アニメ・コミック

2024年2月17日 (土)

【アニメ】『うたわれるもの 二人の白皇』を見た

 PCゲーム原作、前作『うたわれるもの 偽りの仮面』から大分、期間が空いてのアニメ化です。

正直、続編までアニメ化してくれるとは意外でした、前作の時、あまり盛り上がっていた気配はなかったので。

 今回もあまり話題に挙がった記憶がなかったので、録画したは良いけど・・・ずっと放置していました。

最初の数話を見てみるか、前作見たし。。。で見始めると、あららっ、全28話、サクサクっと視聴してしまう面白さでした。

 『うわたれるもの』・・・初代は私が初めてアニメBOXを購入した作品ではないでしょうか。らじおCDやOVAも購入する程、ここまで珍しく嵌ったアニメ作品は珍しかったと思います。

 "らじお"のお陰でそれまでそんなに意識しなかった声優さんにも注目するようになり、ゲームの方は初代はPS2、偽りと二人はVitaで所持しているのですが、積みゲー大量によりプレイできていない状況です。(いつかはプレイしないと・・・。)

 戦乱に突入するので本作では"ほっこり"する回は少なかったのですが、皆の行く末が気になり、視聴スピードは速かったです。

終盤の展開というか"敵役"が"くどく"、少し辟易しましたが・・・・・・。

 当初の予想を大きく上回る、私にはとても楽しめた作品となりました。シリーズ好き、初代キャラの総登場も影響していたのかもしれませんが、ファンを裏切らない内容になっていたかと思います。

(記:スッタコ小僧)

2024年2月10日 (土)

【アニメ】『豚のレバーは加熱しろ』を見た

 「逆井卓馬」原作ライトノベルでしょうか、第26回電撃小説大賞《金賞》という点と転生先が"豚"でどうなるのかの興味で見始めたファンタジー作品です。

~最初の数話は良かったんだけど・・・王都への旅に出るまでが。~

 旅に出てからは「~ながら視聴」や時には早送りで見てしまっていました。

最終回だけは比較的しっかり見たのですが───えっ、会話劇?。静止画が多い、何だこれ。

 最後の最後で"アニメ"、映像と動きの面白さというか《アニメ化の醍醐味》すら潰されたような感想を持ちました。

うーん、原作は続いているだけに続きが面白いのかな。

 派手なアクションが無いだけに、ストーリーで惹きつける作品──それならば、やっぱり"絵"と映像で引き込む事が必要なのですが、諸々大変だったんでしょうね。

 適切なリソースと品質があれば、もっと楽しめたかと思うと残念でなりません。

(記:スッタコ小僧)

2024年2月 2日 (金)

【アニメ】『サマータイムレンダ』を見た

 「ナニコレ、面白い!!」。一話で釘付け、その後もダーク&サスペンスのフル展開で久しぶりに一気見ペースで25話を視聴してしまいました。

 「田中靖規」原作漫画のアニメ化・・・テレビ放送時、結構、評判は良かったとの印象ですが、内容を全く把握せず。

前述の印象もあり、録画消化に良いだろうと見始めたのですが、まさにドンピシャ、見始めたら続きが気になり止まらない、"中だるみ"無しのSFサスペンス、いやアクションあり、ホラーありの作品でした。

 死に戻りのタイムリープ作品──は"耐性"がある認識だったのですが、そこは著者の"うまい味付け"、この手の作品は本当に嵌ると抜けられない、止まらないです。

 異世界ではなく、かといって一般的な現代日常ではない、"島"という限定的な場所で且つ7月22日から24日という短期間、<横溝正史>風のオドロオドロしさに加えて、後半はファンタジーアクションとも見紛う展開にブルッと震えたり、熱くなったり──本当に忙しい作品です。

 漫画って凄いなぁ、まだまだこんなに色々な作品が繰り出されてくるんだ、吃驚です。

(記:スッタコ小僧)

2024年1月14日 (日)

【アニメ・コミック】『悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~』を見た・読んだ

 原作は「七夕さとり」さんのライトノベルでしょうか、コミック版「のこみ」───ゲームの異世界転生系のファンタジーです。

今作は私にしては珍しくコミック⇒アニメの順に触れた作品となっています。

通常はアニメを見て、話は面白そうなんだけど作画(映像)が・・・で、コミックの方に振れる流れなのですが、なんでだろう、一巻無料キャンペーン等で読んで面白かったからかな、三巻まで購入している作品でした。

