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2023年8月

2023年8月26日 (土)

【書籍】『金色昔日 現代中国SFアンソロジー』読破

 「ケン・リュウ」編、英訳された作品を邦訳かな・・・どうやら作家さんに焦点を当てて、中国のSF中編・短編をまとめた作品集となっています。

~~意外や意外、読み易い・・・逆にいうとあまり"お国柄"の特色が味わえなかったなぁ。~

 登場人物名や舞台名が中華でなかったら、中国製とは気づかない作品が多数です。

まあ、タイトル作品等、中国の歴史と思想をネタにした題材もあるので、全てが該当するわけではありませんが。

 なので、"普通にSF"を楽しめたというか、突飛なというか特色のある作品群が味わえなかった寂しさを感じました。

 まだ読んでいないのですがSF小説『三体』の名が耳に良く届くようになったので、興味が沸いて手にとった本作。

アンソロジー第二弾だったからか、"あまり冒険的"な作品がなくて、いまいち【中国SF】といった事を味わう事ができませんでした。

これは、「まず第一弾を読んで、その他にこういった通常パターンもあるよ──」だったかもしれません。

 SF作品集を読むと、少なくても<1~2作品>ぐらいは「えっ、この作品、私にはさっぱり・・・敷居が高いな。」と感じる作品が混じっているのに、本作では該当する作品が一切無かったので。。。

また、短編・中編の短さなのに全く不明な用語と世界観を描き切る"力技"の威力ある作品も無かったなぁ。

 最後に収録されている作品の一覧を。

・「シアジア」著『おやすみなさい、メランコリー』

・「リウ・ツーシン」著『月の光』

・「タンフェイ」著『壊れた星』

・「ハン・ソン」著『潜水艇』『サリンジャーと朝鮮人』

・「チョン・ジンボー」著『さかさまの空』

・「パオシュー」著『金色昔日』

・「ハオ・ジンファン」著『正月列車』

・「フェイダオ」著『ほら吹きロボット』

・「ジャン・ラン」著『晋陽の雪』

・「アンナ・ウー」著『宇宙の果てのレストラン──蠟八粥』

・「マー・ボーヨン」著『始皇帝の休日』

・「グー・シー」著『鏡』

・「レジーナ・カンユー・ワン」著『ブレインボックス』

・「チャン・チウファン(スタンリー・チェン)」著『閃光』『未来病史』

以下はエッセイ。

・「レジーナ・カンユー・ワン」著『中国SFとファンダムへのささやかな手引き』

・「ソン・ミンウェイ」著『中国研究者にとっての新大陸:中国SF研究』

・「フェイダオ」著『サイエンス・フィクション:もう恥じることはない』

(記:スッタコ小僧)

2023年8月25日 (金)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第41回>

 サッカーゲーム『得点王』[ROM・1993.2.19・54Mbit]です。

サッカーゲームはスーパーファミコン(SFC)でプレイした事があったかな、SFCでは有名な作品だったと思うのですが、思い出せない。。。スポーツゲームはあまりプレイしてなかったので、ボロボロに負けた記憶があります。(大学の部室にSFCがあったので、そこで格闘以外の対戦モノを少しプレイした事があります。)

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 最近はどのスポーツからも遠ざかってますが、サッカーについて私はワールドカップぐらいしか見ていない。。。

実在の人気選手が実名で登場、凄く続いているサッカーゲームシリーズがあるようですが、私には本シリーズで十分かな。

 アーケードで続いたシリーズなだけに、単純操作だけどプレイしていて面白さがありますよね。

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 格闘ゲーム『わくわく7』[ROM・1996.12.27・256Mbit]、サンソフトさんの"明るい"キャラ造形が詰まった作品でしょうか。

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 独特のシステムはあまり無く、またコンボ/連続技をガシガシ決める・・・と言った方向でもない。

各技の演出が丁寧で、プレイしても見ていても、確かに楽しい作品です。

個人的には『ギャラクシーファイト』の少し地味というか暗めの色彩も好きだったのですが、作品全体の雰囲気に合わせて適切なモノを構築している──感心です。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第40回>

 本作がNEOGEO本体購入の切っ掛けだったかもしれません、『餓狼伝説2』[ROM・1993.3.5・106Mbit]です。

確かファミ通にスーパーファミコンの移植に際して、紹介記事で衝撃を受ける──

 えっ、ラインってなんだ。なんだこのキャラが向かい合っている構図は。

それに加えて、「舞」の勝利ポーズと記載されていた演出・・・に釣られたのかもしれませんが。

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 ゲーム基盤でプレイする為の環境整備は敷居が高いというか、普通の人には出来ないと思っていた頃。

そんな中、アーケードそのままが家庭用で遊べるNEOGEOというハードを知った時・・・移植による劣化のない”そのまま"がプレイしたい、したい!!──との想いを芽生えさせた作品です。

でも、実際に本体購入と一緒に入手したソフトは『餓狼伝説2』では無かったかも。。。何だったかな。

『餓狼伝説スペシャル』後に本作で、「あっ、この勝利画面などの演出は・・・パオパオカフェに映し出されたTV画面イメージだったのだと、気づかされた記憶があるので。

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 対戦のシューティングゲーム!?『ティンクルスタースプライツ』[ROM・1997.1.31・146Mbit]です。

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 アイディアだけでなく、キャラとストーリー、演出共に練り上げられた作品──相手方を見る暇ないけどね。

欲を言えば各キャラでのストーリーモードも欲しかったかな、折角、色々な特徴とボスアタックを備えたキャラがいるのに。

 まあ、OPにあるように"変身"イベントが本作の肝なので、仕方がないか、最初にプレイした時は予想外の展開で吃驚&楽しむ事ができたので。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第39回>

 クォータービューグラフィック、そしてノリノリのBGM、先が見たくなるシューティング『ビューポイント』[ROM・1992.12.11・74Mbit]です。

 昔は雑誌『ユーゲー』に記載されていた「ハマり救済? ミニ攻略講座」のステージ4・コンテナまで到達していたのですが・・・今は、ダメダメでした。

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 ミスを誘うギミックなどもあり、弾避けやらギミック避けやらで忙しいけど、ついつい目を奪われる──そんな作品です。

爽快ではないけど、逆に斜めに慣れていない内はストレスが溜まる事もありますが、手触りは凄く良い作品です。

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 しっかり格闘ゲームの基本が踏襲されている、『ブレイカーズ』[ROM・1997.3.21・210Mbit]です。

