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2008年6月30日 (月)

【アニメ・ゲーム】6月28日(土)~6月29日(日)雑記

 気に入った【アニメ】は見始めると止まらないなあ・・・。
『大胆MAP』で紹介していた各国の日本アニメ事情──とても楽しく見れました。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[08/06/28(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A xxxHOLiC◆継 第11話 指きりした小指が・・・気づく事に意味がある,偶然≒必然。
第12話 【ピックアップ】参照。
第13話
A xxxHOLiC 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 [四月一日]台所・・・いつもの定番[風景]へ。
第3話 [ひまわり]からの依頼・・・学校へGO!。
第4話 3/3,[百目鬼]誕生日;占い≠予言,本物の占い師とは。
第5話 狐のおでん屋登場,しりとり[護法],破邪矢。
第6話 ネット依存の奥さんを・・・斬鉄剣≒赤バット。
- ロス:タイム:ライフ 第1節 【ピックアップ】参照。
第2節
G ビューポイント NEOGEO 3面BOSSに・・・以前は4面までいったのに。
G ブレイカーズ NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G 超人学園ゴウカイザー NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G クロスソード NEOGEO 強敵レッド系,緊張感が続く作品。
G サムライスピリッツ零 NEOGEO 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[06/28]

■『xxxHOLiC◆継』
第12話:
 「ひまわり(ちゃん)」の秘密──ただの人間、だけど。
 「四月一日」、満身創痍・・・安易に願いに頼らず、自分にできる事を。
 今までの話が(前作を含めて?)繋がってきました・・・新しい仲間「たんぽぽ」(小鳥)。
 そして、いつも通りのトリオ・・・+「たんぽぽ」を加えて、一件落着です。
第13話:
 【最終回】です。
 <外伝>・・・でも第12話後の設定になっています。(「たんぽぽ」も出てきて良かった。)
 今回は新キャラ?「雷獣≒家電屋おまけグッズ(顔)」と「狐のおでん屋」も交えて、勢ぞろいで《終了》です。

■『xxxHOLiC』
 やはり前作が気になり、『~◆継』後に見始めてしまいました。
 オープニングの趣味は変わっていないなあ・・・「四月一日」とお店との出会い──ふと壁に手をついたら、体質により付き纏っていた怪異が・・・。
 「マル」と「モロ」・・・「マル出し」・「モロ出し」の名前の由来には少し「クスッ」。
 『笑うせぇるすまん』[アニメ・コミック]と「ペイパーカット」[書籍:ソウルドロップシリーズの怪盗or殺人者]が思い起こされる作品です。

■『ロス:タイム:ライフ』[ドラマ]
 やっと録画、視聴開始です・・・人生最後のドラマ、どんな展開が待っているのか。

第1節:《人生はサッカーであり、サッカーこそ、人生》[D・マラディーノ]
 特ダネを狙う非情なカメラマン「中山春彦」[瑛太]・・・麻薬取引現場へ乗り込んだ所、撃たれてしまいました。
 そこへ現れる審判団・・・ロスタイム「4:17」、開始です。
 【人生最後の写真】は「銃撃者の足元+猫」──撮り直すため、駆け回るのですが・・・。
 出産の立会いに巻き込まれる他、記者に自身の写真が否定されて・・・「命を大事にしていない。被害者、また自分自身も」。
 そしてやる事がなくなってしまった今、自身の指が写りこんでしまった【昔の恋人】の写真を見て──。
 ロスタイム──何が起こるか分からない、との展開です。
第2節:《辛抱強く追いかけた犬だけが、餌にありつける》[イヴォン・オシミッチ]
 新米刑事「都並浩太」[小山慶一郎]・・・デカとなって張り切っていたのですが、仕事は古参・老刑事である「五味さん」と資料(証拠物件)整理です。
 しかし、「五味さん」が懸命に追いかけた「ひったくり」犯を追いかけて・・・なんと犯人は拳銃を所持、そして──。
 ロスタイムは「3:21」、拳銃を所持していた犯人の秘密を追いかけます。

 あらすじ説明しかしてませんが、本作の肝は最後の展開にあるので、そこの感想を記載してしまうと・・・ネタバレとなってしまう。
 短い中でまとめているため、すぐに分かってしまう流れ/結末ではあるのですが──。

