【アニメ・ゲーム】6月29日(水)~7月3日(日)雑記
さあて、コツコツ追いつかないと・・・・・・。
□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | Rio-Rainbow Gate!- | 第9話 | 敗退・・・[ゴルトシュミットキングダム]の乗っ取り。 |
第10話 | vs.[ジョーカー],そして再起を賭けてvs.占い師[ダーナ]。 | ||
第11話 | 美女軍団の逆襲-ボンバータイム。 | ||
第12話 | 再戦前のバカンス,水着+温泉;ポーカー十五番勝負。 | ||
第13話 | 【ピックアップ】参照。 | ||
- | はねるのトびら | 11/06/29 | 【ピックアップ】参照。 |
G | 8マン | NEOGEO | 【ピックアップ】参照。 |
G | ブレイジングスター | NEOGEO | 【ピックアップ】参照。 |
G | 戦国伝承2001 | NEOGEO | 【ピックアップ】参照。 |
G | ファイターズ ヒストリー・ダイナマイト | NEOGEO | 【ピックアップ】参照。 |
G | 龍虎の拳2 | NEOGEO | [テムジン]にて一瞬の隙を逃さず投げ狙い。 |
【ピックアップ】[06/29]
■『Rio-Rainbow Gate!-』
【最終回】です。
ポーカー十五番勝負、まさかの9-0⇒14-0からの・・・・・・これはちょっとやり過ぎだろ。
また、ここにきて、いきなりの「ロストテクノロジー」展開にはまいった・・・・・・世界同時多発ラッキーとは。
「アフロ侍」がここに来て活躍、ただの笑い投入キャラではなかった点はGoodです。
最後の最後「リオでカーニバル」って、ダジャレで締める──この"ノリ"が全体的に本作の魅力だったかな。
それにしても本作、当初放映された時には「えっ」と思った作品です。
もっと【アニメ化】するなら、色々な作品があると思うのですが──スポンサーの関係?。
■『はねるのトびら』[バラエティ番組]
大好きな「ほぼ100円ショップ」の回、今回はいつものメンバに代わり新メンバ「インパルス・板倉」さんが挑戦です。
ゲストは「渡部陽一」さん、「高杉彩」さん、「石原良純」さんです。
残念だったのは「渡部陽一」さんの品物に対する(国籍)推理が悉く間違っていた事・・・・・・。
ここ最近、テレビの出演回数が「グッ」と増えたのですが・・・・・・カメラマンではなく、芸能人になったんだなぁと私的には魅力半減です。
ルーキー「板倉」さんに手痛い洗礼、63,000円──あわびの貝がらを織り込んだ名刺入れ(手作業)に大打撃です。
また≒芸人となった「渡部」さん、1940年代のイギリス空挺部隊のベレー帽に30,000円。
「板倉」さんに続き相方「堤下」さんも薩摩切子にて84,000円、また映画『ラストサムライ』の「勝元」扇子で50,000円の合計十万越え達成です。
最後は「石原」さんが1950年代のアロハ78,000円で撃沈です。
■『8マン』[NEOGEO]
元ネタのアニメは記憶が"サッパリ"ですが、普通に楽しめるベルトスクロールアクションです。
ただ、上下の移動はなく、敵との軸合わせを意識する必要はありません。
本作独自の見所は・・・・・・高速スクロールステージにおける↓での"8マン走り"かな。
操作は以下の通り。
A:パンチ攻撃
B:ジャンプ
C:必殺技(いわゆるボム)
A+B:回転キック(体力消費なし、左右攻撃可)
↓+B:スライディング
残念なのは一人プレイだと「2P協力攻撃」や「2P協力必殺技」といったモノが味わえない事。
やはり初期の[NEOGEO]は2Pプレイ前提なのか・・・・・・。
■『ブレイジングスター』[NEOGEO]
「ハイパーCGシューティング」と銘打たれた作品です。
今回は前作『パルスター』の機体(DINO246)で楽しみました。
確かにパッケージ背面にも謳っているメカの描き込みがスゴイのですが、"そのメカ感"には好き嫌いあるだろうなぁ。(私は前作の質感の方が良かった・・・。)
本作はアイテムにて色々な攻撃は出来ず、A連射[ラピッドショット]・溜め[チャージショット]・溜め⇒B[~ブレイク]ボタン変化するのみ、選択した機体によって特徴が出る仕組みとなっています。
(ただ、[チャージショットブレイク]は色々なデメリットがあります、まあ、≒ボムに近い攻撃なので。)
「得点」に拘るのは良いのですが、シューティングヘタレにとっては演出とクリア演出に力を入れて欲しかったなぁ。
■『戦国伝承2001』[NEOGEO]
過去二作はどうも自キャラも敵キャラも"当たり"、また攻撃のメリハリがあやふやだったのですが、まあ2000年代の本作は"普通"になりました。
過去作品の度肝を抜く演出がなくなったのは残念です。
ボタン組み合わせによるコンボ攻撃があり、ある意味、近代化された、正常進化した作品となっています。
■『ファイターズ ヒストリー・ダイナマイト』[NEOGEO]
ボタン操作的には複雑なシステムはなし、ただ「弱点」という一発逆転の恐怖のシステムを実装した【格闘ゲーム】です。
現在、足技&空中戦が得意の「ヨンミー」にて挑戦中です。
まあ、空中戦が得意といっても、そうそう空中の戦いにはならないのですが・・・・・・。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
