【映画】『インクレディブル・ハルク』を見た
「エドワード・ノートン」主演、ド迫力&ハイスピードの【アクション】映画です。(「ハルク」って「廃船」って意味なんだ。)
ちょっと前(?)の映画版は見ていませんが、テレビ版については数話ですが昔に見た記憶があります。
さて本作ですが、
《単純に楽しめました。》
最初はオープニングにて色々と情報(設定・経緯など)盛り込みすぎだなあと思いましたが、一気に「ハルク」登場にてその印象を覆してくれました。
まさに【ド迫力】・・・・・・【怪獣映画】よりも【ド迫力】です。(何十メートル級の怪物も目じゃありません。色々書きたいのですが、見てのお楽しみで我慢、我慢。)
そしてオチは予想がつくのですが、所々に散りばめられている【笑い】もいいアクセントになっていました。
最近見た《ヒーロー物》では一番、【偏り】がない作品なのではないでしょうか。
「エドワード・ノートン」主演から、ちょっと暗め・真面目・複雑な作品かなあと身構えていたら・・・・・・いい意味で力の抜ける作品でした。
(記:スッタコ小僧)
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