【アニメ・ゲーム】3月10日(月)~3月14日(金)雑記
やっと『マーメノイド』[PS]をクリアしました・・・振り返ると【技習得】に拘ったためシナリオのボリュームから考えると「随分、時間がかかったなあ。」というのが正直な感想です。
久しぶりに【RPG】をクリアしました・・・時間がかかった分、やっぱり「格闘ゲーム」クリア時とは違った感慨が発生します、本当に久しぶり。
□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
G | マーメノイド | PS | 準備は整った・・・後は[最後の戦い]のみ。 |
【ピックアップ】[03/10]
この調子だとまた録画が溜まったままとなりそうです。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | みなみけ~おかわり~ | 第10話 | 【ピックアップ】参照。 |
A | 銀魂 | 08/02/21 | 大江戸線キン肉バスター・・・。 |
08/02/28 | 【ピックアップ】参照。 |
【ピックアップ】[03/11]
■『みなみけ~おかわり~』
「春一番」・・・「[ハルカ]だけに」⇒弁償決定。
「なんでやねん、べらぼうめ」⇒【ツッコミ】の練習。
といつも通り散りばめられた【笑い】を織り込みつつ、今回は「ハラミ≠花見」の聞き間違いから「花見」決行の展開です。
どんな「花見」になるのやらと見ていたら、【先輩】の差し入れ「またたびジュース(?)」にてほとんどのメンバが《撃沈》です。
■『銀魂』
「弁護士・坂田」・・・「キン肉バスター」の解釈にて優勢に進めるも。⇒「長谷川バスター」に決定、「当然≒糖然」。
「ハイジ」に追い詰められて、もう駄目・・・と思ったら、「クララ」が・・・《飛んだ~》。
「ハイジ」を出してきたあたりも意表をつかれましたが、最後のオチまで貫き通した点も良かったです。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | フルメタル・パニック! | 第8話 | 【ピックアップ】参照。 |
第9話 | 新たな敵・・・[DI971]。 |
【ピックアップ】[03/12]
■『フルメタル・パニック!』
《ハリセン大活躍》です。
【恋愛情報戦】に挑んだところ・・・。
一休みの恋愛展開が続くと思ったら、終盤《シリアス比率》が上がってきて「続く」です。
~~ゲームパッケージについて【第5回】~~
機種:NEOGEO
タイトル:あしたのジョー伝説(LEGEND)
その他:「50メガ」「NEO・AEP」「BOXING ACTION GAME」「ボクシングゲーム」
《背面》
明日のために打つべし!
真っ赤に燃え上がり、
真っ白に燃え尽きた男
「矢吹 丈」が伝説の名勝負とともに帰ってきた。
日本中に旋風を巻き起こした「あしたのジョー」でグラブを交え
無言で語り合ったファイター達がいた。
熱い記憶をいま呼び覚ます。
ボクシング・アクションのゴングがいま響く。
たて━立つんだジョー。
●あの名場面が蘇る。
●強敵ライバルが続々登場!
●けんか屋ジョーのパンチが炸裂。
○大容量50メガ・ボクシングゲーム。
○2スピードパンチ、リアルな3ダウン制。
○臨場感あふれる合成音声、サンプリング多数。
○立体サウンド「スフェロシンフォニー」搭載。
============
「あしたのジョー」を基にした【ボクシングゲーム】です。
正直、「あしたのジョー」を起用している分、《救われている》作品だと思います。
さてパッケージですが、画像は実際のゲーム画面より・・・と「キャラゲー」だけにしょうがない部分ではありますが。
「名場面」「強敵ライバル」なども文字が躍っていますが、私は正直あまり覚えていませんでした。
「名場面」と書いていますが・・・目立った演出は「ホセ・メンドーサ」が白髪になる部分のみ・・・あれ「あのシーン」は?。
「強敵ライバル」は「力石徹」「カーロス・リベラ」「ホセ・メンドーサ」を辛うじて覚えていたのみなので、ちょっと私にはあまり心躍る文句ではありませんでした。
「臨場感あふれる合成音声、サンプリング多数」とありますが、「観客」と「丹下段平」の声が印象に残っているのみ。
「丹下段平」の声がちょっと《(音量が)小さすぎる》と感じました。
やはり「キャラ」の絵に頼りきっているせいか、絵以外は少し【寂しい】・際立った点がないパッケージと思いました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | キミキス | 第12話 | 【ピックアップ】参照。 |
G | マーメノイド | PS | ラストまであと一歩。 |
A | 天元突破グレンラガン | 第13話 | 【ピックアップ】参照。 |
第14話 | [テッペリン攻略戦],少し急ぎ足の展開。 | ||
第15話 | 巨大ロボ,同型との戦い・・・急ぎ足。 | ||
G | KOF2001 | NEOGEO | [チョイ];久しぶりにCPU戦堪能。 |
G | 龍虎の拳 | NEOGEO | 【ピックアップ】参照。 |
G | サムライスピリッツ零SPECIAL | NEOGEO | 【ピックアップ】参照。 |
【ピックアップ】[03/13]
■『キミキス』
「星野結美」・・・9月に一体なにが。
いきなり、全員【急展開(接近)】の流れとなりました。
■『龍虎の拳』[NEOGEO]
偶には「ロバート」にて・・・相手の飛び道具を消すのも慣れてきました、《カコーン》!。
久しぶりに「Mr.カラテ」に負けて・・・「覇王翔吼拳を・・・」のボイスを聞きました。
「ロバート」・・・空振ると痛いのですが、「ジャンプB>(着地)C」・・・決まると格好良いです。
