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2023年8月13日 (日)

【書籍】『消人屋敷の殺人』読破

 「深木章子(みき・あきこ)」著、孤島の断崖に立つ、不可思議な消失事件の噂がある屋敷──そこで起こった事件を描くミステリーです。

~僅かながら〇〇系トリックを期待したのですが・・・成程、"こう来たか"。~

 "こう来たか"は、少し残念な気持ち入りの方です。

タイトルから期待してしまいますよね、そこがミスリードというか、主線から目を逸らす罠だったとしても。。。

 隠しはうまく、感心の"こう来たか"感想もありますが、個人的には期待していたトリックを隠された真相による驚愕が上回る事ができなかったので、若干、微妙な読後感となりました。

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 新政府初期、政府転覆の容疑にて管憲に囲まれた屋敷から、屋敷の人々が消失する事件あり。

そして現代、その住まいは弱小出版社お抱えの覆面作家コンビが利用している。

 覆面作家の正体に関心のある三人が屋敷を訪れた時、自然災害後、隠れた悪意が降りかかる!!。

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 日本の本格推理小説に嵌らせてくれた「島田荘司」さん、その方が選出する賞レースで受賞実績のある作家さんだったのですね。

60歳で執筆活動開始は凄いなぁ。

 新人賞を受賞した作品も、今後、読んでみたいと思います。

(記:スッタコ小僧)

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