【アニメ・ゲーム】4月5日(土)~4月12日(土)雑記
4月放送開始【アニメ】はほとんど見れていない・・・毎度の事ながら、複数話溜めて見ることになるでしょう。(次回へとヤキモキせず、見れるのは良いのですが・・・。)
今、視聴が残っているのはどちらかと言えば(全部が該当するわけではありませんが)《一気に見れない、見続けられなかった》作品ばかり・・・。
□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | キミキス | 第17話 | 【ピックアップ】参照。 |
第18話 | |||
A | true tears | 第6話 | <気まずい>展開が続いて・・・一気に<トドメ>!。 |
A | 墓場鬼太郎 | 第5話 | 【ピックアップ】参照。 |
第6話 |
【ピックアップ】[04/05]
■『キミキス』
第17話:
すれ違い・・・各々【谷間】です。
「摩央」・・・ついに「甲斐」を《振る》の展開です。
上記よりも「相原」&「二見」の行方が気になるのですが・・・。
第18話:
雨→風邪(熱付き)→看病・・・の流れです。
風雲「二見」城(嬢)・・・壁高し、「相原」撤退です。
そしてついに「摩央」、【告白】の展開です。
■『墓場鬼太郎』
第5話:
「偽鬼太郎」・・・いつの間にか【レギュラー】化しています。
微妙な【笑い】が盛りだくさん・・・そして突然、スケールの大きな戦闘へと発展・・・この「ノリ」について行けるかどうかが・・・。
第6話:
脈絡のない話になってきたと思ったら・・・【妖怪対戦】?。
《やられたら、やり返す》・・・的な【ダーク】な展開です。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
G | KOF2001 | NEOGEO | [チョイ];コンボ練習中。 |
G | リアルバウト餓狼伝説2 | NEOGEO | [リック];フェイントキャンセル練習中。 |
A | 逮捕しちゃうぞフルスロットル | 第22話 | 【ピックアップ】参照。 |
第23話 | |||
A | のらみみ | 08/02/23 | 【ピックアップ】参照。 |
【ピックアップ】[04/06]
■『逮捕しちゃうぞフルスロットル』
第22話:
「中嶋」両親登場・・・いつかは出てくると思っていましたが。
【レッドファントム】と対決、共に崖下へ転落の展開です。
「結婚」・・・なんだ【夢オチ】・・・と思ったら。
第23話:
【最終回】、「頼子」&「葵」の『逮捕しちゃうもん』[番外編]です。
それなりに面白かったのですが(「New墨東三号」など)・・・。
ちょっと本作品、最終エピソードが【弱く、あっさり】・・・まあ、一話一話完結、今後も事件(警察官生活)は続いていくなので適切な《終わり方》だったのかも知れませんが。
■『のらみみ』
視聴する作品から外していましたが、ある人のブログで気になり久しぶり録画しました。
「怪しいキャラマネージメント屋」・「アンドリュー・ザ・ドック(挿入歌付き)」の内容でした。
嵌れば嵌る形態の【笑い】なのですが・・・。
~~ゲームパッケージについて【第13回】~~
機種:NEOGEO
タイトル:リーグボウリング(League Bowling)
その他:「NEO・AEP」「NGH-019」
《背面》
ポップでホットでスリリング
エブリバディが盛り上がる!
毎夜、数多くのギャラリーでにぎわうプレイスポット、
"リーグボウリング"───
シンプルでダイナミックなゲームの魅力が、
レーン上に3Dで弾け飛ぶ。
ポップなグラフィックとサウンドがショーアップ。
さらに3つのゲームモード、通信対戦機能も搭載。
パワフルな対決に、ボルテージはいやがうえにも盛り上がる。
さあ、開幕!
操作は簡単&スピーディ。
だからゲームが熱い!
プレイヤータイプ選択で自分のスタイル決定!
