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2023年9月

2023年9月30日 (土)

【アニメ】『はたらく魔王さま!!(2クール目)』『聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~』を見た

『はたらく魔王さま!!』:

 「和ヶ原 聡司」原作小説、ファンタジー・コメディ!?のアニメ化、シーズン2の2クール目です。

はあ、前回と同様に全て"ながら見"となってしまいました。

 なんだろう、アラス・ラムスなど良いキャラを揃っているはずなのに・・・。

本来のコメディ部分が全く活かされず、バトル・バトル展開が多かった点が影響しているのかな。

 こんな題材だったかなぁ。最後は盛り返してくれるかな、と思いきや、はぁ。。。

 

『聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~』:

 「ブロッコリーライオン」原作小説、はあ、また異世界転生モノですか、もうお腹一杯ですよ・・・。

──と思ったのですが、主人公の性格を含めて"薄味"過ぎるのか、<まだ、お腹に入りました>状態です。

 ここまで軽くなると、入るもんなんですね、驚きです。

 大きな驚きがあるわけでもなく、無双するでもなく、お色気が多用でもない・・・何故、何故なんだ。

 不思議な安心感、見てしまった作品であります。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】セガサターンでクリア目指すも・・・

 所持しているセガサターンは、廉価版のVサターンと初期版のHiサターンをサイクルで使っています。

現在は、HIサターン、初期型はアクセスランプが格好良いですよね。

 さて、3Dダンジョン、コミカルRPG『ドラゴンマスターシルク』[SS]、最終エリアなので一気にクリア・・・と思ったのですが、広い広いよ。。。まだ少しかかりそうです。

 物理系の攻撃はまだ耐えられますが、魔法系の威力、敵さんも凄くなっている・・・スピードをアイテム/装飾品で挙げて、まず先制を狙わないと一気にやられる可能性あり。

 あと、地階へ落ちた後、レーダーが七色(勝てそうもない強敵)となる箇所が多数、あららっ、これは大変かも。

でも、無敵になる酒や魔法があるので、レベル差があっても十二分に戦えるようになっているので、一か八か、入ってみるかな。

 パズルゲーム『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』[SS]、水着姿でウロウロの清川さんでクリアを目指しています。

まだまだ積み方が分かっていないなぁ、正直、運任せ感が強い・・・もっとしっかり考えて組めるようにならねば。

 アーケードスティックを動かしておかねば──とシューティングゲーム『ダライアス外伝』[SS]です。

あれっ、久しぶりに見ると・・・こんなにグラフィック凄かったっけ。

 撃墜されると一気にパワーダウンなので、あれれっ、進めたと思ったら、撃墜・撃墜・で終了。

 『メタルブラック』[SS]、いやぁ、シューティングってなんだこんなにBGMが良いんだ。

この前、アニメ『8MAN AFTER』でも記載したけど、音楽って大事。。。格闘ゲームでも、昔の作品には少ないけど、「えっ・・・」と信じられないぐらい、盛り上がらないモノもあるので。。。なんだろう、最近は実況もあるから──で、意図した事なのか???。

 スティックで格闘ゲームをしたいが、『グルーヴ・オン・ファイト』は拡張RAMへの切り替えが面倒なので、あったあったで『闘龍伝説エランドール』[SS]をプレイです。

 ネット動画で見た時、大分、荒いポリゴン作品だな──との記憶があり、映像的にはあまり期待してなかったのですが・・・あれっ、思っていたよりも、綺麗だ。

 昔、一回プレイした時、そんな事は感じなかったのですが、んっ。。。RGBケーブル->FRAMEMEISTER構成の影響か。

 スティック使用目的で選んだ元アーケード作品ですが、パッドの方が良いかも。。。キーコンフィグもパッドを意識というか、前提とした配置となっておりました。

 次は『エレベーターアクション リターンズ』[SS]、アクションゲームです。2Dの"ちまちま"っとしたプレイヤーと敵の動きが堪らない。

成程、これは魅力的な作品ですね。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『デキる猫は今日も憂鬱』『AIの遺伝子』を見た

『デキる猫は今日も憂鬱』:

 「山田ヒツジ」原作コミック、ゴミ屋敷OL女子が・・・えっ、二足歩行!?大きくなった子猫──ではない、家事をこなす飼い猫による社会ライフを描くコメディ作品です。

 クックックッ・・・いや、見てしまいますよ、映像良し、散りばめられる笑いとほんわか要素良しと。

見終わった後に思い返すと・・・そんなに記憶に残るエピソードは無いものの、なんだろう、また見たいと思える回も多数。

 <やみつき>になる面白さ?いや、楽しさがありました。

ここ最近のアニメ感想で、書き過ぎていますが・・・本当に映像表現が綺麗、凄いクオリティで繰り出してくれているよなぁ。

 技術の進歩なのでしょうが。

今の所、アニメジャンルでは、その作画クォリティと面白さが大きく乖離するモノには出逢っていないのは助かります。

映画とか、ゲームでは・・・映像は良いのだけど、、、の遭遇率が上がっているので。

 

『AIの遺伝子』:

 「山田胡瓜」原作漫画、SFヒューマンドラマ作品でしょうか。

題材はキャッチーで、ストーリーも狙い所、考えさせ処を押さえている・・・ただ、その<一点突破>は厳しかったかな。

 当初、その映像を見て、見続けるのはやめよう──と思ったのですが、製作会社さんから最後まで見続けた作品です。

成程、映像化に意味ある作品かもしれませんが・・・・・・映像化ならではの何かが欲しかったです。

 なんだろう、作画?映像美・・・いやいや、この作品には"合った"映像だったのか。。。

折角、心に刺さるストーリーを描いているのに、ちょっと惜しい作品と感じました。

(記:スッタコ小僧)

 

【映画】『リーサル・ウェポン4』再見

 「リチャード・ドナー」監督、「メル・ギブソン」主演の人気シリーズ、人種と性格、年齢も大分異なるバディ物、ド派手・ド迫力アクション映画です。

 午後ロードで、第一作目から放送してくれるシリーズ、本当に楽しみです。

ただ、本シリーズはインパクトが強く、記憶に大分、残っている作品が多かったので、何故か(後述)内容を思い出せなかったシリーズ最終作を視聴です。

~なんで、思い出せなかった。。。初っ端から、ド派手アクション全開作品ではないか。~

 "アイアンマン”かよ!?鉄板を纏い、火炎放射と機関銃で街を破壊する犯人に・・・お"鳥"作戦!!で度肝を抜く。

その後も海で遭遇した銃声が響いた輸送船での闘いと上陸、非情&格闘スキル抜群の今回の悪役「ジェット・リー」さん演じる犯罪組織とのガチンコ。

 カーチェイスアクションもバッチリ、一体、どれだけの"アクションの見せ所"を詰めたんだと、びっくり仰天です。

当初、前述の通り本作の記憶が曖昧だった事から、期待していなかったのですよね。

 その状態の所に最初から最後まで"ズドン"のアクションてんこ盛り、全く、凄い作品、シリーズだったんだなぁ、と改めて感心しました。

 ここ最近、どのジャンルでもそうなのですが、"驚く"事が少ない───と感じてました。

懐古・・・「昔は~」の影響かな、とも思っていたのですが、やっぱり<経験>なんだろうなぁ。

 色々な技術が進歩しているので、"絵"的には迫力があるも、初"驚き"ではないのでしょう。

これだから、昔の映画の視聴、やめられない。。。

(記:スッタコ小僧)

2023年9月28日 (木)

【アニメ】『好きな子がめがねを忘れた』『SYNDUALITY Noir(1クール目)』を見た

『好きな子がめがねを忘れた』:

 「藤近小梅」原作コミック、"淡い"!?いやいや"近い"!!──青春、ロマンス作品です。

~うーん、ちょっとこの手の作品が多すぎるなぁ、本作はどうしようかな・・・(視聴)・・・えっ、映像のクオリティが凄すぎる!!~

 まず、その美麗な描き方に惹かれてしまいました。

そして、見続ける内に"もどかしい"、そして"ほんわか"天然の初々しさに射抜かれました。(もう、大分、いい歳おやじなのに)

 このタイトルと展開で毎回、どう持っていくのかと思いきや、"日常系"凄いな、単純なエピソードでも「こんなにキラキラになるんだ。」と吃驚です。

 ここ最近のアニメ、本当に映像が凄いものは凄いので吃驚です。

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『SYNDUALITY Noir(1クール目)』:

 オリジナルでしょうか、はぁ、SFロボットアニメ・・・なんか、的を外している作品ばかりのような気がします。

映像は良いのですが、なんだろうなぁ、ロボット/メカデザインが"しっくり"来ないのかな。

 本作も話と謎を広げ過ぎて、まともな終わり方はしない作品になるのかな・・・と、まず第一話を見た感じ(雰囲気?)を受けてしまう。

なんだろう、今まで継続しなかったロボット作品の経験からか。。。。

 まあ、でも12話の拙速で終わらせず、2クール目が予定されていたようなので、きちんと終わらせてくれる作品になるのか。

難しいよね。SFロボットアニメは。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『白聖女と黒牧師』『アンデッドガール・マーダーファルス』を見た

『白聖女と黒牧師』:

 「和武はざの」原作コミック、"鈍感"男と恋する乙女の隠れラブラブ・ロマンスコメディでしょうか。

最近、"のっぺり"異世界モノ(一話切りか、ながら見)以外に、なんだろう、ロマンス物が増えてきたなぁ。

 沢山ある中、本作については「それ程、特徴がない作品だなぁ。」と当初は思っていたのですが・・・。

~なんだろう、この"ほんわか"、暖かい内容──ついつい見てしまう。~

 山あり谷ありの起伏はなく、のんびり大草原でゆったり~♪なのですが、本当、安心して見れる、"癒し"の作品でした。

ハラハラドキドキ物も良いけど、その場合は「どうしても、溜め見&一気見」を選択してしまい、結局、時間が取れずに未消化。。。

 その点、本作は"即見"で、本当に消化に良い、作品でした。

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『アンデッドガール・マーダーファルス』:

 「青崎有吾」原作小説、"怪奇"の存在自体を盛り込んだ異色の怪奇探偵物語のアニメ化、アニメで見た感想はミステリ+アクションで大分、動きがあり、見応えがありました。

 一つの事件を2~3話ぐらいで描く、最後の事件は「ちょっと駆け足」に感じて消化し切れなかったのですが。

アクション部分に力を入れすぎて、本作の特徴である"怪奇"者達による、その特色を活かしたミステリ部分の描き方が、分かりにくい・・・丁寧に描かれてなかったような印象が残りました。

 敵味方、登場人物・怪物達は魅力的です。キャラ良し、アクション良し、追加でミステリ部分で「あっ」と言わせる内容があったら、大分、刻み付けられた作品となったのにと思いました。

 ただ、続きを見たいと思わせる内容です、全然、主人公達の旅の目的は達成できていないので。

二期、期待して良いのかな。。。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『幽霊屋敷』読破

 「ジョン・ディクスン・カー」著、大柄紳士「フェル博士」が"怪奇"な事件に挑む本格推理小説です。

~あれっ、著者の良く名を聞く作品ではないけど・・・私の中では著者作品中トップに近い作品なのでは!!~

 著者の作品は、その怪奇・不可能性から、初読というか、"初体験"殺しです。

既に小説以外の他ジャンルも含め、推理/ミステリ系の作品に触れてしまった後に「かなり有名な推理小説家だから」で読んでしまうと・・・あれっ。。。

 トリックがまさに"肝"となっている作品が多いので、その種明かし、というか再利用している作品を経験してしまっていると面白さと楽しさが激減してしまう特性があります。

 かなり有用&有益なトリックを使っているだけに、後世、伝わり過ぎですよ・・・。

 本当、著者の作品に推理小説を読み始めた初期に触れなかったのは残念でなりません。

ただ、今回の新訳は違うけど、どうも著者の作品は"読みづらい"・"読みにくい"?との印象が残っています。

 その点、海外作品で最初に触れたのが"かのミステリ界の女王"だったのは、良かったのかな。

でなければ、こんなに推理小説の読書に嵌れなかったかもしれないので。

 本作のトリックは既に使い古されたモノですが、構成の妙、本作では+1、いや+2かな、本線以外に加えられていて、最後までドキドキと面白く、楽しめました。

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 酔狂な友人「クラーク」、クラブで聞いた幽霊屋敷の話を受けて、その屋敷を購入し、"実験"として様々な人物達を招く。

屋敷の書斎、反対側のビリヤード室・・・ビリヤード室から書斎を見ていた所、銃声!!吹っ飛ぶ、客の一人!!。

 書斎に入ると被害者の妻が一人と床に落ちたリボルバー。

妻が言う、銃が空中に浮き、主人を撃ったと───。

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(記:スッタコ小僧)

2023年9月26日 (火)

【アニメ】『Lv1魔王とワンルーム勇者』を見た

 「toufu」原作漫画、ファンタジー・コメディ+日常系、いやバトルもあるよ──のアニメ化です。

えっ、作画の力の入れ所が・・・あっ、この声、嵌っている・・・毎週、楽しみになった作品です。

週末明け、はぁ、月曜日か・・・の夜、一時の"笑い"と"安らぎ"を与えてくれました。

 終盤は続きが続きが──となりましたが、基本、一話一話区切りで気楽に楽しめる内容となっていました。

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 魔王討伐から十年、スキャンダル等で一人落ちぶれた勇者「マックス」。

そこへ勇者達との再戦の為、急遽、レベルが低いながらも復活した魔王、二人の再会──そして。

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 第13話、最終回があると思っていたのですが・・・あれっ、12話で終わりだったのか。

こちらの勘違いだったのかもしれませんが、折角、楽しみにしていた最終回がスルーされたような結果になったのが残念でした。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『ブルックリンの死』読破

 「アリッサ・コール」著、「アメリカ探偵作家クラブ賞」受賞作──。

~なんじゃこりゃ!!~

 これが、終盤まで読んだ時の"一声"です。

呆れたのではなく、"驚愕"の──です。

 当初は人種問題を絡めたサスペンス、結構、"渋め"のダークで若干、地味になる、よくある受賞作品かなと思いきや、終盤に到達すると前述の"一言"です。

 えっえっホラー!?、あっ、良く読むと「エドガー賞受賞スリラー」との記載、成程。

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 母の住居と農園を守る為、一人奮闘する「シドニー」。

気にかけてくれる隣人達はいるも、、、あれっ、次第に隣人達がいなくなってくる。

 再開発による土地の買い占めか、一人、また一人と見知った隣人、友人達が・・・。

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 <著者紹介>によると色々なジャンルを繰り出しているようです。

なるほど、道理で通常のサスペンス・スリラー作品とは展開と受けた印象も全く違った事になったのか。

 大幅に予想と想像から外れた作品内容というか展開でしたが、強烈な印象を残した良い体験でした。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『死神坊ちゃんと黒メイド(第2期)』を見た

 「イノウエ」原作コミックのアニメ化、ラブ・コメディです。

個人的には第1期、とても楽しめたので、嬉しい第2期でした。

 放送時におけるCMで、原作者の別作品の宣伝していたので、本作は完結を迎えているんだ、えっ、今期で最後まで描いてくれるの!?──と期待したのですが、そこは「残念でした。」の結果です。

 ここまでアニメ化してくれたのだから、最後まで映像化してくれるのか、心配と期待で一杯です。

他のアニメ作品、有名処と比較して盛り上がっている気配がないので。。。

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 触れた生物には死が・・・の呪いを受けた貴族の坊ちゃん。

本宅から離れた所でひっそり暮らすも、眼帯・渋親父の執事と恋する、愛する黒メイドさんと楽しく過ごしている。

魔女の友人も出来て、呪いの真相に"いよいよ"近づく!?

