【アニメ・ゲーム】10月20日(土)~10月24日(水)雑記
9月に最終回を迎えたアニメを消化しきれず、まだ新番組に手をつけていない状態です。
見たかった映画や書籍に没頭したのも大きな原因ですが・・・。
ゲームもプレイしたいものを手に入れて、ますますアニメの消化が・・・滞ることに。
□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
G | ライディングヒーロー | NEOGEO | 【ピックアップ】参照。 |
G | ザ・スーパースパイ | NEOGEO | 【ピックアップ】参照。 |
C | 昴 | 第11巻 | 【ピックアップ】参照。 |
【ピックアップ】[10/20]
■『ライディングヒーロー』[NEOGEO]
バイクレースです。本ゲームはまず、相手のバイクと衝突しては駄目です。
何せ、自分から衝突・後ろから相手に衝突されても吹っ飛ぶのは【自分のバイク】です。
後ろから相手に衝突され、コース外に弾き出されて・・・看板激突・クラッシュ。
『納得いきません・・・。』
本当にストレスが溜まるゲームです。
ただ、【避けゲーム】と思えば・・・。
■『ザ・スーパースパイ』[NEOGEO]
敵が多すぎです。『ダイ・ハード』等、目ではありません・・・素手で一体、何人を相手にしてきたことか。
残り幹部2人です・・・頑張っていこう。
本ゲームは、「メモリーカード」必須です。
道のりが長い、長い・・・。
■『昴』[コミック]
「曽田正人」氏の【凄まじい】「バレリーナ」の物語です。
11巻のみ購入していませんでしたが、連載再開・実写化?の影響にて店頭に並んでいるのを見て購入に踏み切りました。
11巻では前回の連載終了時点までが収録されているのですが、私はボレロ編から連載終了までの流れが好きではなく、またあの終わり方も唐突すぎました。
上記より、最後まで手をつけていなかったのですが・・・。
「曽田正人」氏は『め組の大吾』[コミック]にて初めて知りました。
「熱くなる」作品でした・・・まさに【ヒーロー】です。
ドラマ化されたようですが、ちょっとだけ見てみましたが「大吾」は何か成長途中で苦しんでいる「一般」の熱血青年に・・・。
まあ、「人命救助」と言うもののドラマ化から、あまりに超人的な設定にはできなかったのでしょう・・・。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | 鋼鉄三国志 | 第19話 | 【ピックアップ】参照。 |
第20話 | |||
第21話 | |||
第22話 | |||
第23話 | |||
第24話 | |||
第25話 | |||
A | 電脳コイル | 第1話 | 【ピックアップ】参照。 |
第2話 | |||
A | 名探偵コナン | 07/08/20 | 【ピックアップ】参照。 |
07/08/27 | |||
07/09/03 |
【ピックアップ】[10/21]
■『鋼鉄三国志』
第19話:
『三国志』を何故使いたかったのでしょうか・・・名前だけ?。
「呉」以外はあまり良い方に描いていない点が気になりました。
「太史慈」・・・散る。「太史慈」の扱いはどの作品も良いですね。
第20話:
「呂蒙」が「関羽」を倒すのは原作通り・・・かと思ったら結局、「陸遜」頼み。
第21話:
「関羽」死んでいないのか・・・もしかして「太史慈」も?。
と思ったら、立て続けに・・・。
第22話:
「魏」と「呉」、「蜀」打倒に連携?・・・まあ意表をついた展開だなと思ったら、もはや人外の戦いに・・・。
第23話:
やっと【終わり】が見えてきました。
第24話:
【宇宙規模への展開】はやめて欲しい・・・まあ、隕石落下以上の展開がなかっただけ良かった。
第25話:
最終回です。
【破滅主義者】の最終ボス多いなあ・・・と思っていたら、逆転の結末・・・吃驚しました。
最後の「孔明」の【締め】は良かったです。
最終回の【出来栄え】の影響も大きいですが、良い作品と最後には感じました。
ただ、『三国志』を使用する(モチーフにする)意味があったかと言うと・・・。
■『電脳コイル』
第1話:
世界感・展開共に初めから惹き込んでくれます。
『となりのトトロ』の「メイ」を思い起こさせる少女「キョウコ(?)」も【笑い】に一花添えています。
