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2024年3月20日 (水)

【書籍】『野獣死すべし/無法街の死 日本ハードボイルド全集2 大藪春彦』読破

 見ていないのですがタイトル作は「松田優作」さん主演映画の存在で知っていました、なので、日本ハードボイルド全集の中で一番に読んでみたいと思っていた作品です。(「松田優作」さんの映画版、リメイクだったんだ。結構、映画化されている作品なんだなぁ、『野獣死すべし』って。)

 (全集読破の)最後になってしまいましたが、やっと読むことができました。

 読んだ感想はというと・・・

~「なんじゃ、こりゃ」、一体、どこの国の話だよ。ドンドンパンパン、悪党も警官もバッタバッタって。。。~

 確かに<社会に不満のある学生がその熱量をもってして書き込んだ>──その"熱さ"は感じられました。

どうなんだろう、まだ年若い頃に読んだら、また違ったのでしょうか。現在の私の年齢で読むと「ただのどギツイ"バイオレンス"作品」との印象しか残らない内容です。

 その他に銃や車の描写が細かい等ありますが、あまり興味がない人にとっては「そこをそんなに記述されても」でしょう。(私も一時期、モデルガン等にとっても憧れた時代はありましたが。)

 良く名を聞くタイトル、また著者だっただけに少し残念な読後となりました。出逢うタイミング、読んだ時期の影響でしょうね。

・野獣死すべし

 中編。確かに類似の作品に出逢う前、本作がこの手の初遭遇だったら、強烈なインパクトを残したでしょう。

・無法街の死

 長編。バイオレンス、アクション・・・もう映画だよね。

 

その他は短編。探偵などが出て来るので少しは謎解きモノもあるのかと思ったら、、、そんな事はない。"大藪ワールド"全開です、ブレないなぁ。

・狙われた女

・国道一号線

・廃銃

・黒革の手帳

・乳房に拳銃

・白い夏

・殺してやる

・暗い星の下に

 さて、最後に日本ハードボイルド全集一覧へのリンクを。

『日本ハードボイルド全集』

(記:スッタコ小僧)

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