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(記:スッタコ小僧)

2023年9月24日 (日)

【書籍】『複数の時計』再読

 「アガサ・クリスティー」著、うーん、「ポアロ」おじさんの出番が少なすぎる!!まあ、もう引退状態なので仕方がないが、シリーズ愛好者には寂しい推理小説です。

 タイトル、そして複数の時計に囲まれた死体──その点は記憶に残っているも、何故か内容が"さっぱり"思い出せない本作。

~成程、その時点で術中に嵌っていたわけか。~

 一つの視点として「コリン・ラム」という秘密情報部員の捜査&活動も絡むのですが、クリスティー女史、ちょっと"その方面"は正直、「お得意ではないのかな。」と私は感じている部分なので、今回も「えっ、優秀な部員がこんな事に気づかないの?」部分あり。

 ちょっと目晦ましが多過ぎて、無駄に頁数が増えているなぁ、と思う部分もありますが、期待通りの読書スピードと読後感を与えてくれる点は、流石です。

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 過去に派遣された記憶はないが、名指しでとある夫人の家へ呼ばれたタイピスト「シェイラ」。

不在の場合、中に入って居間で待っていてくれ、との指示に従い、入ると──死体!!。

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 クリスティー作品再読も、残り数冊になってきた。今年中には完了するかな。

さて、最後に作品一覧と感想へのリンクを。

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

2023年9月23日 (土)

【映画】『トップガン マーヴェリック』を見た

 「ジョセフ・コシンスキー」監督、「トム・クルーズ」主演で贈るスカイ・アクション!!(人間ドラマ多めとラブロマンス少量トッピング)作品です。

 大ヒットしていたようなので、前作を再見し視聴に挑もうとして・・・あららっ、一か月以上も経っていた。

~終盤Part1までは、予想のつくベタベタの展開で「まあ、面白いけど」の感想でしたが、Part2で「まさか、こう来たか」で熱い、熱い展開に脱帽です。~

 2時間か。若干の停滞パートはありましたが、まず初っ端で「マッハ!!!」、訓練でのドッグファイトは流石、今の映像技術、迫力満点で飽きさせません。

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 困難なミッションを成功させる為、旧友「アイスマン」(ヴァル・キルマー)の頼みより、トップガンの卒業生達の教官になる「マーヴェリック」。

 そこにはかつての相棒の忘れ形見、息子の「ルースター」が。。。

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 いやぁ、トムさん、頑張っていますね。ノーヘル(メット)バイクで爆走・・・さらに下駄を履いてバイクの『龍虎の拳』 の「リョウ」には及びませんが。

 分裂気味な新世代のチーム団結力を高める為、海岸でのアメリカンフットボール!!夕日での称え合い、狙いすました"まさに"の映像が詰められていました。(まあ、かの狂乱、連打力には及びませんが。)

 それにしても、最後の最後であの機体とは────本当に燃えるシチュエーション、ありがとうございました。(NEOGEO外の1とNEOGEOの2では出て来るのだけど。。。最終3だと、あれは基地が攻撃を受けて、レシプロ機で発進なので。)

 本作を見た人多いだろうし、中には"ここ一番!!"となっている方もいるのでしょう。

面白くジーンと来たし、最後の最後まで楽しめたけど、私には「トムさん、頑張っている!!」と力をもらいましたが、私の中ではココイチ映画にはなりづらいので。。。(『RRR』『THE BATMAN-ザ・バットマン-』『ジョーカー』などの感想でも記載しましたが。)

 そんな中で私では本作について、細かく熱く記載できないので、NEOGEO記事へのリンクなど散りばめてみました。(えっ、どうして。)

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『8MAN AFTER』を見た

 「吉川順康」監督、主人公の探偵「羽座間(はざま)」の声は「小杉十郎太」さん、ヒロイン「サチ子」を「土井美加」さん、SFアクション作品です。

 原作「平井和正」「桑田二郎」のSF漫画、NEOGEOカセットに貼り付けられている使用許諾証にも名前があり、原作モノにはこんなシールが必要なんだ、と記憶に残っています。

 既にキーワードが出てしまっていますが、本OVA(!?)を手に入れたのは、ゲームNEOGEOでのアクションゲーム『8マン』が影響しています。

 名前は知っているけど・・・状態だったので、タイトルから分かるように後日譚を描いたらしきOVAですが、原作の雰囲気などは味わえるかなと。

~ネタバレになってしまいますが、二代目誕生物語です。~

 ヒロイン「サチ子」さんは、先代と浅はかならぬ仲のよう、また博士や田中本部長なども先代と繋がりがあったようですが、あまり触れられておりません。(まあ、AFTERだし、元作品を見ている、知っている事が前提)

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 体の一部をサイボーグ化し、悪事と暴力を働く者が関わる事件が多発する。

サイボーグ技術を悪用する黒幕がおり、サイボーグの技術内容から医療技術を駆使してのし上がっていた「バイオテクノ社」を疑い、調べる元警官&今は警察嫌いの探偵「羽座間」。

 「バイオテクノ社」で働いていた「サチ子」は、会社を探る探偵の目に留まり・・・事件に巻き込まれる!!。

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 "8マン走り"を見たかったのですが・・・えっ、スケーター走り、思っていたのと違う。

上記はスローで走りを見せた場合、通常スピード世界のアクションでは地面に火花!?が見えるのみ、その速さを表現しています。

 アクションは昔のアニメにしては良い出来なのですが・・・・絶望的に場面と合っていないBGM(音響)で、がっかりです。

えっ、なんでこの激しいアクションシーンで、えっ、なんでこんな暗いシーンで・・・・・・逆を突いて笑かそうとしてますか、いやまさかね。

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 本作を見て、久しぶりにVHSカセットの他作品を見てみたくなり、デッキ動かしました。

液晶テレビにVIDEO端子があるので、昔はそのまま繋げて視聴してましたが、FRAMEMEISTERを通した方が映像が良いなぁ。

デッキはDVDやHD兼用で、HDにもまだ未視聴の作品が多数、蓄積されている、本当、そろそろ消化しないとなぁ。

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 話が脱線しました、『8マン』の感想に戻ります。(タイトルを"8MAN"にしているのは、アニメのタイトル表示がそうなっていたから、です。)

 原作の雰囲気、味わえたのかなぁ。。。。想像していたイメージとは大分、異なっていたので。

後日談、また元作品から時間が大分経過しての映像化の場合、当時の流行りか、変に"スタイリッシュ"を目指して<全く違うモノ>になっていることもあるし。

 確かに「8マン」をリアルタイム(?)で見ていた層をターゲットとした場合には、大分"大人"向けにしないと──だったのか。

 いずれにしても、あまり記憶に残るようなアニメ作品にはなっておりませんでした。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『文豪ストレイドッグス シーズン5』を見た

  「朝霧カフカ」原作・「春河35」漫画、シーズン4が中途半端な状態で終わり、やっと完結篇が来た!!と喜んでいた異能者バトル・アクション!!です。

~えっ、「未了」ってなんだよ!!~(久しぶりの太字)

 結論(最終感想)から記載してしまいました。

本当に最後の最後までは、この30分で本当に結末を迎える事ができるの、おっ、諸々が色々解決・種明かしされてきて、「よーし、大団円だ!!」と思った矢先、最後の最後でまさかここまで<感想がひっくり返される>とは──。

 「太宰」ルート以外は、予想のついた流れだったのですが、少女と"ブラちゃん(!?)"には「グッ」と来ました。

この続きはシーズン6、それとも劇場版の宣伝が見た記憶があるのですが、劇場版??。

 読書のジャンルが偏っているので、本作の登場人物達の元となった文豪達の作品を読んでみようとニンテンドーDS『一度は読んでおきたい日本文学100選』を購入してみたのですが・・・止まっているなぁ。

 猟犬部隊の皆さんなど、元ネタが本当に分からなくて・・・・・・。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『わたしの幸せの結婚』を見た

 「顎木あくみ」原作小説、当初は童話『シンデレラ』の明治・大正時代版!?と思って見ていたのですが、なんと"異能バトル"・ファンタジーだったとは。

~最後まで覇気と幸福感のない女性の声にて・・・グター。~

 『シンデレラ』系は、やっぱり幸せになった姿を見たいですよね、その雰囲気も味わいたい。

なんだろう、昔のドラマ『おしん』(ごめんなさい、正直、そんなにガッツリ見ていた訳ではないので印象です、印象)のように《辛さの連続》ばかりだと視聴している方も、疲れてきてしまうのですよ。

 まあ、昼ドラの泥沼展開(こちらもドラマはほとんど見ないので、印象です、印象)が好きな視聴者もいるようなので、やはり合う合わないのがあるのでしょう。

 ちょっと私には求めていたモノと違ったという事です。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『十日間の不思議』再読

 「エラリイ・クイーン」著、見た目は平和な田舎町・・・ライツヴィルで三度、"ドラマ"と事件に遭遇するエラリイ、本格推理小説です。新訳版を読みました。

~エラリイ名義のシリーズ作品で、おそらく私が一番印象に残っているのは本作かも。~

 タイトルと十日間での事件といった所が、記憶に刻みついていました。

ただ、読んだ時期が早かったのか、文化と宗教の知識の違いからか、多分、当時は犯人には驚くも、"諸々込められたモノ"にあまり「ピンッ」と来なかったんだろうなぁ。

 色々な知識と経験を学んだあと、再読すると、もちろん伏線の妙にも感嘆しますが、その仕掛けには驚嘆です。

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 記憶障害が時々発生し、その症状が発生している最中に「何かを起こしてしまわないか」心配のハワード青年。

友人であるエラリイに、自身を見張って欲しいとの依頼を。

 ハワードの家は、なんとここ最近、エラリイと縁のあるライツヴィル。

そして、事件は動き出す───。

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 前述の通り、事件の内容がすっ飛んでいたので、過去の過度の美化かな・・・と心配して読み始めたのですが、いやはや、過去の記憶以上、予想以上の面白さを提供してくれました。

 これは、次のライツヴィル作品もかなり期待できるぞ、俄然、再読スピードがアップしそうです。

 さて、最後に著者の作品一覧と感想へのリンクを。

『エラリー・クイーン完全ガイド』

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』を見た

 「昼熊」原作小説のアニメ化、転生モノも色々なバリエーションで繰り出してくるなぁ、異世界転生ファンタジー・コメディでしょうか。

当初は見続ける気はなかったのですが、思っていたよりも"軽く"、なんだか惰性で"ながら"見ですが見てしまいました。

 「コーラ+メントス?」での魔物退治を繰り出すまでは、販売されているものについて、あ~見たことある!!で苦笑しつつも笑えました。

 流石に「コーラ+メントス?」などの"技"まで繰り出されると・・・ズゴーッ、と。(でも、その結果、変な方向に"笑えて"見てしまったかも。)

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 異世界に転生・・・えっ、動けない自動販売機!?何故、ファンタジー世界で機械!?。

そして出逢った怪力少女と自動販売機の冒険が始まる。

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 ここ最近、絵的に品質がとてつもなく高い物が他で色々と出ています。えっ、凄い、このクオリティと。

まあ、作品にあった"絵"があるので、作画と細かな表現が全てとは言いませんが、やっぱりアニメとなった、映像となった場合の大きなメリット&見所です。

 なので、やっぱり初見、第一話で少しガッカリしてしまう、それを覆す"独自の表現"があれば良かったのですが。

(記:スッタコ小僧)

2023年9月19日 (火)

【書籍】『謎、買い取ります。質屋「六文屋」の訳アリな訪問客』読破

 「吉川美樹」著、狭い路地から辿り着くカフェ&質屋!?、持ち込まれた"質"に秘められた"サイン"を読み解く若き店主と陽気なカフェ店主コンビを描く"日常系"ミステリです。

 ライトな作品、最近の作品も読んでおこうかな──で、手に取った作品です。

 設定が面白そうだったから手に取ったのですが、質屋では『万能鑑定士』シリーズがあるので、珍しくはなかったか。

~はぁ、暗号解読系・・・読み解く系は"加減"が難しいので、大変そうだなぁ。~

 簡単過ぎたらつまらんし、難しくして読んでいる側がほとんど分からない知識をポンポン入れて解読されても、つまらない。。。

 占いでその日の気分が決まる店主「片倉十士(かたくら・とうし)」と「おかえりなさーい」とお客を迎える「上田ミカ」、二人の"掛け合い"──では、惹きつけるには少し魅力不足に感じました。

 このタイトルから、"謎"が弱いのは厳しい・・・当初の"ライト(軽い)感"を吹き飛ばすミステリを提供してくれたら、凄く印象に残ったのですが、正直、「やっぱり・・・」との結果になってしまったのが残念です。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『影のない四十日間』読破

 「オリヴィエ・トリュック」著、日照時間の少ない北欧を舞台にした警察小説、それとも先住民とトナカイ警察・所有者達を描いたサスペンス・・・えっ、〇〇探しの冒険譚!?作品です。

 複数の賞を受賞した「傑作ミステリ」との記載があり、大分、期待して読み進めたのですが──

~えっ、本作はシリーズ作品の一部なのか。それとも次へ続くなのか。。。えっ、結局、描きたかったのは何だろう。~

 色々なモノを描いているのですが、どれも"もどかしさ"を残す中途半端な決着との印象でした。

なので、本作は前段作品か、もしかしたら後続作品があり、その中で"もどかしい"点へ解答してくれているかもしれません。

 仮に<この一冊>で完結しているのだとしたら・・・吃驚ですよ。

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 先住民サーミ人・・・久しぶりに世に出てきた伝統の太鼓が博物館から盗まれる。