本作独自、そして独特のシステムは無いながらも、"対戦格闘アクションゲーム"の原点に立ち帰ったいうか、このジャンルの本来の面白さを味合わせてくれる作品・・・なのか。

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 次作(『ブレイカーズ リベンジ』)でVSと勝利絵のテイストが変わってしまったのが、残念なんですよね。あと各ステージの背景色も。。。(時間帯を変えた想定なのでしょうが、色味があっていない、、、と思えるステージが多数。)

 ちょっと格闘ゲームを楽しみたいな、あまり複雑なシステムや操作が難しいのは今はちょっと・・・といった時に"バッチシ"の作品です。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第38回>

 ド迫力・・・いやデカキャラにすれば良いってもんじゃ、えっ、顔がボコボコ・・・OPを含め、試合前後デモでストーリーを盛り上げる格闘アクションゲーム!!『龍虎の拳』[ROM・1992.12.11・102Mbit」です。

 この頃はまだ、スーパーファミコンっ子(SFC)だったよなぁ、NEOGEO高価だし。。。なので、『ワールドヒーローズ』と同様に本作も最初に触れたのはSFCの移植版だったかも。

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 暫烈拳──通常の必殺技では一番好きな技です、打撃音など痺れます!!。

"スコーン"という爽快感のある打撃音ともう十分にクリアしているけど、ストーリー展開&デモに魅せられて、時々絶対にプレイしたくなる作品です、私の中では。

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 良作パズルゲームの一つ、『マネーアイドルエクスチェンジャー』[MVS・1997.1.15・-Mbit]です。

お金のパズルで消える条件は両替(両替された硬貨は右下へ出現ルール)、500円+500円で札になると画面から消えます。

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 すごく良く出来た、またOPなど丁寧な作りの作品なのですが・・・『マジカルドロップ』という強敵がNEOGEOにはいるので、埋もれてしまったのかなぁ。。。

 あちらと比較するとルールが複雑で、慣れるまではCPU戦、ボコボコにされるので。。。。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第37回>

 対戦格闘ブーム・・・ストⅡ(ストリートファイターⅡ)後、色々な作品をプレイしたなぁ、ゲーセンは敷居が高かったので、スーパーファミコンで。

本作もサンソフトさんでしたか、スーファミ(SFC)に移植された作品で触れたのが最初だったと思います、『ワールドヒーローズ』[ROM・1992.9.11・52Mbit]です。

 当時は、SFCのCMで色々と想像を膨らませて楽しみにしていたっけ。

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 アイディアと派手さの勝利かな。システム的な目新しさは無く、ストⅡの出来と比較すると「んんっ」なのですが、"ノリ"がプレイしていて楽しい・・・続編がキャラ増やボイス、BGM、操作性共に格段にパワーアップしているので、NEOGEO版の本作、一応全キャラクリアしたと思うけど、プレイ率が低い一作かな。

 本作の昇竜拳系コマンドは、「右下止めをしっかり」が基本です。

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 私は前作のリングアウトシステム、演出が面白かったので良かったと思うのですが・・・『リアルバウト餓狼伝説スペシャル』[ROM・1997.2.28・394Mbit]です。

 キャラも沢山、一部のキャラにはタイプが異なる裏キャラもあり、"まさにスペシャル"な作品とは思うのですが、なんだろう、「あまりにも優等生過ぎる──」で、作品の出来の割には『リアルバウト餓狼伝説』より正直、(私は)プレイ率が低いような・・・。

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 まあ、前作は「ギース」との・・・あの演出には「ググッ」とハートをキャッチされたので、仕方がないのかも。

不満点は・・・「舞」の潜在が物足りない。。。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第36回>

 えっボムがない!?でも、ショットボタンを長押しで溜めてスペシャルウェポン(ただし、使うと対応する武器レベルダウン)──シューティング『アンドロデュノス』[ROM・1992.7.17・34Mbit]です。

 武器(攻撃タイプ)の切り替えが悩む、悩む・・・その場に適切なタイプを選択しないと──あっ、そっち方向の攻撃は無い!!で、あえなく撃沈。

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 あまり特筆すべき特徴はないのですが・・・手触りが良いというか、丁寧というか、独特の安定感がある作品かと思います。

シューティング"下手っぴ"の私の意見なので、あまり当てにはならないと思いますが。

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 試合が始まると手元が忙しい、忙しい、格ゲーのコマンドや連続技入力に匹敵!?いやそれ以上に忙しない!?パズルゲーム『マジカルドロップ3』[ROM・1997.4.25・174Mbit]です。

 珍しくメモリーカードセーブデータから開始してみました。

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 忙しないけど、楽しい・・・キャラも良いですよね、ちょっとデモが単調なのが残念ですが。

その分、試合の中で色々動いて、喋って、盛り上げてくれています。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第35回>

 怪獣vs.エイリアン・・・どっちが勝利しても地球の未来は──アクションゲーム『キング・オブ・ザ・モンスターズ2』[ROM・1992.6.19・74Mbit]です。

 A:パンチ、B:キック、C:ジャンプ。Pマークのパワーアップを取ると最大三種類の必殺技が習得可能、最新習得技がAボタン溜めで、過去の技はB⇒Cへボタン割り当てがスライドです。

 使用するキャラ(怪獣・変態!?・ロボ)に依存するかもしれませんが、最後に習得する技が一番、使い勝手が良いので、結局、Aボタン溜めしか私は使いませんでしたが。

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 相手の攻撃・・・特に投げが痛すぎる、3ゲージは持って行く凶悪ダメージです。

こっちは、Cジャンプ⇒すぐに方向キー+Aでの空中攻撃で相手をダウンさせて、必殺技溜め⇒攻撃の繰り返しで頑張っているのに・・・逆転KOが多すぎる!!。

 演出など面白いので、うまくなりたい作品です。

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 ハドソンさんのアクションゲーム!!『ネオ・ボンバーマン』[MVS・1997.5.1・-Mbit]です。

実はボンバーマンシリーズ、まともにプレイしたのは本作、NEOGEOで──が初めてです。

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 シリーズは知ってましたが、TVゲームデビューが遅かった事もあり、パーティーゲームというか複数人で楽しむ対戦アクションゲームである本作はプレイした事がありませんでした。