先行?後攻!?かけひきが勝負のカギを握る。
臨場感溢れるアクション、ドハデな応援も熱い。
■リーグ・ボウリング・遊び方説明■
●コントローラー各部の説明
(1)セレクトボタン・使用しません。
(2)スタートボタン・ゲームのスタートに使用します。
(3)レバー ・コマンド選択・主人公の操作に使用します。
(4)Aボタン ・コマンド決定・ゲージの決定に使用します。
(5)Bボタン ・使用しません。
(6)Cボタン ・使用しません。
(7)Dボタン ・使用しません。
============
タイトル通り【ボウリングゲーム】です。
最近では《おまけ》扱いにて同レベルのゲームが提供されていますが(『鉄拳タッグトーナメント』[PS2]だっけ?。)
パッケージは宣伝文句から連想できるように【カラフル】です。
でも、ゲーム画面はどちらかと言うと・・・地味です。
ストライクなど大げさなアクション、演出はあるのですが如何せん《(演出)画面が小さい》・・・どうせならパッケージと同様に「とことん派手」に拘って欲しかったと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- | 第19話 | 逃走→一路東京へ,家族愛展開。 |
A | 【俗・】さよなら絶望先生 | 第7話 | 【ピックアップ】参照。 |
【ピックアップ】[04/07]
■『【俗・】さよなら絶望先生』
「魔法少女」展開、「笑っていいとも!アンケート」、「絶望音頭」長すぎといつもより更に色々《詰め込んだ》内容でした。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | true tears | 第7話 | 兄妹?;[乃絵][愛子],ますます泥沼化。 |
第8話 | 絵本展開へリターン。 | ||
A | AYAKASHIアヤカシ | 第7話 | 展開/人間関係・・・ついていけなくなっている。 |
A | ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- | 第20話 | 【ピックアップ】参照。 |
第21話 | 最後のオリジナルドラゴン。 | ||
第22話 | やっと宇宙展開に戻っ・・・[タナトス]急接近。 | ||
第23話 | 【ピックアップ】参照。 | ||
第24話 | |||
第25話 |
【ピックアップ】[04/08]
■『ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス-』
第20話:
元々主眼だったと思いますが【ドラゴンとの共棲】の話へ・・・(戦闘展開が続き、すっかり忘れていました)。
いつの間にか[タナトス]が単純な【悪】ではなくなっており、「ギオ」転身・・・。
第23話:
【単純な構図】じゃなくなってきました・・・嫌いではないのですが、最近この手の作品が多く・・・。
それにしても唐突な《仲直り》・・・。
第24話:
幾らなんでも《仲良くなりすぎ》・・・「カズキ」、【二重人格】を疑われても仕方のない変貌ぶりです。
[タナトス]・・・勝手に来て、【人類滅亡】へ・・・不合理というか何かとってつけたような設定です。
第25話:
【最終回】です。
【超越的な存在】を持ってきた点で少し辟易しましたが、一応あまり曖昧な点を残さず決着を付けてくれた作品だったので・・・。
CGを使い迫力のある映像、特撮モノのような戦隊、宇宙からの侵略者、異星人との交流・・・などなど詰め込んだ事が【中途半端】に混ざり合ってしまった作品かなあと思います。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | 【俗・】さよなら絶望先生 | 第8話 | 半オチ,内容も[身]が半分・・・。 |
第9話 | [絶望ファイト]・・・シュール目指す?。 | ||
A | キミキス | 第19話 | [甲斐]復活?。 |
第20話 | [相原]vs[二見]決着。 | ||
第21話 | 学園祭準備・・・。 | ||
G | 新・忍伝 | SS | 9面,ミサイル上避け一回も成功せず。 |
G | 機動戦士ガンダム外伝Ⅰ戦慄のブルー | SS | 3D粗いながらも臨場感有り。 |
A | true tears | 第9話 | どう結末へ持っていくのだろう。 |
G | コットン | NGP | 後半ステージで一撃死,Lvダウンは痛い。 |