そして期間を空けず、トナカイ所有者の一人が殺害される事件が発生する。

 トナカイ警察のベテラン「クレメット」と新人「ニーナ」が捜査に乗り出す。

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 社会、政治的な問題について描きたかったのか・・・うーん、触れているけど"薄い"なぁ。(まあ、簡単に解決や結論が出る問題ではないだけに、記載は難しいのかと思うのですが。)

 トナカイ警察については、、、まあ、その構成や活動実態は若干、分かりますが、その苦労や"やりがい"といったモノは伝わって来なかったので、その点も著者の書きたかった事ではないのかな。

 ベテランと新人コンビ、この主人公達の過去や経験を掘り下げた・・・は、無かったので"人"を描きたかった訳でもないのか。

後半は前述の〇〇探し状態となり、過去に関する意外というか、唐突の関係と真相を繰り出してきたり、ちょっと詰め込みというか、無理矢理感がある終盤となっており、ちょっと消化不良でした。

(記:スッタコ小僧)

2023年9月17日 (日)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第72回>最終回

 いよいよ本記事シリーズも最後です。

 以前の記事『【ゲーム】現時点のゲームソフト所持本数を記録(NEOGEO編)』で、『サムライスピリッツ零SPECIAL』の未修正版と修正版と2本とカウントして、「144本」(内31本はMVSカセット)を所持していると記載しました。

1記事で2本ずつ紹介、「71回×2本=142本」、そして今回記載の1本で合計「143本」となり、最終回となります。

 当初はこんなに集中記載ではなく、長いスパンで記載する事になるかな、と思っていたのですが、流石アーケードでも活躍したNEOGEO作品、プレイし始めると「ついつい次も次も」となってしまいました。

 まあ、以前にも記載しましたが、過去クリアして現在、あまりプレイしないソフトは取り出しにくい所にある事もあり、せっかく出したので一気に──の理由もあります。

 NEOGEO作品をプレイして改めて感じたのは、1プレイ、またはデフォルトクレジット数の3~4プレイで《ここまで満足感を与えてくれる作品は凄い》です。

 一作品、ジャンルによっては30分にも満たないプレイ時間かもしれませんが、その中で<ゲームを楽しんだ感>が溢れる・・・エンディングまで見れたら最高ですが、一部の格闘アクション以外は私の腕では厳しい、厳しい。

 通常家庭用ゲームにおけるRPGなど何十時間プレイを想定した作品でのエンディング感動も捨てがたいですが、1プレイ「50 or 100円」市場へ向けたゲームの力強さなのかなぁ。

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 パズルアクションなのか、同じ色のボールを3つ揃えるとそのボールが消えて乗っかっていたアイテム等が転がってくるのでキャッチ。

『SUPER BUBBLE POP』[MVS・-・-Mbit]、カセットには「Stunning Fast Action 3D Puzzle Game」と記載されています。

基盤屋さんのMVSコーナーにあったのですが、他のMVSとはカセット形状が異なっているので、本当にMVSカセット!?と動かしてみるまでは購入時、とても不安だった記憶があります。

 今、カセットを改めて良く見てみたら、カセットの挿入向きを明示する「▼」、あれっ、白ガムテープで自作されたものが貼り付けられている・・・。

 Phantom-1経由で家庭用NEOGEOで何とか動きますが、グラフィックも少し荒れるし、一番の問題は音ですね。相性が悪いのか、ノイズが若干、酷いです、まあ、プレイできなくはないけど。

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レバーでキャラを左右に操作(インストには上下もあるけど)、ボールを発射したいマス目やアイテムが転がってくるマス目へ移動します。

Aボタンがボール発射、Bボタンが「Power Up」とあります。Bボタンを使ってみたけど、色を同じに変えてくるものかな、いまいち効果を判別できておりません。

青赤の円グラフみたいなボール(そもそもボールで良いのか)は、「EXTRA TIME」で制限時間プラス(インストに記載がない)、紫+白ウネウネは「Collect Plasma Balls to increase the power up feature.」です。

画像が荒れるので、中は☆だと気づかなかったのですが、黄色は「Collect Level Tokens to advance to the next level.」でコイツを集めてゲージを溜めてレベルアップすると次ステージへ・・・の流れのようです。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第71回>

 VISCO(ビスコ)さんの家庭用で発売されなかったシリーズ且つ海外のみ版、『武蔵巌流記 』[MVS・-・-Mbit]です。

最近(2000年代?)のROM化された作品の一つですが、当時は海外のみだったようですね。

MVSカセットのラベルは「GANRYU」です。

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 オーソドックスなアクションゲームです、ライン/軸はありません。

Aボタンで攻撃(通常は刀)、Bボタンでジャンプ、Cボタンは攻撃と柱とかに突き刺して移動にも使える鎖鎌(?)となっています。

"武蔵"を題材にした割には、全くそのネームバリューが活かされていない・・・"ちまちま"としたキャラやジオラマちっくなステージは嫌いではないのですが、プレイしていて"単調"に感じられて、バッタバッタと敵を倒している割には爽快感が皆無の作品です。

 何故だろう、やはりBGMの影響かな。。。まず、気になるというか耳につくのが本作の【眠りを誘うBGM】です。

やはりゲーム音楽って大事なんだなぁと再認識させてくれました。

 上記以外は何かもう(ひと)工夫が欲しかったかな、攫われた女性達を解放する部分で。

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 『スノーブラザーズ』系というかルールの固定画面アクションゲーム、『ズパパ!』[MVS・-・-Mbit]です。

『ナイトメア・イン・ザ・ダーク』と比較すると、こちらは攻撃手段の”見た目"的に変化を入れており、陽性なキャラとBGMの方でプレイしたいと思わせてくれる作品に仕上がっています。

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『ナイトメア・イン・ザ・ダーク』の方は世界観というかキャラは"ホラー"系に統一ですが、本作は色々なワールドを移動する事でジャングル、日本、ホラーなどなど色々なステージが楽しめる内容となっています。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第70回>

 記事タイトルは旧新だけど、前回の後半からは番外編扱いかな、とあるゲーム雑誌では詳細不明や海外のみで発売で所持しているNEOGEO作品などの開始です。

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 ドッチボールゲーム(格闘寄り)の『くにおの熱血闘球(ドッチボール)伝説』[MVS・-・ーMbit]です。

家庭用テレビゲーム所持はスーファミから、ファミコン時代は「プラモデルがメイン」だったので、本作OPの「テクノス」さんロゴにも一緒に表示される「くにお」君、名前は聞いた事があるのですが、本作以外でプレイした事がありません。

 さて、プレイした感想ですが、シリーズで元があるのかもしれませんが、プレイしていて操作にはストレスを感じない、納得のルールで楽しめる作品でした。

 3対3としたドッジボール、当てられると一発で外野へではなく、体力ゲージ制であり、コマンド入力による必殺の投げやキャッチがあると。

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難点はPhantom-1経由で家庭用NEOGEOでプレイした場合、コート前面を俯瞰する視点となった時、画像が乱れる事かな。

拡縮を多く利用している作品の場合、前述の機器構成でプレイしていると良く見られる現象です。

『得点王 炎のリベロ』MVSカセットよりは、相性は悪くない・・・と言った所でしょうか。

 MVSカセットラベルは「SUPER DODGE BALL」で、インストも全て英語ですが、元は(基本は)日本語で作成していたのでしょう、日本語設定のNEOGEOで問題なくプレイできます。

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 『スノーブラザーズ』系というかルールの固定画面アクションゲームというのでしょうか、『ナイトメア・イン・ザ・ダーク』[MVS・-・-Mbit]です。

 墓守さんが夜な夜な墓場に現れる怪物達をランタンの炎で"火の球"にして、転がして倒す・・・ルールです。

本作プレイ時、『スノーブラザーズ』は知らず、同じNEOGEOで『ズパパ!』というルール的には類似のアクションゲームを先にプレイしており、【何か元となる、基本となる(原点)ゲームがあるのかな】と思っていた次第です。

『スノーブラザーズ』をネットの動画で見てみると・・・まんまだなぁ、本作、大丈夫だったのか。

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その"ルール"が癖になっている、熱中する人がいるのかなぁ。"格闘"アクションからアクションゲームに入ってしまった私には、若干、掴みづらい手応えを感じるゲームとなっています。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第69回>

 NEOGEOサッカーゲームシリーズの第三弾、『得点王3 栄光への挑戦』[ROM・1995.4.7・158Mbit]です。

今、初代クリアに挑戦しているだけにグラフィックと動きは正常に進化していますが、『~2』『~炎のリベロ』『ネオジオカップ'98』をプレイしてきただけに、流石に新鮮味がなかったと。

 『~炎のリベロ』はゲージMAX時の面白さがあったのですが、本作ならではの"独自"が無さ過ぎるのが要因なのかなぁ。

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 セガの『バーチャストライカー』などのアーケード作品があるだけに、ゲームセンターでサッカーゲームが流行っていたというか、一定以上の熱心なユーザがいたのかな。

 ゲーセンを覗くようになった時期、もう置いて(稼働して)なかっただけなのかも知れませんが、見た記憶が全くないのですよねぇ。

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 作品の掲載順は今な無き?アーケードゲーム情報専門誌・月刊アルカディアの「2010 April No.119、特集1 NEOGEO 20周年記念~THE FUTURE IS JUST NOW~大地に深く根を下ろした希代のハード NEOGEO生誕20年目の"未来"から」のNEOGEO作品総まとめを参考にしています。

~NEOGEOについては所持ソフト一覧を記載してなかったので、ゲーム画像と合わせて記事にしておくか、で始めた本記事シリーズ~ 

過去に取得したゲーム画像は幾つかあるも、基本は再度プレイして気に入った画面を取得しよう、その場合、古い作品からずっとプレイするのはキツいかも・・・で、旧と新作品の両方から記載を進める事にしました。

 アルカディア記事でも詳細が把握できなかったソフトや海外のみの作品は、除いていた模様です。

ここからは残り、"その辺の"作品に該当するモノの記載となります。

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 ハイパーCG シューティング!?、DRAMATIC SHOOTING GAME!?『超鉄ブリキンガー』[ROM・-※・178Mbit]です。(※ CD版の発売は、1996.9.20です。)

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 ルート分岐もあり、その終端ではダライアスシリーズのようにボスが異なる、敵ロボットキャラは喋るし、"物語"がある模様。

頑張ってクリアしたいと思うのですが、難しいですよね、そりゃ。

 地形にぶつかっても、"ガガガッ"でダメージ無しがありがたい、でも敵弾と攻撃は激しい、でもでも先が見たい──『パルスター』の次は本作だ!!と決めている作品です。

(記:スッタコ小僧)

 

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第68回>

 VHSはあるようだけど・・・OPの映画版が見てみたい、4ボタン弱・中・強・特大操作の格闘アクション『ダブルドラゴン』[ROM・1995.3.31・178Mbit]です。

 前述のボタン配置が影響してか、当初は敬遠していたのですが、リアルバウトシリーズのボタン配置(Cボタン)や『ギャラクシーファイト』の良さを受けて、真価に気づき、良く楽しんでいる作品です。

 元ネタであるアクションゲーム作品はプレイした事がないんだよなぁ。所持しているゲームアドバンス版の作品をプレイしようと思っているのですが。

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 本作もCPU戦、厳しくて、全キャラクリアが停滞している作品なだけに手に取り易い場所に置いて、プレイ率が上がっています。

でも格闘ジャンルは本作以外にもやり込みたい作品が多数あり、色々と目移りして"一本集中"していない結果・・・昔と比較すると信じられないぐらいクリアが進んでいない。。。(まあ、年取った事も大きく影響していると思いますが。)

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 期待度が高すぎたのか、それとも連続技重視から"一撃の重み"への原点回帰は時流に反していたのか・・・『餓狼伝説3 ROAD TO THE FINAL VICTORY 』[ROM・1995.4.21・266Mbit]です。

 3ラインとして色々な角度からのキャラを見え方を追求、一つ一つの動きを丁寧にした結果、連続技が適さなくなり、固定ルートで使いづらいモノが多い「コンビネーションアーツ」となってしまったのかな。

 手前と奥のライン移動における2ボタン組み合わせの複雑さを含めて、私は結構、この作品好きでプレイしています。

グラフィックに凝った結果、プレイしていて見ていて面白いのですよ。ただ、オープニングはちょっと「盛り上がりに欠ける」と当初より思っていますが。

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 本作の攻略本はファミコン通信とALL ABOUTの二冊も購入してしまっている、隅々まで知りたいと思っていたのだろうなぁ。

個人的には大好きだったので、アーケードでは9か月程でしょうか、次作『リアルバウト餓狼伝説』リリースはショックでした。。。そのリリース宣伝のタイミングで、本作が<あまり評価されていない>事を知ったので。。。私は好きなのに。(ゲーセンプレイをする方では無いので、かの「テリー」無双[強パン・クラック]を知らなかった事が原因かもしれません。)

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第67回>

 怪作と言っていいでしょう、SNKの格闘ゲームキャラ絵を借りて(!?)クイズゲームを──『クイズ キング・オブ・ファイターズ』[ROM・1995.3.10・122Mbit]です。

・・・なんで、本作(の内容)で"いける"と判断したのだろうか。

 「ザウルス」さん、色々な試みを実施してくれた事は嬉しいのですが、どうしちゃったの状態です。

本作がNEOGEO初作品だったかな、少なくても「ザウルス」さん作品、本作がNEOGEOで最初にプレイ。その結果、「ザウルス」さんの印象、しばらく大分、悪かったなぁ。

 なんだろう、各キャラの"性格づけ"が合ってないのかな、<既出他ソフト/シリーズキャラを前面に出した作品なのに、その点を失敗している点が痛い>です。

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各ゲーキャラ以外の本作品独自の"キャラ作り"というか、登場させるキャラが・・・失敗しているというか、何を狙って"外して"しまったのだろう。

 宝島社『NEO・GEOのすべて』に「クイズ迷探偵ネオ&ジオ 映画を見るような臨場感の再現」の記事で絵コンテが披露されています。

まあ、あちらはキャラが"まさに・・・"なので、キャラの方は置いておいて、シナリオや舞台(背景)には相当、気を遣っている印象を受けました。

 本作は折角の題材を"悪ノリ"で利用されているような感触を受け、今でもそんなに好きになれない作品です。

クイズゲーム、ネオ&ジオと本作、どちらを先に手に入れたのだったか。多分、格闘ゲーム好きが根本にあるので本作の方が早かったかも。

ジャンルも影響してますが、ネオ&ジオシリーズ、手を出したのは遅めだったような・・・あちらはプレイして見ると本当に楽しい作品であるだけに、このクイズKOFのせいで同ジャンルプレイが遅れたと思うと残念でなりません。

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 強烈なキャラデザと格闘スタイルが盛り込まれた各システムをも凌駕する──『風雲黙示録~格闘創世~』[ROM・1995.3.10・190Mbit]です。

 餓狼に続けで、"全く新しいラインシステム"を構築したい・・・で、上下でしょうか。

上下だと"飛び道具"がいるな、武器持ち格闘にしよう、んっ、既存の武芸や格闘スタイルに合致するモノが無い、そうだ【近未来】にしよう!!

