映画・テレビ

2024年3月 4日 (月)

【映画】『ペイバック』再見

 「ブライアン・ヘルゲランド」監督、「メル・ギブソン」主演のバイオレンス・アクション、久々の"野獣"感のある「メル・ギブソン」が見られる作品です。

 再見だし、内容及び派手な場面について記憶が残っているだけに<ながら視聴>になるかと思っていたのですが、"グイグイ"と見てしまいました。

 出て来る奴らは全て悪党、「メル・ギブソン」はネジの外れた・・・いや鎖の外れた猛犬、いやいや孤高の狼で大暴れ、狂暴過ぎる!!。

 公開当時の宣伝文句でも採用されたかもしれないけど、まさに<見せたい、見たいメル・ギブソン>を描いた作品です。

 ただ、その点を除くと妻と仲間に裏切られた男の復讐譚というか、7万ドルの取り分を求めて<ワル大暴れ>なだけの作品なので、インパクトと各場面は記憶には残る部分はある・・・・・・忘れた事に見る分には良いけど、「メル・ギブソン」主演の"一本"とはならない作品かな。

 感想を書こうとして、本記事の短さしか書けない事が何よりの証左です。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ドクター・ストレンジ』を見た

 「スコット・デリクソン」監督、「ベネディクト・カンバーバッチ」主演で贈る天才外科医が事故で手が・・・そして神秘の力に頼った結果、魔術習得、別世界の闇とその闇に見せれられた者たちと戦うSFヒーロー物です。

 続編も作られていて、また『スパイダーマン』シリーズ等にゲスト出演している事、また公開当時の宣伝から"映像的"には面白いと思っていた作品です。

 やっと以前にテレビ放送を録画していた物を視聴しました、その感想は───。

~映像的には見応えがあったけど、ヒーロー物シリーズの第一作としては、とても不満の内容です。~

【誕生物語】

 神秘の力を目指した経緯や師との出逢いは良いとして、魔術を使いこなせるようになった経緯が薄いというか、特色が無さ過ぎる。

【師との別れ】

 あっけないというか、"継承"している物が無さ過ぎるので、主人公以外の登場人物達が最後に<別れた仲間>以外に記憶に残っていない。

【決戦】

 意外な<戦い>と決着。。。元が命を救う"ドクター"ならではのストーリーラインなのか、うーん。

映像的には色々凄い事をしてんだなぁ~~と感心はするのです。ビル後グネグネと動く所や、時間巻き戻し、幽体離脱、最新CG技術を盛り沢山!!今までに見た事ない映像だーーーなのですが、『未来警察』を見た直後なので、ハッキリ言えます、<映像美に力を入れるのは良いけど、、、それだけじゃ。>。

 ちょっと期待を裏切る(私にとっては)作品だったかな。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『未来警察』再見

 原題『RUNAWAY』、監督・製作・脚本「マイケル・クライトン」、主演「トム・セリック」のSFサスペンス・アクション、【私の中ではお宝の一本】である作品です。

 英語表示および発音が整理されていなかった頃か、パッケージの監督名は「マイケル・クライト」・・・・・・まあ、最初に見た当時はあまり監督名を意識するような事はなかったので、気づかなかったかもしれませんが、まさか『ジェラシック・パーク』等、SF小説作品の著名著者が監督だったとは───知った後だと「道理で。」と納得のSF作品です。

