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2023年11月

2023年11月27日 (月)

【映画】『ライジング・ドラゴン』を見た

 ・・・確かに"ジャッキー・チェン"色が溢れた作品、特に笑いと挑戦、そして"やさしい"部分に感じられる───「ジャッキー・チェン」監督・主演で贈るアクション・コメディ作品です。

 ジャッキーの見せ場というか見せ方が終盤までは<少し地味だなぁ>、<チームとしての見せ場を気にしている>と感じられました。

見終わった後、記事を書こうと調べて「ジャッキー・チェン」自身が監督・脚本──という事で、「ああ、成程」と諸々納得しました。

 好みは分かれると思います、この"ノリ"(ずっと継続)が楽しめるか、もう少し悪役&シリアスを入れて欲しいと思うかどうか。

私は後者の方、楽しめましたが、今まで見たジャッキー映画と比較すると順位は下の方へとなるかな・・・と。

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 ハンター・・・いや普通に盗人、チームでオークション会社の依頼の元、お宝を盗む「JC」&チームの面々。

清時代に略奪された文化遺産の十二支の首像を巡る、海・森林・空を駆ける争奪戦が幕を開く!!。

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 オープニング、体にローラー(スケート?)をつけた逃走アクション、終盤にはスカイダイビングと"新たな試み/アクション"を色々と魅せてくれようとしている点は好感触、ただ織り込まれた"(独特の・・・ある意味コテコテか)笑い"と薄く織り交ざったストーリーが楽しめるかが各個人の評価分岐点です。

 私は若干、後述が"合わなかった"、また色々な試みの影響で<期待していた"いつもの"ジャッキーアクションが少なかった点が、私には残念でした。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『大魔神逆襲』再見(?たぶん)

 第一作、第二作の前回視聴から、半年も空いてしまったなぁ、埴輪顔から阿修羅顔!!荒神様「大魔神」の最終作、第三弾です。

~雪の中の大魔神、その暴れっぷりを撮りたかったんだなぁ。~

 撮りたい/見せたい"絵"があったんだ───その"想い"が伝わってくる最後の定番"暴れっぷり"でした。

 ストーリー的には、近隣諸国への侵攻を企む領主が捉えた隣国の木こり達を使って、硫黄の山での強制労働。

逃げ出した男により、村に伝えられるも領主様は動く気配無し。父親と兄に逢いたい子供達が<立ち入り禁止の山>を越えての冒険へ──の流れです。

 その中で悪役領主の手下が<お山の御使い>である鷹を殺害してしまい、また吹雪で遭難しそうになり、自身の命と引き換えに仲間を───の子供の願いより、<大魔神動く>!!の展開です。

 コテコテの流れなのですが、少し驚いたのは結構、非情な展開があることです。(えっ、「彼、ここで・・・」×2)

そこら辺の非情というか"厳しさ"が、日本らしいといったら、日本の神様──観念らしいのですけど。

 上記がある点で「子供向け夏休み映画!!」という感じではなく、"特撮大好きっ子&成長後"でも<見られる>作品となっていました。

これらの映画のお陰で、”特撮モノ"(テレビも映画も)が今も元気に続いてきている発端の一つになったんだろうなぁ、ありがとう。

(記:スッタコ小僧)

2023年11月26日 (日)

【ゲーム】『仙剣奇侠伝』[セガサターン]クリア

 いやぁ、ラストダンジョン、長かった。(4時間?)道中は、最大技のゴリ押しで進めていけたので、ラスボスもいけるかと思ったのですが、支援(防御力アップ)技が肝、そして後半の最大攻撃は・・・所持金を使用した技が最大威力となるとは。

 移植元は台湾開発のパソコンゲームとの事、中華・武侠──その雰囲気が絵・BGM・そしてストーリー展開から存分に味わえるRPG『仙剣奇侠伝』[セガサターン]です。(「せんけんききょうでん」。ただゲーム起動時のスタート画面では「せんけんきぎょうでん」とのルビ。)

 日本語へのローカライズ、邦訳が「あれっ」と思う部分が少しありましたが、クリアまで進める事ができました。

ラストダンジョン前の祭壇でのイベントが分かりづらかった・・・・・・ネットの動画を頼ってしまいました。

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 入手するアイテムについて、その利用方法を含め説明が不足している・・・点が、逆に探索・冒険感を味わえる結果となっていました。

戦闘は"厳しめ"の為、正直、今回の初プレイでは色々試せませんでした。色々とまだ把握不足、十二分に本作を味わい尽くしてクリアした──とは言えませんが、ストーリー部分は一応、完結を見る事ができました。

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 和風でもない、洋風でもない、RPGをプレイしたい──と思って手にとった本作、本当にその期待に応えてくれました。