──と言った事があったのか分かりませんが、いやはや良くも悪くもインパクト絶大の作品です。

 ファミコン通信の『風雲黙示録~格闘創世~公式ガイドブック』、キャラクターラフがなどの設定資料はついているのですが、開発者インタビューがないのが残念でなりません、その辺の話を聞きたかったです。

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空手+ブーメラン、ボクシンググローブ+大剣も驚きですが、「キャロル」の「新体操+合気道の気の力 ⇒ジムナス・アーツ」にも吃驚です。

 体力を削られると帽子とサングラスが取れて、鬼と言うより妖怪の形相となって攻撃している"おじいちゃん"といい、キャラ作りがどうなったら<ここまで突き抜けてしまうのだ>と混乱する事、間違いなし。

 何だかんだ、ネガティブな事ばかり記述してますが、全キャラクリアしたし、プレイして見ると色々な仕掛け(ステージ等)や武器での撥ね返しなど、面白い格闘作品です。

 残念ながらシリーズは次作のタッグで終わってしまっていますが、記憶に残る、いや刻み付けられる作品の一つです。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第66回>

 CPU戦がもう少し楽しめたら・・・折角、キャラは良い、ステージの雰囲気も抜群、左右無限フィールドでスピード感も堪らない──もっとプレイさせてくださいよ、『ギャラクシーファイト』[ROM・1995.2.25・169Mbit]です。

 「サンソフト」さんのNEOGEO初作品、アーケードでの格闘アクションという事で、前半から難しくし過ぎたのかな。

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でも、エンディング見たさに全キャラ、頑張ってクリアしたんですよね。「ローウェ」と闘えた回数は、少なかったけど。

久しぶりにプレイした所、本作ならではのコツというか勘所を忘れてしまっているなぁ、単にガードキャンセル待ちする闘いではなく、連続技を含めて色々出来たはずなのですが──。

 エンディングのスタッフロールが見たい作品の一つ、でも継続プレイしていないと久しぶりでは流石に無理か。

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 シリーズ最終作、体力バー下の字幕演出、タイムトラベルを意識したステージ、そしてヒーローゲージ追加、一枚絵のグラフィック進化も良い具合である『ワールドヒーローズ パーフェクト』[ROM・1995.6.30・226Mbit]です。

 個人的にはボタン押し時間における強弱操作が無くなってしまったのが、少し残念、その操作を含めて"ワーヒー"だったので。

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 ADKさん、皆の期待に応えるのがうまいというか、本当に"技作り"が上手です。

本作でもエキストラアタックやゲージMAX&赤体力での超必系の演出が"突き抜けて"いる、どうしても見たくて狙ってしまい・・・CPU戦に敗退する事もしばしば。

 本作はネットのお陰で細かい情報を知る事が出来たけど、攻略本を見た事がないなぁ。

セガサターンのNEOGEO作品は、試しにプレイしたら手放してしまうのですが、細かい情報が入っているデータベース(?)が追加要素として入っているので珍しく、手元に残している作品となっています。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第65回>

 ボンバーマンを題材とした落ち物パズルゲーム、『ボンバーマン ぱにっくボンバー』[MVS・1995.1.18・-Mbit]です。

 同じ色のボンバーマン(頭)を並べると消えて、下からせりあがってくる爆弾に変換、その後に火がついて赤くなった爆弾を設置させると爆発、相手方には焦げ炭(?)が送られるルールなのかな。

 時々、どデカい爆弾が振ってきて、頭を含めて吹き飛ばしてくれるので、色が揃わず溜まった状況を一転させてくれます。

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当初はルールが分からず(インストにそこまで詳しく記載されていない)、また『ネオ・ボンバーマン』と比較すると1枚絵関連は"ベタ塗り"で良いにしても、ゲーム内、また敵キャラも"うま下手(!?)、意識した手抜き絵(!?)"を狙ったのか、グラフィックが好きになれず。。。

ただ、某ゲームセンターの大会動画で細かいルール説明と対戦での盛り上がりを見て、「あっ、こんなに面白くなる作品なんだ。」と評価を一変です。

 取り合えず無理に連鎖を狙わず、着実に三つ並べて消す事を意識、難度を下げて進めた影響の方が大きいかもしれませんが、とても楽しめました。

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 PSPの『天外魔境 コレクション』を購入したのは、本作品の影響です、NEOGEOで武器格闘アクションで「ハドソン」さんがリリースしてくれた!!『天外魔境真伝』[ROM・1995.7.28・202Mbit]です。

 天外魔境シリーズは、PS2でリメイクされた2をプレイしていたのですが、メモリーカードのデータ消失で挫折・・・PSPの方を一作目からプレイしているのですが───他ソフト優先で数年単位の停滞中状況です。

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 オープニング、対戦前グラフィック、勝利・負け時の演出など"丁寧さ"が凄く感じられる作品です。

シリーズを大切に、流行りの格闘ジャンルに乗っかっただけが真相かもしれませんが、原作を知らずともプレイしていて楽しく、前述の感想が抱ける、良作となっております。

 ただ、CPU戦、ラスボスが強すぎて・・・ゲーメストムックのお陰で「絹」の<禁断の式神連動法>など各キャラ、色々修練しているのですが。

 RPGの方をクリアすれば、もっともっと楽しめる作品になると思うので、PSPのコレクション、クリアしなければ。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第64回>

 「タイトー」さんのパズルゲームが来てくれた!!『パズルボブル』[MVS・1994.12.21・-Mbit]です。

パズルゲームは貸してもらった白黒ゲームボーイで『テトリス』を少し、その後は「コンパイル」さんの『ぷよぷよ』シリーズに"ずっぽり"。

 本タイトル名は知っているのですが、あまりプレイした事がなかった、こうしてNEOGEOでプレイできるようになったのは嬉しい限りです。

ただ『パズルdeポン!』の影響か、ちょっと楽しめなかったかなぁ。。。下手で直ぐに詰まってしまう事が影響しているけど。

 『ぷよぷよ』のように"偶然"や"運良く"大連鎖といった思いがけなくうまくいった──という事は発生しづらいルールなので。

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やはり<キャラの力>って必要なんだなぁ。何故か『パズルdeポン!』より楽しい、楽しい。

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 たぶん私をNEOGEO CDへ一時的に走らせた根源、『ザ・キング・オブ・ファイターズ'95』[ROM・1995.9.1・250Mbit]です。

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CPU戦は基本エディット無しのCPUが出てきて欲しいなぁ。ランダムなのか、こちらが固定ユニットの場合、固定だったり、エディットされたチームで出てきたり。

 ストーリ的にも最後に驚きあり、前作の"お祭り"は終わってなかったんだ、毎年毎年が楽しみになった瞬間です。

結構、プレイしたと思うのですが、なんだろうシリーズの他作品と比較すると"前作からの大冒険"が幾分、弱いのか、あまり書くことがない・・・どうしたんだろう。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第63回>

 不慣れなスポーツゲームはまず難度を下げてプレイしてみると・・・面白くなってきた3 on 3のバスケットゲーム『ダンク・ドリーム』[ROM・1994.12.9・94Mbit]です。

 EASYにしても"ギリギリ"の闘い、いや手に汗握る熱戦ができました。(まあ、この猛暑の天候影響があるけど。)

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 残り数秒まで熱い、熱い。そして「SUPER SHOT」ゲージが溜まった時のダンク!!地響きが凄い、凄い!!。

データイーストさん(デコさん)、時々予想外の"働き"を繰り出してくるよね。NEOGEOに参入してくれてありがとう。

  『フライングパワーディスク』も上手になりたいし、本作も進めたい、いやいや忙しいねぇ。

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 NEOGEOでもまだまだ"こんな映像表現"ができるんだぞ!──という事を見せてくれたシューティングゲーム『パルスター』[ROM・1995.9.29・305Mbit]です。

 32bitの次世代機(セガサターンは×2で64bit級との名言)時代、それまでのNEOGEO-2Dドット作品と一線を画す表現には吃驚しました。

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今現在、手に取り易い場所に置いて、「シューティング一本集中」でプレイしている作品です。(まあ、本シリーズ記事の為に一時的にバラエティ豊かな、所持ソフト全プレイ状態となっていますが。)

 『ブレイジングスター』も良いですが、あちらはキャラの多さと"掛け声"が気になるので、本作の方が<その世界観に入れる>感じがして楽しめる作品となっています。(私的には)

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第62回>

 宣伝凄かったなぁ、アニメも放送したりして・・・うーん、そういった無駄遣いを抑えていればSNKは存続──いや、色々手を広げていたからなぁ、SNKバブル!?期に繰り出した気合の一作(当時は空回り!?)『真サムライスピリッツ』[ROM・1994.12.2・202Mbit]です。

 ALL ABOUTシリーズの攻略本も上下巻に分かれるなど、諸々詰まっている作品──久しぶりにプレイしたけど、CPU戦、こりゃ大変だ。。。

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一応、昔に全キャラクリアしているはずなのに──なんか、勝てる気がしない。。。真サムの各キャラエンディングは、結構、細かく描写してあって頻繁に見たいのですが・・・簡単には突破させてくれない当時のCPU猛者達、とても懐かしいです。

「ナインハルト・ズィーガー」、こんな特異な武器と必殺技、よく採用したよなぁ。

<作り込みは裏切らない>──長く残り、遊ばれるゲームには、その熱量が半端ないです。

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 アニメーター「大張正己」さんがデザインしたキャラがゴリゴリ動く・・・まあ、キャラを大きくしてよく見せてくれるのは良いのですが、その影響で"大味"になっている気が・・・格闘アクションゲーム『超人学園ゴウカイザー』[ROM・1995.10.20・186Mbit]です。

 "拘り"のポイントに本当に集中して"拘って"いる点、格闘アクションとしては"もう少し──"の意見もあるも、貫き通した"良さ"が味わえます。

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トレースシステムは「シャイア」の3WAYか、「かりん」の分身作成技が使い勝手が良い、特に3WAYはボス前の相手に有効だった記憶があります・・・今回は全く辿り着けなかったけど。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第61回>

 完全真横から視点のバレーボールゲームか、せめてリアル頭身にしてくれればもう少し見栄えが──『パワースパイクスⅡ』[MVS・1994.10.19・-Mbit]です。

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「HYPER LEAGUE」「WORLD MEN」「WORLD WOMEN」から選んで試合ができます。

「WORLD MEN」「WORLD WOMEN」は、通常のバレーボール、ただし、0点スタートではなくて、終盤のマッチポイント近くからのスタートとなっております。(アーケード向けに考えた仕様ですね。)

 「HYPER LEAGUE」は必殺サーブや必殺スパイクがコマンド入力により使え、試合は相手の体力ゲージをゼロにした方が勝ちとなります。

本作シリーズ物なのですが、いまいち"バレーボールの操作感"がしっくり来ない・・・慣れるまで試合が中々面白くなりません。

 色々操作はあるので、出来るようになったら、もっと楽しめると思うのですが。

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 リアルジョッキーアクションゲーム!?『ステークスウィナー』[ROM・1995.10.27・98Mbit]、ザウルスさんはバリエーション豊かな作品を出す、クイズKOFのような"ハズレ"もあるけど。

 実在するコースをリアルに再現とパッケージ裏に記載があるけど──私、競馬しないので、詳しくない。。。好きな方が開発したのだろうなぁ、色々と細かい拘りはあるのだろうけど、それを読み取れないのは残念です。

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 ハナ差で負けた・・・。着外になると一発ゲームオーバーですが、難度下げてのプレイなので結構、進ませてくれました。(次と次のレースは優勝。)

色々コマンド入力技があるのですが、成功したら「ピン!」と音のなる「見せ鞭」、数回は成功できたけど、コツが分からない。

→→:馬群割り、←←:急停止、→+A:首押し、B、A:見せ鞭 etcetc。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第60回>

 ノリノリのBGM、ボムが超強力、弾幕ではない、戦闘機の大きさに当たり判定バッチリなので"それなりの緊張感は持続する"も、シューティング上級者でなくても、ある程度は楽しめる作品となっている『作戦名ラグナロク』[MVS・1994.9.13・-Mbit]です。

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 本当にBGMでの盛り上げ方がうまい、ヘッドバンキング・・・いやいや上下じゃ、画面が見えん、左右でノリノリでプレイです。

「SHOT:3WAY」にしたら、前方で"撃ち負ける"事が・・・あれっ、以前にプレイしていた時はWAVEの方を使っていたかな。。。

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 ADKさん、何を思って当時、将棋ゲームを・・・『将棋の達人』[ROM・1995.10.13・58Mbit]です。

ジャンルが色々充実してくれたのは嬉しいですけど。

 小学生くらいまでか、父親とは将棋を実施して時々、数回は勝てるようになっていた気が。。。

「藤井さん」の活躍に触発されて、引っ張り出す・・・あれっ、セーブデータが無くなっている、今回の記事、そこから続けた部分で画像を撮ろうと思ったのに。(トーナメント最終戦まで行ったのに。)

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あれ・・・絶望的に出来なくなっている。。。えっ、ボロ負けだ。本将棋も「挟み将棋」も。

(記:スッタコ小僧)

 

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第59回>

 大人気シリーズの原点、作品の垣根を越えてチームバトル開始、『ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』[ROM・1994.10.1・196Mbit]です。

当時、タイトルは知っているけど内容は全く知らなかった「アテナ」。一番手にした時の変身シーンに魅せられて、中国チーム(サイコソルジャーチーム)を最初にプレイした記憶があります。

「アテナ」の超必、「シャイニングクリスタルビット」を出すのにどれだけ苦労したか。。。(コマンド最後の左上BCボタン同時が難しいので。)

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「アテナ」の"元"シリーズ作品、PSP『SNKアーケードクラシックスゼロ』で、いつかはクリアをしたいのですが、昔のゲームセンター作品は難しいよね。

 試合前のステージ演出、'95まででしたが、この"独特の質感ドット"──初っ端から"吹っ飛ばして"くれた作品です。

レンタルビデオ店にあった筐体に大勢のギャラリーが集まって、試合を見ていたのが懐かしい、こんな地元の小さい所でもギャラリーが出来るなんて、、、と。

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 シリーズ最終作品!?横画面&縦スクロールシューティング『ソニックウィングス3』[ROM・1995.11.17・154Mbit]です。