 大好きな作品で昔は結構、テレビ再放送されていた映画だと思うのですが、最近は"めっきり"放送されなくなり残念でなりません。

まあ、昔のSF作品は特撮技術的には<今>に到底、及ばない事が多いので放送しづらいとは思うのですが。

 私も今回の再見に踏み切った時、<昔の記憶を美化>しており、今見たら相当"劣化"するのではないかと心配していました。

~でも、見てみると杞憂、やっぱり本作、とても面白い!!。SF大好きっ子には堪らない作品でした。~

 今では王道展開というかSF作品の基本中の基本とガジェットが詰まりに詰まった内容です。

 農業ロボ、家庭用ロボの暴走、不審な殺人チップ。ドローン、標的を自動追尾する銃、ロボット運転手、蜘蛛型殺人ロボット──これこれ、これだよ!!。

見ていて記憶が戻ってくる、先が分かるも面白い。

 BGMも好きだし、カメラワーク・・・自動追尾弾視点やカーチェイスでの追尾爆弾ロボット視点、スピード感もあり今でも映像的に楽しめる作品でした。

 なんで、大ヒットしなかったのだろう。。。安易な邦題のせいか、それとも「えっ、なんでそんなにスタッフロール部分で長く」の"いらん"ロマンス部分の影響か。

 もしカップル層を狙った映画だとしたら、確かに失敗するよな、そりゃ。(主人公は渋い”おっさん"だし。)

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 近未来、ロボットに関する事件を扱う特別班で働く、高所恐怖症のベテラン「ラムジー」(「トム・セリック」)と新規に配属された「トンプソン」(「シンシア・ローズ」)。

 立て籠もり家事ロボットの暴走事件を解決するも、そのロボットから不信なチップが。また、救出した赤ん坊の父親が現場からいなくなり行方不明に。

 事件を追跡していくと──いやいや全く隠れない凶悪犯「ルーサー」(「ジーン・シモンズ」)、現る!!。

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 ストーリー的には単純明快・・・過ぎるよ、「ルーサー」さん、顔出し過ぎ、しかも典型的な悪人顔というか目つき演技で<まさにヴィラン>。

 諸々ツッコミ所も楽しく、「電波拡散スーツ、もっと格好良いデザインにできなかったのか。」「なんで、そんな所にリセットボタンが。。。」等々、監督は意図していないかもしれませんが、微妙な<笑い>も癖になる、私にとっては【SF映画No.1】に匹敵するぐらいの作品となっています。

 今回、視聴して【全く色褪せてなくて】良かった、本当に楽しい映画視聴となりました。

(記:スッタコ小僧)

2024年2月23日 (金)

【テレビ】『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!第8回山-1グランプリ』を見た

 意外と楽しみにしている年始企画、今年は無いのかと思っていました。

初っ端から飛ばしてくる、バレリーナ「松浦景子」さんで無言のフリップ芸、ダンスダンスでその舌鋒ではなく"筆"鋒は辛辣!!。

 「四天王」さんは高校受験生+宇宙人の異色展開で笑いを誘う。

「シンディー&きのこちゃん」はモモ子さんツッコミで且つ数の女性(顔マネ&仕草のみ含む)を披露、飛び抜けて──のヒトネタが無かったのが残念かな。

 「メグちゃん」さん、元気だったんだ。相変わらずのギャグ連発。47歳・・・流石に"時の流れ"を感じました。

「めしあがれ」はマッチョと"細ッ"の言葉遊びというか連発芸。

 「鳥居パラダイス」は「鳥居みゆき」さん久しぶりだけど相変わらずの"狂気"、そして「中川パラダイス」さん、一人で頑張っているも、どうも持ち味が出せてないような。「中川パラダイス」さん、以前に何かのドッキリで見たけど、久しぶり。

 「市川こいくち」さん、自在に"おなら"を操る達人。「バタハリ」さんはカラーコーン芸。お笑い・・・かな、まあ、色々なパフォーマンスがあるのは良いけど。

 「ルミ子」さんはコント、"母がランドガール"。「承子クラーケン」さん、"翼の折れたエンジェル(本物)"でインパクト大、そして"お笑い真剣勝負"とは・・・。

 「清水たぁー&寛香」はモノマネ、大トリは・・・えっ、「チャンス大城」さんが人形を使って──。

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 スタートダッシュのインパクトが強すぎましたね。2週の2回に渡っての放送、本番組は特定の企画回しか見なくなっているのですが、今年も楽しめました。

(記:スッタコ小僧)

2024年1月 6日 (土)

【映画】『男たちの挽歌』再見

 「ジョン・ウー」監督・脚本、香港マフィアの顔役「ホー」を「ティ・ロン」、その"熱い"親友「マーク」を「チョウ・ユンファ」、「ホー」がマフィアと知らず警官を目指している弟「キット」を「レスリー・チャン」が演じる灼熱の"男"アクション映画です。