 でもシリーズが続いていた作品であり、メジャーなタイトルなので、いつかはプレイしていたいと思っていました。

まさか、家庭用ROM発売はありませんでしたが、MVSで出ていたとは・・・。

 家庭用ROMにならなかったので、出来が悪かったのかな──と思いきや、NEOGEOグラフィックで普通に面白い、楽しい。(久しぶり過ぎて、今回はエリアボス戦!?に辿り着けませんでしたが。)

 皆でワイワイ楽しむ!!──となるとNEOGEO雰囲気的に合わなかったのかなぁ。。。3~4人とかで、本来というかボリュームアップした"熱戦"が楽しめる作品。

 まあ、本作、乗り物やギミックが凝っていて、一人でも十二分に楽しめ、シリーズが続いた実感が味わえたのですが。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】SS、PS2で最後はNEOGEO

 セガサターンで『ドラゴンマスターシルク』[SS]をプレイ、3DダンジョンRPGです。

ダンジョン、広すぎるよ・・・魔球探しが大変、大変。

 通り抜けられる壁がネック、まあ、地図にて空き部屋&通路は分かるので、周辺の壁を抜けられるか、根気でトライするしかないのですが。

魔球全収集のボーナスアイテムGetがあるので、ついつい頑張ってしまうのですが・・・。

 やっと地下10階~12階のエリア「パワーキャッスル」をクリア、次は毒の沼地で歩く度にダメージ!?「ディープフォレスト」へ。

 『真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE マニアクス-』[PS2]、RPGです。

アサクサのパズルゲーム、20面!?ボリュームあり過ぎ・・・フラフラにながらクリアです。

 目的のスキルを身に着けるまで、少しアマラ深界でレベルを上げますか、でもストーリーも進めたい、うーん合体で新しい戦力を・・・でもでも今のメンバーで結構、スキル揃っている───"やりたい事が目白押し"の作品です。

 最後はNEOGEO、この後記載するシリーズ記事にてプレイしている最中、ちょっとプレイしたくなった作品が多数あったので。

 『ベースボールスターズ2』[NEOGEO・ROM]、野球ゲームです。そろそろクリアしたくて、進めようかと。

後半の四番打者とは勝負したくないね・・・おっそろしい、ホームラン打たれる、打たれる。。。

 『ラストリゾート』[NEOGEO・ROM]、シューティング、ネットでうまい方の攻略動画を見て、前回リベンジで・・・。

1面は動画のお陰で、かなり余裕でのクリア、しかし現在"鳥頭"なので2面の動きを憶えておらず、あえなく撃沈です。

 続けて同じくシューティング『ソニックウィングス2』[NEOGEO・ROM]、3ではリストラ!?「アンジェラ」で戦闘機「ラファール」でプレイしたのですが・・・「グラビティボム」が使いづらい、、、あれっ、本機体は最もバランスのとれた機体と攻略本には記載があったのに。

 最後はやっぱり格闘ゲームがしたくて『ファイターズヒストリー・ダイナマイト』[NEOGEO・ROM]で「ヨンミー」でプレイ。

やっぱり格闘ゲームが私には一番、面白いなぁ──色々な事があって。

(記:スッタコ小僧)

2023年8月19日 (土)

【映画】『メン・イン・ブラック3』を見た

 「バリー・ソネンフェルド」監督、エージェントJ「ウィル・スミス」、エージェントK「トミー・リー・ジョーンズ」コンビで贈るSFアクション・コメディ、陽気&頑固バディが楽しいシリーズ第三弾・・・だったはずなのですが。

~はぁ、相当、苦しい脚本だったのかな。~

 本シリーズの楽しみであった「陽気&頑固バディ」は、「トミー・リー・ジョーンズ」さん、当時、体調でも崩されたのか、それとも"アクション"映画の激しい動きによる歳に勝てず、流石にフォローできなくなったのか。

 タイムトラベルを持ち出して、早々に若きエージェントK「ジョシュ・ブローリン」に交代してストーリーが進む内容に。。。

性格が異なる二人の"やり取り"が面白味を出す作品なのですが、本作、なんか会話が嚙み合わないなぁ。なんだろう、翻訳の問題?なのか。

 途中から登場するキーマン・エイリアンの未来視というか可能性のある多元視を繰り出す言動を含め、変に斜に構えたと言うか、スッと入る会話が無くて、引っ掛かりがあり、全体的に敵味方を含め会話のキャッチボールが単純に楽しめなかったです。

 あと宇宙人/エイリアンのバリエーションが少なかったのも気になりました。タイムトラベルの影響なのでしょうか、昔なので1・2で見慣れぬ、新種エイリアンを出すのはおかしいとの。。。

 そして、ストーリー上、仕方がないのですが、タイムトラベル先が1969年といった点も難物だったのかな。

 風景が変わる昔でも無いので、映像的に苦労があったとしても・・・全くその努力が気づかれないモノとなっているので。(その苦労があったのか、登場人物達のドタバタとカーというか一輪車アクションに気を取られて憶えていない。)

 本作について、再見かなとも思ったのですが、記憶通り初見でした。本シリーズ、リブートされたよね、、その時に3は放送されなかったのかなぁ。

 1と2は結構、テレビ放送で最低2回以上は見ていたはずなのに、3だけ記憶がなくて。。。

 今回見ると、確かに3、微妙に今までシリーズに感じたテイストと違うと感じる、また最後の悲劇を含めて「苦し紛れに生み出した脚本」との印象が拭えないので、リブート公開当時に再放送されなかったのかもしれません。

(記:スッタコ小僧)

2023年8月18日 (金)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第34回>

 ハイテンション(字幕が)アクションゲーム、『ニンジャコマンドー』[ROM・1992.5.29・54Mbit]です。

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 爆裂究極拳が安定しないので・・・「ジョー・タイガー」でプレイです。

うーん、どうもバク転(回避)の使い方が下手で、敵・敵弾へ突っ込み、ダメージを受ける結果に──。

 通常時の字幕の他、各ステージで入るデモにおける三人の忍者のやり取り(台詞回し)も、相変わらずのADK節というか、面白いので先へ先へ進めたい作品の一つです。

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 ドットイートアクションでしょうか、『NEO Mr.Do!』[MVS・1997.6.26・-Mbit]です。

若干、操作が固いというか、移動方向か、ルートのせいか、引っ掛かりを憶えて、ちょっとストレス。

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 ギミックを押して移動して落としたり、また時間回復の攻撃手段はあるのですが、前述の操作引っ掛かりもあり、慣れないので逃げ回ってばかり。