各キャラの特殊なボムと後半ボスが"忘れられない"、下手くそなのであまりクリアできてないけど、各キャラなど(エンディングやボス含む)何回も楽しめる出来になっているようなので、うまくなりたいなぁ、シューティング。

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 ボス出現前のボイスがイカす!!「Hey! You, idiot!Make your move, or you will be finished!!Show me what you GOOOOOOOOOOOOT!!」(by 芸文社『ネオジオCD・攻略スペシャル ソニックウィングス3』の「開発者様~!ガンコなギモンも一挙解決!?」より)

 「DIABLOON」の出し方は、以前のネオジオフリークの裏技記事に記載しています。

ボムが「バリア」と「援護射撃」がランダム!?──使いづらい。。。

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ボムの「マトリョーシカ」、コミカルで見ていて楽しい・・・はぁ、どうして"かの国"はあんな風になってしまったのか、いや"見えてなかっただけ"なのかもしれませんが。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第58回>

 ADKさんが新たに贈る新シリーズ・・・には残念ながら成らなかったのですが、独自システムが光る一品!!『痛快GANGAN行進曲』[ROM・1994.8.26・178Mbit]です。

 格闘ゲームブームの中、ジャンプボタン、上下"ちょん"レバーで軸移動、前”ちょん"レバーでダッシュ・・・アクションゲーム寄りの操作性が、変に敷居を高くした気がします。

 投げの攻防、幾つかの技には「流血」「骨折」「移動速度ダウン」「地面効果」などあり、格闘ゲームについて<新たな方向性>を目指した感──は、伝わってきました。

 「移動速度ダウン」のアキレス腱固めを撮りたく、プロレスラーキャラを使ったのですが・・・出来なかった、残念。

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 マニュアルの最後に「GANGAN応援歌」の歌詞が・・・エンディングといい、諸々、本当に"ぶっ飛んだ"作品で、何故か<やり込みたい>作品の一つとなっています、私の中で。

 本来、格闘ゲームは難易度を変えないのですが、今回は画像取りたさにEASYでプレイ・・・でも、最後まで到達できず。

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 グラフィック一新、「えっ、一キャラに修羅と羅刹スタイル!?」──新システム、新キャラ、二作目"真"で若干、薄れた"殺伐"さを前面にした(復活&向上)シリーズ第三弾『サムライスピリッツ斬紅郎無双剣』[ROM・1995.12.1・282Mbit]です。

 当初は『~天草降臨』がシリーズ一番!!と思っていたのですが、いやいや"この迫力"、"この雰囲気"・・・そして緊張感。

堪りません!!。

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 なんで後期作品の「リムルル」は、あの等身にしてしまったのだろう。姉の「ナコルル」と身長があまり変わらないので、はっきりとした差をつけたのだろうか。

 グラフィック的には流用?なのに『~零』は、なんで<このテイスト>が薄れてしまったのか。魅力的なシステムが詰まっていただけに、"斬紅郎"テイストを再現できていれば、シリーズ最高の再開となっただろうに。

(記:スッタコ小僧)

2023年9月16日 (土)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第57回>

 横画面・縦スクロールシューティング、軽快なBGMが響く『ソニックウィングス2』[ROM・1994.8.26・102Mbit]です。

『~3』の方を先に手に入れたのだったかな、3の特徴的なボム演出もあり、どうしても本作はプレイ率が下がってしまう。まあ、シューティング自体、一本集中しないと下手なので、全く進めないのですが。

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 京都?やニューヨークの夜景?などなど背景をもっと見ていたいのですが・・・そんな余裕はある訳ない!!。

本シリーズは二人プレイで楽しみたい(どうやらキャラクターによる掛け合い?があるようなので)のですが、"ぼっち"なので残念です。

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 クイズゲーム『ちびまる子ちゃん まる子デラックスクイズ』[MVS・1995.11.27・-Mbit]です。

家庭用ROMは大分、高騰しているようですが、Phantom-1やCONVERTORⅡが弱い"拡縮"が無いので、MVS版で十二分に楽しめます。

 MVS版を手に入れた時は、本作のROMは2桁に届いていない、近い値段だった時。MVS版、どのくらいだったかな、家庭用ROM新品ぐらいだったか。(流石に大好きなジャンルではないので、家庭用ROMには触手が動きませんでした。)

 希少価値だけの作品かな、と思いきや、意外に"丁寧"に作られている作品で、趣向を凝らしたクイズが楽しめます。

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画像はボーナスステージのメダル集め、顔面ルーレットです。成程、背景色に注目してボタンを押すようにすれば・・・2枚ゲット、以前は全く揃えられなかったのに。

ゲームオーバー画面は前にも掲載しました、クイズゲーム画面など各キャラが"生き生き"動いてしまっているので掲載回避。

 クイズゲームはNEOGEOの迷探偵ネオジオやクイズKOF、PSで『子育てクイズ マイエンジェル』ぐらいしかプレイしてませんが、その中で比較しても面白い作品です、別に"ちびまる子ちゃん"を使わなくても──と思ってしまうぐらい、"しっかり"した出来の作品となっています。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第56回>

 マージャンバトルRPG!?『雀神伝説 QUEST OF JONGMASTER』[MVS・1994.6.29・-Mbit]です。

RPG+ちょっとした脱衣!?麻雀ゲーム、その絵柄に特徴があります。(今回、載せてませんが。)

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 システム的な特徴は道具というか、「武器」と「盾」。(写真は上下逆)

「盾」は使うと一定時間、空いての牌が見える、「武器」は連打でゲージを溜めると「ツモ」牌が。

 どうも本MVSは、〇バッグNEOGEOと相性が悪い。。。エラー検知で止まってしまう事がしばしば。昔、クリアしたはずなので、急遽、通常本体へ切り替えてプレイです。(+Phantom-1で。CONVERTORⅡの方は更に相性が悪い。。。)

 何とか頻繁にエラーストップは回避できたけど、結構進めた後にリブートが走って・・・あらら。

久しぶりにプレイしたら、嫌いではないな、この絵柄、またプレイしたくなりました。

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 えっ、タイトーさんの作品を"パクッ・・・ビスコ(VISCO)さんの『パズルdeポン!』[MVS・1995.11.28・-Mbit]です。

ルールは若干、変更してありますが、まあ、まんまですよね。

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・・・正直、本家まんまで、本作品ならでは───が見つからない。キャラか、仕掛けにもう少し工夫か、追加があっても良かったのでは。

うーん、今回、寂しい過ぎる回だなぁ。(『雀神伝説』は、もっと"華やかな"画像が沢山あるのですが、ちょっと煽情的なので。)

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第55回>

 韓国と言ったら(言って思い起こすのは)──もちろん、韓国ビッコム(VICCOM)社の格闘ゲーム『ファイトフィーバー』[MVS・1994.6.28・-Mbit]です。(まあ、私だけでしょうが。)

 私の大好きなハード、加えて一番好きなゲームジャンルの作品なので、必然です。

 本MVSソフトとの出逢いと再会の経緯も影響しています。

 まだコンバーター(MVSを家庭用NEOGEOでプレイ可能)という物を知らず、秋葉原のお店での『ファイトフィーバー』との出逢い・・・もちろん、プレイできないので見ただけで終わる。(NEOGEO作品らしいけど、こんな作品あるんだ。)

その後、Phantom-1やCONVERTORⅡを手に入れて、NEOGEOの格闘ゲームジャンルを揃え始めるも、最後の最後に『ファイトフィーバー』だけ残る・・・欲しい時に出逢えない、昔に見たのは"幻"だったのか。

 そしてやっと再会、手に入れてプレイ・・・まあ、評判は知ってましたけどね、その操作性とグラフィックに衝撃を受ける──。(写真はEASYでプレイ。。。格闘ゲームは基本、難易度を変更してプレイする事はないのですが、本作はそれでも、一回戦突破が困難なので。だって、技が出ん出んデデン。)

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 私の中で【韓国=ファイトフィーバー】の《等式》が刻み込まれた瞬間です。(OPのBGMと画像、闘い前の選手コール「ハン・ベータル」・・・♪♪がリフレイン、リフレイン)

その後、地デジ移行で家電量販店の店員さんお薦めで購入した"初"液晶テレビの録画仕様の不満と1~2か月に1回は録画失敗する事象から、かの国製の印象が決定的なものになってしまいました(私の中での)。。。本当に"原"体験と"初"体験時の影響は大きいなぁ。

 上記の印象を覆すモノが出てきてくれないか。。。うーん、ゲームはXBOXの『青い涙』があるけど、アドベンチャーだし。(前述の通りハード愛とジャンルから、まず無理だろう。)

 えーと映画は・・・昔、北の潜入した工作員との──作品(アクション・サスペンス)の記憶はあるけど、一番好きなジャンルはSFというか、特撮なんですよ。

なので、まだ見ていない『パラサイト 半地下の家族』でも上書きするのは厳しいだろうなぁ。

 小説は・・・推理小説が大好きなのですが、日本のみならず、海外作品もここ最近は、"本格"系は既に"応用"&"組み合わせ"段階なので。。。バイオレンスに振れている作品もありますが、"驚き"は少ないです。

 ドラマや音楽は、日本のも含めてほぼ見ていない、聴いていないので最近の曲が分からない──状態。(なので、本媒体・ジャンルで前述《等式》は揺るがないだろう。)

 【韓国=ファイトフィーバー】《等式》をずっと"私は"引きずりそうです。

まあ、ミニや配信で入れられる作品では無さそうなので、広がりは限定的だと思いますが。(幸い?)

 インストに「テコンドーで燃え上がれ!」とありますが、うーん、どの技が。。。

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  確かファミ通で記事を見たのかな、あれっ、この前「3」を出したばかりだった記憶がもう新作!?、『リアルバウト餓狼伝説』[1996.1.26・346Mbit]です、「さらば、ギース。」の声が響く・・・。

 爽快感溢れるコンビネーションアタック、"バリバリ"とHIT数がカウントアップ(体力ゲージが2本で安心)、凝ったリングアウト演出、そしてテリー&アンディーでの「ギース」との──操作していて、プレイしていて本当に楽しい、シリーズ傑作の一つです。

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 うわっ、あとちょっとだったのに。。。

当初、強パンチ、強キックボタンが無くなった事に違和感というか、えっー通常技パターンが削られているの!?とネガティブなイメージでしたが、プレイして見ると「英断」──(私はそんなに餓狼3にマイナス面の印象はそこまで無いのですが)シリーズ起死回生の一作です。

(記:スッタコ小僧)

2023年9月12日 (火)

【ゲーム】ネオジオCDについて

 1994年9月9日がネオジオCD発売日だったようです、NEOGEO関連のブログを見ていて丁度、ネオジオCDを話題にした記事があり、私も"思い出したく"なり記載しております。

 NEOGEOは通常のROM版、家庭用本体からネオジオCD、そしてまたROMへ戻した経緯があります。(以前、記載したと思う。)

ネオジオCDを購入したのは、どのタイミングだろう、おそらく『ザ・キング・オブ・ファイターズ'95』[CD・1995.9.29・-Mbit]からです。

 CDソフト本体は売ってしまったと思うのですが(見つからないので)、紙ボックス『K.O.F95 SPECIAL ITEM BOX』がまだ手元にあったので。

「草薙京ピンバッチ」「イラストカードセット」「ポストカード」「ステッカー」「設定資料集」ですか・・・綺麗なまま残っているので、まあ当時は"おまけ"で付いてきて良かったレベルの感想だったのでしょう。(それを欲しがって、CDに切り替えたとは思いたくない。。。)

 購入当時、あのローディングの長さは把握していたのか──ですが、私は把握していたと思います。

確か秋葉原かな、お店の店頭でデモというか試遊されていたのを見た記憶があるので。確かに長いけど95だとローディングは猿のお手玉では無くなっており、やっぱり当時はソフト"安さ"が諸々を上回ったんだろうなぁ。

KOF以外にも色々作品が出ている中、やっぱり欲しい作品が多数あり、どうしてもソフト値段が<万と千>では違うので。

 ROM版へ戻したのは、確か『MVS=ROM版≠CD版』となったソフトがあった事かな。

ロードは我慢できても、元々のネオジオのコンセプトである「アーケードをそのまま家庭用で・・・」が裏切られたのは、我慢できなかったのです。

 確か『サムライスピリッツ天草降臨』[CD・1996.12.27・-Mbit]のダウン時における体力回復演出が、CD版で再現されていない部分がある等だったかと。(その他、『~龍虎の拳 外伝』[CD・1996.6.14・-Mbit]のCD版はキャラが小さくなっている等もあるみたい。だとしたら、ネオジオフリーク編集部責任編集のGEIBUN MOOKS No.162『ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝 完全攻略マニュアル』はズルい、「気になる変更点 CD版はここが違うぞ!!」に明記されていないので。)

 その後、ネオジオCDの短所動画や記事にて「相当、悪いハード」との記憶がこびり付いてしまってますが、'95をプレイしていた時は、存分に楽しんでいたのではないでしょうか。

 「アテナチーム」でクリアした時のアテナBAND&歌「MY LOVE~勇気を出して~」(by 長崎 萌)を見た時は、感動したなぁ。これもCDならではの利点、と。

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 最後にネオジオCDソフトとその他、ゲーム音楽CDの件を。

ネオジオCDは、BGM(音楽CD)用途で購入した『餓狼伝説スペシャル』[CD・1994.9.9・-Mbit]の一本のみ。

でも、本日、CD/DVDボックスを引っ張り出して確認したら、あれれ。。。新世界楽曲雑技団のCDがある。

・PCCB-00137 WORLD HEROES 2 IMAGE ALBUM/SNK・ADK PONY CANYON

・PCCB-00138 餓狼伝説SPECIAL/SNK 新世界楽曲雑技団 PONY CANYON

・PCCB-00223 THE KING OF FIGHTERS'96 SNK 新世界楽曲雑技団 PONY CANYON

・PCCB-00225 THE KING OF FIGHTERS'96 ARRANGE SOUND TRAX/SNK 新世界楽曲雑技団 PONY CANYON

 '96の音楽CD二枚か、相当、当該ソフトに"まいっていた"んだろうなぁ。そう言えば、4コマ漫画系のアンソロジーコミックも多数、購入していた、本当、嵌っていたんだ。

 

・RAGE OF THE DRAGONS/ORIGINAL ARRANGE HIGH QUALITY VERSION

 これは家庭用ROMについていたのだったかな、単独販売のゲームミュージックCDではパッケージ内容から無さそうなので。

 

