アニメ・コミック

2022年1月17日 (月)

【アニメ】『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿-魔眼蒐集列車 Grace note-特別編』を見た

 原作小説(?)「三田誠」、テレビシリーズ終了していたのですが、年末で特別編、いわゆるスペシャル回の放送です。

~スペシャルに相応しいゲスト「蒼崎青子」(ただし、ちょびっと)登場、そして二世が若返る!?「ウェイバー」君の再登場のお話です。~

事件簿というとミステリを連想しがちですが、テレビシリーズを見て分かる通り、謎解きには期待せず、その世界観と演出を楽しむのが、本シリーズの見方かと思っています。

 今回も特に犯人探しや展開を気にせず、若返りオロオロする二世-「ウェイバー」君とゲスト「青崎」がどこで登場して何をするのか、本作ではどんな風に描かれているのかを嗜む・・・と言った所かな。

 テンポ良く、また変にダラダラせず、いいスペシャル回だったかと思います。

録画やブルーレイの三部作など、ちょっと長い作品にはもう少し余裕と時間が出来てから─で、なんとなく長編作品の視聴が滞っているここ最近では、"すんなり見られて、後味良し"に見られて助かりました。

(記:スッタコ小僧)

2022年1月 9日 (日)

【アニメ】『最果てのパラディン』/『真の仲間じゃないと~』を見た

 「柳野かなた」著のファンタジー小説のアニメ化、異世界転生モノで育ての親がかつての英雄たちの"成れの果て!?"といった所が特徴の作品でしょうか。

始まりは意外な設定でしたが、赤ん坊から少年、そして青年に育って旅立ってからは、~普通に異世界転生モノの"王道"パターン~でした。

悪くはなく、OPや流れから即、想像はつく展開で流行っている分、強い主人公がある程度無双する・・・事を期待している自分もいるのですが。

ただ、少し"その予想を裏切って欲しかったなぁ"という感想はあります。

ちょっとこの手の作品が多くなってきているので。中には極端に意表を突く展開やダークな描写で目を引こう、引こうとの内容に辟易する場合もありますが、折角、序盤に異なった印象を与えてくれただけに無双・大成モノだけではない、何かが欲しかったかな。

 原作一部の映像化なので、この時点で判断は適切ではないかもしれません。

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 「ざっぽん」著のファンタジー小説のアニメ化、『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』・・・タイトル長いよ。

~なんだ、スローライフだけで乗り切る作品ではなかったのか。~

折角の能力を活かせずにそのままダラダラなゆる~いライフを流石にずっと期待した訳ではないのですが、意外に早くサスペンス?バトル的な展開が出てきて、吃驚しました。

タイトルに含まれる"スローライフ"部分、どう引き延ばす/描くのだろうと気になっていたのですが、意外な肩透かしとなりました。

なんかヒロインとの仲も突然、進んだように感じて、原作小説を読んでいないのですが、"駆け足、駆け足"でアニメは描いていて、ある程度キリの良い所で終わらそうとした結果なのでしょうか。

 

まあ、両作品共にアニメ、映像として見た点では、他に良かった作品と比較すると残念ながら特筆すべき点がなかったかな、という感想です。

絵が全てではありませんが。。。

(記:スッタコ小僧)

2021年12月30日 (木)

【アニメ】『サクガン』『先輩がうざい後輩の話』を見た

 OPを見ると原案か下地のような作品はあるのかな、ロボットアニメです。

たぶんこの製作会社さんかと思うのですが、ロボットは動きも表現も十分ですが、いつもキャラデザ・ストーリーで私は躓いてしまう。(確か『バスカッシュ』もこの会社さんだったかな、違ったっけ。。。)

 本作も第一話で衝撃を受け、これは"違うぞ"と思わせてくれたと思ったら、その後の"ノリ"は第1話序盤のテイストに戻ってしまう。

まあ、その"ノリ"でもストーリーが面白ければ良かったのですが、なんだろう、乗り切れない。

中途半端な笑い&シリアス展開、キャラに重点を当てるばかりで、せっかくの箱庭感のある世界観が伝わらない─との悪循環を繰り返していたように思います。

はぁ、ロボットアニメの"当たり"を見たいなぁ。かの"G"が偉大過ぎるのか。

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 「しろまんた」原作の社内コメディ&ロマンス!?漫画のアニメ化です。