 それにしてもステージ間のデモ?ピエロさんの芸披露──スキップ不可?、まあ見るけど、あまり面白味が・・・。

「ビスコ」さん、家庭用ROMにしても──で、MVSストップ作品、多いなぁ。流石に本作は、最近?(2000年台)の家庭用ROM化には含まれなかったようですね。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第33回>

 オーソドックスな野球ゲーム、『ベースボールスターズ2』[ROM・1992.4.28・68Mbit]、クリアしようとメモリカードを利用して進めている作品です。

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 NEOGEO・・・一応、色々なジャンルが揃っており、作品数が少ないだけだからですけど──目移りしない、アーケードで勝負した作品が詰まっているので、あまりプレイしなかったジャンルに触れる機会を与えてくれる、そして新しい楽しみを提供してくれた・・・本当、ありがとう。

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 KOFシリーズ、コマンド簡略化による暴発と「えっ、BGMは・・・えっ、環境音!?」と色々吃驚させられた『ザ・キング・オブ・ファイターズ'97』[ROM・1997.9.25・460Mbit]です。

 当初、あまり魅力が沸かなかったニューフェースチームが・・・まさかまさかのストーリー展開で、CPU戦は楽しかったですよ。

ただ、前述のBGM無し(特定キャラ有)は正直、私はとても残念に感じましたが。(新世界楽曲雑技団でしたか、'96のゲームミュージックCDを購入したり、KOFシリーズは音楽から好きというか、楽しんでいたので。)

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 でも、久しぶりにプレイすると「これはこれで味のある」作品となっており、偶にプレイすると「あれっ、BGM無しの環境音。。。有りかな」と思ってしまうのも事実。

 KOF、毎年、色々とチャレンジして"ちょっとしたマイナーチェンジ"に留まらなかったのが、魅力の一つでもあるので。

(記:スッタコ小僧)

 

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第32回>

 『クイズ名探偵ネオ&ジオ-クイズ大捜査線PART2-』[ROM・1991.4.24・50Mbit]、タイトルから分かる通りクイズゲーム、シリーズ第二弾&最終作です。

 PART1は好きなジャンル(映画・アニメ・ゲーム)でも結構、分からない問題があったのですが、PART2は(私の)時代だったのか、分かる問題が多く、楽しい、楽しい。

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 エイリアン編での最後(お手つきペナルティ)が見たくて、メモリーカードを駆使して久しぶりに最後まで進めてしまったよ。。。(ヘレンさん画像あるのですが・・・プレイした時のお楽しみなので、貼り付け回避)

懐かしさあり、またクイズゲームは正解する/分かると楽しいので、、、ついつい長時間プレイ。

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 〇バッグNEOGEOでないとジョイスティック操作へ切り替えができずに遊べない──本当、ありがとうございます、『ウッチャンナンチャンの炎のチャンレジャー ウルトラ電流イライラ棒』[MVS・1997.8.25・-Mbit]です。

レバー操作の他、Aボタン:コース見回し切り替え、B、C:ボタンは押したままレバー操作するとスピード変化(B⇒Cの順に早く)となっています。

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 テレビ企画の安易なゲーム化・・・と思いきや、意外と面白い、そしてゲームタイトル通り、失敗続くと"イライラ"する!!。

良いアクションゲームだと思います、「ザウルス」さん、色々な面を見せてくるなぁ。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第31回>

 硬派・・・というか高難度過ぎる!!『ラストリゾート』[ROM・1992.4.24・45Mbit]、シューティングゲームです。

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 ゲーム操作のHow to play画面からも、"気合い"が伝わってくる、作品です。

書籍『NEO・GEOのすべて』で、格闘ブームの中、「シューティングを!!」──確かに開発者の意気込みが、節々に感じられる。。。でも、もう少しシューティング素人に楽しめるようにして欲しかった。

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 Aボタンで銃撃(近距離は近接攻撃)、Bボタン:前転?による避け、Cボタン:ボム、D:ボタンはチームバトルの場合、交代のアクションゲーム『ショックトルーパーズ』[MVS・1997.11.11・-Mbit]です。

 チームバトルの場合、8人の中から3人を選ぶ、ルートは「ジャングル」「渓流」「山岳」とあり、各キャラ得意なルートあり・・・でも、正直、なんでそのキャラがそのルートが得意なのか、私はまだ実感できていない。。。ボム(特殊武器)の特性が、その地形/範囲に合っているのか、それとも標準装備における威力と範囲??。

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 女性キャラは良いのですが、男性キャラの"素人ボイス"には「へにゃっ!?」となってしまう、しかも囚われている女性の恋人である主人公格が・・・うーん、まさか『デスクリムゾン』の「コンバット越前」を意識しているのか/わざとなのか、、、と疑ってしまう程。

今となっては、いい味です。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第30回>

 ベルトスクロールアクションゲーム、『ミューテイション・ネイション』[ROM・1992.4.17・54Mbit]です。

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 敵配置により位置取り"しっかり"、自身も敵も「起き上がり隙(お互い様)」なので、ダウンすると厄介ですが、敵に対応できている内は爽快感があり、楽しい作品です。

 それにしても倒すと緑血で爆発?溶解って・・・ボスキャラの各種"変態"など、微妙にインパクトのある作品です。

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 武器格闘の新シリーズ開幕─幕末・剣戟『幕末浪漫 月華の剣士』[ROM・1998.1.29・474Mbit]です。

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 久しぶりにプレイすると第二幕よりも、楽しく感じるのは何故だろう・・・あちらの方はシステム等、洗練されているのに。。。

今回プレイしたキャラが"変身"実装した「楓」だった点は、あまり影響していないはず。変身せずに勝利した試合も多数あったし。(武蔵に完敗)

 やはり本作で描かれている情景、試合前ステージ演出とステージが"一番、本作/シリーズにしっくり"しているからかなぁ、第一弾だし。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『奇貨居くべし(五)天命篇』読破

 「宮城谷昌光(みやぎたに・まさみつ)」著、商人から秦の宰相へ・・・「呂不韋(りょふい)」少年、青年、そして最後を描いた歴史小説、最終巻です。

 ついに宰相にまで登り詰めた「呂不韋」、果たしてどんな政策を繰り出して、その後の秦へ繋げるかと思いきや・・・

~えっ、なんか「呂不韋」が"成し遂げた"事が伝わって来づらい・・・。~

 残した物で諸々影響を与えた、時々の行動や指示で"秦に対する他国の民の意識"を変えた──は伝わるのですが、正直、最終巻に期待した"モノ"がなかったなぁ、と感じました。