・BORDER DOWN -Sound Tracks- SRIN-1009

   これはドリームキャストソフトの付属だったかな。あれっ、確かPS2の『闘婚』付属のCDもあったはずなのですが、今回、見つからず。⇒見つかった。フルコーラスアレンジバージョン4曲と2006年のデジタルカレンダー「クララバージョン」が入ったCDです。せっかくデジタルで作るのなら、2006年に限定しなくても・・・。

NEOGEOに出逢うまでは、ゲームミュージックCDを購入するなんて、考えた事もなったな。

本当、NEOGEOに色々な面で私の中では一番、影響を与えてくれた至宝です!!。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『蒼ざめた馬』再読

 「アガサ・クリスティー」著のノン・シリーズの一作、正義感&好奇心旺盛の男女が遭遇、いや首を突っ込んで独自捜査するオカルティックな事件を描く推理小説です。

以前に海外テレビドラマ版を視聴した際は、《著者特有の雰囲気ではない、いやにオカルト・ホラーちっくな作品だ、こんなんだっけ(面白かったけど)》と思っていたのですが、ドラマ向けに改変されていた結果だったのか。

~オドロオドロしさはありつつも、いつものロマンス風味を含めた男女の探偵冒険譚!!~

 ドラマ版の影響で若干、身構えていた所、"いつもの調子"で少し拍子抜けしましたが、相変わらずの読み易さで、次を次をと──グイグイ読ませる内容でした。

本当、著者の作品を読む時は「もう一冊」予備を持っていないと、あれれっ、読み終わってしまって帰りの通勤時間、読むモノが無い・・・状態となりますので、ご注意を。

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 危篤状態の女性に呼ばれ、その女性の告白・・・「邪悪な──」を聞いた神父。

女性は亡くなり、その帰途、神父は何者かの一撃を受けて殺害される・・・。

 一方、学者「マーク・イースターブルック」は"とある偶然からの出逢い"から、奇妙な縁の死と巡り合う。

そして出逢った言葉「蒼ざめた馬」とは───。

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 騒々しい推理作家「アリアドニ・オリヴァ」夫人も出て来るし、オカルト趣味に満ちているも、何故か"陽"な作品です。

ドラマ版は真逆だったような印象を受けたのですが、それはそれで楽しめたので、ドラマ版も必見ですよ。

 さて、最後に著者の作品一覧と感想へのリンクを──。

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

2023年9月10日 (日)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第54回>

 これがあの『マネーアイドルエクスチェンジャー』を繰り出したフェイスさんの第一弾!?『ぐるりん』[MVS・1994.5.25・-Mbit]、独特というか、制御というか、動きの把握が難しいパズルゲームです。

 うーん、既存のパズルゲームとは違ったモノを──「そうだ、背景の方を回転させよう」との安直な発想でしょうか。

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 流石に回転させたとき、配置されている"落ち人"達がどうなるのかをイメージ/考えるのは厳しい・・・プレイし続けて、その動き&コツを習得するしかないのですが、"続けさせる"魅力が・・・・無い。

 以前の記事に書きましたが、キャラのデザインが・・・コンティニュー画面の女性が"一番"(マシ)なのですが、一体、誰!?。

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 アーケードに適したそのホールの成績に応じてプレイ可能なホール数が増減する『ビッグトーナメントゴルフ』[MVS・1996.1.29・-Mbit]です。

 何と言ってもNAZCA(ナスカ)さんのグラフィックが凄すぎる、の一言。

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 バックスピンをかけた時の演出など諸々、細かい・・・独自のゲームシステムより、1ホール1ホール、気が抜けずに緊張感が持続する内容となっています。

 ゴルフゲームと言えば、PSの『みんなのGOLF2』が私の初プレイ・ゴルフゲームです。完成されたシステムと楽しさ、面白さでしたね。

偉大な先駆者があっての本作ですが、2Dドットグラフィック、NEOGEOで『トッププレイヤーズゴルフ』以来の名作を作成してくれた事に感謝です。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第53回>

 格闘ジャンル一世風靡の中、SNKさんが繰り出したアクションゲーム『トップハンター』[ROM・1994.6.24・110Mbit]です。

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 敵が倒した壁に潰されて"ペラペラ"、コマンド技や乗り物、餓狼?でもないのに2ラインでライン移動あり・・・色々出来て、グラフィック描き込みも凄い。。。

 何が何が駄目だったんだー・・・と考えると、やはり「キャラの年齢層が。。。」というのが私の感想です。

敵味方、オープニングやステージ間の演出など、ちょっとNEOGEOプレイ層とずれていたのではないでしょうか。

 それとも年齢層を(下に)広げようとしたのか、、、いやいやゲームセンター1プレイ値段とNEOGEO本体&ソフト値段から、それは失敗しますよ。

 でも、NEOGEO-CDの発売は94年か。それに合わせたのか、残念ながら"目玉"にはならなかったですね。

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 2のデカさと演出で操作性とコンボに関わるシステムを改善したモノを出してくれていれば・・・シリーズ第三弾──は怖くて外伝?『アート・オブ・ファイティング龍虎の拳 外伝』[ROM・1996.4.26・298Mbit]です。

 一度、手放してしまって、その後に見かけた9千円台の新品を手に入れなかった事を未だに悔やんでいる作品です。

当初は3D格闘ゲームへの反発もあったのかな、モーションキャプチャーによる"より人間的な動き"と空中コンボ、ちょっと操作に癖がある点も辛かった。。。

 ダウンした時の起き上がりまでのテンポの悪さも。(レバー回転グルグルで、時間短縮できる事を把握してからは若干、改善)

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 今では常に手に取れる場所に置いてあり、プレイ率が高い作品です。まあ、"やり込めて"いない作品である事も影響してますが、なんだろう【癖になる動きとグラフィック】なんですよ、説明が難しいのですが、本当に度々プレイしたくなる格闘ゲームです。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第52回>

 私個人の中ではプレイ率がシリーズ内では最下位、格闘ゲーム『ワールドヒーローズ2JET』[ROM・1994.6.10・178Mbit]です。

ダッシュ・バックステップを追加、タイトルの"JET"から推察されるようにスピーディな作品に仕上がっていますが・・・BGMがなぁ。

CPU戦は「3人組と一本ずつで、2本勝利」の「超武闘会」モード、ボーナスステージと"頑張って"いる事はうかがえる、うかがえるのですが。。。(各お国柄にあった背景、試合前の登場演出、試合に負けた時のレフリーカウント演出etc)

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技同士がぶつかった際の相殺・・・攻略本には<跳ね返し>との記載ですが、「カシーン」と一瞬止まる演出、フィニッシュ時のスロー&(敗者のKOボイス繰り返し)演出は格別、でも『~2』の方がBGMを含めて楽しめる!!なんだよなぁ。

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 所持しているのがMVS版なのと3を持っているので、プレイ率は低いパズルゲーム『マジカルドロップ2』[MVS・1996.3.21・-Mbit]です。

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「ひたすらモード」「ストーリーモード」は分かるのですが、「ひらめきモード」って何だろう、今度、プレイしてみよう。

でないと、そこ以外、"2"の特色があまり見えないので。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第51回>

 NEOGEOのサッカーゲームシリーズ第二弾『得点王2』[ROM・1994.5.27・106Mbit]です。

Cボタンの選手変更が付いたけど、いまいち使えこなせていない・・・あれっ、こんなに画面切り替えが頻繁なゲームだっけ、迫力はあるけど。

 ついこの間、『ネオジオカップ'98』や『得点王 炎のリベロ』(シリーズ4作目)をプレイしたばかりなのですが、"新鮮"に感じました。

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当時、ゲームセンターと言えば<格闘ゲーム>という中で、シリーズが続いた要因が分かります、スポーツゲームをあまりプレイしない私でも、(EASYプレイで数試合、勝利できたからかもしれませんが)面白くてプレイしてしまう。

 まずは初代クリアしてからですが、続編である本作を含め、クリアに向けたプレイが待ち遠しいです。

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 NEOGEO、クォータービューのレースゲーム多いな、まあ2Dのドットグラフィックでカーレースゲームを立体的に作ろうとなると必然と選択されてしまう構図なのかもしれませんが。『NEOドリフトアウト』[MVS・1996.3.28・-Mbit]です。

 本作はタイムが厳しいですが、ドリドリ・グリングリンの"ドリフト"、そのスピード感と曲がれた時の爽快感が抜群!!の作品です。

先へ先へ進めたいのですが、前述のようにタイムが厳しくて。。。

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拡縮にてPhantom-1だと若干、縞が出ます・・・なので、若干、つい最近(でもないか)に家庭用ROMとして販売された版、ちょっと欲しいかな──の一作です。

VISCO(ビスコ)さん、なんで当時、本作を家庭用ROMで出さなかったのだろう、格闘ジャンルでなかったので当時は厳しかったのか。

でも、同年にADKさんもカーレースゲーム『オーバートップ』をMVSと家庭用(AES)にも発売しているのに・・・。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第50回>

 データイーストさん作品が続くなぁ、初期にはNEOGEOの一翼を担っていたんだなぁ、格闘ゲーム『ファイターズヒストリー・ダイナマイト』[ROM・1994.4.28・122Mbit]です。

 弱点システム・・・ダメージ上昇、三回ヒットすると気絶となる、ゲーム"テンポ”を上げ、そして緊張感を引き上げる良い着眼だったと思います。

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 マニュアルには「ヨンミーの知って得する技講座」でワン・ツー攻撃や空中の連続技の記載あり。また、隠し技やCPU戦ノーミスクリアでの"仄めかし"記述もあります。

 既に知っている内容ですが、マニュアル、改めて読み直すと色々発見があるので、楽しみの一つです。

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 名作アクションゲーム『メタルスラッグ』[ROM・1996.5.24・193Mbit]、敵キャラも含めた細かいドット描写とその表現・・・いつプレイしても"見惚れる"作品です。

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 前景と背景のメリハリ、水溜まりや破壊された機体───"突き詰めると"の凄みを感じさせてくれる作品、もちろん、操作していても楽しいアクションゲームです。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第49回>

 データイーストさんの名作!?(架空)スポーツゲーム『フライングパワーディスク』[ROM・1994.4.8・74Mbit]です。

壁に当たってもパワー注入により減速しないディスク!?・・・マニュアルにおける本スポーツの説明/設定、意外に詳しいので必読です!!。

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上手になりたいのですが、本作に集中プレイできておらず、EASYで何とかボーナスステージまで。NORMALだと一人目もクリアできない・・・。

 操作説明が丁寧で色々と教えてくれるのですが、まずはディスクを追うので手一杯、手一杯。

試合数を多数、こなせるようになると、もっともっと面白くなる作品だと思うので、上達したいなぁ。

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 クォータービューのレースゲーム・・・というかドライブ感の方が強くて、少し"熱さ"が不足しているかな、『オーバートップ』[ROM・1996.6.7・210Mbit]です。

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 車はカラー変更の他、全く無用と思われるクラクションにパッシング操作も実装、道路も雨、雪山など走っていて飽きない、隠しルートに車種による得意・不得意・・・ADKさん、ジャンルを越えて冒険してくるなぁ。

 難度も低め、EASYだと初回クリアも容易です、なので、"タイムギリギリの熱い走り!!"を求める場合には、若干、適さないレースゲームです。

(記:スッタコ小僧)

2023年9月 9日 (土)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第48回>

 テレビCMで見た時の迫力、デカさ=迫力では無い・・・事は今では分かっているのですが、実際見ると──大迫力(私見です)の『龍虎の拳2』[ROM・1994.3.11・178Mbit]です。

 CPU戦は厳しいですが、パーフェクト勝ちのアクションやノーミスでの「vs.若いギース」戦前デモとステージBGMが聞きたい!!の欲求で、全キャラを頑張ってクリアした記憶があります。

 まあ、NEOGEOの初期(初めの一本だったかも)に購入した作品だった事もあり、本当に沢山プレイ、楽しませてくれました。

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 龍虎1は最初はスーパーファミコンだったかな。なので、前作では攫われていた"普通の女の子"と思っていた「ユリ」参戦は吃驚しました。

勝利ポーズ、またパーフェクトでの勝利ポーズ、そして必殺技で負けた時の・・・いやぁ、カラー変えて"しっかり"4プレイは実施してしまう作品です。

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 ADKさんどうしちゃったの!?、ADKさん、こんな"格好良い、渋い作品も出来るのだぞ!!"とのアピールですか、<壮絶!戦国格闘絵巻>(パッケージ記載)の『ニンジャマスターズ~覇王忍法帖~』[ROM・1996.6.28・330Mbit]です。

 武器有無、各種コンボやパワーアップ、色々システムを搭載し、グラフィックも独特の渋さ、ADKさん、こんな事も出来るのだと脱帽です。

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  本作で思い出深いのは、GEIBUN MOOKS No.165 ネオジオフリーク編集部責任編集『ニンジャマスターズ~覇王忍法帖~完全攻略マニュアル』を手に入れた経緯かな。

 まだネットショップ等を頻繁に使用していない時期で、お店巡りで出逢い・購入できたレア本として。昔に記事にも書いたはず。

「スプレンディッドコンビネーション=NINJAコンボ」ルートは、ネット社会のお陰で一部は技名(ルート名?)付きで既に入手できておりましたが、本での表として全ルート漏れなく、きちんと保持できたのは嬉しいかぎりです。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『災厄の町』再読

 「エラリイ・クイーン」著、小説家「エラリイ」が静かな田舎の"ひと町"「ライツヴィル」滞在で遭遇した毒殺事件を描く本格ミステリ小説です。

 新訳版を再読です、内容を幾分、忘れていたのですが、読み始めると"ゾクゾク"と色々な設定を思い出してきました。

なので、結末へ到達した時の衝撃は、(そもそも再読なので)弱かったのですが、「成程、著者の一人がベストに挙げるわけだ。」──と納得の一作となっております。

 国名シリーズとは異なり、「推理問題、始めるよー!」ではなく、解説にも記載されているように"文学"を目指している(!?)のか、確かに初期作品の"出題文を読まされている"印象を感じる事なく、事件発生までが長いのですが、読み易い作品でした。

 ただ、正直に言うと「推理QA」的な著者の作風を今回、読みたくて手に取った意図があったので、少し思惑と外れた結果になったかな。

面白かったけど"推理問題"とすると解答(理由含む)に辿り着くのは容易な内容なので。

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 「ライツヴィル」の名士「ライト」一家の三姉妹、その一人次女「ノーラ」。

