【アニメ・ゲーム】1月1日(木)~1月3日(土)雑記
う~ん、[RPG]系【ゲーム】を進めるつもりが・・・・・・まあ、でもあまりダラダラしない年末年始が過ごせたかな。
休んだって感じがあまりしませんが──。
□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
- | 絶対に笑ってはいけない新聞社24時 | 08/12/31 | 【ピックアップ】参照。 |
C | ひだまりスケッチ | 第4巻 | 【ピックアップ】参照。 |
【ピックアップ】[01/01]
■『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけない新聞社24時』[バラエティ番組]
年末恒例(?)となった楽しみにしている『絶対に笑ってはいけない』シリーズです。
「浜田雅功」[ダウンタウン]さん、「松本人志」[ダウンタウン]さん、「山崎邦正」さん、「遠藤章造」[ココリコ]さん、「田中直樹」[ココリコ]さんが今回
「とんだスクープやで」
新米記者として「ガースー黒光り新聞社」の【笑い地獄】へ突入です。
出発前のトークでは「ぐ~チョコランタン」・・・・・・がとても気になりました。(見た事ないので。)
《am 10:00》
まずは新聞社行きのバスにて数々の【笑いのトラップ】発動です。
・OL→OL→「マツコ・デラックス」さん!!
・「劇団ひとり」さん&「山内健司」[鎌鼬]さんの演じる中国人
⇒今回、全体的に体を張った笑いが多かったなあ。
・携帯マナーと注意する「大和田伸也」さん・・・・・・不良達から逃げる時、「足グネったん!?」。
・カバンに「石倉三郎」さん!!
新聞社に到着してからも意外な配役にて笑わしてくれます。
・受付嬢にサスペンスドラマの女王「片平なぎさ」さん!!
サスペンスドラマの効果音にて爆沈です。
・エレベーターにて首にサポーター(?)を巻いた「前田美波里」さん。
編集部では
・キャップに「高田純二」さん、「高田」さんの【笑かし】に全員撃沈です。
やっと入った研修室では数々の機械仕掛け&アイテムによる【笑いのトラップ】に苦しめられます。
・机からCO2で──
・ボタントラップ
・「ヨネスケ」さん、22歳の時の写真
《am 11:30》
喫煙スペースにて
・「大和田」さん再び、バスから逃走後のエピソード
そして屋上にて
・UFOから「板尾創路」さん
⇒今回、あまり目立った活躍しなかったなあ、いつもの「嫁」さんも出なかったし。
《pm 0:30》
料理の先生「輪島功一(関根勤)」さん登場です。
よく見ているものまねなのですが・・・・・・やはり笑ってしまう。
《pm 1:30》
自滅&仲間割れによる笑いが続きます。
《pm 3:00》
舞台製作発表の取材にて社外へ──舞台は『スターウォーズ 帝国の復讐』、そしてそのキャストは
・「ルーク・スカイウォーカー」⇒「川崎麻世」さん
・「レイア姫」⇒「梅宮クラウディア」さん
⇒カンペをガン見、そして終いには・・・
・「ダース・ベイダー」⇒「佐藤蛾次郎」さん
⇒「コー、コー」、「それで終わりでっか。」と大阪弁の「ダース・ベイダー」に爆笑。
・「C3-PO」/「R2-D2」⇒「目黒祐樹」さん!?