映像しかり、BGMしかり、ストーリー展開しかり、と。

 RPG作品、数年単位でプレイ期間を空けてしまう事が多かったのに、本作は一か月も経たずにクリアまで持っていけた、それだけモチベーションが続いた作品だったので。

~~~~2023/11/27追記~~~~

『仙剣奇侠伝』[セガサターン]開始の記事で、操作性──レスポンスの悪さについて記載しました。

その点が長時間/長期間プレイにネックとなる所なのですが、「ショートカットボタン」が用意されており、それを駆使すれば幾分、緩和できます。

 戦闘では「Yボタン」の「(道具を)投げる」、「Rボタン」の「(道具を)使う」、「Zボタン」の前行動リピートを良く利用しました。

仙術や道具選択画面ではページ送りとなる「L・Rボタン」を駆使、これを使用しないとカーソルというか選択項目移動が遅くて、イライラするので注意です。

 道具の使うと投げるの使い分けには気を付けること。<毒を持って毒を制す>があるせいか、毒薬も(自分・味方)に使う事ができるので。

投擲するつもりが「Rボタン」で道具選択画面を開いた為、自分で飲んでしまって・・・・・・は今では良い思い出です。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』を見た

 「北条司」さんのあの原作漫画、アニメ化もされている作品を今更、実写化!?──と当初は思ったのですが、評判を聞くと<とても良い>模様・・・なので、見たい、見たいと思っていた作品です。(テレビ放送録画から大分、時間が経っての視聴となりましたが。)

 「フィリップ・ラショー」監督──主演も!?、どれだけ好きなんだよ、まさかフランスで実写化された事も驚きですが、監督だったんだ。

~コンプラ的に大丈夫だったのか。良い意味で<お下品な>作品で、初めから終わりまで驚きっぱなしでした。~

 コテコテの"媚薬"を扱うのかよ・・・とストーリーの"ネタ"に当初はガックリするも、<そのネタを最大限に活かす笑いと展開>、あまりの"はっちゃけ"ぶりに感心しました。

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 駅の掲示板に"XYZ"で依頼。凄腕スナイパー「シティハンター」に、特殊な香水に関わるお仕事が。

依頼人と会った矢先、香水を巡って「リョウ」、「海坊主」、謎の組織の三つ巴、いやいや間違って入手した中年男が大混乱を引き起こし、目まぐるしい展開へ。

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 原作の雰囲気を漂わせつつも、うまい"実写"味付けにて実写アクション・コメディとして楽しめる内容となっていました。

若干、"コメディ"が濃いというか"クドい"と感じましたが、その点が本作の特色というか、"今回の実写ならでは"の良さだったのかな。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争』を見た

 「ブラッド・ペイトン」監督、今回の悪役は"女ジョーカー"猫!?、犬・猫のスパイ陣営が協力もあり、陰謀に立ち向かう!?SF・アクションコメディの第二弾です。

前作、確かに悪くなかったけど、まさか続編が作られるとは──。

 前作のキャラも大切に扱っている点は、とても好感度大、特撮技術の進歩にて映像的にも見ていて退屈せずに楽しめました。

若干、この手の作品に"ありがち"な《やかましい》点はあるも、それも味。

 OPの『007』シリーズのような演出、『バットマン』や『羊たちの沈黙』、『ミッション:インポッシブル』のパロディ、諸々飛び出す小ネタに「くすりっ(笑)」。

~楽しませよう、喜ばせよう───その意思が”ありあり"と分かり易く伝わってくる楽しい映画でした。~

 肩の力を抜いてくれる作品です。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】『メトロイド フュージョン』[GBA]プレイ中です。

 ニンテンドーDSはDSLiteと初代を所持しています。

最初に購入したのはDSLiteで、その後にDSi LLも購入したかな。後者は家族にプレゼントしたけど、あまりプレイしない家族だったので、どこへ行ってしまったのやら。『えいご漬け』[DS]ソフトと一緒に行方不明です。

 その後、DSLiteの電源スイッチが怪しくなってきたので、初代を購入───ゲームボーイアドバンスソフト[GBA]が楽しめなくては、でも同じLiteとは別にするか、で。

 初代の方は、最後のダンジョン前でもう数年放置している『テイルズ オブ ファンタジア』[GBA]が刺さったままです。

 さて本題に戻ります。

「メトロイド」シリーズは、スーパーファミコン[SFC]の『スーパーメトロイド』[SFC]が初めてです。

 SFCは最初にRPGは『ロマンシングサ・ガ』⇒『真・女神転生』、直ぐに対戦格闘ゲーム『ストリートファイターⅡ』の虜になったので、正直、"任天堂さん"キャラ&ソフトにはあまり馴染んていない部類のゲーマーです。

 『F-ZERO』と『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』は、購入してプレイしたかな。

レースが一本欲しかったのと、アクションRPGとはどんなモノかで。

 なので、『スーパーメトロイド』[SFC]は自身で購入してプレイしたものではなく、大学の部室で出逢ってのプレイです。

難しかったですね、でも同期と"代わりばんこ"で頭を捻っての謎解き(探索)、そしてクリアできた時の嬉しさ・・・・・・ゲームデビューが遅かった分、ほぼ"ぼっち"プレイばかりだったので、友達とプレイするのは本当に楽しかったですね。

 当初、『メトロイド ファミコンミニ』[GBA]でプレイしていたのですが、えっ、リメイク!?グラフィックが素晴らしくなった『~ゼロミッション』[GBA]があるじゃん、おっ、『~フュージョン』[GBA]というのもあるんだ・・・で手に入れました。

 『~ゼロミッション』からクリア後、「メトロイド───歯応えはあるも、まだ何とかクリアできる!!」で"メトロイド熱がヒートアップ"、フュージョンへ突入しております。

 まあ、でも攻略本の助けを大分、借りておりますが・・・・・・。

 苦戦に苦戦した「ゲドゥ」(蜘蛛みたいな敵で捕まると上げて、落とされて・・・)、その後に鳥人像?、今は「ナイトメア」戦への再戦を予定している段階です。

 当時、初プレイで攻略情報もない中、「対ボス戦」をクリアしてきた人は凄いなぁ、一体、どれだけ試行錯誤、リトライしたんだろうなぁ。

攻略本を見てさえ、苦戦・苦戦・リトライ・リトライなのに。。。。

 講談社ゲームBOOKSの本ですが、正直、「対ボス戦」の説明が不足している気が・・・・・・。

「ゲドゥ」、掴まれたら諦めてました。もしかしたらEASYとNORMALの違いかもしれないけど、ネットの動画見ると左右方向キー連打?で抜け出せるんだ、と知る。。。また、サムスイーターに落ちたらゲームオーバーしかないのか・・・と思っていて何とかボスを倒したけど、あれっ、ジャンプボタン長押しで抜け出せるんだ。。。ははっ、気づかない私も私ですが。(ずっと体力が無くなるまで、あーあ、と見てました。流石に一発死は無いだろうな、とは若干は思いつつも。)

 いずれにしても、クリアまで後少しと思われるので、頑張ろうっと。(クリア特典などを見ると2時間以内!?という条件もあり。。。えっ、もう私、十時間を超えているかもしれない。)

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ラスト・リベンジ』を見た