幸せな結婚を迎えるはずが、結婚式直前に夫となるはずだった恋人「ジム」が失踪!?。

──三年後、「エラリイ」が執筆の為に「ジム」&「ノーラ」の新居になるはずだった家を借りていた所に「ジム」が帰還!!。

 そして結婚、やっと「ノーラ」に幸福な日々が訪れるのかと思いきや。。。

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 さて、最後に著者作品一覧と感想へのリンクを。

『エラリー・クイーン完全ガイド』

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第47回>

 今は無きデータイーストさんのアクションゲーム『ミラクルアドベンチャー』[ROM・1994.2.18・90Mbit]です。

悪くはない、悪くはないのですが・・・なんか、インパクトの無い作品です。

 ヨーヨー他、取得したアイテムによる攻撃変化、踏みつけ、スライディング等々、色々な攻撃手段もあり、ステージも平坦ではなく、トロッコ乗りなどのバリエーションもある・・・何故だ。

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 この"アメリカン"テイストなキャラ、確かにキャラとしては弱すぎたのか。。。

普通に操作して攻撃もやられても納得のアクションゲームなのですが、「この一本!!」にはならない作品かな。

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 ザウルスさん、今度は格闘ゲームに挑戦、微妙にヌルヌル動くグラフィックが特徴的な『神凰拳』[ROM・1996.7.26・338Mbit]です。

グラフィック以外にも、上昇・下降攻撃などの空中戦向けシステムやガードしてからの独特なシステムがあるのですが・・・CPU戦で試すというか、そのシステムの面白さを味わえる程にまで到達しないのが苦しい・・・(でも、そこがいつかやり込もうと、手の取り易い場所に置いてある理由にもなっています。)

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 超神拳技「転生風雷神」は最後のレバーを入れたままにしないと"合体"失敗を見る事ができます。あと、チチとネネのどちらが操作キャラになっているかで、服装の色も変わります。

 チチとネネの入れ替えと上記技には、ネオジオ特有のABCDボタン同時押し操作が入っているのも印象的です。

(記:スッタコ小僧)

2023年9月 6日 (水)

【書籍】『名もなき毒』読破

 「宮部みゆき」著、2007年「吉川英治文学賞」受賞作──ミステリ?サスペンス?いや、主人公が温和なお人好しの"異色ハードボイルド"作品です。

 「宮部」さんが描くミステリは結構、読むと"ズン"と重い感想を残す作品と私の中では刻まれてます。(初読は『火車』でした。)

なので、ここ最近の疲れ切っている中、危険かな・・・と思ったのですが、読みたい欲求が勝ってしまった。

~いやぁ、止まらないなぁ。結構な厚さの文庫本なのにスラスラと読み進めてしまう。~

 ただ、ここ最近、同ジャンルや映画で<この手の深淵>を描いた作品に触れた機会が多かったので、「相変わらず、著者の作品、読み込ませる内容だなぁ」以外には、大きなダメージは無かったです。(ちょっと、寂しかったかな。)

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 馘にしたアルバイトの問題に加えて、その関係から無差別連続殺人事件の被害者遺族と知り合う事になった、逆玉と陰口を叩かれる事もあるお人好し「杉村三郎」。

 普通に幸せに暮らす中、タイトルの毒が・・・・。

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 今回は前述の経験から、衝撃は少なかったですが、相変わらず力強い作品です。

著者の作品、どうしても読む前に身構えてしまう、既に映像化されている作品も小説で読みたいのですが、自分で敷居を上げてしまっていました。

 でも、本作の読後、若干、取っつき易いというか、手を伸ばし易くなったかも知れません。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第46回>

 「ガロスペ サイコー!!」のゲーセンには残念ながら行った事はないのですが、今というか何時(いつ)プレイしても楽しい、面白い格闘ゲーム『餓狼伝説スペシャル』[ROM・1993.12.22・150Mbit]です。

 NEOGEO本体を購入した際、『龍虎の拳2』か、本作が初めに購入した作品だったと思う・・・うわぁ、記憶が。。。

テレビで放送された「テリー」「アンディ」「ジョー」の3パターン、実ゲーム映像のフィニッシュと連動した実写演出──<まさにNEOGEOを欲しい!!>と強烈に思わせてくれたCMでした。

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 「タン・フー・ルー」の「撃放(げきほう)」と「旋風剛拳(せんぷうごうけん)」の"巨大化"演出が、恰好良いと思い、使ってみると・・・えっ、辛い。。。想像していた"強さ"とキャラが当初、自分の中では合わなかったのが記憶に残っています。(その後、元ネタである初代の巨大化を見て・・・スペシャルで良くここまで絵的に改善したなぁ、と吃驚)

 「ギース」戦前の襖演出、「クラウザー」ステージにおけるBGM、そして「リョウ」登場&ステージ背景・BGM、本当に盛り上げてくれるので、いつ何時でもプレイして楽しい作品です。

 エンディングがボイス付きですが一枚絵だけなのが、当時、とても残念に感じたのですが、スタッフ・ロールで楽しませてくれるので、前述の終盤演出とスタッフ・ロール見たさに、色々なキャラがCPU戦、頑張ってしまうのですよね。

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 ガラっとグラフィックと操作性を変更したシリーズ、第一回目の冒険作品『ザ・キング・オブ・ファイターズ'96』[ROM・1996.9.27・362Mbit]です。

 前作までの独特のドットグラフィックも良かったのですが、前転・後転のシステムやストーリーや演出にも"取って置きの気合を入れてきた"と感じた作品、本シリーズに釘付け!!と私の中では印象づけられた作品です。

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 試合前演出、背景の変化、まさかのボスチームの三人、そしてトーナメントの最終に待ち構える二人・・・あと、赤に佇む京のパッケージ、と本当、隙のない一作でした。

(記:スッタコ小僧)

【テレビ】『G1 CLIMAX33 オカダ・カズチカ vs. 内藤哲也』を見た

 久しぶりの深夜プロレス視聴!!、本当に久しぶり。

一週前の準決勝でしょうか、「内藤哲也」さんが奮闘して勝利した姿を見て、これは決勝を見ないと──となりました。

 両国国技館ですか、あれっ、客層が若返っている!?それとも、夏の風物詩なので、毎年、こうだったのかな。

それにしても今回、「オカダ」さんは三連覇がかかっていて、「内藤」さんは数年ぶりの制覇を目指して。。。解説にはG1男!?「蝶野」さんと見ていて、聞いていて久しぶりのプロレス視聴、大いに楽しみました。

 ただ、空中戦!?というか動き&動きで、締め技や寝技が少なく(私には)目まぐるしかった。まあ、お二方のスタイルから、多くの観客には期待通りの闘いだったのかもしれませんが。

~スターダストプレス!?、えっ、レインメーカー式デスティーノ!!~

 見せ場見せ場を作ってくれて、「内藤」さん、六年ぶりのG1制覇です。

(記:スッタコ小僧)

2023年9月 3日 (日)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第45回>

 武器あり格闘ゲーム、テレビのCMで本作の宣伝を見た時、なんだこのグラフィックは!?家庭用で??と驚いたよなぁ。

『サムライスピリッツ』[ROM・1993.8.11・118Mbit]です。

 当時、チェーン店では無さそうな小さいビデオレンタルショップでも、2~3台はカプコンやSNKの筐体があった時代。

カプコンさん作品をプレイした後に本作をプレイすると・・・なんだよ、当たり判定が良く分からない、ストレスが溜まる!!で、筐体で数回プレイした時は、(脳内で)描いていたモノと異なり、あまり魅力的な作品には感じませんでした。

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↑あれっ、旗どうなっているの。。。

 サムスピシリーズは最初はもしかしたら次作『真~』からだったかも。その後シリーズ揃えておこうと初代を──の収集流れ。

または、初代を家でじっくりプレイした結果、その魅力に気づいたのか。

~いずれにしても、豪快にバッサリ、効果音と"まさに必殺"の緊張感が堪らない!!作品~

 なんだろう、SNK作品って餓狼、龍虎、そして本作と言い、多くのシリーズ(特に格闘系)では「初代は流石に・・・。続編の方が操作性などの部分も含め、格段に改良&パワーアップしているので。」とプレイ率が下がる所が、初代ながらも今でも時々プレイしたい!!と思える"強"作品が多いです。(NEOGEOびいきの筆者なので、大目に見てください。)

 それにしてもNEOGEO初期格闘には、マニュアルにちょっとした漫画が多い、偶にしっかり読むと──おおっ、と。

また名刺大の全キャラのコマンドを記載したカードも付属・・・まあ、必殺技が2~3だから表裏で掲載できているのですけどね。

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 まさかあの風雲がタッグバトルで復活!?『風雲スーパータッグバトル』[ROM・1996.9.20・242Mbit]です。

シリーズ一作目は正直、「どうしちゃったの、SNKさん」と思いました。

 餓狼伝説からラインを独自方向に発展させたのは良いとして、うーん、龍虎の強弱操作系は回避した方が良かったのでは、えっ、このキャラクターデザインは・・・近未来系のデザインは難しいよ。。。

 本続編の存在は知っていましたが、一作目の感触が影響しての回避、また、そもそも本数が少なかったのか、私が収集していた時期でも"お高い"部類に入る一本だったので、格闘ジャンルで手に入れたのは本当に後の方だったと記憶しています。

 発売日予約ではなく、中古となってから手に入れた格闘ジャンルのROMでは、多分、本作と『ブレイカーズ』『レイジ・オブ・ドラゴンズ』の3つが、【入手が遅かった格闘ゲーム家庭用ROM・TOP3】なのかと。

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 「ロサ」さん、それまでのSNK女性キャラにはいない独自の"格好の良い女"キャラです。前作「キャロル」も、このクォリティでのドット絵を見たかったのですが、残念。

レバー前入れが各種"強"攻撃となる、通常技の操作に若干の癖がある本作ですが、タッグに関わるシステムも色々あり、プレイしていて、操作していて楽しい作品です。

 久しぶりのプレイ、「真・獅子王」までは普通に到達できたけど・・・いや、強すぎる、瞬殺されました。

(記:スッタコ小僧)

 

【アニメ】『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』を見た

 「富野由悠季」原作小説、劇場版アニメとして映像化されるとは・・・。

~昔、機動戦士ガンダムのOVAや小説は"憧れ"の的だったなぁ。~

 バイトもできない小さい頃は、1話30分のOVAにはレンタルでも手が出しづらくて。

小説も"あの薄さ"で良い値段だったような・・・でも、『ロードス島戦記』なんかは読んでいたなぁ、ガンダムと違って図書館にあったような。

 バイトができるようになり、ゲームなど趣味にお金を使えるようになった時、満を持して「富野由悠季」さん小説、手に取った記憶があります、『ガイア・ギア』を。

 ガンダムと関係のないロボット物を──で手に取ったつもりが、えっ・・・の展開、想定外だったとの記憶が刻みついています。

~そして、「富野由悠季」さん小説には、その後に一切手をつけていない事から、"小説家"「富野」氏についての(私の)評価は察せられると思います。~

 ただ、ストーリーというか描写的には「えっ、主人公に(大の方の)お漏らし!?」(調子が悪い状態でモビルスーツに乗った緊急事態のせいですが)──と一味違った事を繰り出してくる、といった印象は残っています。(記憶違いだったら、ごめんなさい。)

 自身の読書歴も含め、読んだ時期が大きく影響したのだろうなぁ。SFだと田中芳樹さんの『銀河英雄伝説』が"初"に近かったので、それを読んでからだと大分、厳しい。。。

 『ロードス島戦記』シリーズも、海外の『魔法の国ザンス』シリーズや名前忘れたけど、分厚い海外のファンタジー物を多く読んだ後だったら、辛かったかもしれません。

 さて、本アニメの話に戻ります。

劇場公開当時、番宣の為か公開されていた冒頭10分か15分だっけ、動画サイトで見ました。

~残念ながら、その映像を見て、私は劇場へ足を運ぶのを止めました。~

 当時および最近も劇場からは少し遠ざかっているので、その影響がなくても見に行ったかどうかは怪しいのです。ただ、大分昔になりますが、Zガンダム三部作は全て劇場まで見に行ったし、やっぱり"ガンダム"っ子/世代なんだろうなぁ。当初、見に行く確率は高かったと思います。

~冒頭を見た結果、映像的にも話的にも、「見たい」と思わせる何かを感じる事ができなかった・・・"当時は"。~

なので、今回の視聴、あまり期待はしてませんでした、ハードディスクの容量空け目的で、期待を低くした結果、あまり身構えて見なくて良いだろう、気楽にで。

~すいません、私が間違っておりました。何故、ネットで冒頭見た時とこうも印象が違うとは──。~

 自室の小さいテレビで見たのですが、やっぱり画面サイズが影響するのか。当時の冒頭、パソコンフル画面サイズで見ていたら、違っていたのでしょうか。

 最初のハイジャックも含め、特に"モビルスーツ"のデカさと迫力を感じる地上の人"視点"からの映像、凄かったなぁ。

モビルスーツのバトルシーンは、日中の光で見た場合、若干、暗すぎて分かりづらいと感じましたが、映像美と迫力、伝わってきました。

 続き、もちろん、映像化してくれるのでしょうね、待ってますよ、本当に。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第44回>

 BGMが好きでCD購入した作品、なので続編の『~JET』ではガックシ、陽キャラな格闘アクションゲームのシリーズ第二弾『ワールドヒーローズ2』[ROM・1993.6.4・146Mbit]です。

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 操作性、グラフィック、ボイスなど全ての面において、改善というか"正当"&"正統"進化です。

投げ返しのタイミングを忘れているので、あまり進めないかと思いきや、「ハンゾウ」の"波動昇竜"がCPU戦に有効過ぎて、序盤で1回コンティニューしましたが、「ギガス」まで到達。残念ながら「ディオ」には出逢えずに敗退です。

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 競馬レースゲームの第二弾『ステークスウィナー2』[ROM・1996.12.13・178Mbit]です。

開発会社「ザウルス」さん、色々なジャンルと試みでNEOGEOの後期?、本当に楽しい作品を色々と繰り出してくれています。(当たり、ハズレがあるけど。)

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 前作プレイ前提の続編だからでしょうか、最初のレースから厳しいよ。クレジットを見ても分かる通り、初っ端から着外でゲームオーバー連発してました。

 以前プレイした時、本作のゲーム部分というかレース画面はFRAMEMEISTERと相性が悪いのか、コースの背景が追い着いていない、ずれた描画になった記憶があるので、レース画面以外での画像取得を心掛けていたのですが・・・普通に問題なく描画できているなぁ、でも画面を取り忘れました。。。

 FRAMEMEISTERと相性が悪い作品は、S端子モニタがあるので「ネオ・ジオ用アナログRGB/Sユニット XNEO-1」で実プレイは行うつもりです。

 まあ、本作については第一作目をクリアしてから・・・なので、実プレイはまだまだ先になりそうですが。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】SS『ドラゴンマスターシルク』、ラストスパート前?

