うわぁー、改めて見ると悪筆だなぁ、自分。
メモを放っておくと読めなくなるよ・・・・・・。
家族は、親戚に頼まれる程、字がうまいのですが──なんでだろう。
□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他
表.[11/09/29(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム区分 |
作品名 |
補足 |
メモ |
A |
アイドルマスター |
第12話 |
【ピックアップ】参照 |
- |
あらびき団 |
11/09/27 |
【ピックアップ】参照 |
C |
ヤンデレ彼女 |
第7巻 |
【ピックアップ】参照 |
【ピックアップ】[09/29]
■『アイドルマスター』
第1話以降、視聴していない作品ですが、時間が合ったので。
「美希」がライブ前に"連絡無し"のトラブル回です。
原作ゲームをプレイしていないので、なんとも言えませんが、まあ、普通に盛り上がる作品かな。
■『あらびき団』[バラエティ番組]
なんで【最終回】・・・・・・もっと続いて欲しかったなぁ、なんでネタ番組なくなってしまうのだろう。
こういう"笑える"番組が続かないなんて──。
○「おいでやす小田」さん
【イングリッシュ・レッスン】、「say better」。
○「ビーフケーキ」さん
【魚語】。
「クーラーボックス=棺桶」、「寿司=生贄」、「魚拓=遺影」。
○「Bコース」さん
『XJAPAN』ライブ、「えっ、煎餅まき!?」。
「紅≠くれない?」。
○「シソンヌ」さん
仕立て屋の寸法──シングル、ダブル?、抱きしめる!?。
○「らんちきハイツ」さん
心の扉。
○「カゲヤマ」さん
一人カラオケ、「野生爆弾」、「ゴリラ」。
○「てるひこ」さん
『♪僕の毎日』+母親インタビュー。
○「Jaる~か」さん
夫婦ダンス。体操?─奥さん、体重増加中。
○「おいでやす小田」さん
【イングリッシュ・レッスン2】、「you today」。
○「ZEN」さん
【さるひげさん】(3,685歳)、逆さ口の顔芸炸裂。
○「COWCOW」さん
【あたりまえ体操】・・・・・・最後か。
そして、過去の映像も。
「はるな愛」さん、「世界のナベアツ」さん、「天竺鼠・川原」さん、「安穂野香」さん。
「エハラマサヒロ」さん、「ガリガリガリクソン」さん、「みっちー」さん、「夙川アトム」さん。
「シルク」さん、「モンスターエンジン」さん、「どぶろっく」さん、「キュートン」さん。
「楽しんご」さん、「あかつ」さん、「AMEMIYA」さん。
結構な人達を送り出してきたんだなぁ。
○「2丁拳銃」さん
【ちょうどええ調】、妻、乱入。
○「風船太郎」さん
マット、倒立、跳び箱。
○「ハリウッドザコシショウ」さん
『We are The World』。
○「メグちゃん」さん
最後は「ブルー」で登場です。
■『ヤンデレ彼女』[第7巻]
「忍(しのび)」著、ヤンキーだけど純粋培養!?「竜崎レイナ」と真面目で"祖父コン"!?「田中」の学園生活を描く【ラブ・コメディ】です。
脇役陣が引き立ってきたなぁ、委員長キャラ「聖」と残念なイケメン「白鳥」の微妙な進展といい、「竜崎」両親といい──。
ただ、「竜崎(母)」の発言は、"敵"を作ってしまったような・・・・・・。
まあ、とにかく今後も楽しみです、何やら「田中」兄妹の家族面には"シリアス面"もありそうな展開もあり、笑い+一味違った内容が楽しめそうです。
表.[11/09/30(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム区分 |
作品名 |
補足 |
メモ |
A |
まよチキ! |
第13話 |
【ピックアップ】参照 |
A |
バカとテストと召喚獣にっ! |
第13話 |
【ピックアップ】参照 |
C |
おねがい朝倉さん |
第10巻 |
【ピックアップ】参照 |
■『まよチキ!』
【最終回】です。
「ナクル」が押し掛けデート!?展開です──「3・2・1、ナックル、ナックル」。
追加おまけエピソードとして、まあ、十分に楽しめた回でした。