「ブォン」、「ブォン」と《ちゃっちい》「ライトセーバー」戦も笑えました。
《pm 5:00》
【子供:「リョウ」ちゃん】にソフトクリームをぶつけられて「山崎」さん着替え──着替え後の「金太郎」姿より
私服(?)、「Tバック」で撃沈です。(自滅)
また、ボタントラップにて出現した「板尾」さんの免許証と
「Tバック」≠「ティーバック」
にて、再撃沈です。
《pm 6:00》
芸能事務所設立パーティーの取材へ・・・・・・芸能事務所「フィールド オブ バタフライ」。
⇒私も最初は名前から気づかなかったのですが──。
・鏡割り名人「江頭2:50」さん
⇒分かっているけど動きに笑ってしまう。
所属タレント紹介にて
・「タモリ(コージー富田)」さん
⇒流石、(ものまねする人の仕草などを)よく見ている/聞いているなあ。
・「バナナマン(「フッキー」さん・「ノブ」さん)」
⇒「ノブ」さんの「日村」さん激似で爆笑。
・「はるな愛(中村P)」さん
⇒一生懸命練習した事が伝わってきました。
・「黒沢かずこ」[森三中]さん
⇒確かに・・・・・・
そしてあのテーマ曲が流れて、社長「蝶野正洋」さん登場です──「山崎」さんの脳裏に甦る悪夢。
必殺の【制裁ビンタ】への流れ・・・・・・
初めは「田中」さんかと思いきや、ここで【「リョウ」ちゃん】登場でやはり去年の悪夢再び
「本当にもう恐いんです。」
「ちょっと待って下さい。」
「じゃあ、初めから僕にして下さいよー。」
の叫びに残りのメンバ、爆沈です。
《pm 7:00》
「村上ショージ」さんの【小ネタ】(?)にて撃沈(小笑)後、メインの大物芸能人の結婚会見へ。
ここで対「遠藤」さん最終兵器──「千秋」さん投入にて、メンバ全員爆砕です。
「新おにい」(結婚相手)による「ホホホイ」&「ものまね」──
「森進一」のものまねでは「おかあさん」≠「おふくろさん」、リクエスト「小林旭」さんのものまねに至っては「誰や!?」(「浜田」さん)にて爆笑へ。
《pm 9:00》
総理会見にて「ジミー大西」さん登場、(今回ちょっと出番が少なかったように思いますが)記者からの質疑応答にて笑わしてくれました・・・・・・「キラキラ・・・キラキラ、ピカピ!?」。
《pm 11:00》
社内のレスリング部の取材へ・・・・・・途中出会った「Wジョイマン」(+「中村P」さん)はちょっと練習不足!?。
「笑福亭笑瓶」さん率いるレスリング部、特訓開始です。
○ストッキング タイヤ引き
「岩尾望」さん・「温水洋一」さん
○コーヒーバランス
「藤本敏史」さん・「小木博明」さん・「笑福亭笑瓶」さん
にて、定番ながら体を張ったリアクションでメンバの笑いを誘います。
そしてメインのガチンコ、1対1の対決
・「原西孝幸」さんvs.「小杉竜一」さん
・「矢作兼」さんvs.「日村勇紀」さん
・「小木博明」さんvs.「岩尾望」さん
こちらも卑怯(?)な手ですが、メンバ全員撃沈です。
《am 0:00》
芸能部の定例報告会にて、大暴露合戦──
「山崎」さんのおみくじで「平」、かんで「~ちゃんがパカパカ」
などなど色々笑えましたが、ちょっと見ているこちら側も疲れ気味。
《am 1:00》
けれども疲れを吹っ飛ばすように地下一階の恐怖新聞部・・・・・・『絶対に驚いてはいけない新聞社』の開幕です。
メンバは笑えないでしょうが、見ているこちら側(視聴者側)は大爆笑でした。
・「心配ないさ~」の「大西ライオン」さんが天井から・・・
・肖像画「水木一郎」さん、「ゼーット」!!
・「錦野旦」さんが「セグウェイ」に乗って後ろから──
・ついに「せんとくん」まで登場、加えて「TKO木下」さんの扮する「せんとくん」登場
・「マツコ・デラックス」さん再登場
・「ゆうたろう」さん登場
に加えて数々の脅かしアイテムにて
「山崎」さん「イヒッヒッ」と壊れて
「松本」さんは恐さを紛らわす為、「ニャー、ニャー」と猫化
です。
上記は「山崎」さん&「遠藤」さん、「浜田」さん&「松本」さんのペア、残りの「田中」さんは社外、山へ心霊写真を撮りに行くはめに。
頼りのコーディネーターは・・・・・・最強の恐がり「ヘイポー」さん!?。
恐がり二人の大袈裟な行動、懐中電灯を両手に持ち(二刀流)にて大騒ぎする「ヘイポー」さんに大爆笑です。
《am 4:00》
やっと解放(終了)、結果(笑った時の罰:尻叩き回数)は
「松本人志」さん 193回
「浜田雅功」さん 166回
「山崎邦正」さん 150回
「田中直樹」さん 122回