 「ポール・シュレイダー」監督、「ニコラス・ケイジ」主演で贈る・・・なんだろう、アクションは中途半端だし、"ドラマ"部分はいまいち何を描きたかったのか、見所は何だったのか分からないまま、サスペンス映画なのかなぁ。

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 過去の拷問、その記憶に苦しむベテランCIA職員「レイク」。

認知症を患い引退──と思った矢先、"トラウマ"の元凶の居場所が判明する!!。

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 過去の闘いからしばらく経ち、片方は認知症、片方は血液の病気に苦しむ同士が再び対決するお話です。

うーん、上記の一文で閉じてしまう、まあ相手方に辿り着くまでの紆余曲折、ゴタゴタはあるも、あまり緊張感もない。。。

 最後にドンパチはあるも───そこが見せ場ってわけでもないよなぁ。

正直、"勘所"が分かりませんでした。。。視聴者側の理解不足──ではないと思いますが。

(記:スッタコ小僧)

2023年11月23日 (木)

【書籍】『殺しへのライン』読破

 「アンソニー・ホロヴィッツ」著、元警官「ホーソン」と著者と同名作家「ホロヴィッツ」が遭遇した事件を小説化────シリーズ第三弾の推理小説です。

~「ホロヴィッツ」さん、どうしちゃったの。~

 読んでいる最中、そして読み終わった後にまず出て来る一声は上記です。

作中作シリーズと合わせると本作は5~6作目か・・・・・・「ヴァン・ダイン」が"言う"十冊にも満たない内に、息切れかな。

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 文芸フェス参加の為、島にやってきた「ホーソン」と「ホロヴィッツ」。

島では招待客とスポンサーとの過去の縁、そして送電線計画で島を二分する対立も発生中。

 そんな中、諸々憎まれていた御仁が殺害される・・・右手だけ動くように拘束された状態で。

その理由、そして犯人は───。

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 事件発生まで長く登場人物や関係、諸々伏線を描くのは良いとして、あまりにも蛇足というか、無駄足ばかり。。。

根幹の"謎"と真相が弱いだけに、無理くりダミーをくっつけて(文量と内容を) "大きく"した感じです。

 提示している謎の中で、中に一個でも感銘/衝撃を受けるモノがあったら良かったのですが、「えっ」「ああ、それは予想通り」「うーん、納得が・・・」の三拍子ばかりで、せっかく楽しみにして読んだのに大きく期待を裏切られる結果となりました。

『メインテーマは殺人』

『その裁きは死』

 第二作目の感想を読み返すと絶賛しているだけに、今回、このような感想になってしまい、本当に残念です。

(記:スッタコ小僧)

2023年11月22日 (水)

【映画】『アトミック・ブロンド』を見た

 「デヴィッド・リーチ」(デビッド・リーチ)監督、MI6の凄腕スパイを演じる「シャーリーズ・セロン」、怪しい現地のスパイに「ジェームズ・マカヴォイ」(ジェームズ・マカボイ)、バイオレンス・アクション映画です。

 ベルリンの壁崩壊時期を描いているのですが、ファッションや画面演出を含め──ちょっとスタイリッシュ過ぎかなぁ。

"当時"の雰囲気演出は全く無視したような、逆にテープレコーダー等が出て来ると"そちらの"方に違和感を感じる、映像となっていました。

 そんな時代背景を気にせず、《アクションを楽しめ!!》と直球で伝わってくる作品です。

 「シャーリーズ・セロン」さん、『マッドマックス』の「フィリオサ」を見るまで、私の中では全くアクションスターという印象が付いていなかったです。

 お名前は『モンスター』という映画を演じる為、その容姿を激変させた・・・というニュースで知っていました。

久しぶりに映画館で見て"ぶっ飛ばされた"『マッドマックス 怒りのデスロード』(大好き!!)で、一気にその容姿と名前が刻み込まれました。

 その後、深夜の公開映画紹介番組かな、その「シャーリーズ・セロン」さん主演のアクション映画!!という事で公開時、本作のタイトルを知り、いつか見たいと思っていた作品です。

 今回、地上波初放送という事だったのですが、BSは過去に一回、放送されたとの記憶が・・・。冒頭の場面に見覚えがあり、BSの時は録画忘れ、また最後まで見れてなかった(何故だか忘れた)。

 今回、やっと見れました。

 見た感想はと言うと、変な場面転換が多く、ストーリーを変に分かりづらくしているとの印象です。

まあでも、そんな事は放っておいて、セロン演じる「ロレーン・ブロートン」の"リアル"&"ガチンコ"アクションを楽しめ!!という作品ですよね。

 ダレるシーンはなく、アクション&アクションの連続で久しぶりに"アクション以外、ほぼ何も無い"という【アクション映画】を見る事ができました。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『晴れた日の森に死す』読破

 「カーリン・フォッスム」著、ノルウェーを舞台にしたサスペンス、北欧系に多いダーク&ハードな作品かと思いきや・・・・・・意外や意外、社会派作品、真っ直ぐな警察小説&犯人側など色々な視点で贈るクライムサスペンス作品でした。

 当初、本作に思い描いていた内容とは違っていましたが、こんな作品もあり、評価されているんだ──と北欧系、感心しました。

ミステリとしては物足りませんでしたが、作者が描こうとしていた精神病者への偏見に対する問題、伝わってきました。

 ど"ギツイ"描写は無いながらも、各種視点と各登場人物達の想いから、諸々考えさせられる、「すー」っと内容が入ってくる──うまいなぁ。

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 森に一人で住んでいた老女が殺害され、目撃された青年が一人。

警察が青年を探すも、発生していた銀行強盗の人質として連れ去られていたのがその青年だった!?。

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 「セイエル警部」が活躍するシリーズ第三作目で、本シリーズ、なんと十二作も続いているようです。

本作の他には賞を受賞した第二作目『湖のほとりで』が邦訳されているとの事。

 正直、日本の松本清張しかり、"社会派"ミステリは苦手な部類に入るので、本作、意外に良く感じましたが、手を伸ばしづらいかも。

(記:スッタコ小僧)

2023年11月18日 (土)

【映画】『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』再見

 「チン・シウトン」監督、主演「レスリー・チャン」主演のアクション、ファンタジー・若干ホラー、そしてロマンスの作品です。

特撮大好きっ子だった私ですが、当時、本作を見たのは「ツイ・ハーク」製作に惹かれたんだろうなぁ。

 かの制作だったら、間違いがないと。

久しぶりに見た感想は・・・・・流石に特撮部分はチープと感じましたが、アクションと"ノリ"は色褪せないまま、期待していた記憶をはっきりと思い出させてくれました。

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 泊まると生きては帰れない!?。

貸したお金を取りたてにくると大雨で借用書が真っ黒。。。。無料で泊まれる所として紹介されたお寺。

しかし、そこには色仕掛けの罠を使い、人間を捕食する妖怪が・・・・・・。