G | 水木しげるの妖怪写真館 | NGP | 意外と[提灯お化け]手強い・・・。 |
- | K-1 WORLD MAX開幕戦 | 08/04/09 | 【ピックアップ】参照。 |
【ピックアップ】[04/09]
■『K-1 WORLD MAX開幕戦』[スポーツ番組]
スピード感溢れる試合と「K.O」決着の試合が多く見れて楽しめました。
ただ、ベスト8に勝ち上がった「ドラゴ」選手と「スティーブルマンズ(?)」選手の試合が全く流れなかったのは何故?。
選手 | メモ |
城戸康裕 | 40秒,膝一閃。 |
イム・チビン | |
アンディ・サワー | 初対決とは意外・・・;キックvsパンチでEXTRAへ・・・そして[ハイキック]一閃。 |
マイク・ザンビディス | |
ムラット・ディレッキー | 強打パンチ[スピード]vsローキック[じわじわ]。 |
佐藤嘉洋 | |
アルバート・クラウス | ミドルミドル・・・,まさかのEXTRAへ。 |
ブアカーオ・ポー.プラムック | |
ジョーダン・タイ | (ハイライト)・・・キチンと見たかった。 |
A・キシェンコ | |
ヴァージル・カラコダ | スピード早!,一発が怖くてハラハラドキドキ・・・宣言通り見応えある試合。 |
魔裟斗 |
「藤鬥嘩裟(ふじ・つかさ)」vs「HIROYA」
⇒激しい打ち合い・・・[ボディ]で決め!!・・・結局は判定決着でしたが。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | のらみみ | 08/03/01 | 【ピックアップ】参照。 |
G | MOTHER1+2 | NDS | 【ピックアップ】参照。 |
A | AYAKASHIアヤカシ | 第8話 | 【ピックアップ】参照。 |
第9話 | 脈絡なさすぎ,事件ばっかり起こしても。 | ||
A | 墓場鬼太郎 | 第7話 | 幽霊追い出し・・・。 |
第8話 | 対[吸血鬼],メジャーな妖怪ばかり。 | ||
A | true tears | 第10話 | 結局,元の鞘(流れ)?。 |
A | 銀魂 | 08/03/06 | 【ピックアップ】参照。 |
08/03/13 | [キャッツパンチ],[クリカン]って。 | ||
- | アンフェア | F-1 | 【ピックアップ】参照。 |
FINAL | |||
A | フルメタル・パニック! | 第10話 | [大佐]投入,新たな展開。 |
第11話 | 追跡・・・えっ,[巨大ロボ]。 | ||
第12話 | 重量で潰れるとは・・・一応リアル設定?。 | ||
第13話 | 一息の回,[テレサ]vs[メリッサ]。 |
【ピックアップ】[04/10]
■『のらみみ』
家事達人キャラ「スミス」・・・家族のあまりのキャラ依存ぶりにキャリアウーマンの母親が。
意外と【社会派】アニメ?・・・。
■『MOTHER1+2』[NDS]
「ゲームボーイアドバンス」[GBA]の作品ですが、「ニンテンドーDS」[NDS]しか持っていないので・・・。
久しぶりプレイ・・・ダンカン工場探索です。
いやあ、やはり昔のRPGは【緊張感】があるなあ・・・レベルを上げないと一戦一戦が瀕死です。
■『AYAKASHIアヤカシ』
バレバレの設定を今更、明かされても・・・といった内容です。
ヒロインも突然、【感情豊か】になるわで・・・。
それにしても、主人公の変形態が【格好良くない】のは・・・マイナス。
■『銀魂』
「LEGENDE OF ATLUS」・・・「海坊主」久しぶりに登場。(なんか『シティ・ハンター』や『ラブ☆コン』を思い出す・・・。)
「激しい≒ハゲしい」・・・【オチ】は見えていましたが、全体的にひっくり返すとは・・・さすが。
■『アンフェア』[ドラマ]
「篠原涼子」主演の【刑事ドラマ】です。
全く見ていなかったのですが、映画版がテレビ放送されると言う事で最終回直前と最終回のみ録画して見ました。(一部、ちょっと早送りで・・・。)
よくぞここまで《ゴチャゴチャ》に・・・日本ドラマの良く陥り易いパターンです、変に【複雑化】を目指すと「駄目になる」なあ。
暗く・裏切りの連続・変な狂気・・・なんか「ぐだぐだ」の印象を受けてしまいます。
まあ最終回の【時系列】操作は良かったけど・・・。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