こちらの製作会社さんは、前作?で大幅に評価を下げてしまったと今作を心配する声がちらほら。

確かに『幼なじみが~』は、私も数話見て、見続ける事ができませんでした。

さて、本作はと言うと、OPからハートをがっつりキャッチ、内容も良いですね。

 ここ最近、主役が多い声優さんを起用して、ちょっと"同じ声優さんを使い過ぎていないか、他作品の印象が・・・"と心配しましたが、杞憂でした。

声優さんの腕、また本作の映像/動きの良さでしょうか、視聴し始めたら他作品の印象はすっ飛びました。

(記:スッタコ小僧)

2021年12月25日 (土)

【アニメ】『古見さんは、コミュ症です。』を見た

 「オダトモヒト」原作漫画、ちょっと変わった日常系(でもないか)のコメディ!?作品のアニメ化です。

先にNHKで実写ドラマ化されていて、内容的に少しシリアス物なのかな、でも実写の方を見てみると意外に"クスッ"と楽しめる。

ただ、何と言っても特に特殊な能力、展開がある作品ではないと思っていたので、アニメ化はどうだろうと、最初は期待せず見始めました。

~吃驚です、最初はその作画、絵の素晴らしさに目を奪われたのですが、キャラやストーリーも面白い!!~

 やはり”絵の楽しさ/素晴らしさ"は、ある程度、必要かと思います。

まあ、原作作品にあった表現はあるとは思いますが、折角の映像化なのだから、その動きと表現を+α(プラス・アルファ)で楽しませてくれる作品は、毎週毎週、とても待ち遠しいです。

ここ最近は録画でしか視聴していない私でしたが、本作は放送時間も微妙に見れる時間であったせいか、結構、リアルタイムで視聴する(私としては)稀有な作品となっていました。

 それにしてもここ最近のアニメ化作品は、「高低差が激しくて耳キーン」(フット後藤さん)ではないけど、差が凄いなぁ。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『見える子ちゃん』『吸血鬼はすぐ死ぬ』を見た

 「泉朝樹」原作コミックのアニメ化、新感覚ホラーコメディ!?、なんだそのジャンルと当初は思ったのですが、成程、面白いしほんのり暖かくしてくれる作品でもありました。

微エロ・・・というか、やはり描写に拘っている点が良いです、やっぱりアニメは動き/描写で魅せる点がないと。

ここ最近、異世界モノでは平坦・平面な描写・色使いが多くて、話自体は興味を持てるけど、"映像的に"見るのが辛い作品が増えてきていたので。

以前にも別作品で類似感想を記載しましたが、一話で軽く(気持ち的に)見られる作品があるのは、ありがたい。

その点、本作は題材(の扱い)と展開からも"新感覚"で楽しめた作品となりました。

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 なんで、「マッドハウス」がこんな作品を・・・。絵は平坦だし、コテコテギャグ展開だし、なんでこの作品がアニメ化?。

上記が第一話を見た感想でした。

絵は平坦だし、ストーリー展開、設定的にも、そんなにインパクトを受ける事はない。

OPと声優さんは動き共に豪華!!と声優に疎い私も感じましたが、当初はそれだけの印象で、「マッドハウス」さんの新作がこれか、と"ガクッ"と来た作品でした。

「盆ノ木至」さんの原作漫画は、漫画雑誌を全く読まなくなっているので、知りませんでした。

最近、バラエティ番組なんかで漫画がランキングや好きな漫画、これから流行りそうな漫画で紹介されているので、読んでいないながらも有名?な作品の名ぐらいは把握できていると思っていたのですが。

意外な所を狙ったアニメ化なのか、それとも私に当初、合っていなかっただけなのか。

・・・と散々、ネガティブな意見ばかりを記載しましたが、"当初"の文言を多数使っているところからも分かるように、何だかんだで見続けている内に毎週、楽しみになっていた作品となりました。