- | ロケみつ | 11/06/30 | 【ピックアップ】参照。 |
G | ソウルキャリバーⅡ | PS2 | 【ピックアップ】参照。 |
G | ザ・ランブルフィッシュ | PS2 | 【ピックアップ】参照。 |
G | KOF'94 | NEOGEO | 【ピックアップ】参照。 |
G | サムライスピリッツ零 | NEOGEO | [半蔵];私はSPよりも本作が・・・SPは調整されてるけど。 |
G | ブレイカーズ | NEOGEO | [ティア];本作はキャラのデカさと操作性が抜群。 |
G | アート・オブ・ファイティング龍虎の拳外伝 | NEOGEO | [王];滑らか頑張り・・・実験,試みは評価したい。 |
【ピックアップ】[06/30]
■『ロケみつ』[バラエティ番組]
「桜・稲垣早希」さんのブログ旅、資金がない中、『あんこ+コロッケはんーまい』のブログを立ち上げていた「早希」さんは金賞コロッケを見逃せず、パクリ。
「ガラ・ルファ」、「親親魚」!?─「ドクターフィッシュ」を体験です。
旅行者の協力を得て、ついに次のチェックポイントが判明・・・・・・「耶馬溪アクアパーク」へ向けてGo!!と行きたかったのですが、出目「2」で所持金がピンチです。
■『ソウルキャリバーⅡ』[PS2]
「タリム」にてクリアです、簡単にクリアできるので色々なキャラが楽しめます。
投げからの派生投げが楽しめたかな、逆に特殊な移動は使えるところまでいかなかったです。
以前にも記載しましたが、本作はキャラの顔が魅力なくなっている、またストーリー的にも各キャラ何かしっくり来ない。
今までのシリーズと異なり、単純に遊んでいて「OK!」と思えない作品となっています。
■『ザ・ランブルフィッシュ』[PS2]
「ヒカリ」でボス「グリード」に迫ったのですが・・・・・・ショートカットがなくてコンティニューがし辛い本作、今回は"クリアならず"です。
同キャラのスタート演出は少しズラすなど、アーケード版では気を配っていました。
家庭用でも、その特色、また媒体による欠点を補う"気遣い"を見せて欲しかったです。
メモ:「ゼン」の「牙砕脚」は上段の当て身(弱P)で"取る"こと。
■『ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』[NEOGEO]
「女性格闘家チーム」でプレイです。(負けても、必殺KOの場合には"かの演出"が見れるので)
やはり今、プレイしても面白い、試合前演出、BGM、単純で強力な即気絶コンボと──。
『KOF』を持続させるだけでなく、『KOF』や『サムスピ』を送り出した"何か"を途中、途中に出せていれば・・・・・・「SNK」さん、悔やまれます。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
** | *** | ** | ********** |
【ピックアップ】[07/01]
ふぅ、もう7月か・・・・・・早いもんだなぁ。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | 電波女と青春男 | 第11話 | 【ピックアップ】参照。 |
第12話 | |||
A | GOSICK-ゴシック- | 第23話 | 【ピックアップ】参照。 |
第24話 | |||
A | 緋弾のアリア | 第9話 | 【ピックアップ】参照。 |
【ピックアップ】[07/02]
■『電波女と青春男』
最後の最後で"青春"したなぁ、また数々の名フレーズあり。
第11話:
「ドリーム感謝」、「男気男」(後ろから読んでも・・・)。
バスケ「流子」の応援──遅咲きの超能力、人間の超能力とは。
第12話:
【最終回】です。
投手「前川・父」失踪危機に「女々」監督の登場です──「ピッチャー:エリオ」!!。
"電波"球宴の開幕、最後は「真」による予想通りの逆転・・・ですが、そこの演出がまた良い、今までの伏線ガッチリです。
序盤はまさに"電波"的な内容でしたが、終わりに近づくにつれて"青春"、感動モノに持っていってくれた手腕に脱帽です。
■『GOSICK-ゴシック-』
科学省の「ロジェ」が「セイルーン出身」と暴かれ、オカルト省が台頭、平和⇒戦争へ。
「モンストルシャルマン」を煽る黒幕、「ヴィクトリカ」の父「ブロワ侯爵」。
【最終回】、全ての人物達に決着が着きます。
ただ、残念なのは先生と寮母の出遭いなど原作で楽しみにしていたエピソードが多々描かれなかった事。(お預け?)
また、この最終エピソードにおいて【推理】が全くなかった事──この辺が本シリーズの【推理小説】としての弱さかな。
■『緋弾のアリア』
迷フレーズ連発、女子寮にて「クララがおったったー」、「プンプンガオー」、「ピンク武偵」に「リッコリッコ」と。
「理子」学園復帰にて、また一騒動、いや大きな戦いの予感です。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | 銀魂 | 第9話 | 【ピックアップ】参照。 |
【ピックアップ】[07/03]
■『銀魂』
一気に溜め見しようと思ったのですが、まずカブキ町四天王編1話を消化です。
「銀」さんに弟子入り志願!?、「お花畑=血まつり」の「平子」がよろず屋一味へ入団です。
(記:スッタコ小僧)
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