 また、それまでは物語/小説として面白かったのですが、最終巻は教科書!?と思えるような描写というか記録で、ちょっと私には残念な読後感となりました。

 話は変わるけど、実は某漫画で「呂不韋」がどう描かれているか興味があり、少し見てしまったんですよね。。。

歴史は色々な見え方があるし、残っている記録はその時の"勝者"に都合が良い内容で記載されている場合があるので、描かれている姿について、どちらが実像に近いかの判断は難しいですね。

 まあ、成し遂げた/行った事を知れば、自ずとその気性からの推測で──判断かな。

 さて、最後に前作までの感想へのリンクを──。

奇貨居くべし(一)春風篇
奇貨居くべし(二)火雲篇
奇貨居くべし(三)黄河篇
奇貨居くべし(四)飛翔篇

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第29回>

 近未来風味のサッカーゲーム、『サッカーブロール』[ROM・1992.3.13・46Mbit]です。

跳ね返る左右の壁、"Aボタン溜め"での必殺シュートや攻撃──いや違った守備が加わっているスポーツゲーム。

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またまた良い画像が撮れず、通常ゲーム画面では無い部分で──。

 以前、"Aボタン溜め"の操作が合っておらず、ストレスに感じる旨の感想を記載した事があります。

今回、EASYですが結構、長くプレイして見て分かりました、乱用させないた為の処置ですね。

 守備でAボタン:スライディング、Bボタン:ヘディング、A+Bボタン:ショルダータックル、その時の状況に応じて、適切に溜めや通常を切り分ける所に面白さがある──と認識しました。

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 シューティングゲーム、『ブレイジングスター』[ROM・1998.2.26・346Mbit]です。

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 マニュアルはもちろん、オープニングや各ステージ背景など、"世界観"を物凄く大事というか、重点を置いて作成している作品かと思うのですが・・・アイテムゲットやらボーナス、倍率ドンッ等におけるボイス/掛け声!?が正直、忙しない。。。

 ノリノリのBGMで、シューティング"うまし"であれば、爽快感で心地よいボイス(掛け声)に感じるようになるのかな──その境地は私には遠すぎる。

(記:スッタコ小僧)

 

【ゲーム】珍しくPCゲーム、そしてNEOGEOのMVSカセットを。

 Swichでコレクション!?が発売された事で、ちょっと本腰入れてプレイしようと無駄にUSB接続のレトロゲームコントローラー(※)を購入して待機していた『夢幻戦士ヴァリス コンプリート』[PC・PLUSでない無印]から1をプレイです。

※ 家に帰宅して、「PCツナイデント1・2・3」があるので、ゼガサターンパッド繫げてプレイできるじゃん、、、と気づく。

 PCと言っても、元はPCエンジンの移植なのですが。

セーラー服⇒ビキニアーマーのアクションゲーム、攻撃とジャンプ、魔法切り替え(あとスタート)ボタン、↑と攻撃で魔法、↓とジャンプでスライディング攻撃(移動)です。

 プレイしてみると通常の走り移動のキャラ速度が遅くて──んっ、となりますが、適度なアクションと挿入されるアニメムービーで楽しめます。

 次は別記事の為、Phantom-1とか出したのでMVSカセットを数本。

何を思ったか、まずは『ファイトフィーバー』[MVS]を。。。Phantom-1だと相性悪くて、結局、CONVERTORⅡの方でないと・・・が多かったのですが、なんと一発で画像と音、出力成功です!!。あらま、珍しい。

 久しぶりに操作の悪さを思い出したくなったのか、一時期、ちょっとクリアまで集中した際は感覚を掴んだ気もしたのですが。。。(超必練習の為、2Pのコントローラーさして練習、練習した事もあったし。)

 ・・・相変わらず、波動拳コマンドを成功させる事さえ難しい。でも、あれっ、↓起点を意識すれば──まあ、必殺技(いや、必勝技だっけ)が出せるようになっても、CPU戦、厳しいですが。

 もう、当たり判定が・・・はぁ、使えない通常技が・・・等々。

 シューティング『STRIKERS 1945 PLUS』[MVS]、前回、色々な機体を操作してみて、もっと使って進めたいと思った機体があったので。

しっくりあった機体だったら、もっと進めるかも──甘かったです、彩京さん、難しいよ。。。

 最後はやはり操作の良い格闘ゲームをプレイしたくなって『ブレイカーズ リベンジ』で「ティア」。

やはり思い通りに動くのが楽しいですね、操作性、大事。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『奇貨居くべし(四)飛翔篇』読破

 「宮城谷昌光(みやぎたに・まさみつ)」著、ついに商人をやめて"天下の大事業"に向けて・・・秦の宰相「呂不韋(りょふい)」が進んだ道を綴った歴史小説、第四弾です。

 どんな事を実施、成し遂げて商人として成功、また商人から政治世界の大物になるのか・・・とても期待して読み始めた本作ですが

~えっ、、、大成は過去の記憶と人に対する目の付け所。。。~

 今までの経験と出逢いに基づいた"成功"ですが、何となくガッカリしたというのが正直な感想です。

もう少し「呂不韋(りょふい)」という人物の機転というか"奇"転──意表をついた立身出世物語を期待していたので。

 さて、本作ですが国も人も色々あるなぁ、陰謀や失脚、栄枯盛衰──なんだろう、本当、今を頑張らないと、後悔しないように。

 残り一巻、どんな歴史と最後が待っているのか、楽しみです。

 最後に前作までの感想へのリンクを──。

奇貨居くべし(一)春風篇
奇貨居くべし(二)火雲篇
奇貨居くべし(三)黄河篇

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第28回>

 あまり馴染みのないスポーツ・・・アメリカンフットボールを題材としたスポーツゲーム、『フットボールフレンジー』[ROM・1992.2.21・48Mbit]です。

 本作、メモリーカードを駆使してクリア目指して、少しずつ進めている作品です。

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 当初、ほとんどプレイしてなかったのですが、"きっかけ"は何だったかな。今は無きレトロゲーム雑誌『ユーゲー』のNEOGEO特集で「フレンジー」の意味を知り、本作に熱中した記者を知った時か。

 それとも、確か「オードリー」さんだっけ、深夜にアメフトの番組を放送していて、アメリカではそんなに熱狂的に盛り上がるスポーツなので、ゲーム経由で申し訳ないのですが、ルールを知りたいと思った事か。