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 ここ最近、アジア映画を見る事が本当に少なくなったなぁ。元々、邦画もあまり見る方ではなかったのですが、カンフー・キョンシーなどで一時期、夢中になって見た時期があったのが、嘘みたい。

 『少林寺木人拳』や『男たちの挽歌』シリーズのブルーレイが蓄積されているので、今後もアジア映画、再見となりますが見ていきたいと思います。

 結構、今見ても、本作と同様に"色褪せて"なく、流石に"新たに感銘"を受ける事は少ないながらも、良い映画鑑賞時間を過ごさせてくれる作品群ばかりなので。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『終末のワルキューレⅡ』を見た

 「アジチカ」「梅村真也」「フクイタクミ」が描く神vs人間のタイマン勝負、漫画のアニメ化第二弾です。

『終末のワルキューレ』がPVおよび主題歌に対して、"迫力/勢い負け"していただけにⅡで盛り返してくれる事を期待したのですが・・・あれれ。

 原作漫画のカバーやその人気ぶりから、面白い作品のアニメ化だったのでしょうが、アニメのみ見た私には<その魅力と感動>が全く伝わって来ない視聴結果となりました。

 伝記・伝説、技名表示・・・漫画によるコマ表示から、アニメの"動き"に転化してしまうと駄目というか、何か本作風にあったアニメ表現/動き表現が足りなかったという事でしょうか。

 ゲームでも実写レベル、2D系ではアニメが動いているような表現も出来るようになっていますが、「そこじゃないんだよなぁ」というような。

 漫画の絵が個性的であればあるほど、確かにアニメ化は苦労するだろうなぁ。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『レッド・プラネット』読破

 「R・A・ハインライン」著、"あらすじ"から若干の宇宙戦記モノと思ったのですが・・・違ったジュブナイル寄りなんですね、火星を舞台にしたSF小説です。

 火星で働く入植者、それを牛耳るカンパニー、そして火星人と不思議な・・・の関係で、カンパニーの悪辣な計画を知った学生の逃避行がメイン、そして入植者達が団結して──の中に火星人も絡めて、その秘密の一端を描いています。

 当初に予想していた内容から今回は大幅に逸れていたのが影響したなぁ。

戦記モノと学生二人逃避行では大分、差があり過ぎました。

 火星の謎を描いていますが、それがメインではなく、しかも登場人物の推測混じりの説明のみなので物足りない。。。

名前は良く聞くけど──の著者であり、「初期名作」とあったので、少しハードルを上げ過ぎて読み始めてしまった結果です。

 今回は残念な結果になりましたが、次回、また著者の作品、今度は短編集があるようでしたら、まず短編から手をつけてみたいと思います。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『カムイ外伝』を見た

 「崔洋一」監督、脚本「宮藤官九郎」、主演「松山ケンイチ」、「白土三平」原作漫画、あれっ、アニメ化もされているんだ──の忍者アクション、アクション映画・・・なのか。

 監督の色彩美、特に海などの映像は映えています。

「山崎努」さんをナレータにした淡々とした"忍び"世界/物語の説明も、淡淡・渋々ながらのストーリー展開に妙に嵌っていました。

 原作を読んだ事、またアニメ化作品を見た事はありませんが、<こんなにも殺伐とした雰囲気>だったのでしょうか。(原作は『~伝』なので、一応、アナザー作品とのようですが。)

そうであれば、<その雰囲気>は十二分に反映できている作品と言えるでしょう。

 正直、アクションとして楽しめたかというと微妙です。

前述の"淡淡・渋々"に続き、"地味地味"なんですよね。でも、その点も含めて原作再現ができているのかもしれませんが。

 正直、ターゲット、何を狙ったのか、伝えたかったのか・・・いや何だったのだろう。

抜け忍となり日々追われる「カムイ」、常に死が付き纏う地獄の逃避行における一時休息とやっぱり再会の話・・・映像とキャラの濃さ、また破天荒なストーリー展開は若干、記憶に残るも「どの部分を実写化したかったのか」と頭を捻る作品でした。

 前述の"映えている"映像は、本作の内容でなくても表現できる物語は沢山あるだろうに。

忍術を描きたかったのか・・・とは思えないなぁ。ヒューマンドラマ・・・うーん、目新しい展開と内容のものではない。

 『カムイ外伝』・・・確か何故か学校か普通の図書館に漫画が置いてあり、読んだ事はないけど気になっていた作品です。(貸出人気があって借りれなかったのだろうか。まあ、図書室/図書館に置いてある漫画って限られているし。『はだしのゲン』、私は学校の図書室で読みました。)

 残念ながら本実写作品、また原作の魅力が読み取れませんでした。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『福家警部補の追求』読破

 「大倉崇裕(おおくら・たかひろ)」著、倒叙ミステリー・和製女性「コロンボ」──福家警部補シリーズの第四弾です。

記事に出来てませんが、シリーズ1~2冊は読んでいました、シリーズ続いていたんだ、確かに面白いからね。

 犯人による事件をまず最初に描き(なので犯人は読者もご存じ状態へ)、"飄々"とした警部補登場、のらりくらり&ネチネチを犯人を追い詰める、犯人の犯したミスや焦りを誘い、事件を暴いていく──といった展開です。

 本作では中編2編を収録、ちょっと事件数として物足りないなぁと読む前には思いましたが、成程、ここまで丁寧に描かれていては仕方がないですね。

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・未完の頂上(ピーク)

 息子に未踏破登山の夢を託した男。スポンサー打ち切りを回避する為に事件を起こすも・・・。

・幸福(しあわせ)の代償

 血のつながらない弟の悪質ブリーダーぶりについに我慢の限界が・・・。

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 あらすじは(この程度の記載で)良いかな。事件の経緯(犯行時もしかり)、動機など諸々細かく描かれているので。

そこに描かれた内容から、犯人のちょっとしたミス、そして計画に秘められた各種事情を読み解き、福家警部補と一緒に真相に到達しましょう!!。

 忘れないようにシリーズ一覧を記載しておこう。最初に一冊ともう一冊読んでいるはずのですが、どれだろう。多分、順に挨拶⇒再訪と読んだと思うのですが。

・福家警部補の挨拶

・福家警部補の再訪

・福家警部補の報告

(記:スッタコ小僧)

2023年11月14日 (火)

【ゲーム】『Outer World 20th Anniversary Edition』[3DS・ダウンロード]クリア

 以前に記載しましたが当初、スーパーファミコン(SFC)でクリアを諦めた作品だ、当時、映像は衝撃的だったけど・・・セールしていた事もあり購入、その後、SFCの作品は『フラッシュバック』の方だった事に気づく──。

 ポリゴンを使ったアドベンチャー・アクションゲームです。

字幕など説明もなく、一部ムービーとそのゲーム画面の演出のみで、"異世界-冒険"を<グサリ>と味合わせてくれる・・・本当に歯応えありまくりの作品です。

 現在のようにネットでの攻略動画などがなければ、正直、私は最後まで進める事はできなかったと思います。

そのお陰で、今回クリアできました。独力で本作を昔にクリアした事がある人は・・・それは、本作を好きになるわ、達成感が半端ないでしょう。