単純に軽く楽しめるし、あっと言う間に見終わる、そしてアルマジロ「ジョン」がなんといってもGoodです。

 初回の印象だけで何事も決めつけてはいけないですね。まぁ、本作はストーリー/展開的にも初回からほとんど変わっていないし、最後の最後でどんでん返し/面白さうなぎ上りといった作品ではないのですが。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『ブルーピリオド』『月とライカと吸血姫』を見た

 「山口つばさ」原作漫画のアニメ化、受験年─突然、絵を描く事の魅力に取りつかれた陰の努力家青年の物語です。

"絵"─既に存在する美術品を対象とした作品ではなく、リアルタイムで描く青年に焦点を当てた作品とは珍しい。

美術、絵を描く事が好きだった事もあり、色々な雑学が学べるのでは・・・と視聴し続けた作品となりました。(なんで、おまけ美術雑学解説が、山田さん?が謎でしたが。)

まさに期待に応えてくれた作品で、登場人物が(ほぼ)皆、優しく嫌らしい事のない柔らかい世界・・・ちょっとご都合主義的でしたが、その分、焦点がブレずに楽しめた作品となりました。

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 「牧野圭祐」原作小説のアニメ化、SFファンタジーモノでしょうか、異なる時代背景での宇宙進出合戦、主題歌・ヒロイン声優─と体制はバッチリだったようですが、なんか大きく嵌るモノが無かったなぁ、というのが正直な感想です。

丁度、個人・私人が宇宙に行けるようになった事もあり、盛り上がる"背景"はバッチリだったと思うのですが、なんでだろう。

ここ最近、逆にソラ(宇宙)が身近になってしまった、知識/情報が溢れてしまった事が、「ノスタルジー/憧れ減」で魅かれなかったのでしょうか。

いずれにしても、安定というか、想像通りのストーリーの流れ、逆に言うと意外な展開がなく少し単調に感じる事もありました。

最初の題材/設定を知った時からなんだけど、なんで本作をアニメ化しようとしたのだろう。

悪い訳ではないのですが、どの点が映像として動かしてみたい、と思ったのかが謎でした。

(記:スッタコ小僧)

2021年12月20日 (月)

【アニメ】『ジャヒー様はくじけない!』『白い砂のアクアトープ』を見た

 両作品とも予想を裏切り、えっ2クール!?と驚いた作品です。

『ジャヒー様はくじけない!』は「昆布わかめ」著のガンガンコミックJOKER漫画、コメディ作品のアニメ化です。

最近、ガンガン~と名の付く漫画のアニメ化、多くないか・・・あんまり見てない作品が多いけど。

一話一話を単純に楽しめるコメディが無いと、基本続きモノは溜め見の私には見るモノが無くなってしまうので、本作はありがたかったです。

 なんやかんやで"ほんわか"で、まあ一本ぐらいはこの手の作品があって助かりました。

『白い砂のアクアトープ』の方は、当初はとても期待したんだけど。。。

P.A.WORKSさんの"お仕事"アニメ、また変わった視点で楽しませてくれるのか・・・と思ったのですが、流石に水族館は"身近"ではないというか遠すぎ。

舞台も"沖縄"─いやぁ、本当に"遠すぎる"よ。

最後の最後にあのキジムナー!?、妖怪/妖精が何か、やってくれるのかと思いきや、なんだろう、ただの演出か。

幻想なのか、リアルのなのか、映像美は良いのですが、諸々ブレブレのように感じて嵌れませんでした、残念。

(記:スッタコ小僧)

2021年12月18日 (土)

【アニメ】『異世界食堂2』『終末のワルキューレ』を見た

 「犬塚惇平」著、ファンタジー世界を舞台にしたグルメ小説!?─いや、そんなに凝った料理が出るわけでもなく、馴染みのモノなので更にお腹がグーグーのアニメ化第二弾です。

