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2024年2月10日 (土)

【書籍】『フランクフルトへの乗客』再読

 「アガサ・クリスティー」著、シリーズ探偵は出てこないノンシリーズ、サスペンス?ロマンス?アドベンチャー?──いやいや、机上・会話劇・諸々盛り上がりに欠けるスパイ・スリラー(本書記載)です。

~正直、女史、どうしちゃったの。。。と思った作品です。~

 著者お得意のロマンス風味も少なくて、元気&特徴的な"お年寄り"を描くも活躍不足──不足、不足と何もかも不十分と感じる内容でした。

タイトルの序盤の出逢いと事件は面白いのですが、そこがピーク、あとは何もかも盛り上がらない、動きが少ないまま終盤へ。

 最後は驚きも少なく、えっ、これで終わりなの・・・・・・打ち切りのような終わり方。

~~~~~

 不真面目・・・というか飄々とした外交官「スタフォード・ナイ」は、空港で一人の女性の奇妙な頼みを引き受ける事に。

帰国後に自身の周りでの不穏な動きと色々な出逢い、やがて世界に渦巻く陰謀と組織に巻き込まれていく・・・。

~~~~~

 珍しく著者の作品での<ハズレ>の部類、いつもは読み易くて短時間で読めてしまう著者の作品群なのですが、今作は読み進めるのが大変であり、いつもより時間がかかりました。

 さて最後に著者作品一覧(感想リンク含む)へのリンクを。

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

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