 実験の事故で異世界へ飛ばされた教授。襲ってくる未知の動物に異星人!?。挙動に拘っているので操作が反映、というかキャラの動きにおける若干のラグがストレスです。

 でも、その映像に込められた演出と仕掛け、それを解いた時の達成感で最後には気にならなく・・・はならないのですが、本作品の"味"という事で好きになりましょう。

 大分時間を要した・・・と思うのですが、ストーリー的には短い作品。それだけ、一発死⇒リトライ⇒・・・謎がわからず⇒死⇒リトライ⇒・・・が多かったのでしょう。

 本作をSFCでリアルタイムで味わい、クリアできていたら・・・・・・もしかしたら、今の「ドット懐古厨」から離脱していたかもしれません、そんな可能性を感じさせてくれた作品でした。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を見た

 「ジョン・ワッツ」監督、「トム・ホランド」主演、アベンジャーズが日常のスパイダーマン世界───シリーズ最終作、SFアクション映画です。

 前作がシリーズの評価を大きく(良い方向へ)変えてくれただけに最後の最後、とても期待したのですが・・・

~すいません、私、"マッチポンプ"と"コラボ"、あまり好きではないのですよね。~

 映画に限らず、ブログの記事に所々記載してますけど。前作の"マッチポンプ"は"未熟さ"で何とか許容、久しぶりに新し目映画を見た影響で<その映像美・凄さ>に圧倒された事も影響してたかもしれませんが。(今回は、前作で慣れたのか、あまり映像では感銘を受けず。)

 本作は「スパイダーマン」でしょ、「ベネディクト・カンバーバッチ」・・・いやいや「ドクター・ストレンジ」作品ではないでしょ。

"マルチバース"・・・まあ、活かしたかったのでしょう、そして『スパイダーマン』というコンテンツ、今までのシリーズファンへの<大サービス>だったのかもしれませんが────はぁ。

 各主人公「スパイダーマン」とヴィラン達を"引き立て"はしてくれました、くれましたけども・・・・・・「トム・ホランド」シリーズに感じていた特色というか"友情・愛情の青春"感が激減、またストーリー展開より私が"良さ"と感じていた"陽性"も激減──あらら。

 最後の最後で変な方向に捻じ曲がった、いや想定通りで"苦い卒業"作品とする予定だったのか。

いずれにしても、期待した物とは大分、(私にとっては)<ずれた内容>でした。

公開時の評判が良かっただけに、相当にハードルを上げた分、ガックリ感もアップです。

 まあ、受け取り方次第なんだろうなぁ、前述の通り<大サービス>の登場人物達なので。その点にあまり感銘を受けなかった私は、過去シリーズを見ているけど、それ程、ファンではなかったという事なのかなぁ。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『最後の真実』読破

 「リズ・アレン」──元女性記者が描いた話題の傑作ミステリー、あらすじを見ると結構”ハード"な内容、主人公が女性弁護士であるだけに法廷劇もあるのか、どんなミステリーなんだ!?と期待して読み進めたのですが・・・。

~すいません、驚き、またドキドキをお願いします。。。~

 主人公である女性弁護士が・・・切れ者弁護士のはずが、なんでこう隙だらけなの!!。

登場人物達で好感も持てる者達がいない、著者は一体、何を描きたかったのか?。(最終的にはギャングのボスが一番、好感度が上がったよ。。。そうじゃないでしょ。)

 昔と今で異なる女性視点で描かれるストーリー。その"繋がり"がタイトルに繋がる・・・と思って、頑張って読み進めた結果が、「これ・・・ですか。」。

 なんなんでしょう、正直、<その必要性>すら疑う内容の真実でした。

とある描写がキツイだけの、それ以外は特色のないサスペンス作品───残念な読書になりました。

 簡単なあらすじも書く気がおきない・・・。

(記:スッタコ小僧)

2023年11月11日 (土)

【ゲーム】『仙剣奇侠伝』[セガサターン]開始

 『ドラゴンマスターシルク』[セガサターン(SS)]のRPGをクリアしたので、SSのRPGを一本補充、中華RPG『仙剣奇侠伝』です。

台湾のRPG──あまりゲームでは触れた事のない"中華な"雰囲気を味わえるかな・・・と思い、以前に一度、起動はしました。

 その時はクォータービュー視点および操作における若干のレスポンス遅延が気になり、挫折した記憶があります。

その後、PS5でシリーズ最新作が発売された事を知り、そんなに面白い作品なのか、次プレイしよう──と温めていた作品です。

 今回、やっと"しっかり"プレイに入りました。

クォータービュー操作には慣れたのですが、やはり画面切り替えやコマンド表示に伴う若干のレスポンス遅延は気になる・・・でも、SFCレベルのグラフィックながらも、細やかな演出と動きで楽しめています。

 また、ストーリーというかイベントは・・・<本当に中華!!>といった感じのモノが多くて、目的であった《あまり体験した事のないRPGの雰囲気》を存分に味わえております。

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戦闘は結構、厳しく気が抜けません。一発ダウンの仙術?法術?妖術?もあるので。

アイテムや毒の種類も豊富、インタフェースが不親切な点が逆に<手探り冒険>感でドキドキです。

 クリアまで退屈せずに進められそうです。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『黒真珠 恋愛推理レアコレクション』読破

 「連城三紀彦(れんじょう・みきひこ)」さんの新旧織り交ぜた、今まで未収録だった短編を集めた作品集です。

お名前は聞いた事があるけど、読んだ事のない作家さんの一人・・・私の中では。

 どんな作品を書いていたのだろう、と一冊読んでおくかの興味で手に取りました。

~えっ、どの作品も"ミステリ"部分、とても良い。~

 短い中に納得の驚きというか、仕掛けを色々なバリエーションで繰り出してくる───本当に良い推理短編集でした。

これは著者の推理小説作品、読んでおかないと。まだまだ"出逢い"不足の推理小説作家さんが沢山いるんだなぁ。

 さて、本作に収録されている作品は以下の通り。

・黒真珠

・過剰防衛

・裁かれる女

・紫の車

・ひとつの蘭

・紙の別れ

・媚薬

・片思い

・花のない葉

・洗い張り

・絹婚式

・白い言葉

・帰り道

・初恋

 "恋愛"の表題がありますが、事件が発生するぐらいなので"ドロドロ"系です。なので、表紙の"淡い"絵柄から想像されるモノとは異なるのでご注意を。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ナイト・オブ・シャドー 魔法拳』を見た

 「ヴァッシュ・ヤン」監督、「ジャッキー・チェン」主演・・・なのか、周りの人とCGの目立つ・際立っているファンタジー・アクション作品です。

~これは流石に(私には)合わないなぁ。。。<夏休み子供向け映画>だったのでしょう。~

 日本でいうところの『妖怪大戦争』のようなモノです、展開と内容は異なるけど、"ノリ"は一緒というか。

散りばめれている"笑い処"は嵌らず、アクションもCGの"見映え"を意識し過ぎ、ストーリーは・・・えっ、ここだけ「これっ、子供向け?」と疑問に思う内容でした。

 ダーゲット層がブレていないか。色々と"ちぐはぐ"で、CGを駆使したアクション場面は単独で見ると<工夫があり、見応えあり>なのですが、何か物足りないというか、「これじゃない」感が漂う作品となってしまっていました。