~やはり、もう少し料理の描写に力を入れて欲しかった。。。~

第二期放送に合わせて、動画サイトで週一更新で公開されていた前作を見返していたので、(懐古による)記憶美化ではないはずです。

~背景描写を削ってでも、料理の品質は守りました!!・・・であれば良いのですが、どうみても「なんとか、料理描写だけでも・・・」で。~

こちらが期待、ハードルを上げていた事もあるのですが、やはり初回から「あれっ」と思った事が多く、別の意味で毎回ハラハラ見てました。

まあ、でもストーリーが良いのか、題材が良いのか、楽しめましたけどね。

個性的?な本世界のドラキュラ/吸血鬼容姿を持ってくるのは良いのですが、うーん、ちょっとそこだけ馴染めなかったかな。(全体のキャラ描写とも合っていない感じがして。)

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えっ、著者が三人もいるの!?「アジチカ」「梅村真也」「フクイタクミ」が描く神vs人間のタイマン勝負、漫画のアニメ化です。

主題歌、放映前のPVで"煽り"過ぎたのでしょうか、こちらもハードルが上がりに上がっていた所に

~微妙な作画というか、なんだろう、あまりにも特徴が無さ過ぎる・・・。~

アニメ『オーバーロード』の時も当初はそう感じたので、視聴している内に改善/感想が変わるかと思ったのですが、最後までその感想は変わらなかったなぁ。

CMで原作コミックの絵をバンバン披露しているのですが、それを見ると勢いのある線で迫力が感じられたのですが。

 

両作品共に楽しめたのですが、料理人の腕か、こちらの舌か、事前の期待値上げによる落差が影響したのか・・・こちらの予想を超えてこなかったのが残念でなりません。

(記:スッタコ小僧)

2021年11月23日 (火)

【アニメ】『LISTENERS』を見た

 「プレイヤー」と呼ばれる人がロボ!?を操り、耳無し?という怪物と戦うSF・・・なんですけど、

~久しぶりに「分かりづらい」作品が来たなぁ。~

毎回、エンディングソングが異なり、「歌(Song)」がメインって事は伝わりますが、アニメ─物語として面白いかって、いうとクエスチョンマークが連発です。

登場人物達に強烈な個性を・・・という傾向も見られるのですが、正直、どストライクには嵌っていない、微妙にズレている印象を受けました。

本作の前に『Vivy -Fluorite Eye's Song』という正統派SF&歌作品に触れていただけに、見た順番が悪いかもしれませんが、全体的に不十分且つストーリー的にもチンプンカンプンと。

そもそも音楽をあまり聞く方ではないので、"音楽"メインに持って来られると辛いです。(『マクロス』シリーズもそこが原因で見ていない作品もあるしなぁ。)

 人を選ぶ作品だったのでしょうか。それとも、やはり万人には難しい作品だったのかな。

(記:スッタコ小僧)

 

【アニメ】『劇場版 はいからさんが通る 前編・後編』を見た

 少女漫画のアニメ化、『前編~紅緒、花の17歳~』『後編~東京花の大ロマン~』の二部作です。

私は確か『ビーバップハイスクール』シリーズの邦画全盛期、「南野陽子」さん主演だったか、実写映画化で知ったクチです。

~絵柄、ストーリー、ノリ・・・原作に"忠実"なんだろうなぁ、ただ、残念ながら"今"の時代にマッチしない。~

 マッチしない部分について、今回の劇場アニメ化にあたって、何か一つでも何とかして欲しかった─というのが正直な感想です。

当時、漫画を読んでいた層をメインターゲットにしている訳ではないと思います。

であれば、せめて映像だけでも、頑張って欲しかったかな、と思います。

ここ最近のアニメは劇場版だけではなく、テレビアニメの方も「素晴らしい映像美」を繰り出す作品があるだけに本作は物足りなさ過ぎる。。。

そこをストーリー面でカバーしようにも、ちょっと"あのノリ"に乗るのは相当、厳しいのではないか、と感じました。

 私はテレビアニメ化された、純粋なラブロマンスというより、+α(アルファ)の物語作品にしか触れていないので、正当な評価はできないのですが、この内容/展開で2部は集中力が持ちませんでした。

ハズレな劇場版アニメを見る事が少なくなったここ最近、久しぶりに「あれれっ」という結果に終わりました。

(記:スッタコ小僧)

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