MVS |
コツコツ進捗中。 |
【ピックアップ】[04/07]
■『超鉄ブリキンガー』[NEOGEO]
「MVS」ではなく、「ROM」版です。
「ザウルス」お得意のプリレンダー技術(!?)を使用した【シューティングゲーム】です。
3D、CGが簡単に駆使できる最新ハードではもう、お目にかかれなくなった質感とぎこちなさ伴う独特の動き・・・・・・これはこれで、まだまだ"見られる"点が面白い。
まあ、最新のゲーム&画像に慣れた、または知らない人には「粗い」というしかない映像なのですが。
当初、ロボットシューティングかと思っていたのですが、オプションがロボット形態に変化するシステムで、自機は戦闘機です。
ロボットには右左にそれぞれ武器が搭載でき、自機と合体している間は弾避け/防御になります。
そして、溜めて発射でロボットに変形して攻撃です。
分離している時は、ショットを撃ってくれるので、分離と合体、どちらを使うのかが悩み所・・・・・・。
ルート分岐、そして敵ボスとの会話があり、演出面もなかなかです。
■『ズパパ!』[MVS]
「MVS」版です。
昔、「ROM」版を見かけたのですが、動画で見たゲーム性、グラフィックから、「ROM」値段を払う気にはなりませんでした。
ただ、ボス戦の心地よい/個気味良いBGMが耳に残っており、「MVS」で見かけたので購入しました。
階段上の各面の敵を倒していく【アクションゲーム】です。
システム的には『ナイトメア・イン・ザ・ダーク』[MVS]と同じ・・・・・・と言っても、分からないか。
それ程、面白いシステムとは思わなかったのですが、類似のゲームが多数あることからすると、何らかの中毒性があるのかな。
■『武蔵巌流記』[MVS]
オーソドックスな昔懐かしの【アクションゲーム】です。
「ビスコ」さん、家庭用にならなかったゲームを結構、出しているなぁ。
ボス以外は、敵のバリエーションがなく、途中、町娘を救出⇒アイテム放出の『メタルスラッグ』みたいな演出もあるのですが、如何せん、面白味がない。
結果画面の町娘一枚絵のバリエーションを増やすか、救出時のリアクションのバリエーションを増やすかすれば、良かったのになぁと思いました。
まあ、ゲームのメイン部分と関係ない点ですが、微妙な拘りを見せるのが、後々に"継がれる"要素のような気もします。
斬る、チェーン(!?)アタック、踏みつけ、スライディングと攻撃方法はあるものの、こちらもヒットさせた時の敵リアクションが乏しいような・・・・・・。
「MVS」版では日本語となりますが、日本で稼動したのかな。
あまり特色のない【アクションゲーム】を海外向けとして、単にプレイヤーキャラをサムライとくのいちとしただけ・・・・・・魅力が乏しい作品です。
■『STRIKERS 1945 PLUS』[MVS]
画面左右に情報欄&壁紙(!?)・・・・・・昔のレトロゲームの配信ソフトを横長のテレビでプレイする時に表示させる手法で、縦スクロールシューティングを実現した【シューティングゲーム】です。
まあ、本作以外にも縦スクロール作品はなかった訳ではありませんが、縦長画面に拘っていなかったので。
ここ最近(9-10月)、キャラがぶっ飛んだ『キャプテン・トマディ』[MVS]、BGMのノリノリの『作戦名ラグナロク』[MVS]、独特のグラフィック『プレヒストリックアイル2 原始島』[MVS]などの作品をプレイしている身にとっては、いまいち特色がないかな。
■『マネーアイドルエクスチェンジャー』[MVS]
最近、パズルゲームが減ったなぁと思うのは、気のせいだろうか。(携帯ゲームは分からないけど。)
まあ、大容量ゲームが標準となった現在、ちょっとしたアイデア勝負の作品は据え置きには厳しいのでしょう。
簡単ルールで楽しめる、嵌れば長く長く楽しめる、いいジャンルだと思うのだけれど。
表.[12/04/08(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム区分 |
作品名 |
補足 |
メモ |
G |
ショックトルーパーズ |
MVS |
【ピックアップ】参照。 |
【ピックアップ】[04/08]
■『ショックトルーパーズ』[MVS]
チームバトル、ルート選択、いいものが揃っているのに続編しか家庭用にならなかったのが不思議な一品です。
家庭用にならなかった原因を一つ考えると・・・・・・声優さんかな。
(どう考えても主人公の声は、プレイしていて気合が抜けてしまう。)
『餓狼伝説2』[NEOGEO]でいち早く(!?)、声優さんを採用していた「NEOGEO」というプラットフォームで、上記のミスを今更、犯すとは珍しい。
(記:スッタコ小僧)
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