 昔、本作と第二作をテレビ放送していたのを見た時、衝撃を受けたなぁ。

 Blu-rayのパッケージ裏に記載されているように香港映画といえばカンフーだった頃、こんな作品が──と一気に虜になった記憶があります。

また、第二作目での「チョウ・ユンファ」の<復活させぶり>にも、当時、驚愕した・・・・・・。

 さて、おそらく数十年ぶりの再見ですが、流石に今見ると映像面ではない"粗(あら)"が感じられる結果となりました。

・BGMが単調というかパターンが無さ過ぎる。

・弟の恋人「ジャッキー」、また弟自身が事態を悪化させ過ぎる脚本でイライラ。

 当時の初見時は、上記の欠点を吹っ飛ばすアクションシーンに惹かれた事で、気にならなかったんだろう。

 アクション、ドンパチシーンは今見ても、十二分!!。ちょっと銃声の効果音が?と思いますが、使用された銃は全て本物とパッケージ裏説明に記載されているので、本物に近いのか、それとも本当の銃声もどきで撮影してしまうと通報モノなので、若干、変えているのか。(近年のガンファイトにおける効果音とは違っているように感じました。)

 なにわともあれ、当時の香港映画の勢いと熱さが今も感じられる作品です。

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 香港マフィアで親友「マーク」と偽札事業を受け持つ顔役「ホー」。しかし、弟が兄の正体を知らず、警官を目指す事、また父親に諭された事で足を洗う事を考え始める・・・。

 しかし、その矢先、台湾での仕事に失敗し、自首する事に。一方、弟は父親を拉致しようとした組織の者の襲撃で、兄の正体と知り、悲劇が襲う。。。

 ──三年後、出所した「ホー」が香港に戻ると・・・。

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(記:スッタコ小僧)

2024年1月 5日 (金)

【テレビ】『ゴッドタン 芸人マジ歌選手権』を見た

 今年も大いに笑かしてくれました、本当にありがとうございました!!。

 トップバッターは、バナナマンの「日村勇紀」さんこと「ヒム子」で、タイトルは『S』。

「Ado」さんの『唱』リズムを取り込みつつ、サウナ最高から、最終的には下ネタとなる展開です。

 次は東京03の「角田晃弘+大竹マネ」コンビで20周年『20』。すいません、私知りませんでした・・・「浜野謙太」さんが応援に・・・が。

 ハライチ「岩井勇気」さんは『Mother』から、芸能界のお父さん!?「中山秀征」さん登場、「エルモミーゴ(燃えるゴミ)」。

 「L.A.COBRA ロバート秋山」さんは『Are you KENZEN?~僕らの魔法~』、ポップな明るい作品かと思ったら、"ド下ネタ"で爆笑です。

 「バカリズム」さんは、独自視点──いやいや番宣インタビューを受けた芸能人共感の『ガッツポーズを君に』。

面白い所を突いてきて、審査員皆、苦戦・・・良く最後まで牛乳噴出さない人がいたなぁ。

 「ぱーてぃちゃん(すがちゃん最高No.1、金子きょんちぃ、信子)」は、『俺のロンリーメモリーズ』。

愚痴を絡めたトリオ漫才形式で・・・新しい称号「しみクソNo.1」!?

 フットボールアワー「後藤輝基」さんは、もはや名人(芸!?)"ダサロック"『Dead or Alive』。相変わらずのノリの曲調、ある意味凄い。「~FB愛♪」「~C愛A♪」。

 最後は「劇団ひとり」さんでしたが、ビジュアル的には見知らぬ「ターコリン様」、その後、"こりん星"出身で、「ゆうこりん」(小倉優子)さんも参加するも、ちょっといつもより、期待したより、<弱かった>かな。

 歌は『いちごの馬車~Strawberry Carriage~』。

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 暗いニュースが続く中、明るくしてくれました。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『バンブルビー』を見た

