【アニメ・ゲーム】11月10日(木)~11月12日(土)雑記
ふと入ったレトロゲームが多数置いてあるゲームセンターで、『ダライアス』を見つけて、プレイしました。
成る程、画面上に存在する弾数制限とは、この事か・・・・・・連射感が味わえないのは、爽快感がなく、ちと、私には厳しかったです。
同じくシリーズ最新作『ダライアス バースト』もプレイしました。
流石に技術の進歩を感じさせましたが、音が大きすぎるのか、折角の迫力が──ちょっと"うるさ過ぎ"と感じたのが残念でした。
格闘ゲームもプレイ、今までプレイしたことがなかった『デモンブライド』という2D格闘ゲームを楽しみました。
技もコマンドも適当だったのですが、主人公キャラにて結構、長く遊べたので。
ただ、どうもパンチ・キックボタンの区別のない格闘ゲームはプレイしていて、私には"違和感"がある・・・・・・。(狙い過ぎの感はあるけど、対戦前演出の凝り具合──個人的には好きです。)
『ストⅡダッシュターボ』と呼ばれる(合ってるかな)作品もプレイしました。
追尾する「波動拳」、画面の端から端へ移動する「昇龍拳」・・・・・・笑えました。
あとは名前の分からないドラゴンを操作するシューティングと昔にプレイして変に印象が残っていた『ずんずん教の野望』。
『ずんずん教の野望』は変に"後味"を引いて、また、プレイしたくなりました。
※平成24年1月の話です。【アニメ・ゲーム】記事は遅延中。
□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | マケン姫っ! | 第6話 | 雨・・・;8年前,あの時の─。 |
【ピックアップ】[11/10]
特になし。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | 僕は友達が少ない | 第6話 | [隣人部]カラオケBOXへ;ラブマイクフィニッシュ。 |
- | ロケみつ | 11/11/10 | 定休日,そしてサイコロ出目は「・」のピンチ!!。 |
G | サムライスピリッツ天下一剣客伝 | PS2 | 【ピックアップ】参照。 |
G | ネオジオ バトルコロシアム | PS2 | 【ピックアップ】参照。 |
G | ザ・ランブルフィッシュ | PS2 | 【ピックアップ】参照。 |
G | ソウルキャリバーⅡ | PS2 | [ホン・ユンスン]クリア。 |
G | シャイニング・ザ・ホーリィアーク | SS | 迫力&臨場感はリアルな映像表現だけが唯一の手法ではない・・・。 |
G | レイヤーセクション | SS | 久しぶりに縦置きモニタ活躍。 |
【ピックアップ】[11/11]
■『サムライスピリッツ天下一剣客伝』[PS2]
初プレイです。
案の定というか、「いろは」にてプレイしました。
うーん、背景&エフェクトとキャラのドット"ギャップ"に吃驚です。
映像的にうまく調和がとれていないというか・・・・・・。
長く遊ばせる、個人の自由度アップの要素かも知れませんが、個人的に「スピリッツセレクト」のタイプセレクトがあまり好きではない。
個々のタイプを覚えるのが億劫という点もありますが、安易にバリエーションを増やしているという印象が拭えないので。
■『ネオジオ バトルコロシアム』[PS2]
グラフィックを強化したハイレゾ版などのバージョンアップ版が"ポロポロ"リリースされるのが頷ける作品です。
「NEOGEO」ではなく、(当時)最新ハードでのリリースを考えると見た目的に"げんなり"させる映像となっています。
既に「PS2」は最新ハードではなく、「PS3」や「XBOX360」が最新ハードですが、『~天下一剣客伝』と本作により、一気に最新ハードを買う気が失せました。
最新ハードの見所は2Dではなく、リアルなポリゴンの3Dなのでしょうか、"リアルな~"があまり性にあわない点は、以前に記事に書いたので、省略。
■『ザ・ランブルフィッシュ』[PS2]
上記の2作品をプレイした後だと画面が綺麗、綺麗に感じ、技術の進歩が実感できます。(映像面では。)
「ヒカリ」にてプレイ、コンスタントにラスボスまで到達できるようになったのですが、ラスボスに梃子摺っています。
(コンティニューのロードと再選択が嫌なので、ラスボス戦のコツを掴む前に「終了」してしまっているのが、クリアが長引いている原因ですが。)
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
G | MORTAL KOMBAT GOLD | DC | ポリゴンを活かしたFATALITY。 |
G | DEAD OR ALIVE2 | DC | やはりグラフィック凄し。 |
G | ストリートファイターⅢ 3rd STRIKE | DC | [ケン],いい加減にクリアせんと・・・。 |
C | 行け!稲中卓球部 | 第8巻 | 【ピックアップ】参照。 |
【ピックアップ】[11/12]
■『行け!稲中卓球部』[文庫版・第8巻]
【最終巻】です。
「古谷実(ふるや・みのる)」著、【ギャク・コメディ】漫画です。
最終話が全く最終話らしくなく、「あれっ、前回で/あれで終わりだったの?」という当時の記憶──。
今回、本巻を読んで、全く同じ感想を持ちました。
本巻でも、また見たいと思わせる場面があるのですが、バカ笑いを誘う話はなく、確かに「終局へ・・・」という雰囲気が感じられる内容。
まあ、良い"区切り"だったのではと思いました。
(記:スッタコ小僧)
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