 かなり大味にチューニングされているであろうスポーツ作ですが、やはりルールが分かって来ると"じわじわ"と退屈しなくなってきました。

まだまだプレイ不足で、パスプレイ時にレシーバーの操作が早すぎて目測を誤ってばかり・・・もう少しうまくプレイできると、もっと楽しくなると思います。

 アクション中の画面を貼り付けたかったけど・・・良い画面が取れなくて。。。

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 アクションゲームシリーズ第二弾、『メタルスラッグ2』[MVS・1998.2.23・-Mbit]です。

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 ROMの『~X』があるので、どうしてもプレイ率は低くなってしまう。でも、まだ一作目に苦戦中&集中なので、もともと低いですが。

(記:スッタコ小僧)

2023年8月13日 (日)

【書籍】『消人屋敷の殺人』読破

 「深木章子(みき・あきこ)」著、孤島の断崖に立つ、不可思議な消失事件の噂がある屋敷──そこで起こった事件を描くミステリーです。

~僅かながら〇〇系トリックを期待したのですが・・・成程、"こう来たか"。~

 "こう来たか"は、少し残念な気持ち入りの方です。

タイトルから期待してしまいますよね、そこがミスリードというか、主線から目を逸らす罠だったとしても。。。

 隠しはうまく、感心の"こう来たか"感想もありますが、個人的には期待していたトリックを隠された真相による驚愕が上回る事ができなかったので、若干、微妙な読後感となりました。

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 新政府初期、政府転覆の容疑にて管憲に囲まれた屋敷から、屋敷の人々が消失する事件あり。

そして現代、その住まいは弱小出版社お抱えの覆面作家コンビが利用している。

 覆面作家の正体に関心のある三人が屋敷を訪れた時、自然災害後、隠れた悪意が降りかかる!!。

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 日本の本格推理小説に嵌らせてくれた「島田荘司」さん、その方が選出する賞レースで受賞実績のある作家さんだったのですね。

60歳で執筆活動開始は凄いなぁ。

 新人賞を受賞した作品も、今後、読んでみたいと思います。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『拳精』再見

 「ロー・ウェイ」監督、「ジャッキー・チェン」主演で贈る珍しくちょっとした特殊効果もある、カンフー映画、笑いありミステリーありのアクション映画です。

~時々、見たくなる「ジャッキー」作品、私の大好きな作品です。~

 でも、前回の視聴から大分、時間が経過しているなぁ、今回はBru-rayで日本語吹き替え版を視聴です。

細かい感想やあらすじは・・・前回の記事を見ると、"しっかり"書いてある、今回は特に補足する事なし、以上──えっ。

~こう時間が経過しても、毎回、楽しませてくれる作品、凄い。~

 今回、本当は『トップガン』の続編を見るつもりだったのですが、三連休、あまり出かけてはいないのですが、暑さでかな、疲れてしまった・・・。

 体調があまり優れない中で映画を見ると・・・折角の作品が"本来の面白さ"を楽しめないのでは──で、未視聴だった続編は回避して、単純に適度な時間で楽しめるのでは──で、本作を再見です。

 選択は間違いではなかった、気分も晴れて、また頑張れそうです。

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 少林寺で門外不出とされていた殺人拳「七死拳」の書が盗まれる!!。

対抗できるのは紛失してしまった「五獣拳」のみ。。。

そんな中、隕石が墜落!?その時から、変な五人(五匹?)の化け物が出没するように──。

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(記:スッタコ小僧)

2023年8月12日 (土)

【書籍】『奇貨居くべし(三)黄河篇』読破

 「宮城谷昌光」著、まだ商人になる前、戦乱の中で色々な出来事に巻き込まれ、その中でも目的の為に進んでいく・・・「呂不韋(りょふい)」青年、転換点──歴史小説です。

~今までの経験、学びがどう活かされるのか、続巻が待ち遠しくて堪らない。~

 のっけから、本第三巻の感想で無くて申し訳ありません。

けっして、本巻が「ただの繋ぎ」で、中途ダレ(疲れ)している・・・といった内容ではありません。

 本作でも、各国の陰謀、思惑に振り回されて、窮地に陥り、激動の旅路と落ち着き、そしてまたまた色々な出逢いがありました。

あと後半2巻、今までの出逢い・再開、または別れたままの人達が、どのような状態になるのか、どう進んでいくのか、楽しみです。

 この手の作品は、全巻読み終わった後、一気に記載した方が良いのかな。。。

記事タイトルの"読破"も、正直、使い方が適切ではないのだけど──最初にやらかしてしまったので、使い続けている状態なので。

 最後に前作までの感想へのリンクです。

奇貨居くべし(一)春風篇
奇貨居くべし(二)火雲篇

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】ネオジオポケット少し、そしてPS2で徹夜久しぶり・・・

 ネオジオポケットでシューティング、『コットン』[NGP]を久しぶりにプレイです。

動画でアーケードのオリジナルプレイ動画を見て──

~えっ、ネオジオポケット作品は、一応、アーケードオリジナルを移植というか、再現したものだったんだ。~

という驚きがあったので。

 てっきり、ネオジオポケット用に書き下ろした(?)、ストーリーと内容になっているのかと思っていました。

動画を見て、ネオジオポケットでプレイした時を思い返すと・・・いやぁ、頑張って再現しているなぁ、と感心して再びプレイしたくなったので。

 あと、ネオジオポケット版では「オプションマジック」がやはりマニュアルの誤記※で使えないものなのか、再度、確認したくて。

※マニュアルにはA+Bボタン同時押しで、ストック魔法より赤:妖精さん追尾、青:バリアと記載と赤くなった妖精アップとコットンが丸バリア内にいる写真あり。

 ただ、背景が単色で未完成とうか開発中の写真にみえる・・・やはり開発期間?容量?、それともNGPの画面/描画では"ゴチャゴチャ"となるのか、中止となった物の消し忘れが濃厚でしたが。。。。

 あと、NGP版もクリア動画をアップしている人がいるのに吃驚、どうやって撮影したのだろう。

その動画を見ても、やはり「オプションマジック」を使っている所は見られなかったので、今回の再確認もあまり期待せずにプレイ開始です。

まず、ボムのBボタンを押して、その状態でAを・・・等々、色々ボタン操作パターンを実施してみましたが、やはり「オプションマジック」は出ませんでした、残念。

ステージクリアの一枚絵妖精さんが2.5等身となってしまっているのはアーケードオリジナルを見た後では少し残念ですが、お茶全避けによる2万点隠しボーナス取得は、すごくやり易い、簡単です。

