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2012年1月 7日 (土)

【アニメ・ゲーム】10月29日(土)~10月30日(日)雑記

 ついに海外ゲームにまで、手を出してしまった・・・・・・積み、積み、積み。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/10/29(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 花咲くいろは 第10話 仲居教本;[緒花],過労で倒れる。
第11話 10点中5点・・・母の記事;[孝一]に恋人!?─告白の返事。
第12話 【ピックアップ】参照。
A 猫神やおよろず 第3話 漫画家&式神アシスタント。
第4話 [メガドライブ]とは・・・;夢喰い[獏]登場。
G ソニックウィングス2 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G サムライスピリッツ零SPECIAL NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G 将棋の達人 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G 餓狼 MARK OF THE WOLVES NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G ミラクルアドベンチャー NEOGEO やたらとアメリカンなアクションゲーム。
G 龍虎の拳2 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G ファイターズ ヒストリー・ダイナマイト NEOGEO [ヨンミー]でプレイ,[春麗]なみの足筋肉!!。
G マジカルドロップⅢ NEOGEO まだ連鎖がなれないなぁ;目指せ[ぷよぷよ]レベルまで。
G 餓狼伝説SPECIAL NEOGEO [十平衛],タメ投げコマンド・・・斬新過ぎ。
G ショックトルーパーズ セカンドスカッド NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G ブレイカーズ NEOGEO [ティア],懐かしいグラフィックが味となる。
G バカ殿様麻雀漫遊記 NEOGEO グラフィック的には怪怪作。

【ピックアップ】[10/29]

■『花咲くいろは』
 支援部隊「みんち」&「徹」到着!!──名フレーズ「ぼんぼる」誕生です。
戻ってきた「喜翆荘(きっすいそう)」がある"ドラマのない"街・・・・・・いや、ドラマ満載。
 「じゃあな≠またな」での別れです。

■『ソニックウィングス2』[NEOGEO]
 レトロ戦闘機(!?)が活躍する【シューティングゲーム】です。
『~3』はプレイした事があるのですが、『~2』は今回、初めてです。
・・・・・・やっぱり、本シリーズは2人同時プレイの掛け合いが見れないのが、残念です。
また、BGMが変わり映えしないのが、ちょっと頂けないかな。

■『サムライスピリッツ零SPECIAL』[NEOGEO]
 久しぶりに"斬!!"の爆発力を味わいたくて「覇王丸」にてプレイです。
けれども、「炎邪」の爆発力に敗退・・・・・・。
本作は対戦前、勝利1枚絵などは"和"なのですが、タイトルに<SPECIAL>が入っている点がなぁ・・・・・・。
まあ、『サムライスピリッツ』時点で、和洋折衷なのですが。
今まで『真~覇王丸地獄変』、『~斬紅郎無双剣』、『~天草降臨』、『~零』と名付けてきただけに、単純に<SPECIAL>を使って欲しくなかったです。

■『将棋の達人』[NEOGEO]
 人物実写取り込みの【将棋ゲーム】です。
今まで本ジャンルについては、ゲームにてプレイした事がないのですが、やはり[NEOGEO]では思考時間がとても長いのでしょう。
 久しぶりに将棋をしました。
小さい頃は、父親とよく対局したのものです・・・・・・負けると、泣くぐらい悔しくて、悔しくて。
実力的には、ルールを知っている、身内内で対局するレベルなのです。
 うわぁ、酷い、酷すぎる──自分の"腕"の衰えが。
昔はもう少しマシだったと思います、今回プレイしましたが、「何でこんな所に、王将、がら空き!」のミス連発による敗退・・・・・・ガックリです。

■『餓狼 MARK OF THE WOLVES』[NEOGEO]
 本作、『餓狼シリーズ』では一番、プレイしていないのではないでしょうか。
一通り全キャラクリアしているのですが、ほとんどプレイを覚えていない。
今回は「ほたる」で、プレイしてみました。
 某格闘アクションゲームと比較して、私的には制限がある方が良いかな──「ブレーキング」。
攻略本を見ると「フェイント」を使った連続技など色々と"やり込む"要素はあるのですが、何故だろう、このプレイ率の低さは。
キャラなのか、いや、それにしても結構、狙い所を捉えたこの面々で『アート・オブ・ファイティング 龍虎の拳 外伝』より、プレイしていないようだし。
~なんだろう、今までのシリーズ作品と比較して、決して"小さく"ないのですが、キャラ共々、小さく感じている自分がいます。~

■『龍虎の拳2』[NEOGEO]
 「リー」にてプレイ中でしたが、久しぶりに「ユリ」でプレイです。
本作、飛び込みからの連続技が、もう少し入りやすかったら、良かったのに・・・・・・CPU戦ではアッパーの餌食ですが。
「飛燕鳳凰脚」は正規コマンドより、「→右下↓左下←×2」のキー入力の方がやり易いかな。