~~~~~~

 良い妖怪を従え、悪い妖怪を"陰陽の筆"で封印する妖怪ハンター「プウ・スンリン」。

妖怪による人攫い事件を追うと、そこには人と妖怪の悲恋が・・・・。

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 「ジャッキー・チェン」の後期作品について知識が乏しい私ですが、確かに<存在すら知らなかった>作品だけの事はありました。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『山田風太郎時代小説コレクション 天の巻 元禄おさめの方』読破

 「山田風太郎」さんによる歴史上の事件・イベントの"裏"を描く時代小説、短編集です。

著者については、有名処の映画や漫画化された小説の原作者──という事は良く知ってましたが、実は著者の作品を小説で読んだ事がない・・・。

 <著者の作品、小説の"魅力"を把握しておかねば>とかなり以前から考えていたのですが、本短編集に出逢い、入門には適しているかな──と読書開始です。

~あれっ、思っていたより随分、"おとなしめ"だな。。。まあ、少しは他ジャンルで味わった"風太郎"節が感じられたけど。~

 正直、ちょっと期待外れの内容でした。エ〇グ〇までいかないにせよ、印象(イメージ)と違ってました。

"時代小説コレクション"なので、<あまりに突飛な作品>は入れなかったのかもしれませんが。

 作品内容以外にも少し残念だったのは、"ふりがな"が少ない事です。中国の方の読みとかきちんと振ってくれないと・・・正しく読めているのか、モヤモヤがつきまとい、変なストレスになりました。

 描かれている内容は豊臣末期が多いかな。朝鮮出兵や大阪城での最後周辺といった所でしょうか。

そんなに日本史に詳しくない、大河もここ数十年見ていないレベルの私でも、学生時代の記憶から「成程」と把握できる内容です。歴史に詳しい方は登場する人物を含め、もっと楽しめるのではないでしょうか。

 さて収録されている作品は以下の通り。

・万人坑(ワンインカン)

・蓮華盗賊

・降倭変

・幻妖桐の葉おとし

・黒百合抄

・家康の幕の中

・叛心十六歳

・元禄おさめの方

 残念ながら当初に期待・目的とした<山田風太郎>節-堪能は実現せず。(不足気味)