1話、1話、単純に簡単に楽しめる作品は視聴が楽だけど、あまり"これ系"が増えてくるのも、ちょっと困るかな。
■『バカとテストと召喚獣にっ!』
【最終回】です。
個人的には「美波」の方に軍配があがって欲しいけど、まあ、「姫路」(アタック)猛攻での最後です。
初めてタイトルを見た時、その印象から1stシーズンはほとんどテレビ放送は視聴していなかった作品です。
"バカ"という負の印象を、うまい事、変えた作品だなぁ~。
■『おねがい朝倉さん』[第10巻]
「大乃元初奈(きのもと・ういな)」著、おかっぱ頭のほんわか"ワカメちゃん"──「朝倉」さんの会社風景を描く【コメディ】作品です。
いつもの面々がいつも通り"ほんわか"と和ませてくれる作品ですが、欲を言えば、そろそろ"恋愛"展開が欲しい所。
(個人的には「栗原」を応援したい・・・。)
ただ、その方面を入れると本作の"味"が薄れるような気もするし・・・・・・困り所です。
表.[11/10/01(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム区分 |
作品名 |
補足 |
メモ |
G |
リアルバウト餓狼伝説 |
NEOGEO |
【ピックアップ】参照 |
G |
ファイターズ ヒストリー・ダイナマイト |
NEOGEO |
【ピックアップ】参照 |
G |
ブレイカーズ |
NEOGEO |
【ピックアップ】参照 |
G |
マジカルドロップⅢ |
NEOGEO |
【ピックアップ】参照 |
G |
ダブルドラゴン |
NEOGEO |
【ピックアップ】参照 |
■『リアルバウト餓狼伝説』[NEOGEO]
「ビリー」でプレイ、やっぱり強いキャラだなぁ。
昔は『餓狼伝説3』で"駄目だった点"を大分、補い、『餓狼伝説』を再び盛り上げてくれた作品だなぁと思いました。
でも、今、プレイすると『~3』と"どっこい、どっこい"、いや、逆に『~3』の方が面白いと感じる自分がいる点が、面白い。
月日が変わると評価も変わるもんだと吃驚です。
■『ファイターズ ヒストリー・ダイナマイト』[NEOGEO]
「ヨンミー」にてプレイです。
三角飛び、三角飛び中の技などがあるけど、この作品、CPU戦だと的確に落とされるしなぁ・・・・・・。(空対空で、判定負け。)
ネットで動画を見ると第1作目の方がグラフィックが良いように見えるのは──見間違いか、[NEOGEO]の性能の影響か!?。
■『ブレイカーズ』[NEOGEO]
「ティア」にてプレイです。
細かい事ですが、キャラ色をボタン分、用意している作品は、結構、"良作"が多い──かな。
それだけの余裕がある事から・・・・・・なのかな。
キャラセンスが吃驚ですが、もともと2Dではあまりキャラ絵に拘らない。
よくよく思い返しても、2Dゲームキャラで"格好良い"と感じたキャラが・・・・・・いないなぁ。
なので、「あのキャラ、今見ると──/今では──」と言った事がないので、今でも[NEOGEO]作品が好きでいられるのか。
■『マジカルドロップⅢ』[NEOGEO]
以前も記載したからも知れませんが、デモが『ぷよぷよ』(※[SFC]&[SS]まで)ぐらい力が入っていたら、最高だったのに。
三作目なのに、その部分がネックになったのが残念でなりません。
当初、オープニングデモを見た時は、「ちょっと絵のレベルが・・・」と思ったのですが、ゲーム内は及第点。
まず、惹き付けるオープニングの出来をもう少し頑張って欲しかった──。
■『ダブルドラゴン』[NEOGEO]
「ジミー」にてプレイ中です。
最近は、「そんなでもない」のですが、パンチとキックボタンの区別がない作品は正直、あまり好きになれない・・・・・・。
『ギャラクシーファイト』[NEOGEO]でそう思った後、色々な作品に出遭い、若干、その"苦手感"は薄れてきています。
──が、やはりプレイ比率から考えると、まだまだ克服できていない模様です。
(記:スッタコ小僧)
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