■『ブレイカーズ』[NEOGEO]
 「マハール」でクリア、これで全キャラクリアです。
 エンディングはどのキャラも一枚絵・その後の解説文章スクロールの寂しいモノでしたが・・・・・・。
 他の【ゲーム】が溜まっているなか、次を引っ張り出すのが順当なのですが──本作品はもう少し、今度は気に入ったキャラで色々とプレイして行こう、色々と試してみようと思います。
 特定のプレイに縛られるのではなく、色々な連携・連続技が気軽に楽しめる、試行できる作品です。

■『超人学園ゴウカイザー』[NEOGEO]
 「かりん」でクリアです・・・残りは「マリオン」と「神龍」、先に自分が苦手な「マリオン」から挑戦開始といこうかな。
 「かりん」──必殺技が連続技に組み込みにくいため、気づいたら「しゃがみ弱キック」の鬼となっていました。

■『サムライスピリッツ零』[NEOGEO]
 「シャルロット」でクリアです・・・オープニングとエンディングの「ジュテーム、マドモアゼル」男が正直、五月蝿かったです。
 次は「半蔵」に挑戦したいと思います──『~零SPECIAL』の「絶命奥義」の演出が見たい・忍者を使おうというのが理由です。
 踏み込み攻撃・・・色々と分けているんだ、使いこなせていない私はまだまだ未熟です。

表.[08/06/29(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A D.C.Ⅱ S.S. 第11話 【ピックアップ】参照。
第12話 姉/妹⇒調査・研究/デート;妹-ついに告白,そして予知夢が実現する時。
第13話 【ピックアップ】参照。
A 狂乱家族日記 第11話 [雹霞]の過去,プチ[凶華],空骨町etc登場。
第12話 空骨町から[猫娘:ミルカトビ]・・・本当に番外だ。
A xxxHOLiC 第7話 雨・・・[雨童女]登場,救出作戦開始。
第8話 宝物庫整理で[猿の手]・・・久しぶりダーク展開。
第9話 指きり,[管狐]登場。
第10話 夏真っ盛り;夏のデートと言えば・・・怪談?,[百物語]。
第11話 【ピックアップ】参照。
第12話 避暑のため別荘へ・・・開かずの部屋。
A BLASSREITER 第7話 【ピックアップ】参照。
A 秘密 The Revelation 第7話 【ピックアップ】参照。
A マクロスFrontier 第9話 【ピックアップ】参照。
- 大胆MAPスペシャル 08/06/29 【ピックアップ】参照。
A To LOVEる-とらぶる- 第10話 妄想夢オチから;ファンクラブ会長[ステラ]登場,女芸人発掘。
- K-1 WORLD GP2008 08/06/29 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[06/29]

■『D.C.Ⅱ S.S.』
第11話:
 「桜」枯れる・・・しかし、魔法が一気に解けず、徐々に。
 上記が一層、悲しさを誘っています。
 そして、ついに友人達の記憶から・・・。
第13話:
 【最終回】です。
 「義之」がいなくなってから2ヶ月~【春】、再び通常の「桜」は満開です。
 それぞれの《記憶術》にて何とか忘れまいとのつらい努力を続ける姉妹・・・そして最後の【奇跡】へと。
 
 また、「桜」を咲かしてどうするんだと思ったら・・・こういう最後になるとは。
 個人的には全員戻ってこなかったのが不満です。
 でも、このシリーズは《分かっているんだけれども、やっぱり・・・》──この手の作品に弱いなあ。

■『xxxHOLiC』
 「おはぎ」・・・「座敷童」(+「からす天狗」)登場、意外な出会いと事件──「百目鬼」の抜き取られた魂を巡って。
 かくかく・しかじか・かようかよう~~。

■『BLASSREITER』
 [ゲルト]から[マレク]へ?──陰気に沈み込む展開が多い作品です・・・今週(2008/06/29)で終わるのかと思ったら意外と続く/長い作品なんだ。
 【ブルー】の正体が警察へばれてしまい・・・・・・。

■『秘密 The Revelation』
 遺産数兆円の資産家がタバコの火の不始末で・・・死去──不審な点があることから【MRI】稼動です。
 すると「記憶が時々途切れている」+「人物の顔がのっぺら坊・・・人の顔を認識できていない」事が判明です。
 また、火事で燃えてしまった【遺言書】の内容が・・・裁判所により"有効"との判断、中身は<見知らぬ少女>に全財産を─。

■『マクロスFrontier』
 一撃必中「ミシェル」・・・亡くなった姉「ジェシカ」の話に動揺して《フレンドリーファイア》(味方への誤射)です。
 「ミシェル」・・・狙撃の腕は姉譲り、そして幼馴染「クラン」により明らかになるその過去とは──の展開です。
 今回は久しぶりの戦闘部分がメインとなって引っ張ってくれました。

