« 【映画】『キャッツ&ドッグス』を見た | トップページ | 【アニメ】『五等分の花嫁∞』を見た »

2023年10月14日 (土)

【書籍】『フォックス家の殺人』再読

 「エラリイ・クイーン」著、著者が生んだ町、ライツヴィルを舞台にした本格推理小説です。

新訳でライツヴィル舞台シリーズを再読しているのですが、本作もなんで内容を忘れていたのか、驚きです。

~本格推理の基礎、いや"お手本"といった内容か。~

 展開および推理内容、そして真相と再読が要因とは異なる"デジャヴ"を感じるのは、上記が根本的な原因です。

それだけ、ミステリを扱う作品の"骨子"を詰めた内容となっており、且つ整理・整頓というか、隙のないぐらいにうまくまとめられていたと読後、感じました。

 良い作品なのですが、前述の通り"お手本"となる要素が多い事から、それを利用や組み合わせた作品群の影響で、本書の内容を忘れてしまったんだろうなぁ。

 うーん、新訳はあと『九尾の猫』があるのですが、新訳ではない版を2011年に再読していて、感想を見てみると・・・あれっ、良くない。

でも、新訳は今まで<ハズレ>がないので、読んでみるかな、相変わらず真相や犯人が全く思い出せないので。。。

 さて、最後に著者のシリーズ一覧と感想へのリンクを。

『エラリー・クイーン完全ガイド』

(記:スッタコ小僧)

« 【映画】『キャッツ&ドッグス』を見た | トップページ | 【アニメ】『五等分の花嫁∞』を見た »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 【映画】『キャッツ&ドッグス』を見た | トップページ | 【アニメ】『五等分の花嫁∞』を見た »

2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

リンク