■『ショックトルーパーズ セカンドスカッド』[NEOGEO]
 当初、怪作『クイズ キング・オブ・ファイターズ』[NEOGEO]で、あまり評価していなかった開発会社「ザウルス」ですが、最近、評価UPです。
色々なジャンル、色々な試みを行っていたのかと感心です。

表.[11/10/30(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G MORTAL KOMBAT GOLD DC 【ピックアップ】参照。
G DEAD OR ALIVE2 DC 【ピックアップ】参照。
G DEEP FIGHTER DC 【ピックアップ】参照。
G ALONE IN THE DARK THE NEW NIGHTMARE DC 【ピックアップ】参照。
A ましろ色シンフォニー 第4話 [愛理]の弱み!?・・・一人暮らし。
A 真剣で私に恋しなさい!! 第5話 愛コラ。
A C3 シーキューブ 第5話 監察官。
- ロケみつ 11/10/27 ブログ旅,電車に乗れずも救世主!?;値引きでなんとは宿泊場所確保。
C ねこきっさ 第6巻 【ピックアップ】参照。
C 僕と彼女の××× 第8巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[10/30]

■『MORTAL KOMBAT GOLD』[DC]
 シリーズ当初は実写取り込みとフィニッシュブローが強烈なインパクトを放った【格闘アクション】ゲームです。
「PSP」の『MORTAL KOMBAT UNCHAINED』にて、シリーズのファンに"やっと"なりました。
(「PSP」本体のコントロールを意識した操作提供に洋ゲーの先入観を打ち砕いてくれました。)

 『MORTAL KOMBAT UNCHAINED』[PSP]と比較するとかなりグラフィック・モーションは見劣りします。
でも、動画サイトで見た画面よりは、思っていたより綺麗で、十分にプレイ意欲をそそる作品でした。

■『DEAD OR ALIVE2』[DC]
 海外版です。
吃驚しました・・・・・・英語でどんな吹き替えをしているのかと楽しみにしていたのですが、日本語を喋り、英語字幕でフォローとは。
まあ、元の声を活かしたいという点は分かりますが。
最初から、コスチュームが解放されて使える点は良いのですが、「PS2」で追加コスチュームがある『HARD-CORE』があるので、本作をプレイすることはもうないかな。
でも、私は折角、全コスチュームを解放した「PS2」のメモリデータが吹っ飛んだ為、もう「PS2」ではプレイする気が起きません。
また、その前の『HARD-CORE』でないソフトも所持していたのですが、初めて中心部分が欠けるという事象を喰らったので。
もう一回プレイするのであれば、今度は「DC」版にしようと思っています。

■『DEEP FIGHTER』[DC]
 海洋アクションなのか、未来の潜水艇らしきモノを操って、ミッションをクリアするようなのですが、マニュアルも読まず、ゲーム内実写での指示はチンプンカンプンなので。
今度、じっくり翻訳してプレイしてみます。

■『ALONE IN THE DARK THE NEW NIGHTMARE』[DC]
 タイトルは聞いた事があるのですが、シリーズは全くプレイした事がありません。
【ホラーアドベンチャー】でしょうか、こちらもマニュアルも読まずに突入したので、「今後、じっくり」対象です。
ちょっとプレイした感じ、おおっ、なかなか良い。
また、自分のテレビが暗すぎる、黒味が強すぎる事が分かりました。(通りで暗い映画を見た時、よく見えなかった/分からなかった訳だ。)
敵影を見る為の明るさ調整にて、適切な見映えに変更、その他のソフトについても、今までと違った映像&感覚が楽しめました。

■『ねこきっさ』[第6巻]
 「ととねみぎ」著、妖怪/モンスター達(!?)が経営する喫茶店を舞台にした【コメディ】、四コマ漫画です。
えっ、本巻が【最終巻】とは・・・・・・8年半か、そんなに長かったとは。
気づいた時には、いつの間にか最新巻が出ていた本作、「これにて終了」とは、ちょっと残念です。
最終巻では、喫茶店の「オーナー」が登場、また、強烈なライバル店登場によるお店倒産の危機など、最終巻らしい話ばかりなのですが──。
 お馴染みのノリで、かる~く楽しめる一冊となっています。

■『僕と彼女の×××』[第8巻]
 「森永あい」著、男女入れ替わりのあまり珍しくないシチュエーションなのですが、元々の性格の反転設定が面白い【ラブ・コメディ】です。
こちらは10年か、終わってみると、あっと言う間・・・・・・【最終巻】です。
 一体、どんな終わらせ方をするかと思ったら、「こう、来たか。」。
本巻が出るまで、一体、どんな結末になるのか、色々、想像を巡らしていました。
「うーん、"逃げ"?」、いや、「今後を読者の想像に託す、これ以外にない結末か」──判定は難しいです。

~2011年、ジャンルを問わず、"完結"を迎える作品が多いのは、気のせいでしょうか。~

(記:スッタコ小僧)

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