 正直、コミック版の方にて「続巻はもういいかな。」と思っている作品です。

設定の面白さとロマンス要素が広がってきましたが、どうにも『破滅フラ』より楽しめず、今回、アニメ化されたのが意外でした。(コミックで描かれていない原作の進んでいる箇所で、もしかしたらもっと面白い、盛り上がる展開があるのかもしれません。)

 さて、アニメ版の感想ですが・・・・・・正直、一話で切ってしまいました。

どっちが原作に近いのか分かりませんが、"構成"については一捻りされてました。ただ、絵というか映像に目を惹く部分がなくて、前述の通り、(現時点の)コミック版でストーリー的に楽しみな点が無かったので。。。

 演出やキャラデザ等、"見る"側に重点を置いた所で、何か面白い所があったら見続けられたのに───と感じました。

(記:スッタコ小僧)

2024年1月 1日 (月)

【アニメ】『平家物語』を見た

 「古川日出男」訳の『平家物語』をアニメ化───昔は漫画で読む日本史など結構楽しんだのですが、流石に"今時”なぁ、と思ったのですが、すいません、面白かったです、最後まで釘付けになりました。

 疲れるので年末年始、2~3話セットで休みを入れての視聴となりましたが、続きが気になり、2日程で11話を一気に視聴してしまいました。

続きもの、1話区切りや、軽~く見れそうにない作品は、録画で溜めに溜めてしまっている私。

 今年の年末年始は休みが少ないながらも、せめて1作品ぐらいは、どれにしようかな、と迷っていました。

製作会社の「サイエンスSARU」さん。『ダンダダン』アニメ化トレーラーを最近、見たのと良い作品を繰り出してくれている印象がある事から、「ちょっと好みとは違うけど、見続けられるかな。」と思いながらも視聴開始しました。

 動きと演出が良いのでしょうね、まさか『平家物語』にこんなに惹きつけられるとは。

「古川日出男」訳の原作の方も読んでみたくなりました。

 古典と呼ばれるものは敬遠しがちですが、訳にて読み易くしてもらえれば、そりゃ、現代まで伝えられている作品なだけに面白い作品なんだろう・・・時間が限られる中、本でも読みたい作品群が増えると大変だなぁ。

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 平家側の視点で描かれる盛者必衰の物語。各々皆に感情と表情、諸々の"動き"があり、見ている側のこちらも心、動かされる作品となっています。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『スペースコブラ』再見

 「寺沢武一」さん、本当に残念です。CG!?でしょうか、コンピュータを使って絵を描き始めた"走り"だったような。(新しい作品の方ね。)

再見で合っているよなぁ、愛蔵版(分厚いでジャンプコミック数冊分が一冊のやつ)を全巻収集して、繰り返し読んでいたので、アニメより漫画の方が強烈に印象に残っています。

 昔、筒形のアルミかな、お菓子の空箱で"サイコガン"を工作していたのが懐かしい、それだけ子供の頃に夢中になっていた作品なんだろうなぁ。

少し年取ってからも、A4判?少し大きめのコミックで美麗な「タイム・ドライブ」(「レディ」過去に迫る)などで再度、夢中にしてくれて、OVAなどで新たにアニメ化されると欠かさず視聴していたシリーズでした。

 ネットで公開されていた"旧コブラ"(名称適切ではありませんが)の1~3話を見て、改めて全話をアニメで見たいと思っていた矢先、『装甲騎兵ボトムズ』と連続した枠でテレビ放送してくれるとは、有難かったです。

 ストーリーと"線の迫力”か、今見ても全く色褪せずに楽しむ事ができました。

 そう言えば、「寺沢武一」さんの作品って『コブラ』と『ゴクウ』ぐらいしか読んだり、アニメで見たりした事しかないんだよなぁ。

 他に色々作品があるようだったら、触れておきたい、触れておかねば。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『ひきこまり吸血姫の悶々』を見た