なので、また今後、別作品を味わってみようと思います。

(記:スッタコ小僧)

2023年11月 4日 (土)

【ゲーム】『ドラゴンマスターシルク』[セガサターン]クリア

 前回の記事で最終エリアながらも、マップは広く、まだまだ未踏破場所が多数あることから、この休みでのクリアは諦めていたのですが・・・・・・あらら、クリアしてしまいました。

 勇者パーティー(全員女の子)、勇者「シルク」と魔精龍「アカ・アオ・キ」が3Dダンジョンをコミカルなイベントや敵との戦いで繰り広げるコメディタッチのRPGです。

 前エリアで地面に突き刺さっていたおそらく最強武器であろう魔龍の剣なども回収せずに、一気にラスボス場所まで到達してクリアしてしまいました。。。

 さて、クリアした正直な感想は──

~ラスボス、ラストの展開さえなければ、もっと楽しめたのに。。。~

 正直、少年漫画の打ち切り「俺たちの冒険/戦いはこれからだ!!」のオチ(笑いあり)でも良かったと思う自分がいます。

 何だったのだろう、あのラスボスにおける急展開というか、"こじつけ"戦闘は・・・・・・。

なんでコメディタッチを忘れて、突然のシリアス展開、そしてラスボスとの戦いがこれまた、シンドイ、シンドイ。

 本ソフトはクリアすると開始日時や各エリアのクリア日時、そしてラスボス戦の開始と終了時間およびターン数が表示されます。

上記より、開発者側でもラスボスは<長期戦>となる事は意図した事だったのでしょうが、はあ、私は<43分・40ターン>もの苦行を強いられました。

 戦っている内にあまりにも先が見えなくて、途中のエリアであった<負けイベント>なのかと思ったくらいです。

結構ダメージを喰らわした後、それまで見なかった攻撃を実施してきた事で、「何とか進んでいる」と希望を継続できました。

 そしてやっと倒したと思ったら・・・あれっ、動作不良?誤作動かな、と当初は思った演出あり。。。せっかく倒して拝んだアニメが、あれれっと。

 私のソフトが不良品か、HIサターン(アクセスランプあり)との相性が悪いのでなければ、仕様というか演出だったようです、紛らわしいなぁ、もう。

Img_5634

クリア後、「つよいまま」でスタートした酒場での「想い出酒」で見た限り、同状態だったので。。。

 せっかく道中の3Dダンジョンの細々した探索やイベントが面白かっただけに、最後の最後のラスボスとエンディングで冷めてしまう結果となるとは───残念な一作です。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】『超時空要塞マクロス~愛・おぼえていますか~』セガサターンクリア

 前回記事にクリアした旨、他のゲームプレイ記録と一緒に記載したけど、単独でしっかり記事にしておこうと。

まさか一日でクリアできると思わなかったのですが、先へ先へ進みたいと思わせる、良作"キャラ"シューティングゲームでした。

アニメ劇場版があっての作品であり、2Dアクションとしては名作と言って過言ではない『機動戦士ガンダム』[セガサターン:SS]のノウハウの上に築かれたソフトです。(なのに何故、『機動戦士Zガンダム』[SS]の方はあんなに劣化してしまったのか。。。)

 ロックオンシステムと"板野サーカス"のミサイル軌道演出が光る、光る!!。加えて、ガウォーク/バトロイド形態時のサーチ攻撃も、見た目的にも操作的にもGoodです。

 残念な点は、ロボット形態である「バトロイド」に利点が見いだせなかった事。唯一、8方向に撃てるのですが方向キーと攻撃ボタン同時押しの操作感は合っていない気がします。

 変形ルートが異なるL・Rを2つ設ける必要があったのだろうか。どちらか片方を押したままにすると自機ではなく、射撃方向のみ変更する──と言った仕様にして欲しかった。

 結局、ガウォークばかりの使用となってしまいました。まあ、場面/展開のシチュエーションで、形態が固定化される事があるので、一応、全形態には触れる事にはなるのですが。

 映像は荒いけど、挿入される美麗なアニメ、時にはCG、またはゲーム画面で名場面を再現してくれる、マクロスファンの急所を突いた作品になっていると思いました。

 CD2枚組でステージは11面、撃墜(シールドゼロ)となると基本、ステージ最初からのやり直しになります。

その場復活ではないのでゴリ押しは難しく、補給発生有無を含めて被弾しないように、敵に体当たりされないように進む必要があります。

画面左上に要塞マクロスの耐久力があり、あまり後方へ敵を逃し過ぎると補給が発生しないとの事。

でも、私はその事象を喰らわなかったので、普通にバンバン攻撃&ロックオンしていれば大丈夫なレベルなのでしょう。

 難度はNORMALでも、初見、または2~3回の繰り返しで各ステージ&ボスを突破できるレベルです。

ゲームとしては"物足りない"かもしれませんが、原作ありきの"キャラゲー"としては《見せ場と見所》がハッキリ&しっかりしている作品なので、私的には大満足の作品でした。

 クリアすると「OPTION PLUS」でモードが増えていく模様です。とりあえず一回のクリアで「MOVIE SELECT」と「PICTURE SELECT」が追加されました。(「VIEW MODE」「GAMEONLY MODE」「PHASE SELECT」「MUTEKI」などがあるらしい。)

 またHARDだとエンディングに多少変化が発生するとのこと。いつか、挑戦してみたいですね。

あとアイキャッチ中にL&Rボタンを同時押下するとスコアとハイスコアが画面下に表示されるようなので、高得点を狙って──といった遊び方もできるようです。

 セガサターンって、レイアースやガンダム、ブルーシードなどなど原作/キャラモノで結構、良作があるんだよなぁ。

失敗しがちな題材をうまく料理してくれている、今となっては若干、ボリューム不足の作品が多数ですが、キャラモノ=地雷の印象を変える一助になったハードではないでしょうか。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』を見た

