映画・テレビ

2022年9月25日 (日)

【映画】『グリーン・ゾーン』を見た

 「ポール・グリーングラス」監督、大量破壊兵器を探す部隊隊長「ミラー」を「マット・デイモン」が演じる戦争サスペンスです。

あまり好んでみるジャンルではないのですが、見始めると引き込まれる・・・それだけ緊迫感ある映像と展開でした。

~ただ、展開があまりにも想定通りだったかな。~

 まあ、変に難しくせずにした点、分かり易く集中し易くしてくれた点は評価できますが、うーん、登場人物達が"テンプレ"過ぎだったかな。

将軍の最後、あまりにも伏線を張り過ぎだったので。。。思わず、再見作品かと思ったぐらいのデジャブ感のある終盤と結末でした。

(記:スッタコ小僧)

【テレビ】『ガリレオ 禁断の魔術』を見た

 「東野圭吾」原作、物理学者「湯川」を「福山雅治」演じるドラマシリーズ作品、久しぶりのテレビスペシャル、まあ新作映画公開に合わせての番宣込ですが、科学を絡めたミステリーです。

 昼の再放送録画を見るのも楽しくて(でも見ると"歳"の経過を実感するなぁ)、スペシャル版、楽しみにしてました。

~あれっ、サブタイトル、また科学(題材)からも"かのアニメ化もされたライトノベル"を意識している!?~

 ちょっと科学の謎部分は肩透かしだった点がありましたが、話の流れからも"そこがメイン"ではなく、見所は事件の真相(それに関わる)と「湯川」とその後輩間のヒューマンドラマと「科学とは・・・」のテーマ部分なので。

 楽しかったけど、公開中の映画へまで惹きつける魅力がなかったかな、というのが正直な感想です。

でも、そう感じられたのは映画番宣が目的だと思うのですが、原作が別(1事件で完結している)だけに変に公開中作品と結びつけず、"切り"が良かったからかなぁ。

(記:スッタコ小僧)

2022年9月18日 (日)

【映画】『その女諜報員 アレックス』を見た

 「スティーヴン・カンパネッリ」監督、「オルガ・キュリレンコ」主演で贈るアクション映画です。

~はあ、変な邦題、本当にやめて欲しい。まあ、ただの銀行強盗犯が主人公だったら、確かに見なかったかもしれないけど。~

タイトルからあまり期待せず、ちょっと色々な作業しているときに横目で見れたらなぁ、で見始めたのですが・・・"にやけ"顔の敵ボス、しかし非情・そして頭はキレキレ─「ジェームズ・ピュアフォイ」演じるエージェント「ワシントン!?」に驚き、その逃亡・一転二転する攻防に目を奪われてしまいました。

~うーん、シリーズ化しようとしたのか(それともシリーズになっているの?)。~

惜しむらくは、中途半端な終わり方になっている事・・・まあ、企てられている陰謀のスケールのデカさから、仕方がないとは思うのですが、陳腐でも良いので、何とかならなかったかな。

上記の影響で、見終わった後、なかなか面白いアクションの一本が見れた・・・の感想にならないのですよ。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』を見た

 「江口カン」監督、「岡田准一」主演で贈る漫画原作の実写化、続編のアクション映画!!です。

~何かに振り切った、棒振りした作品は、良くも悪くも記憶に残る・・・本作は良い方で、そのアクション、飛び抜けてました。~

殺し屋一筋で世間からズレにズレまくった殺し屋が休業で「誰も殺せない」というコメディ部分が若干、控え目だったのは残念でしたが、それも見所、魅せたいアクションを盛り込む為、そこは最後までバチバチと伝わってきた作品でした。

 正直、最後の展開は「えっ」と思う点がありましたが、それまでの各自"三様"の動きから、それも有りだったかな。

それにしても「堤真一」の悪役「宇津帆」─そのキレキレっぶりは圧巻でした。

ここ最近はドラマもほぼ見ていないので、俳優さん達、本当に分からなくなっているのですが、車椅子の彼女を含め、本当にキャラが立っていたなぁ。

パンクブーブーの方など芸人までも、その元の姿を"霞"にするほど・・・。

 二作目、本当に順調にパワーアップ版、出してきたなぁ、次は色々なジャンルでも鬼門の三作目(あるのかな。)、観たいなぁ。

(記:スッタコ小僧)

2022年9月 9日 (金)

【映画】『クーデター』を見た

 「ジョン・エリック・ドゥードル」監督、海外赴任した家族、突然降りかかった災厄、お父さん演じる「オーエン・ウイルソン」が家族を連れて決死の逃避行を行うサスペンス作品です。