あと、NGPはバックライトではない為、夜に電灯の下でのプレイは良いけど、日中に陽の光でのプレイには向きません。。。

 次は、NEOGEO記事の影響でちょっと期間が空いてしまった『真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE マニアクス』[PS2]です。

いやぁ、やめ時が難しくて、久方ぶりに夜通しプレイしてしまったよ。。。(まあ、昼寝していたからもったのだろうけど)

 妖鬼「オンギョウキ」、魔人「ホワイトライダー」、魔人「レッドライダー」・・・いやはや、攻撃回数増やし、勘弁してくれ!!。

合体とバトルが面白くて、ストーリーが飛んでしまうのが心配でしたが、登場人物が少ない事もあり、何とかついていけてます。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『奇貨居くべし(二)火雲篇』読破

 「宮城谷昌光」著、商人から宰相!?──秦の他、まだ各国入り乱れる時代、「呂不韋(りょふい)」青年の旅は続く、歴史物語です。

~うーん、"気"は良いとしても、"顔相"、そして未来予知のような占いまで出て来るとちょっと・・・~

 まあ、昔の歴史小説ですし、その方面の描き方は特色でもあるとは思うのですが、「ちょっと表に出過ぎている」と感じる部分が今回はありました。

 ただ、後半は"通常"路線に戻り、「呂不韋」の色々な出逢いと学びに"一本集中"だったので、安心しました。

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 大役を果たすも病に倒れて、治った時には戦いに巻き込まれてしまい、捕虜に・・・。

工事、荷役として辛い日々を送るも、そこで新たな師との出逢い。

 機と頭脳を使い、降りかかる様々な災いと問題に立ち向かう、「呂不韋」青年、大忙し。

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 本当、学びと出逢いは大切なんだなぁ・・・利発な子供でしたが、特に何かに秀でていた──という子供ではなかった「呂不韋」。

学んで、思考して、そして遅い歩みですが、一歩一歩と進んでいく点が戦国英雄譚とは大きく違った後味を残してくれる作品です。

 さて、最後に前作感想へのリンクを──。

奇貨居くべし(一)春風篇

(記:スッタコ小僧)

2023年8月 6日 (日)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第27回>

 「モノリス」さん、全くもう・・・『バカ殿様麻雀漫遊記』[ROM・1991.12.13・48Mbit]、麻雀ゲームです。(微妙な〇衣がありますが、過度に期待しないように。)

まあ、この模倣が"昭和"臭を漂わせて、意外に楽しめたのかなぁ。

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『みなさん~』のからのグラフィック向上には吃驚です。確か色々分岐?(ルート?)はあるも、一回、プレイした後は引っ張り出していないなぁ。

もう少し前述した<微妙な~>の部分に力が入っていたら・・・。

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 勝利絵や試合開始前の演出などが"うまい"、旧SNKさん、何故に・・・『リアルバウト餓狼伝説2 THE NEWCOMERS』[ROM・1998.4.29・539Mbit]です。

 OPの演出を見ると新キャラ二人に存分に"動き"を与えての盛り上げを実施しているも、何でゲーム本編内の演出が「カット、カット~」になっているのでしょうか。

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 "リアルバウト"系譜で、各キャラ技やシステム面でも<集大成>となるべき、成る道筋はあったはずなのに・・・・・・展開の早さも相まって、【突貫工事】で作成したような印象を所々に感じてしまう作品に。

上記が正解かどうかは兎も角、個人的には非常に残念だった作品の一つです。(攻略本もなんか小さいサイズになってしまっていたし。)

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第26回>

 格闘ゲームというより、まだこの時点ではアクションゲームかな、『餓狼伝説』[ROM・1991.12.20・55Mbit]──記念すべき初代です。

まあ、"記念すべき"と記載してますが、本作はSFCの移植版を最初にプレイしたのですが、ブチキレましたけどね。。。

『餓狼伝説2』を認識する前かなぁ、それとも認識した後に第一作目は──でプレイしたのか。

 いずれにしても『ストⅡ』と並ぶ・・・といった"誇大"広告から入ってしまったので、その結果はSFC版をプレイした事のある方には想像通り。

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 相当ガックリして、SFC版、速攻で手放した記憶が・・・。収集していなかったので当たり前ですが、やはり手元に"つまらないゲーム"は残して置きたくないでしょ。

NEOGEO版のオリジナル、入手してプレイしたのは(NEOGEOライフに入門してから)大分、後になってからだったなぁ。

格闘ゲームとしては「んっ!?」との出来と操作性なので、楽しめないのでは──と手をつけるのが怖かった。

 でもいざプレイして、そして(ネットのお陰で)必殺技の出すコツが掴めると・・・各キャラ対策や演出、諸々楽しめて、今では龍虎1と同様に《時々、プレイしたくなる一品!!》となっています。

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 サッカーゲーム『ネオジオカップ'98 THE ROAD TO THE VICTORY』[ROM・1998.7.30・162Mbit]です。

NEOGEOのサッカーゲームは本作が最初かな、『2020年~』の流れで『サッカーブロール』と思いきや、サッカーで最初に見つけたのが本作だったような。

 当時はNEOGEO全作品をプレイしよう・・・なんて思っていなかった時期で、NEOGEOのサッカーゲームどれかプレイしておこう、おっ『得点王』などのナンバリングがない作品だ、一作持つのに丁度良い!!で、購入を決めた作品だと思います。(『メタルスラッグX』をシリーズ最初に入手と同思考回路ですな。結局、『得点王』1~3、炎のリベロと全て集めてしまったけど。)

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 本作、『得点王3』のデータ差し替え?追加版なんですってね。(確かOPほぼ同じだったはず)

流石にソフト一本のお値段がお高いだけに、当時のSNKさん、悪手ですよ。。。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第25回>

 『スラッシュラリー』[ROM・1991.12.20・-Mbit]、上から見下ろし、ラジコンカー操作のようなラリーカーを操作するカーレースゲームです。

 時間制限は厳しいのですが、手触りが良く、昔は頑張って一回クリアしました。今はダメダメだけど。

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 そりゃハンドルコントローラーを使った『FORZA MOTORSPORT』シリーズの運転席視点による迫力、そして(最新機の)映像には遠く及びませんが、この頃というか"この視点"にはこの視点の面白さがある!!──という事を認識させてくれる作品です。

 ゲームならではの操作と言うか、面白さでしょうか。

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 『ブレイカーズ・リベンジ』[MVS・1998.7.3・-Mbit]、VISCO(ビスコ)が贈る格闘ゲーム、続編です。

思い通りに操作できて、独自システムが無いながらも、楽しい一作なのですが、続編で新キャラが一人追加のみって・・・。

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 勝利絵もそうなのだけど、本作の一枚絵は納得がいきません。。。前作のテイストで良かったのに、なんで色鉛筆&平坦調にしてしまったのでしょうか。(一体、何の影響を受けたんだ??)