 「トラヴィス・ナイト」監督、カマロの前──ビートル時代の「バンブルビー」と出逢う少女「チャーリー」を「ヘンリー・スタインフェルド」、相方少年「メモ」を「ジョージ・レンデボーグ・Jr」が演じる、玩具から始まったSFアクションシリーズの──外伝というか、"ゼロ"作品で良いのかな。

 正直、トランスフォーマー映画シリーズに良い印象はありませんでした。(初代リベンジダークサイドムーン

過去三作品を見ていますが、いずれもガッカリした記憶しかありません。題材は良い、良いだけに次こそは次こそは・・・で見ていたのですが、映像的にもストーリー的にも楽しめない結果に終わる事が多かったです。

 でも、今作は「世界興収No.1」の触れ込み、あと個性的な映画批評を行う動画にて監督の"旧変形(※)への拘り"について、オプティマスプライムの自動?変形玩具紹介も交えて話していたのを記憶しており、"視聴しておくか"と思っていた作品です。

※映画実写化時の複雑極まりない変形ではなくて、旧"タカラ?"時代の───との認識でしたが、実際、本作を見ると、変形部分について旧作との違いは私では把握できなかった。。。あと、2系統に変形するのって、玩具で同再現しているのだろう、この歳になっても欲しくなってしまった──と思ったのですが、調べてみると・・・あっ、片方の変形しか実現してないのか、残念。

 さて、視聴した結果の感想はというと

~面白かったです。ターゲット層の関係でノリが"夏休み子供映画"的でしたが、登場人物、また登場ロボットを絞り込み、"ギュッ”と引き締まった作品となっていました。~

 記憶を無くして幼子状態となる「バンブルビー」の顔芸・・・・・・好きだったロボット映画『ショート・サーキット』を思い出しました。

それにしても英断ですよね、序盤の星脱出シーン以外は、ここまで登場するロボット数を敵味方も含めて少なくするとは。

大量のグッズ展開を抑えてまで、一体一体のロボット、その戦いシーンを大切にするなんで──でも、これが正しい脚本の姿なんだろうなぁ。

 人間側も絞ってきて、且つ(私だけかもしれませんが)有名処ではない方ばかりで、新鮮で楽しめました。(見知っていたのは、プロレスラーとしての「ジョン・シナ」さんぐらい。)

(記:スッタコ小僧)

2024年1月 3日 (水)

【映画】『探偵物語』を見た

 「根岸吉太郎」監督、探偵「松田優作」、でも真相に到達するのは女子大生探偵「薬師丸ひろ子」───懐かしの”角川"映画です。

角川映画、まあ、良くテレビ放送されたので、見ている方なのですが、何故か、本作は見ていなかったなぁ。

 あれっ、「松田優作」さん演じる探偵、帽子+スクーターではないのか、短髪+背広の勤め人風探偵でした。

 原作「赤川次郎」さん・・・・・・著者の影響か、それとも映画演出のせいか、ミステリ部分については直ぐに分かってしまい、大盛り上がりの展開もなく、盛り上がらない視聴となりました。

 主演二人のドタバタやり取りとロマンスを楽しむ作品・・・・・・そこ以外の点を期待して見てしまうと少し辛い作品ではあります。

 タイトルは良く聞くけど、どんな作品だろうか──と気になっていた映画だけに見れて良かったかな、おそらく最初で最後の視聴となる作品だろうけど。。。

(記:スッタコ小僧)

2024年1月 2日 (火)

【テレビ】『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフスペシャル』を見た

 原題は"Shadow of theHawke"(Airwolf:The Movie)なので、米国では劇場公開された映画作品なのかもしれません。

本作はシーズン1のDVDセット、一番目の作品として収録されています。

 懐かしの海外ドラマ、今は全く見なくなってしまったなぁ。当時は、ナイトライダー、マクガイバー、Aチームなどのアクションや、ジェシカおばさん、ポアロなどのミステリ、ハマーなどの刑事物(笑い有)など週に1~2本は必ず視聴していた記憶があります。