 「りいちゅ」原作ライトノベルのアニメ化、へぇ、第11回GA文庫大賞《優秀賞》・・・と言われても知らない、ファンタジー・コメディ作品です。

 知らなかった分、期待値低めで見始めたのですが、展開と描写が意外と良い──で、なんとか最後まで視聴できました。(最終回は、若干、作画が・・・・・・と思える部分があり、「終わり良ければ──」の言葉があるように後半と最終回、結構、印象に残ってしまうので残念です。)

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 引きこもりで吸血は苦手というか無理!?の少女「テラコマリ(・ガンデスブラッド)」が将軍に!!。

弱肉強食の世界で弱い事がバレたら大ピンチ!?、補佐役のメイド「ヴィル」が色々と画策するも──。

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 諸々の難題やピンチをどんな策略、または強運(+棚からぼた餅)で切り抜けていくのか、"その部分の笑い"に期待したのですが・・・・・・あらら、実は「血を摂取すると──」の隠し玉とは。。。

 水戸黄門様の印籠的な隠し玉にて”変に安心して"見れるようになってしまったなぁ。その分、周りの仲間達との"和気あいあい(愛愛)"や笑いに集中できるようにはなったのですが、【ストーリー的な面白さ < 登場キャラの楽しさ】に大きくブレてしまったのが少し残念かな。

(記:スッタコ小僧)

2023年12月30日 (土)

【アニメ】『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』を見た

 原作漫画「水木しげる」、もう百周年か。監督「古賀豪」で令和の時代にレイティング「PG12」で戦後の昭和時代、閉鎖された村での──で贈る妖怪アクション・ミステリです。

 "入村"という程の用語が叫ばれるぐらいヒットしているようなので、興味が沸き、劇場で視聴してきました。

~アニメの劇場鑑賞なんて本当に久しぶり、どの作品以来だろう。~

 さて感想ですが、確かに衝撃を受ける内容でしたが、<リピート>するまでの作品ではないかな、私にとっては。

やっぱり"経験"なんでしょうね、見た年齢や時期(タイミング)、それまでの各ジャンルでの積み重ねが効いてくるのでしょう。(今まで、多数の"衝撃作"と呼ばれる作品を視聴した時の感想にて、散々言っていますが。)

 懐古主義とかではなくてね。

 隣に小学生・・・いやPG12だから中学生の集団かな、視聴してましたが、終わった後に聞こえてきた感想を聞く限り、彼らもそんなには感銘を受けていなかった模様───やはり、ミステリ・アクション・ホロリと"しっかり"した作品ですが、響く人には響くけど・・・といった所でしょうか。

~~~~2023/12/31追記

 『ゲゲゲの鬼太郎』の漫画版との出逢いを少し。

大部分の方がそうだと思いますが、鬼太郎との出逢いはアニメからです。

 小学生ぐらいだろうなぁ、田舎への帰省か家族旅行か、電車内の時間潰しか現地での時間潰しか、一冊一冊が分厚い漫画版の鬼太郎を手にとる・・・・・・えっ、読んでみて衝撃、これは子供向けに良いの!?と。

 背景などの描写が緻密なのには吃驚したのですが、それよりも吃驚したのは"エロ"というか、そんな攻撃いいの!?。。。

 いやぁ、アニメ、子供向けに相当頑張ってアレンジしたんだなぁ──と、とても印象に残っています。

(記:スッタコ小僧)

2023年12月29日 (金)

【アニメ・コミック】『冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになっていた』を見た・読んだ

 原作「門司柿家」「toi8」、漫画「漆原玖」のお父さん大好きっ子+(隠れた実力者!?)お父さんで贈るファンタジーです。

"ほのぼの”感、その温かさと適度な冒険アクション具合が良くて、アニメを視聴後、即コミックを購入して発行されている巻まで読んでしまいました。

 まあ、コミックを購入したという事は、アニメを見て話は良いけど映像が──の感想作品だったからですが。

アニメもそこまで映像は悪くなかったと思うのですが、同時期に放送されている人気作と比較すると・・・・・・流石に辛い。

 本作の題材から、<適度な>作画と表現レベルだったとは思うのですが、大変だなぁ、最近のアニメは。本当に映像としてのハードルが上がっている。。。

 数が減って大作のみが残れば良いのか・・・・・・いやいや、その方面は失敗している、ここ最近の洋画では。

 今の"大量"時代も良いのか、それも難しい。。。

(記:スッタコ小僧)

2023年12月28日 (木)

【アニメ】『デッドマウント・デスプレイ』『アンダーニンジャ』その他諸々を見た

 当初、「デスプレイ」の部分を「ディスプレイ」と勘違いしていたなぁ──「成田良悟」原作・「藤本新太」作画の<異世界から現代日本へ>の逆転生モノ、ファンタジー・アクション漫画のアニメ化です。

 一話の仕掛けで「ググイ」と引っ張ってくれた作品です。

まあ、その後も色々な"怪人"!?とトラブル発生で、興味が尽きず見続ける事ができました。

ただ、終盤は<色々詰め込み過ぎ、情報過多>だったような気もしますが。

 本作の魅力は異世界から転移してきた"異世界では最強の悪役!?"の主人公・・・・・・ではなくて、敵味方、過去の人物も含めた多種多様な人物(怪人含む)と入り乱れる組織と人間関係かな。

 "情報過多"でしたが、その点が徐々に明らかになっていく点が楽しみでもある作品です。

 

『アンダーニンジャ』:

 絵柄と話が特徴的というか"独創"──いや"独走"気味の作品だなぁ、と思ったら、あの「花沢健吾」さんか。

実写映画化された『アイアムアヒーロー』を見て、その原作漫画を少しだけ読んだ記憶があります。

 原作者の創り出す"固有の雰囲気"が良く再現されていたアニメ化だったと思います。

ただ、正直、時系列を複雑化し過ぎ・・・内容(世界観)だけでも追跡するのが難しくないような作品なだけに時系列と登場人物まで色々交差し過ぎて・・・。