 「ジョン・ワッツ」監督、まだまだ若い学生さんのスパイダーマン「トム・ホランド」、ヒーローアクション作品です。

前作の感想に記載した通り、"陽"なノリは良いのだけど、正直、ついてはいけないシリーズかなぁ、今回もテレビ録画を"かる~く"視聴するつもりで開始しました。

~何これ、面白い。えっ、映像ってこんなに凄くなっていたの。ああ、劇場で見るべき作品だよね、これ。~

 なんか特撮の進歩に対する驚嘆と映画を劇場で見る事が少なくなった事への後悔の念が、グサグサと突き刺さる・・・。

すいません、主人公が変わって若年層向けと侮っていた本シリーズ、私が間違っておりました。

 相変わらずマッチポンプ的な事件ながらも、そこは<主人公はまだ未熟>で納得し、単純に映像とアクションの凄さ、テンポとノリの良さで視聴があっという間に終わる作品でした。

 来週の続編テレビ放送が待ちきれません!!。

~~~~

 夏休み、学校の友人達と先生の引率付きでヨーロッパ旅行。

MJへの告白を計画する「ピーター」に別世界からのヴィランが迫る!!。

しかし、新たな仲間「ミステリオ」の協力もあり、四属性の敵を全て倒したと思ったのだが──。

~~~~

(記:スッタコ小僧)

2023年11月 3日 (金)

【ゲーム】セガサターン、やっぱり良いよね。

 最終エリアなので一気にクリア・・・と思ってから一か月は経ってしまったか。『ドラゴンマスターシルク』[SS]、コミカル3DダンジョンRPGです。

今度こそと思ったけれども、広い広い、そして敵も不意打ち且つ魔法が強力な敵のパーティーだと、瀕死状態に。

 無敵系のアイテムや魔法があるので、普通に戦闘に突入した際は<ほぼ勝確>なのですが。

他の作品を挟みながら、のんびり最終ダンジョンを踏破して行こうと思います。

 『ダライアス外伝』[SS]、クレジットを増やして簡単なルートと美麗な背景見たさで下方面のルートも楽しみました。

本当、凄いグラフィックです、どの面も見ているだけで楽しい、本当、凄いシューティングゲームだよなぁ。

 『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』[SS]、「清川」さんでクリアです。「伊集院」を一閃・・・一戦で抜けられるとは。。。こんな事もあるんだ。

 ちょくちょく遊んでいた『デジタルピンボール ネクロノミコン』[SS]、初めてネームエントリが出てきたよ。。。でも、ちょっとその文字選択入力操作は分かりづらいです。

Img_5592

 各種ギミックやマルチボール演出、あとBGMも最高!!。

十字キー左が左レバー、Cボタンが右レバー、L・Rボタンは台揺らし。実機でピンボールを遊んだ事がないので、いつかは触れてみたいけど、まあ、特殊なゲーセンにしかないだろうなぁ。

 最後は久しぶりにクリア作品追加、『超時空要塞マクロス~愛・おぼえていますか~』、シューティングゲームです。

まさかクリアまで持っていけるとは。アニメーション良し、CGも良し、ゲーム性は・・・少し微妙ですが、及第点の内容となっています。

 あまり変形を活用できませんでしたが、変形によりサーチショット、方向キーとAボタン"同時押し"がちょっと敷居が高いですが8方向ショットが可能なバトロイドなどなど。

 色々と操作を駆使できるようになれば、"華麗"な戦いを見せる事ができるようになる──という可能性もある作品です。

クリアするだけなら、各ステージ初見か数回プレイで抜けられる難度にNORMALもなっております。

 挟まれるアニメや一枚絵、CGなどなどにて盛り上がる、盛り上がる───いい作品の一つ、まさかここまでの良作とは思いませんでした。

(記:スッタコ小僧)

 

【書籍】『怪物のゲーム』読破

 「フェリクス・J・パルマ」著、自身の悪夢をぶつけたデビュー作で有名になった作家を襲う狂気の事件──サスペンス小説です。

娘を誘拐し、その父親に段々クリアが困難となる課題を与える"怪物"・・・クリアできないとその課題を娘に強いて、殺害する凶悪な誘拐犯。

──の小説であるはずが、十年後に作家自身に同じ事件が発生する!?。

~視点変更、視点混じり、夢と現実の記述をうまく織り交ぜて、うまく読者を煙に巻いて且つ、スピード感のある展開より退屈せずに一気に終盤まで・・・。~

 上下巻でボリュームがあると思いきや、字が大きく余白が多い事も多分に影響してますが、本当にノンストップで読めた作品です。

北欧系のただただ残忍な描写をメインにしたサスペンスかと思いきや、父親を含め<その人間性>に色々あり、あまり好感の抱ける人物達が少ないのですが、何故か、読後感はそんなに悪くない内容となっていました。

 謎解き/ミステリとしては"いまいち"ですが、サスペンスとしては本当に優れた作品だと感じました。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『オーバー・ザ・トップ』再見

 「メナヘム・ゴーラン」監督、「シルヴェスター・スタローン」主演で贈るアクション・・・ではなくて、えっ、ロードムービー+ホームドラマです。

 結構、思い入れのある作品です、映画館で見た作品なので。

確か親に連れられてお出かけした際、なんだろう時間潰しに見た作品です。

年齢を考えると<SFっ子>なので、おそらく見る作品がなくて、渋々ながらの選択だったんだろうなぁ。

 ただ、劇場──大スクリーンとその雰囲気の影響もあり、結構、満足した視聴となった記憶があります。

「えっ、腕相撲」と意外な題材、大会における各選手のインタビュー、その辺の所が新鮮でベタベタの家族展開ですが、結構<涙腺うるっ、腕に力の入る!!」と。

 スタローン作品の中ではあまりテレビで放送されない作品の一つかと思います。ここ最近の午後ロード、なんかチョイスが私の世代にはドンピシャだなぁ。。。

(記:スッタコ小僧)

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