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2011年7月 9日 (土)

【映画】『撃鉄2 クリティカル・リミット』を見た

 「スティーヴン・セガール」主演、CIAエージェント「ジョナサン・コールド」が活躍する【アクション】映画です。

 第1弾については私は見ていません。
第1弾は見なくても本作のストーリーについていくには問題はなかったのですが、所々、"無意味に意味深に"回想で映像が入れられているのが邪魔に感じました。

 本作、序盤の展開は期待感を若干煽りましたが、中盤以降は一気に"熱"は鎮火、終盤までは常に不完全燃焼の内容となっています。

■えっ、「コールド」が金で脱獄も請け負う何でも屋に!?
 元CIAとして、悪人にも手を貸す「コールド」。
まあ、序盤の仕掛けとしてはいい感じだったのですが・・・・・・。

■CIAの元教え子が敵の敵に──危機が迫った時、「コールド」は!?
 「セガール」親父、潜入捜査はそこでスッカリ諦めて、ドンパチ開始。
おいおい、もう少し何か考える手立てはなかったのか・・・・・・。
また、元教え子がヘタレ過ぎる──捕まったのも該当するし、その後の戦いにおいても"物"は奪われるわ、と。(師匠直伝アクションはないのか~。)
重要な情報は"突然登場の天才ハッカー青年"で入手するので、ハッキリ言って道案内ぐらいにしか活躍しなかった・・・・・・。

■「セガール」アクションが少ない。
 これは致命的です、カーアクションやガンアクションは別に「スティーヴン・セガール」主演でなくても楽しめるので。
「セガール」独特の素手によるあの動き、アクションが見たかったのに・・・・・・。

 「ジョナサン・コールド」って主人公は続編を作るほど、魅力的なキャラには全く感じなかったのが、シリーズとしてそもそも致命傷では・・・・・・。

(記:スッタコ小僧)

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