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2024年3月 2日 (土)

【書籍】『トッカン the 3rd おばけなんてないさ』読破

 「高殿円」著、皆に嫌われている!?・・・数年目の特別国税徴収官「ぐー子」が遭遇する案件(本作で発生したイベントより別のあだ名が・・・)と事件を描くシリーズ第三弾です。(二弾、抜かしてしまった。。。色々増えている登場人物の初回登場時が抜けてしまっているのが残念ですが、まあ、本作単独でもOKです。)

 本作も意外なダーク節──まあ、扱っている題材より、陽気に楽しく・・・とは行かないよね、そりゃ。

 冒頭の苦しい経営で子供達の進学危機を迎えた酒屋さんで始まり、霊感商法を行っている占い師、休業状態?の運送業者への調査、どの話も結構"苦い"後味を残す作品群です。

 登場人物達の"濃さ"(性格など)にて、暗い内容ながらも諸々悩んでいる人へ少し背中を押してくれるような、決して<暗くて底が見えない>だけで終わる作品だけではありません。

 タイトルから、成程、だから「霊感商法」を扱っているのかと思いきや、んっ、上司である「鏡」がお化けの噂を気にせず問題物件に住んでいる事から来ているのか・・・(最後)・・・成程、ここの繋がるのか、やるせない。。。

 本作で少し残念だったのは私はあまり『ドラクエ』(ゲーム)シリーズはあまりプレイしていないので(Ⅴをクリアしたかなぁ。。。)、【メタルキング似の通称”タップン"】の魅力が分からない、悲しい。。。(RPGは、ロマサガ⇒FF⇒メガテンへと流れていったので。そしてゲーム本命はストⅡの影響で格ゲー大好きになったので。)

 さて、最後に前作への感想へのリンクを。

『トッカン 特別国税徴収官』

・『トッカン vs 勤労商工会』

・『トッカン the 3rd おばけなんてないさ』(本書)

・『トッカン 徴収ロワイヤル』

シリーズ全四巻か、全て読んでみるかな。

(記:スッタコ小僧)

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