G | ストリートファイターⅢ 3rd | DC | 【ピックアップ】参照。 |
G | エルドラドゲート第3巻 | DC | 第7話,戦闘イベントが続く。 |
A | 今日から(マ)王!R | OVA[1] | 【ピックアップ】参照。 |
OVA[5] | |||
A | CLANNAD-クラナド- | 第20話 | ピクニック,家族愛展開。 |
第21話 | 出処不明ながら演劇開始・・・。 | ||
G | リアルバウト餓狼伝説2 | NEOGEO | [リック];[ボブ]に完敗。 |
G | ビューポイント | NEOGEO | まだまだ下手だなあ,クリアした面に梃子摺るとは。 |
【ピックアップ】[04/11]
■『ストリートファイターⅢ サードストライク ファイト フォー ザ フューチャー』[DC]
久しぶりに[DC]のジョイスティックを操作しました。
言わずと知れた【対戦格闘ゲーム】です。
本作品自体、本当に久しぶり、また私は『~Ⅲ』に関してはやはり【ブロッキング】の敷居が高いと感じてあまりプレイしていませんでした。
ところが久しぶりにプレイしてみると・・・スタンダードに「リュウ」でプレイしたのですが、詰まる事無く「ケン」まであっさり勝ち進める事ができました。
しかも、意図的に狙ったのは少ないのですが【ブロッキング】が何気に決まる・・・あれっ、(ボーナスステージも含めて)以前プレイした時にこんなに決める事ができたっけ?。
色々と他の格闘ゲームをプレイしていく内にいつの間にかもろもろ上達したのでしょうか・・・。
攻略本は『ファミ通』の公式ガイドブックも所持していますが、初心に帰ってプレイしようと決意したときは『ゲーメスト』のムック
GAMEST MOOK Vol.185 ストリートファイターⅢサードストライク ポータルステップ/ビルドアップ アーツ
の方が分量も少なく、手軽に感じました。(まず【空中ブロッキング】の実践から勧める点が[良]。)
■『今日から(マ)王!R』
【OVA】シリーズです。
テレビ放送が終了してしまって残念です・・・でも(確かチャンネルは違いますが)『彩雲国物語』が代わり(?)に始まって、こちらも面白かったので。
さて、何故か前編と後編が分かれて(※)リリースされている模様の【小シマロンの少年王】編を一気に視聴しました。
※間に全く別の話あり。どうも前編が【OVA】シリーズ最初、後編が最終みたいです。
初っ端の話でもあり、《全員総登場》(主だったキャラ全て)に近い話(展開)に持っていっています。
また、【お約束?】・・・「温泉」旅行へ行って、サブタイトルにある少年王と湯船でバッタリの展開です。
加えて、今後も主人公である「有利」に「ちょっかいを出してくるだろう」野心満々の少年王「サラレギー」、そして「コンラッド」の好敵手になるであろう二刀流の戦士「ベリエス」・・・。
「ベリエス」は初め【仮面】にて登場して、このままその設定で引っ張るのかと思ったらあっさり素顔を・・・なんだったんだろう。
前述の《全員総登場》と《新キャラ紹介》を兼ねた前後編だったため、【結末】は意外と「あっさり」です・・・う~ん、前編と後編かなり期間が空いているだけに【OVA】シリーズをリリースタイミングで見ている方には「何でこんなに引っ張ったのだろう。」と思われかねない結末です。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
G | サムライスピリッツ | NEOGEO | [半蔵];まさかの[狂死郎]に敗退。 |
A | CLANNAD-クラナド- | 第22話 | 【ピックアップ】参照。 |
第23話 | |||
A | フルメタル・パニック! | 第14話 | 【ピックアップ】参照。 |
A | 【俗・】さよなら絶望先生 | 第10話 | デチューン(自虐ネタ),[ありじゃね],一見と百見。 |
A | 今日から(マ)王!R | OVA[2] | 【ピックアップ】参照。 |
OVA[3] | |||
OVA[4] | |||
A | ゴルゴ13 | 第1話 | 【ピックアップ】参照。 |
A | 紅 | 第2話 | 打ち解けて,俄然,明るい展開に。 |
A | キミキス | 第22話 | 【ピックアップ】参照。 |
A | AYAKASHIアヤカシ | 第10話 | 暗い展開しかないアニメだ。 |
第11話 | 【ピックアップ】参照。 | ||
第12話 |
【ピックアップ】[04/12]