「遠藤章造」さん 118回
「松本」さん、見ていても分かります・・・・・・【笑い上戸】だなあと。
来年も楽しみです。
■『ひだまりスケッチ』[第4巻]
「蒼樹うめ」さんの美術専門科(?)のある「私立やまぶき高校」に通い近くの【ひだまり荘=やんちゃアパート】に住む面々を描いた4コマ漫画です。
今作では卒業を迎える【三年生】に加えて、新入生(【一年生】)──しかも【ひだまり荘】へ新たに二名追加です。
【一年生】は早めに出てきた割には目立つ部分が少なかったような・・・・・・また、【吉野屋先生】の出番も(インパクトは大なのですが)。
あくまで主役は【ゆの】といったところでしょうか。
本巻では番外編の『夏目ができるまで』が面白かった──入学式、「沙英」と「夏目」の出逢い(&「夏目」が「沙英」に対して抱く複雑な思い!?の原点)が描かれています。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | 屍姫 赫 | 第10話 | 強力な[屍]衆,[眞姫那]の仇!?。 |
第11話 | 【ピックアップ】参照。 | ||
第12話 | 運命の夜,[景世]から契約譲渡・・・[旺里]16歳。 | ||
第13話 | 設定説明&回想。 | ||
C | Kiss×sis(キスシス) | 第3巻 | 【ピックアップ】参照。 |
C | 生徒会役員共 | 第1巻 | 【ピックアップ】参照。 |
【ピックアップ】[01/02]
■『屍姫 赫』
12月で終了したと思って一気に見てしまった──まだ、(【アニメ)】続くんだこの作品。
強敵「屍」集団現る・・・・・・自分の欲望以外で動く「屍」集団「七星」。
明かされる「星村(眞姫那)」の過去、そして【復讐】への決意・・・・・・とやっと色々な謎&今後の大きな展開が見えてきました。
ここまでは【序章】!?、いよいよ本格始動といった所でしょうか。
エンジンスタートが遅いような・・・・・・でもこの【序章】が後から《効いて》くる事を期待します。
■『Kiss×sis(キスシス)』[第3巻]
「ぢたま(某)」さんの・・・・・・最近この手の作品が多いなあ、まあ、私の読んでる作品が偏っているのですが。
でも他の作品は【ロボット】や【悪魔】の題材が混じっている分、まあほんの少しは《紛らわせている》のですがこの作品は──。
それにしても【アニメ】化と次巻に限定版の【DVD】付きの宣伝あり──この手の商法多くなってきたなあ。
でも感心する点は、他の作品では次々と新たな登場人物を出してきているにも関わらず、本作は基本【双子の姉コンビ】「あこ」&「りこ」に絞っている事。
よくネタが尽きないなあと著者の妄想(!?)に感心です。
■『生徒会役員共』[第1巻]
「氏家ト全」さんの・・・・・・まあ、著者の他の作品を知っている方は、期待通りというか《いつも通り》の内容です。
前述『Kiss×sis(キスシス)』に描かれているような【絵】はありませんが、ある意味こちらの方が・・・・・・。
・・・・・・う~ん、なんか【コミック】のジャンルが偏っているなあ、他にも色々読んでいるのですが──。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | かんなぎ | 第12話 | 【ピックアップ】参照。 |
第13話 | |||
G | ガンサバイバー4 | PS2 | 【ピックアップ】参照。 |
G | スーパーマリオブラザーズ | GBA | 癖になる操作性。 |
G | ネギま!? 超麻帆良大戦 | NDS | 【ピックアップ】参照。 |
C | ダブル・フェイス | 第16巻 | 【ピックアップ】参照。 |
第17巻 | |||
C | かの女は忍具ムスメ! | 第1巻 | 【ピックアップ】参照。 |
第2巻 | |||
A | 伯爵と妖精 | 第8話 | 【ピックアップ】参照。 |
A | ONE OUTS-ワンナウツ- | 第10話 | 【ピックアップ】参照。 |
第11話 | vs.30m[世界最速の男],20倍レートで初失点。 | ||
第12話 | 今後の3連戦最後の戦いが気になる所。 |
【ピックアップ】[01/03]
■『かんなぎ』
第12話:
「仁」、「ナギ」の正体探索──神社の管理人を訪問するも「祀ってあった神様は不明」の答えが。
一方、「ナギ」は家を出て行って・・・・・・。
第13話:
【最終回】です。