~~~~~~~~~~

 以下の作品は、"ながら"や早送り視聴で、まともに視聴していないので、簡単な感想だけを。

『はめつのおうこく』:

 「yoruhashi」原作漫画のダーク・ファンタジー、アニメ化です。

この時代に"こっち"系統に振れるのは別に良いけど、その"エログロ"さを除くと・・・・・・。

『カミエラビ GOD.app』:

 アニメオリジナルなのかな。3Dちっくな映像表現は良いとしても、こちらも"こっち"系統で引っ張って行こうと感じられる展開と描写ばかり。

 うーん、"そっち"方面のインパクトばかり狙われてもなぁ。

『盾の勇者の成り上がり Season3』:

 シーズン1の時から"しっかり"見ていない・・・なんでだろう。OPといい、勇者達といい、なんとなく<男性アイドルちっく>な点を前面に感じるのが駄目なのだろうか。

 ストーリー、展開、その描写自体は悪くない、三期も続いているし・・・なのだが。

『星屑テレパス』:

 「大熊らすこ」原作漫画、ロケット開発!?部活動メインのハートフル(&コメディ&熱血)作品なのかな。

流石に扱っている題材に興味があるか否かが尾を引きました・・・・・・。

『ブルバスター』:

 原作「中尾浩之」──あっ、小説のアニメ化か。

 「漫画原作ではないだろう」は直ぐに思ったのですが、てっきりオリジナルかと思ってました。

久しぶりのロボットアニメだ、どんな作品だ、えっvs巨獣!?───これは見所があるぞ、と番宣では楽しみにしていたのですが。

 "お仕事"アニメとしては物足りなく、ロボットアニメとしても物足りなく・・・・・・なんか、燃え切りませんでした。

『鴨乃橋ロンの禁断推理』:

 「天野明」原作コミックのアニメ化、おおっ、久しぶりにミステリ、探偵モノか。

 さて、どんな事件と推理が描かれるのやら、楽しみ・楽しみとして見始めたのですが・・・・・・"論理"展開は素晴らしいけど、折角"絵"があるミステリなので、その点を活かした事件と真相を楽しみたかった。。。

『ミギとダリ』:

 「佐野菜見」原作コミックのアニメ化、コメディ、そしてサスペンス──そのリアルスティックな絵とのギャップが特色。

 残念ながら他のアニメ化作品も含め、私は嵌る事ができませんでしたが、<その独自>感はとても印象に残りました。

 急逝、本当に残念です。

(記:スッタコ小僧)

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