■『CLANNAD-クラナド-』
第22話:
両親の【夢】を諦めさせたと《ショック状態》です。
あれ、【最終回】?。
最初の大舞台、そして「父親」の大応援・・・「母親」ではなくてメインキーが「父親」だったとはちょっと意外でした。
・・・【夢】を受け継ぐ物語?・・・劇の内容の【謎】は?。
《爽やか》に終了しましたが、何か物足りない感じです・・・もしかして(まだ見ていない)『劇場版』へ?。
と思ったら<第23話へ続く>。
第23話:
《続き》の宣伝とは・・・最近、多いです。やはり製作期間の関係でしょうか。(『灼眼のシャナⅡ』[アニメ]は原作を見たら、あの終わりで「しょうがないか。」と思いましたが・・・あとは原作終了を受けての『~Ⅲ』を待ち続けるのみ?。)
今回は【番外編】です。
でも、前話からの後日談になっていて単純に【笑い】と【初々しさ】で楽しめました。(「春原(妹)」大活躍です。)
元になったゲームはまだプレイしていませんが、せっかく《完結》を見ている作品なので最後まで描ききって欲しいです。
まあ、ボリュームの関係(?)なのでしょうが《続き》へ持ち越しでしょうか。
その為か、前述の感想を振り返ると「?」が多いなあ・・・。
■『フルメタル・パニック!』
夏だ、海・・・展開と思いきや、《陸上自衛隊見学》の展開です。
「習志野」vs「練馬(レッドドラゴン)」との「AS(?)対決」に乱入です。
それにしても【レッドストリームアタック】とは・・・【ジェットストリームアタック】はアニメ界共通の《戦闘方法(技)》として確立したのでしょうか・・・恐るべし。
■『今日から(マ)王!R』
OVAシリーズ第二弾~第四弾まで、一気に見ました。(まあ、一話25分程度なので・・・。)
「栄冠は誰がために」:
魔王帰還祝い(?)にて【競技大会】(いわゆる天下一武闘会)開催です。
裏切り者扱いの「アーダルベルト」や勇者「アル」が参戦など、本当OVAにて全キャラ全てを出そう出そうとの【意思】が伝わってきます。
また、【お約束?】・・・イベントにて「全世界女装選抜」が開催、「有利」と「ヴォルフラム」と「○○○○」参加で優勝は「○○○○」。
「アーダルベルト」と「コンラッド」の対戦の行方は・・・まあ、【水入り】で結局----。
「乾いた風」:
カップルの未来を映し出す「魔導装置:乾いた風」に関連して、「ヴォルフラム」の【嫉妬騒動】です。
けれども、その裏にはもはや【退場】と思っていたあの方が再び・・・との展開です。
「愛の乙女」:
桃色の「クマハチ」(クマぬいぐるみ+蜂を思い描けば)の【繭】登場です。
加えて、《竜の反乱》が・・・「有利」と知り合った竜「ポチ」も理性を失っていて、正常に戻すには桃色「クマハチ」を生贄にするしかないといった状況に陥ります。
しかし、そこで長兄「グェンダル」が・・・奮起の展開です。
果たして「愛の乙女」とは誰か・・・ほとんどネタバレしてしまっていますが。
人物だけならまだしも、ここまで【全キャラ総登場】に拘るとは・・・。
■『ゴルゴ13』
昔一度、「金と銀の仮面を被った敵二人」・「蛇のような敵」が相手となるアニメ化作品を見た記憶があります。
長寿コミックのアニメ化です。
時代背景に沿った事件も多いため「ストックは有り余っている」と言ってもどれをチョイスしてくるか気になる所です。(近年発売されたベスト版の話を「まるきりそのまま採用」は回避して欲しい所ですが・・。)
時々、出てくる脇役が堪りません・・・今回は「じいさん」。
■『キミキス』
「摩央」一人暮らし開始です。
「星野」送別会です。
・・・《嵐の前の静けさ》の展開です。
■『AYAKASHIアヤカシ』
第11話:
なんかメインの【妖(アヤカシ)】、デザインが単調になってきました。
数ある同モチーフの作品と異なり、あの【妖怪】をどのようなデザインで描いてくれるのか楽しみにしていたのに・・・。
最終ボス前に【勇気】を試された決闘・・・何か策があるのかと思ったら、結局、【仲間】頼みとは。
また終盤に色々と・・・いきなり【秘密兵器(武器)】を出されても。
第12話:
【最終回】です。
あまり特記する事はありません・・・【妖使い】は最後に幾分救われましたが、街・人・ヒロイン(?)は《ボロボロ》。
序盤と中盤は対決、対決・・・そしてこの終盤にこの《結末》でエンドを迎えられても・・・。
(記:スッタコ小僧)
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