「おやじ」という名前のキャラ(電脳生物?)など、【笑える】キャラが一杯です。
第2話:
前回の感想と重なりますが、【魅力的な人物・物】ばかりです。
ただの「ドタバタ」展開だけでなく、主人公(ヒロイン)の過去の秘密なども【キー/伏線】となるような設定で、今後が楽しみです。
■『名探偵コナン』
07/08/20:
07/08/27:
「黒い写真の行方」の回です。
名探偵は「鑑識技術」もバッチリか・・・ちょっと知識がありすぎるような。
いやに目につくカットだったので、【隠れ場所】についてはすぐに分かってしまいました。
07/09/03:
「右から左へ招き猫」の回です。
1話完結だと見るのも気楽で良いです。
まあ、【都合の良い証拠】ばかり揃っていること。
タイトルからも【謎は分かりすぎる】ぐらいでした・・・。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
** | *** | ** | ********** |
【ピックアップ】[10/22]
何もできず・・・。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
A | ぼくらの | 第18話 | 【ピックアップ】参照。 |
第19話 |
【ピックアップ】[10/23]
■『ぼくらの』
第18話:
久しぶりに見たら、随分と落ち着いた展開に・・・。
と思ったら、銃撃戦発生・・・でも、【地味】です。
その【地味】さで逆に「現実味」を煽ったのかなあ。
あまりにも「呆気ない」【別れ】でした・・・これも上記と同様の効果を狙っての事でしょうか。
確かに、寒い/厳しい感じを与えてます。
第19話:
展開の早い、昔話だなあ・・・しかも、1話で完了するとは。
重い話なのに【あっさり】【淡々】と・・・逆に重く感じさせる効果を出しています。
区分 | 作品名 | 補足 | メモ |
G | ダンク・ドリーム | NEOGEO | 【ピックアップ】参照。 |
G | ライディングヒーロー | NEOGEO | 【ピックアップ】参照。 |
G | ザ・スーパースパイ | NEOGEO | 【ピックアップ】参照。 |
G | サムライスピリッツ | NEOGEO | 【ピックアップ】参照。 |
【ピックアップ】[10/24]
■『ダンク・ドリーム』[NEOGEO]
3on3の「バスケットボール」ゲームです。
レバーと2つボタンしか利用しないゲームですが、組み合わせにて色々なプレイができるようです。
(初プレイなので、まだまだシステムを利用しきれていません。)
「日本チーム」を選択して「スペインチーム」と対戦しましたが、【ドロー】にてゲームオーバーです。
操作感も良く、ゲージを溜めた時の(ダンク)シュートの演出は派手で爽快感があります。
■『ライディングヒーロー』[NEOGEO]
相変らずライバルのバイクの【当たり】が激しいです。
特に後ろから当てられて、こちらが吹っ飛ぶのは・・・。
コース外を走るのがコツなのでしょうか・・・時々、両側に【看板】がない部分があります。
コースを外れて【看板】に激突すると即「クラッシュ!!」、大幅に順位を落とすのですが・・・。
特に【看板】がない場合、コースをちょっと外れても「スピードダウン」などのペナルティがないように感じます。
さすがに「コース外」なら、後ろから当てられることもないと思うので・・・。
次回プレイ時には、意識して試してみたいと思います。
■『ザ・スーパースパイ』[NEOGEO]
クリアしました。
ただし、エンディングは高層ビルをバックに【メッセージ】のみで、クリアしたという実感が沸きません。
実際、ゲーム内容は単調で、最後は作業みたいになっていました。
もう少しプレイ内容にプレイヤーが工夫できる余地はあったのでしょうか・・・私のプレイが悪かったのか?。
■『サムライスピリッツ』[NEOGEO]
十戦目近くで後少しでラスボス「天草」という所で、「アースクェイク」に相手に私の「覇王丸」が負けました。
近距離中斬り>弧月斬をミスったのが、大きな敗因なのですが・・・どうも最終戦近くなるとミスる・・・修行が足りん。
(記:スッタコ小僧)
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