 エアーウルフもそんな中の一つ。当時、ラジコンヘリに凄く憧れました。

ラジコンカーも本格的なものは敷居が高く、タミヤさんスポンサーで夕方放送していたラジコンカーレースの番組、「いいなぁ」って見ていたっけ。

 さて、本作の話に戻ります。もしかしたら忘れているのかもしれませんが、エアーウルフ始まりの話、見た記憶がありません。

でも、シリーズの肝となる情報が詰まっている事から、テレビで放送されたんだろうなぁ。

 98分ですが、当時見ていた状況に合わせて日本語吹き替えで見ていた際に、所々吹き替えが入っていない部分があったので、尺を削って通常の一話より少しオーバーぐらいでテレビ放送したのかと。

 それにしても主人公「ホーク」(ジャン=マイケル・ヴィンセント)、まさか白鷲に湖畔でチェロを弾いて聴かす、自宅には祖父の残した名画一杯の男だったとは・・・・・・全くそんなイメージ、記憶してなかったよ。

 相棒の「ドミニク」は記憶通り、陽気なおじさん、CIAの眼帯・白スーツ「アークエンジェル」も記憶通りの渋い・気取り屋さん。

だけど主人公「ホーク」は───あれっ、こんなに感情的なのかクールなのか分からないキャラだったけ。。。

 描かれる事件はエアーウルフを開発した博士(操縦もこなす)が、機体を強奪して亡命というか潜伏先で悪事を働くので奪還する話です。

両親、兄と愛する者を亡くした(兄は行方不明)「ホーク」に対して、案の定、再トラウマを植え付けるヒロインも登場(直ぐに分かります。だって、シリーズにいないんだもの。)、迫力あるヘリ視点の映像と戦いで盛り上げてくれます。

 ただ、正直、前述のヒロインに関わるパートが多過ぎたかな、ちょっとダレる内容でした。

 昔の作品、しかもテレビシリーズなだけにヘリとバトル部分に関する映像にはガッカリするかな、と思ったのですが、そんな事もなかった。

 やはりカメラワークや演出が大事なんだなぁ。映像技術が進歩して詳細に、更にリアルに描写できても・・・・・・見せたい、魅せたい"カット"(一画面)が大切なんだよ。

(記:スッタコ小僧) 

【映画】『インターステラー』を見た

 製作・脚本・監督「クリストファー・ノーラン」、主演「マシュー・マコノヒー」で贈るSF・ヒューマンドラマ・・・パッケージ裏の映画評"美しく、壮大な映画"の文句に偽り無し、全く凄い作品でした。

 監督の作品群好きですが、本作はタイミングが悪く視聴していなかった作品です。(そう言えば、レンタルビデオ店を利用しなくなって何年だろう。かといって、録画蓄積や見ていないディスクがある中、サブスク加入は嫌だし。。。)

 パッケージから宇宙モノという事は分かるのですが、そのストーリーは全く"無知"な状態で見始めました。

~うまい脚本と映像は、その描写でストーリーと"世界"を分からせてくれる。~

 成程、こんなストーリーラインだったんだ。序盤は敵対異星人のいない『宇宙戦艦ヤマト』かよ─と思いきや、未知の星探索と人の業というか弱さ、諸々を感情を呼び起こすヒューマンドラマ、そして最後は『機動戦士ガンダム』っ子の大好き、<宇宙創世期>感が溢れる、そして「えっ、ここで終わるの。確かに終わると思ったけど。」──余韻を残す最後。

 映像だけではない、やはり"愛すべき"登場人物達、そして描かれる葛藤や問題に立ち向かう姿──2時間49分の長尺ながら、この世界とテーマを描き切った凄さと<映画で描く物語の楽しさ、面白さ、感動>を存分に味合わせてくれました。

 こんな作品を今まで放置していたとは・・・・・・私、一体、何をしていたんだ。

 本作、『マッドマックス 怒りのデスロード』と同様に(もうサービス終了したでしょうが)デジタルコピーで、スマフォで見れた作品なんだ・・・・・・当時、手に入れていれば、通勤時間でデスロードと同様に何回も視聴できただろうに、本当、失敗したなぁ。

 でも、お正月に劇場ではありませんが、まず一本目として視聴した映画が本作で良かった、幸先の良いスタートです。

気分と諸々"やる気"が上がってまいりました。

(記:スッタコ小僧)

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