■『サムライスピリッツ零SPECIAL』[NEOGEO]
ちょっとプレイしたくなりました。
「柳生十平衛」にてプレイしましたが・・・当身技が全く決まらん。
でも、久しぶりにプレイしたせいか、前より楽しめました。
以前は、(背景)グラフィックレベルの低下ばかりが気になっており、他の良い点に気づけなかった・・・。
通常勝利時の【雑音?】が気になる・・・。
本腰を入れてプレイして行こうかと思ったのですが、現在は初代『サムライスピリッツ』[NEOGEO]を攻略中・・・。
同シリーズが重なるのはちょっと。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
G | リアルバウト餓狼伝説2 | NEOGEO | 【ピックアップ】参照。 |
G | ビューポイント | NEOGEO | 見ていて楽しい・・・。 |
A | ロザリオとバンパイア | 第11話 | 【ピックアップ】参照。 |
G | マーメノイド | PS | クリア!!。 |
【ピックアップ】[03/14]
■『リアルバウト餓狼伝説2』[NEOGEO]
本作あまりプレイしていませんでした。
現在、格闘ゲームについては『サムライスピリッツ』[NEOGEO]と『ザ・キング・オブ・ファイターズ2001』[NEOGEO]をメインにプレイしていますが、もう一作・・・と思っていました。
他機種の未プレイ格闘ゲームが積みあがっているにも関わらず、やはり[NEOGEO]からチョイス、『餓狼伝説』シリーズ内にて一番プレイ率の低かった本作を選択しました。
久しぶりに【ラインバトル】を楽しみたかったので。
とりあえず新キャラ「リック」でプレイ・・・試合前の演出・試合後の演出がせわしないのですが、あまりゲームをプレイする時間の取れない時期にプレイすると・・・【スピーディ】で良いとも感じました。
■『ロザリオとバンパイア』
vs【超新聞部】です。
「メイド服」・「水着」と定番ながら、良くやるなあと感心します。
今までの(ほぼ)一話完結の《単体の敵》から、vs《大きな敵(組織)》へ移行です。
~~ゲームパッケージについて【第6回】~~
機種:PS
タイトル:マーメノイド(Meremanoid)
その他:『人魚達の織り成す「愛」と「癒し」の物語』(帯)
《背面》
オリジナルワーク・シナリオ
寺田憲史
キャラクターデザイン
山田章博
世界が認めたCGムービー
CGムービーの祭典「IMAGINA’99」において
ゲーム部門世界第3位を受賞。
海中バトルシステム「アビス」
敵との戦闘中に「クリティカル」が発生することで
連続攻撃を仕掛けることができ、この戦闘の結果により
様々な「新技」を習得することができる。
海中世界をフル3Dで表現
海中世界を全て3Dで立体的に表現することにより、
従来のRPGでは体験できなかった自由度の高い
キャラクター移動と視覚的表現が可能。
============
クリアしたにも関わらず、あまりゲームの感想を記載していません。(前述)
代わりにパッケージを絡めた感想を。
プレイした結果から言うと奇抜なシナリオはありませんが、内容・システム的にしっかりとした【王道RPG】です。
帯に記載されている「愛」と「癒し」・・・「愛」はあったけど、終盤は「ドロドロ」(暗め)の展開で「癒し」はなかったような。
パッケージだけ見ると、あまりゲーム内容とは関係のない宣伝文句ばかりで、正直「期待ハズレかな」と思っていました。(不安に思っていました。)
ただ、プレイしてみると「アビス」・・・面白いです。
(ABIS:Aquatic-Battle Impressive System・・・なんのこっちゃ分かりませんが、クリティカルが発生すると+一撃を加える事ができ、技の繋がりおよび装備している武器によって連続技を習得できるシステムです。)
このため、【戦闘】が面白いです。
こちらから【戦闘】を求めにいかせるタイプの【RPG】です。
また、当時の技術としては3D、ポリゴン・・・頑張っています。
キャラクター移動は変に難しくしている感もありますが、「泳いでいる」といった操作感にはマッチしていました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(記:スッタコ小僧)
« 【書籍】『七月は織姫と彦星の交換殺人』再読 | トップページ | 【書籍】『犬坊里美の冒険』読破 »
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- 【アニメ】『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?』を見た(2024.10.05)
- 【アニメ】『負けヒロインが多すぎる!』/『杖と剣のウィストリア』を見た(2024.10.05)
- 【アニメ】『逃げ上手の若君』/『ザ・ファブル』を見た(2024.09.29)
- 【アニメ】『転生したらスライムだった件(第3期)』/『この世界は不完全すぎる』を見た(2024.09.28)
- 【アニメ】『ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで』を見た(2024.09.28)
「ゲーム」カテゴリの記事
- 【ゲーム】『NG』[PSVITA]クリア(2024.10.05)
- 【ゲーム】《ハード色》とは──(2024.09.28)
- 【ゲーム】攻略情報をみるのも"あり"!!(2024.09.28)
- 【ゲーム】『ソニック・ザ・ヘッジホッグ ポケットアドベンチャー』[NGPC]クリア・・・EASYだけど(2024.09.25)
- 【ゲーム】やっぱりゲーム音楽、BGMって大切だよね。(2024.09.23)
コメント