■『大胆MAPスペシャル 各国で調査!世界に誇る日本アニメ名作&傑作20』[バラエティ番組]
 時間が勿体ないので、録画してから「CM」を飛ばして見ようと思ったのですが・・・最初少し見て、続きが気になり──まあ、追っかけの「CM」飛ばしで視聴しました。

○『ルパン三世』[1977-1980年]
 40の国・地域で放送です。
 フランスでは【本家】と区別するため、『エドガーは探偵泥棒』とのタイトルに・・・オープニングも《オシャレ?》になっていました。
 イタリアでは「マルゴ=峰不二子」が大人気、イタリア版は声が全体的にとても大人っぽくなっています。

○『ポケットモンスター』[1997年~]
 76の国・地域で放送です。
 アニメで初めて『TIME誌』の表紙を飾った快挙を持ち、アメリカではレスラー「ハルク・ホーガン」が地域を代表する大ファンとの事。

○『忍者ハットリくん』[1981-1987年]
 17の国・地域で放送です。
 韓国では『いたずらっ子忍者トリ』にて「ゆる~い」声になっていました。

○『タッチ』[1985-1987年]
 25の国・地域で放送です。
 フランスでは子供向きではないと「和也の死後対面シーン」がカットに・・・。
 主人公達の名前も「達也=Theo[テオ]」、「和也=Kim[キム]」に・・・何でもイニシャル入りのTシャツが原因でその名前になったとか。
 タイトルも『テオ 彼は勝利のバッター』・・・フランスは主人公の名前と補足を入れて何となく長いタイトルが好きなのかな。

○『ヤッターマン』[1977-1979年]
 15の国・地域で放送、「タイムボカンシリーズ第2弾」です。
 イタリアでは「ドロンジョ」が人気、オープニングが何となく日本の軽快な感じから「ノローい」曲調に──各名台詞のイタリア版、声が男前というより「オヤジ」です。

○『涼宮ハルヒの憂鬱』[2006年]
 20の国・地域で放送です。
 アメリカではDVDが6万セットも売れたとの事です。
 【ハルヒダンス】は大人気、アメリカではエンディングは日本語の歌詞のまま歌えるように「ローマ字」で・・・。
 フィリピンでは「セブ刑務所」にて受刑者達の体操に組み入れられて・・・受刑者達の「踊り」のノリの良さに吃驚です。

○『ドラえもん』[1979年~]
 35の国・地域で放送です。
 アジア代表25人の一人に選ばれる有名人(猫/ロボ)・・・。
 さて各国の「ドラえもん」の声は
 フィリピン:あまり特徴なし。
 韓国:第一世代に近い。
 スペイン:高い、男性が無理しての印象が。
 台湾:男の子、「ダーシェン=のび太」の名前で同名の寺が人気に。
 そしてガラガラ声に特徴のある「ジャイアン」は
 韓国:こちらも第一世代に近い。
 スペイン:明るすぎて、クリア・・・カワイイ部類に。

○『ベルサイユのばら』[1979-1980年]
 23の国・地域で放送です。
 フランスでのタイトルは『Lady Oscar(レディ オスカル)』。

○『アルプスの少女ハイジ』[1974年]
 40の国・地域で放送です。
 フランス・・・あの主題歌を変更しています。
 「宮崎駿」氏の現地調査による正確な風景により、作成したのが日本との認識が薄い作品となっているとの事です。

○『巨人の星』[1968-1971年]
 15の国・地域で放送です。
 元祖スポ根・・・サッカーの本場イタリアでもそのストイックさが大人気・・・「トミー=飛雄馬」の名前となっています。
 「一徹」が「パパ」と呼ばれるのはナレーションの解説通り、違和感バリバリです。
 本作、野球のアメリカでは未放送との事・・・以下の魔球を見てもらうと──アメリカ人、苦笑?。
 ・大リーグボール1号
 ⇒バットに勝手に当たる魔球
 ・大リーグボール2号
 ⇒消える魔球

○『フランダースの犬』[1975年]
 40の国・地域で放送です。
 本場ベルギーでは無名──銅像はあるけど実際に行った人の感想を聞くとあまりに「ちゃちい」そうです。
 ラストシーンを知らないベルギーの方に見てもらい・・・泣ける所は万国共通です。