 セガサターン、コミカル3DダンジョンRPG『ドラゴンマスターシルク』です。

一本集中で、13~15階のディープフォレストを攻略して、最後16~18階「ダークキングダム」エリアへ入りました。

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上記は「ディープフォレスト」のエリアボスを倒す前、「キ」が変身させられた状態継続中の時。

 3回攻撃武器+2回行動アイテムによる6回攻撃を備えた「シルク」のお陰で戦闘で苦戦はないのですが、エリアボスのバリア系にはちょっと吃驚しました。

 しかも攻撃を反射する方、「シルク」K.O.となってしまうか、、、と思ったのですが、防御力があったのと、反射は"そのターン全てではなく、回数制限がある模様"で助かりました。

 それにしても、後半に進むについてイベントアニメが充実というか、長くなってきました。

広いマップとエンカウント率の高さに辟易している中、ボス戦が一服の清涼剤になるとは・・・・。(敵との遭遇を避ける魔法を使っても、、、結構、遭遇してしまうし、下手に使うと経験値アップなどのお宝ゲット時に損をしてしまう。)

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第43回>

 100メガショック作品ではあるけど・・・"プロレス"ゲーム『ファイヤー・スープレックス』[ROM・1993.4.23・106Mbit]です。

ジャンプがCボタンである事から、ちょっと(当時の)格闘ゲームとは操作が異なり、動きも"カクカク"して【重い】・・・格闘ゲームを期待した身には、最初のプレイでは悪印象しか残しませんでした、組み合った時の"技かけ"連打もキツイし。

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 でも、そんな悪印象を変えてくれたのが・・・【連射機能付きアーケードスティック】です。(えっ。。。)

だって、仕方無いですよ、技を自分がかけられずCPUにやられてばかりは、本当にストレスが溜まるので。

上記も本作プレイの一役を担ったのですが、もう一つが月刊ゲーメスト7月号増刊(平成5年)『最新格闘ゲーム 必殺荒ワザ増刊』さんです。

【全キャラの技(間合いあり・寝技・反動利用技・ポスト技・背後技・組み技・ダッシュ技・場外技)が技名入りで掲載】されています。

 やはりプロレス、技名を知りたいですよね。(有名処3Dポリゴン作品のプロレスゲームは技名表示が出るし、本当のプロレス好きは表示されなくても、把握しているのでしょう。私は時々、見ていた/見ているレベルなので。ちなみに画像は「ロイ・ウィルソン」の「ワンハンド・ボストンクラブ」です。)

 格闘ゲームではなく、プロレスゲームとして見始めると──登場演出や"カクカク"の一つ一つの行動/技も、”いい感じ"に見えてくる!?。

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 サッカーゲーム『得点王 炎のリベロ』[MVS・1996.10.16・-]、ナンバリングはありませんが、シリーズ第四弾です。

~なんで、後発の『ネオジオカップ'98~』は、本作ではなく3をベースにしたのだろう。~

 選手が大きく迫力があり、また画面の視点切り替えが"映える"作品となっています。

残念ながらコンバーター(Phantom-1)と相性の悪い数少ないMVSの一作であり、フィールドに縞々発生、本来のグラフィックが楽しめない・・・OPやゴール時などの大丈夫なのですが。

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 ゲージのシステムも面白いと思います、今回のプレイで「ゲージ満タンで強力シュート、キーパーがキャッチできずに弾き、こぼれ球をシュート」「"物凄い"シュートアシスト」(曖昧ですいません)など、+1の面白さに繋がっていると感じました。

(記:スッタコ小僧)

 

【書籍】『昔には帰れない』読破

 「R・A・ラファティ」著、これSFか!?異色ファンタジーのように感じられる作品も・・・驚きのSF作品が詰まった中短編集です。

~《マッドSF作家》との紹介、頷ける。。。~

 あとがきにて本書の訳者の一人である方が記載しております、この読後感──納得の呼称ですね。

あまりに内容が分からない、把握できないSF作品は読むのが苦痛となるはずなのですが・・・著者、何か"絶妙な部分"を突いてくるんだよなぁ、全く理解できない訳ではなく、成程と思う部分/想像がつくもあり、微妙な距離を保ってくれている。

訳者の方の選出内容や掲載順が良かったのかもしれませんが、お陰で最後まで楽しく読む事ができました。

 それにしても1960?70年代で、アメリカではこの"独自路線SF"を繰り出してきていたのか。

ミステリよりSFは冊数、あまり読んでいないので、私の認識違いなのかもしれませんが、一つ頭抜きんでているなぁ、と吃驚です。

 映画やアニメのジャンルでは味わう事ができない、SF小説ならではの"SF"を久しぶりに体感できました。

本書は第二弾で、第一弾もあるのか。タイトル『九百人のお祖母さん』・・・いやぁ、普通なら手を伸ばさないタイトル、でも著者を知ったからには、読んでみたいと思います。

 さて、本書に収録されている作品一覧を。

・素顔のユリーマ

・月の裏側

・楽園にて

・パイン・キャッスル

・ぴかぴかコインの湧きでる泉

・崖を登る

・小石はどこから

・昔には帰れない

・忘れた偽足

・ゴールデン・トラバント

・そして、わが名は

・大河の千の岸辺

・すべての陸地ふたたび溢れいづるとき

・廃品置き場の裏面史

・行間からはみだすものを読め

・一八七三年のテレビドラマ

(記:スッタコ小僧)

 

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第42回>

 ベルトスクロールアクションのシリーズ第二弾、『戦国伝承2』[ROM・1993.4.9・74Mbit]です。

 前作では使用キャラの攻撃判定という攻撃が”あやふや"で、イマイチ爽快感に欠けてました。

またダウンロード開始された版のレビューかな、某雑誌にて「演出は良いが淡泊」と記載されていた記憶があり、久しぶりのプレイですが、期待値ハードルを下げてました。

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・・・いや、悪くない、通常操作に縦斬りや水平斬り、ボタン同時押しによるアクションが増えて、プレイしていて楽しい作りになっています。

忍者・天狗(前作は鎧武者だったか)・犬へのキャラチェンジシステムも健在、ただ各キャラの個性(攻撃方法、特殊攻撃含む)が"際立ち"過ぎて、慣れない内は「チェンジしない」を選択してしまうのが、困りモノかな。

 巨大舟幽霊に騎馬上でのお面退治と、"雰囲気作り"は<ピカ一>の作品です。

キャラ作りはまだ迷走中かな、「クロード・ヤマモト」、プリンが好きらしいです。マニュアルの敵キャラクター紹介も面白いので、必読です。

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 当時は三作目『~斬紅朗無双剣』の失敗から、ストーリー・演出・システム全てを"良くここまで改善した!!"と唸らせてくれたシリーズ第四弾『サムライスピリッツ 天草降臨』[ROM・1996.11.29・378Mbit]、武器格闘アクションゲームです。

一通り全キャラをクリアした後は、何故か斬紅朗の"無茶苦茶"へ戻り、そちらの方が(私の中では)プレイ率が高いのが、(ゲームの)面白くて難しいところですが。

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 タイムリミットにライバルキャラ、強制的に急かされるのは賛否両論あると思いますが、スピード決着は断末奥義の条件にもあるので、考えられたシステムだったのかと・・・(回転率を上げる為──が本音だったとしても)。

 予約してROM購入した時、「侍魂瓦版 号外」の紙一枚・・・断末奥義の条件や隠し連続技、裏技(リムルルの素手時、固有必殺etc)が掲載された物をもらいました。

 珍しいか、嬉しかったのか、取ってあります。(まあ、パッケージに入れているのですけどね。)

(記:スッタコ小僧)

2023年9月 1日 (金)

【書籍】『亥子(いのこ)ころころ』読破

 「西條奈加(さいじょう・なか)」著、諸国で修行した時のお菓子を再現し江戸で庶民向けに提供する、大人気の行列店「南星屋(なんぼしや)」を舞台にした時代小説、第二弾です。

 第一弾ですっかり虜になってしまったシリーズ、和菓子にあまり詳しくはないので、有名なお土産以外はお菓子の映像が浮かびづらいのですが、それでも楽しめる・・・近くの和菓子店、久しぶりに行きたくなりました。(結構、お高いので敷居が高い。。。)

 主の「治兵衛(じへえ)」と娘「お永」、孫娘の「お君」の三人暮らしに異変!?店前で行き倒れていた京から出てきた菓子職人が、職人自身の事情も絡んで、お店に色々と"風"を起こす展開となっています。

 前作のような大きな事件はなく(私はこちらの方が"のんびり"和菓子の美味しそうな気配を感じられたのでOKなのですが)、物語的に物足りない人もいたかも──といった読後感です。

 三作目もあるようですね、読みたい所ですが、そろそろ"かのミステリー女王"の再読を終わらせておきたいので。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『地獄楽』を見た

 「賀来ゆうじ」原作コミック、MAPPAさんでアニメ化された──忍者&侍、そして化け物!?ファンタジー・アクション作品です。

当初は殺伐としながらも、ちょっとした特殊技能(忍術など)を活かしたサバイバルゲーム的な展開を想定していましたが・・・まさかまさか化け物島での"サバイバル"作品だったとは。

 私は本作についてはタイトルから全く知りませんでした。まあ、漫画雑誌は全く読まなくなっているので当然か。

本屋は良く行くのですが、漫画コーナーは今現在も紙 or 電子で読んでいる作品について新刊が出ているかのチェックのみ。

本屋も最近は少なくなってきており、大きな書店でなかった場合は場所も限られているので、テレビアニメ化や相当続いている作品ばかり、ここ数年は表紙を見て購入してみよう!!──といった事が無くなっているなぁ。(寂しい限り)

~えっ、完結している作品との事だったので、一気に最後まで描いてくれると思ったのに。~

 まあ、大いに盛り上がり、「続きはー、気になるー」の良い区切りだったとも思いますが。

あまりに絶望的な力の差の中、その差の縮め方が"少年漫画特有の修行"に慣れている私には<拙速>に感じましたが、死と隣り合わせの極限状態における各”達人"/"極めし者"達の能力と考えれば、納得か。

 いずれにしても早く二期、放送待っています。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『ミン・スーが犯した幾千もの罪』読破

 「トム・リン」著、異色の西部劇!?いや中国系殺し屋のクライム・サスペンス!?いやいやアクションや、えっ、異能力を持つサーカスの面々って──まさに"異色"の作品です。

 「アンドリュー・カーネギー・メダル受賞」・・・まあ、初めて聞いた賞ですが、賞受賞の宣伝文句と文量が少なくて「スカッ」と読めそうだったので手に取りました。

~ストーリー展開は良くある復讐譚なのですが、登場人物達がぶっ飛んでいる、本当に"主人公"以外が。~

 アクション担当は「ミン・スー」なので、主人公を見失う事はありませんが、預言者と呼ばれる旅を共にする老人といい、出逢った奇術ショーの面々といい、インパクトが強すぎる!!。

 「ミン・スー」の復讐相手達が霞んで霞んでしまっていますよ。

なんだろう、表現は難しいのですが"向こうのライトノベル"という感じでスラスラと読めました。

 読んでいる内はインパクト強しなのですが、読み終わって記事を書いていると・・・衝撃は過ぎ去っていて、ちょっと印象が薄くなっている作品です。(まあ、記事を書くまでに映像的に衝撃のあるアニメ等、見た事が影響しているかも。読後、直ぐの記事だったら違ったかな。)

 本作が著者のデビュー作との事。他にも書いているのであれば、もっと読んでみたいので、早く邦訳されることを望みます。

(記:スッタコ小僧)

 

【ゲーム】SSからPS2へ

 まずはセガサターンでクリアまであと2エリア、今は地下13~15階のディープフォレスト探索中の『ドラゴンマスターシルク』[SS]、3Dダンジョン探索のコミカルRPGです。

 本作、パソコンからの移植らしいのですがマップの広さは倍になっているとの事・・・うーん、やはりその影響で折角の各種イベントのテンポが悪いかな。

 セーブがどこでもできるし、また移動する魔法がレベルアップと共に充実してくるので、プレイは継続し易いです。

何とかここ1~2か月で、クリアまで持って行きたい作品です。

 次はパズルゲーム『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』[SS]です。全キャラ告白モードクリアを目指してプレイしています。

「鏡魅羅」さん⇒「藤崎詩織」さん⇒「早乙女優美」さんとクリアして、現在は「えっ、常時水着姿!?」の「清川望」さんで挑戦中です。

 相手方への攻撃を見る余裕はありませんが、キャラ毎に送る"こうげきだま"配置に特色があり、各キャラの魅力も影響してますが、全キャラプレイしたいと思わせる優良作品となっております。

 アーケードスティックを動かさないと──で、『ダライアス外伝』[SS]、シューティングゲームをプレイです。

下手くそなので裏技でクレジットを増やして(※)、簡単なルートと言われる「ABDHLQV」を目指すも・・・あれれっ。

※ スタート画面で「XALR←L押しXCZA→→」。

 まあ、ZUNTATAサウンドで2Dの美麗&迫力が楽しめたから良いか。

 次はスティックを出したついでに「拡張ラムカートリッジ」も通電させておいた方が良いかと『グループ オン ファイト』[SS](GROOVE ON FIGHT 豪血寺一族3)をプレイしました。

 「拡張ラムカートリッジ 4MB」の方を使用したのですが、次は4MBではない方の「拡張ラムカートリッジ」を使用してみようかな。

~カートリッジを使用した割には・・・ロード時間が長いんだよなぁ。~

 本作、カートリッジ同梱の紙箱パッケージもあり、パッケージに記載しているのは4MBの方ではない「拡張ラムカートリッジ」なので。

変に4MBにしない方が早いのかなぁ・・・でも、オプションにキャラ選択ショートカットON/OFFがあるので、やっぱりこのロード速度が限界なのかも。

 4MBを使うカプコンの格闘ゲーム移植作の出来が素晴らしい点が影響しているのかもしれません、カプコンさんのロード短さ──技術と比較したら、いけないのかな。。。

 タッグマッチ、独特の技演出、プレイして楽しい作品なのですが、本当にロードの長さだけがネックです。

 最後はPS2で『真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE マニアクス-』[PS2]です。

魔力・精神・神経に対する耐性スキルを付与しなかったので、その系統を喰らうと速さが高い分、ピンチを招きますが、物理無効のスキルは現段階では超強力!!破壊神「セイテンタイセイ」は、本当に頼りになるなぁ。

 オベリスクの三姉妹、ブラックライダー、"ごりっぱ様"との戦い・・・特にオベリスク、広いしパズルがあるしで大変大変。

でも、本作プレイすると時間があっという間に過ぎてしまう。

(記:スッタコ小僧)

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