幼馴染「つぐみ」の励まし(叱咤激励)にて「仁」復活、そして《お帰り「ナギ」》にて終了です。
結局、正体は分からずか・・・・・・何か最後にもっと次元(?)の違う展開が来るのかと待ち構えていたのですが。
まあ、原作も続いているようで今回は《この終わりにて》・・・・・・「ナギ」を恋愛対象として意識し始めた「仁」にて終了。
■『ガンサバイバー4』[PS2]
『バイオハザード』のアクション性+「ガンコン2」と使ったガンシューティングを組み合わせて、もちろん脅かし(ホラーテイストばっちり)のゲームです。
自動的に移動する通常のガンシューティングと異なり、自分で進む・・・・・・『バイオ~』の持ち味、ドアを開けるのにビビリまくりです。
何点を一つ言えば【S端子】接続ではうまく動作しない事・・・・・・普段接続している端子からの付け替えが面倒な点です。
■『ネギま!? 超麻帆良大戦 かっとイ~ン☆契約執行でちゃいますぅ』[NDS]
大本(『ネギま!』)より【アニメ】はこちらが好きです──キャラゲー、ジャンルに【コスプレシュミレーション】とありますが「アドベンチャー(ADV)」+シュミレーション形式の戦闘を加えた『サクラ大戦』形式の作品(?)です。
登場人物が多いだけに「ADV」部分の会話がちょっと億劫・・・・・・今後の戦闘パートが色々と趣向を凝らしてあるので、今後のその部分が(プレイするにつれて)もっと面白くなる事を期待です。
■『ダブル・フェイス』[第16・17巻]
「細野不二彦」著、表は街金融のダメ(?)社員、裏は悪を裁く【スーパー魔術師】「Dr.WHOO」の活躍を描く作品です。
最終回も近いのか、「Dr.WHOO」の正体へ迫る同僚・記者の動き、そして「Dr.WHOO」とその組織との【軋み】が見え始めました。
「細野不二彦」さんの作品、今まで色々読んでいますがもっと続いて欲しい反面、ズルズル続かずきちんと完結している事に好感を持っています。
■『かの女は忍具ムスメ!』[第1・2巻]
「阿智太郎」原作・「板場広志」作画の【ラブコメ!?】漫画です。
第1巻には「阿智太郎」さんと「あかほりさとる」さんの対談(「写真」付き)が載っています。
上記の影響で第1巻をなかなか(本屋で)見かけなかったのかなあ・・・・・・第2巻はよく見かけており、「阿智太郎」さん原作とあって読みたかったのですが。
やっと第1巻と第2巻を置いてあるのを見かけて購入しました。
ちなみにタイトルを勘違いしていました・・・・・・「忍具」か、「忍貝」かと思っていました(「忍貝」ってなんだろうと)。
話は
戦国時代、最強の忍び「地獄丸」が使っていた「忍具」・・・・・・「忍者刀」。
四百年後、その先祖・・・・・・女性 <プラモデル、「春飛(はるとび)カスケ」少年の元で「忍者刀」が「九十九神」となって復活!?(注:女性の姿にて)。
また、「忍者刀」が甦ってから、「地獄丸」に恨みを持つ悪霊達が襲ってきて──。
予想できるように「忍具」は一つだけではなく・・・・・・その他、同級生の活発な女性、同級生の悪友、お寺和尚に家族(妹あり)を巻き込んだ「阿智太郎」氏お得意の展開へ。
うん、でも最近の他作品と比較すると《大人しい》(!?)──「板場広志」さんの作品が《大人しい》と感じてしまうとは。
■『伯爵と妖精』
婚約、その後──「ムーンストーン」の由来&製作者(妖精)登場により、二人の仲は盛り上るも事態は一転です。
名家にとり憑く(?)妖精「バンシー」、死を予見する琥珀の涙を流して登場、そして──。
いよいよ終盤、vs.「プリンス」(?)に向けて動き出しました。
【妖精】というファンタジーアイテムを扱いながら、意外と地味な作品・・・・・・まあ、最近の他の作品が派手・騒がしすぎるので逆にそう思うのかも知れませんが。
■『ONE OUTS-ワンナウツ-』
昨年は最下位争いをした「バガブーズ」との三連戦、けれども相手は智将「城岡監督」を加えて今年は一味違います。
「オーナー」は「渡久地」を失点しやすい三塁に相手選手が進んだ時に当番させる「背水のリリーフ」作戦を展開です。
けれどもそんな作戦は物ともしない「渡久地」でしたが──。
野球は《かけひき半分、残りは力》の持論を持つ智将、「ジョンソン」(背番号:99)を代走に。
相変わらず見るのが止まらない設定(対決)を持ってくるなあ、本作は本当に見ると一話が「あっ」と言う間に終わります。
(記:スッタコ小僧)
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