~うーん、何の意図なのかなぁ。一般の人でも死の危機が迫った時、時間がスローに見えるというのを表現しようとしたのか、それとも折角の見せ場を"ゆっくり"見せたかっただけなのか。~

 結構、衝撃的な展開と緊迫感が続く作品なのですが、その中で前述の表現がどうしても目についてしまって。。。

正直、余計な事はしなくて良かったのに、と感じました。

 とはいえ、意外にも見れたなぁ。タイトルと内容は、少し記憶にありましたが、まあ、そんなに好んでみるストーリーではないかな、と思っていたのですが、結構、過激な展開で驚きました。

 午後ロード、侮りがたし。。。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『アンロック 陰謀のコード』を見た

 「マイケル・アプテッド」監督、「ナオミ・ラパス」主演のサスペンス・アクション作品です。

~出演者は豪華だけど、全くタイトルに聞き覚えがない・・・これはハズレか、まあ、"ながら"視聴しておくか─と思ったら、意外と面白い、面白い。~

~~~

 過去にテロを未然に防げなかった事から第一線を退き、巷での情報収集に努めるCIAの尋問エキスパート「アリス」。

しかし、丁度その頃、大規模なウィルステロが計画され、そのメッセンジャーを捕まえる事に成功したが、肝心の尋問官が・・・。

急遽の代役抜擢から始まる騙し・逃亡・戦い合戦!!。

~~~

 導入やテンポは良いのだけど、"出演者豪華"が足枷になっているなぁ・・・うーん、少しは捻りを利かして伏線やどんでん返しを"キャスト"的にも狙ったのか、失敗したのか。

オーランド・ブルーム」さんの無駄使いと配役で黒幕が分かってしまうのは、如何ともしがたい。

そこまで驚きのストーリー展開ではないので、豪華&ベテラン勢で安定した面白さを・・・は分からなくはないが、惜しいなぁ。

(記:スッタコ小僧)

 

2022年8月21日 (日)

【映画】『TENET テネット』を見た

 「クリストファー・ノーラン」監督、えっ主役は"名もなき男"!?演じるのは「ジョン・デイビッド・ワシントン」の<比類なき>アクション映画です・・・"比類なき"はちょっと言い過ぎか。

~2時間半の長丁場なのに、その長さをあまり感じさせない。時間を短く感じさせるのは、良い映画の条件。~

 公開当時は、"逆"再生というか、常識を超えたというか、覆したような"世界ルール"設定における映像表現ばかり強調されてました。

なので、その映像とその設定に対して、かなり身構えていたのですが、その点は少し拍子抜けというか、肩透かしという訳ではないけど、今まで見た監督作品にしては驚き度が少なかったかな。

 エントロピーが減少すると世界が逆転する!?・・・熱さが冷たさに逆転する以外は、"ほぼ見た目は逆再生"なだけに正直、映像的には見栄えはしませんでした。

 でも、そこを補完というか、そこをスッ飛ばすストーリー展開、いやぁ、熱くさせるなぁ。(世界を影から救う人々・・・激熱展開。)

また、当初は「えっ、ただの武器商人のおっさんじゃん」と悪役にしては小物感が漂っていたのですが、だんだんとその演技より恐ろしさが倍増していった「ケネス・ブラナー」さん演じる「セイター」。

やっぱっ演技が凄いんだ、当初、あの「ポアロ」とは気づかなかったよ。

 1度、見ただけで結構楽しめましたが、設定が設定だけに何回か見るとまた違った面白さ、楽しみが味わえる作品なのかもしれません。

また、機会を作って再見してみようと思います。

(記:スッタコ小僧)

2022年8月 3日 (水)

【映画】色々集中せず視聴

『ロンドン・バーニング』:

 「ロン・スカルペッロ」監督、「サム・クラフリン」主演のクライムサスペンスです。

悪役の方には若干、お顔に憶えがあるのですが、主役側については正直、「誰?」という状態です。

本作品のせいというより、新し目の映画から遠ざかっているので、私自身が外国の俳優さん達を憶えていなくなったせいでしょう。

 弟を殺されたムショ帰りの兄貴の復讐譚・・・というか、相手が巨大過ぎて、汚名を着せられた刑事と一緒にほぼ逃げ回って─なんですが。

悪側の無慈悲な描写から、ド派手アクションで規定通りの結末を迎えるのかと思いきや・・・なんだろう、監督さん、ちょっと"捻り"というか皮肉を効かせたかったのか、いらん事を。。。

 なんだか中途半端な作品でした。

 

『コロンビアーナ』:

 かの「リュック・ベッソン」が贈るとか紹介には書いてあるが監督は「オリヴィエ・メガトン」、主演「ゾーイ・サルダナ」のアクション映画です。

アクションは良いのですが、いい加減コテコテのストーリーは正直、やめて欲しかった。

まあ、ストーリーに凝らない分、子役を含むアクション披露に力を入れたのかもしれませんが、"コテコテ"の方に引っ掛かりを憶えると、素直に楽しめないのですよ。

 組織に両親を殺された「カトレア」、必死に脱出した先、叔父の元、殺し屋として開花する・・・序盤の逃亡劇と仕事については若干の色がありましたが、中盤以降は正直、あまり目立ったアクションはなく、ちょっと期待外れの作品でした。

 

『月光仮面』:

 「澤田幸弘」監督、「桑原大輔」主演ですが、「地井武男」さんと「ガッツ石松」さんだけが印象に残る、ヒーローアクション物・・・いや、ギャグなのか、本作は。

 狙って実施しているのか、だとしたら、とてつもないコメディ映画。。。

ショボイor合っていないBGM、「ニューラブ・カントリー」!?「レッドマスク」団!?、「愛」とやたらに呟く敵首領。

バイクを含むアクションも空中捻りジャンプアップを多用する以外は、全体的に「・・・」。

 これって、一体、どの(年齢)層向けに作成した映画なんだ、と頭を捻るばかり。

なんだろう、『月光仮面』自体、テレビシリーズ等、見た事がないので分かりませんが、シリーズ通して"このノリ"なのでしょうか。

だとしたら、ある意味凄い。。。。

(記:スッタコ小僧)

 

2022年7月25日 (月)

【映画】『2012』を見た

 「ローランド・エメリッヒ」監督、私の中では主演作はハズレが多い「ジョン・キューザック」主演のパニック、まあディザスター・ムービーの一種かな、特撮バリバリ作品です。

特撮大好きですよ、アクション映画に嵌るまでは映画を見るなら「SF」!!っ子だったので。

 でもここ最近、『ノウイング』『ジオストーム』と"天災"作品を見てきて「映像は良いけど、あれれ。。。」という物語作品を立て続けに喰らっているだけに、正直、本作は全く期待してませんでした。

 しかも、えっ、主演「ジョン・キューザック」さんかぁ、と全く個人的経験によるものなのですが、本作もハズレかと。。。

でも、見始めると意外に面白い、面白い。確かに狙いすました"映像"なのですが、主人公の設定が良かったですね。

~作家さん・・・今は作家休業中!?、運転手業をこなす普通の一般"お父さん"!!~

 作家の想像力からか、事態の重大さを把握、家族と生きる為に足掻く足掻く!!点や描かれている各人物達、結構、テンプレ的ですが変に捻らず、分かり易く描いて、"事象"─その映像に集中させる点はGoodです。

ただ、終盤のマッチポンプ的な危機演出には正直"うんざり"ですが。。。なんでこうゆうシナリオが多いのだろう、なんかの教訓なのか。

 ここ最近見た同系統作品により大分、ハードルが下がっていた点も影響していますが、まあ、楽しめた作品でした。

(記:スッタコ小僧)

2022年7月24日 (日)

【映画】『ジオストーム』を見た

 「ディーン・デブリン」監督、「ジェラルド・バトラー」主演?それとも弟役の「ジム・スタージェス」とのダブル主演?といった方が正しいのか、気象コントロール衛星の暴走を描いたディザスター・アクションです。

~なんだろう、気象変動物というか、SF・特撮を駆使した描写作品ばかりが流行っていた頃だったのだろうか。~

何か物語(ストーリー)の面白さを追求したというより、"異常気象"の映像をどう表現するか─特撮技術、CGか、そちらをどう撮る・表現するかに重きを置かれてしまったように感じます。

 その為、配役にも違和感が拭えない・・・なんで『300(スリーハンドレッド)』で"マッチョ活躍"した「ジェラルド・バトラー」を本作では科学者で出すのかなぁ。

あと大統領役とはその周辺など、無駄に大御所を使い過ぎです、必然性が分からない、それ程、予算があったのか。

それにしては、終盤、宇宙での攻防と地上での災害描写は凄いけど、"悪役"との決着場面はあまりにも"しょぼい"というか、短絡的で異なる意味で吃驚しました。

 当時、映画館の大画面で見たなら、一興だったのかもしれませんが、どのジャンルにおいても"映像"だけに拘った作品は、そうそう記憶と記録にも残らない点を認識すべき。。。

(記:スッタコ小僧)

 

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