○『千と千尋の神隠し』[2001年]
 50の国・地域で放送(公開/DVD販売)です。
 アメリカでは『精霊の消失』とのタイトル・・・「MIYAZAKI'S」とつくのがアメリカらしい?。
 声は『リロ&スティッチ』の「リロ」役「デイビー・チェイス」・・・日本人はアニメでも若く見えるのかかなり幼い声となっています。

○『クレヨンしんちゃん』[1992年~]
 47の国・地域で放送です。
 スペインでは(視聴率)最高42%をマーク、日本の「春日部市」を有名にした作品です。
 また、「わさび」が知れ渡っていないため、「玉ねぎペースト」で訳されているとの小ネタあり。
 さて良く取り上げられる「しんちゃん」の声ですが
 フィリピン:[大人]声、[ゾウさん]はお国事情によりカットです。
 オランダ:ガキんちょ声。
 タイ:普通?、ゆるやかな。
 中国:オリジナルに似ている。

○『アタックNo.1』[1969-1971年]
 30の国・地域で放送です。
 イタリアでは「鮎原こずえ=ミキ・アユハラ」、主題歌もスポ根イメージから離れたオシャレな曲に。

○『北斗の拳』[1984-1987年]
 40の国・地域で放送です。
 昔も見た問題の【実写版】・・・あれ、2004年の作品だったのか?(結構、新しいなあ、もっと昔じゃなかったっけ?)──その事を知った後に再び見た今日、更に酷い出来と感じました。

○『母をたずねて三千里』[1976年]
 40の国・地域で放送です。
 スペインでは『マルコ アベニン山脈からアンデス山脈まで』のタイトルに。

○『マッハGoGoGo』[1967-1968年]
 25の国・地域で放送です。
 車大国であるアメリカでは日本を凌ぐ人気との事、最新【実写版】『スピードレーサー』の予告もありました。
 過去に実際に走れる限定100台、1台750万円の車を売り出すなど本当にアメリカでは人気があるんだなあ。
 尚、レースの破天荒ぶりは製作スタッフが「無免許」だったとの小ネタあり。

○『AKIRA』
 40の国・地域で放送です。
 日本より海外での評価が高いとの事・・・確かに私も当時見た時にはそんなには──。
 「子供向けから大人向けの先駆け」・・・【実写版】が予定されているとの事。

○『鉄腕アトム』[1963-1966年]
 40の国・地域で放送です。
 【元祖輸出アニメ】──アメリカでは『アストロボーイ』、【フルCG版】が予定されているとの話あり。
 契約の関係からアメリカでは【最終回】が放送されなかったとの事・・・そこでアメリカ人に見てもらうと──最近の映画では見かける結末になっていますが、やはりヒーロー物は<ハッピーエンド>でないとキツイ?。

○『ドラゴンボール』[1986-1997年]
 45の国・地域で放送、フランスで視聴率67%をマーク、北米アニメDVD1位──。
 海外における「影山ヒロノブ」氏の主題歌のライブの熱狂ぶりを披露してくれました。
 今までの流れから【実写版】の映像が少し見れるのではないかと期待していましたが・・・残念です。

■『K-1 WORLD GP2008』[スポーツ番組]
 久しぶり「K-1」・・・目の覚めるような試合がなかったのが残念です。

○JAPAN GP準々決勝
「武蔵」vs「前田慶次郎」:
 vs「チームドラゴン」、「チームドラゴン」にとってはリベンジマッチでしょうか。
 1Rは手が出ず終了、2Rもペースが掴めず、結局──。

○JAPAN GP準々決勝
「エヴェルトン・テイシェイラ」vs「高萩ツトム」:
 激しい打ち合い・・・決着は「膝」!!。

○スーパーヘビー級タイトルマッチ
「セーム・シュルト」vs「ジェロム・レバンナ」:
 相変わらず「シュルト」、一発一発が重いです。
 真っ向勝負で立ち向かうも──ただ、引かなかったので、次こそは。

○ヘビー級タイトルマッチ
「バダ・ハリ」vs「グラウベ・フェイトーザ」:
 「バダ・ハリ」・・・最近、見るたびに強くなっている気がします。

○JAPAN GP準決勝
「テイシェイラ」vs「中迫」:ローキック!!
「佐藤匠」vs「前田」:圧倒と思いきや──「一発」vs「連打」

○JAPAN GP決勝
「テイシェイラ」vs「前田」:
 1R・2Rは「攻め」vs「逃げ」──3R【激突】の展開です。

(記:スッタコ小僧)

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