変な所で"特色"を出してきて・・・(一枚絵グラフィック部分について)私は断然、前作"推し"です。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第24回>

 しまった、また飛ばしてしまった・・・クイズゲーム『クイズ大捜査線』[ROM・─・34Mbit]です。

いやぁ、クイズの内容が懐かしい&楽しくて、ついつい進めてしまった。(最後の最後で間違い、バッドエンドでしたが。)

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 本作は続編も含めて登場人物達が・・・の問題がありますが、そもそも当時のネタが詰まった問題があるクイズゲームは、(現代で)再リリースは難しいだろうなぁ。(犬探しが最終的には香港へ・・・あっ、似すぎているよ。。。)

 クイズゲーム、意外や意外、面白くて・・・短時間で知識と記憶勝負で、手が忙しくない、息抜きに丁度良い作品です。

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 ストーリが無いのが、ちょびっと残念、シリーズ集大成(第一弾!?次は2002?)『ザ・キング・オブ・ファイターズ'98 DREAM MATCH NEVER ENDS』[ROM・1998.9.23・683Mbit]です。

おっ、開発設計資料集が入っている、攻略本を引っ張り出さない場合は、コマンド一覧の役に立つかな。

 普段、全くプレイしていなかった親父チームを使用──。

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えっ、何で仲悪いねん・・・でも、タイムオーバーながら、ノーコンティニュークリア、何故。

 「ルガール」デモは十分だけど、もう少しエンディング等にお遊びというか、ボリュームが欲しかったかな。

ただ、各キャラ試合開始前の"掛け合い"が細かくて、また性能違いキャラ等の実装にて容量を一杯使ってくれている為、文句は言えないか。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第23回>

 人型ロボットが車に変身!?──やっぱり、このパワーアップが一番、印象に残るよね、アクションゲーム『ロボアーミー』[ROM・1991.12.20・45Mbit]です。

 殴った時の金属音が心地良く、プレイして見ると結構、感触が良い作品です・・・まあ、ボス戦は「どうすんだ、これ」と思う部分が多々あるけど。

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 変身ギミック以外は、敵キャラデザイン等、意外に"まとも過ぎて"少し絵面的に退屈になるかも。

しっかりしたベルトスクロールアクション作品です。

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 チーム編成といった独自のシステムが無くなってNEOGEO既存のアクションゲームと操作面で目新しさが無くなってしまった・・・アクションゲーム『ショックトルーパーズ セカンドスカッド』[ROM・1999.6.24・514Mbit]です。

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ありゃりゃ、2面も超えられなくなっているよ。。。

 BGMと各ステージの巨大(or 大き目)ボスとの戦闘が"熱い"作品なので、偶にノリノリプレイしたくなるのですが、基本ヘタッピなので。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO・旧-><-新<第22回>

 『2020年スーパーベースボール』[ROM・1991.10.25・46Mbit]、スポーツゲーム・・・地雷・JUMP/STOPエリア、ロボットや強化パーツ、ファールにならないゾーンなどの近未来野球味付けです。

 最初に格闘ゲームに嵌ってしまった事から、正直、スポーツゲームはほとんどプレイしてませんでした。

所持した最初のハードであるSFCでは実況シリーズを少し楽しんだかな。当時、まあ、好きな球団もあり、テレビでは時々見ていたと思うけど・・・選手名を全員ガッツリ言えるほどのファンでもない。。。

 なので"実況"という味付けとコミカル等身のキャラ、でもバッティング等、中身は"ガチンコ"の野球ゲーム──楽しかったです。

当初は、NEOGEOで折角スポーツゲームあるので、でも普通のルールでは楽しめないかなぁ、「おっ、なんか色々味付けがあって、面白そう」で手に取った作品、多分、(私がプレイした)NEOGEOでのスポーツゲームは本作が最初だったのではないでしょうか。

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 NEOGEOでのスポーツゲームの楽しさに開眼させてくれた作品、且つやっとメモリーカードを活用できた作品でもありました。

クリアまで実施して、今回久しぶりのプレイ。三振を取るコツを記載したメモで集中力が持続した序盤は有利に進めていたのですが・・・最後の最後でボカスカ打たれて敗退です。

 でも、楽しかった。

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 SNKが贈る剣戟第二シリーズ、『幕末浪漫第二幕 月華の剣士~月に咲く華、散りゆく花~』[ROM・1999.1.28・554Mbit]です。

力・技の選択、各種システム・・・綺麗にまとまっていて、且つ破綻も無い、練られている作品なのですが、私個人的には"何か一つ"インパクトに欠ける作品だったかと思います。

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 なんでしょう、優等生過ぎるのかな。。。剣戟格闘だと"あのサムスピのぶっ壊れ具合──というか、破天荒ぶり"が武器格闘としての面白さが感じられるのでしょうか。

 <対戦ツールとして完成している!!>が、(人それぞれですが)"断トツに面白い、好きだ!!"に繋がらないのが、面白い所ですね。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『トップガン』再見

 「トニー・スコット」監督、若き「トム・クルーズ」が眩しい、アクション!?映画です。

再見とありますが、結構、テレビ放送はされた記憶があるのですが、正直、「まともにみていなかった」作品です。

 「トム・クルーズ」初期の作品、当時、映画好きですが変に斜に構えていて・・・「トム・クルーズ」作品="ミーハー"イメージが先行して、ちゃんと(真剣に)視聴していなかったのだろうなぁ。

 丁度、続編を見てみようかな、と思ったタイミングで録画を整理していた時、続編のBru-ray・DVD発売タイミングかな、放送された録画を見つけて、視聴に踏み切りました。

 続編はかなりの高評価作品らしいので、初代もそんなに良かったのか(記憶があいまい)とドキドキ視聴。

~戦闘機、オートバイ、革ジャン、当時の”男の子"大好きが詰まっている作品───ですが、まあ、私は"ズレている方"なので。~

 王道展開、昔の作品ながらドッグファイトは中々、テンポが良く退屈は少なかったのですが、正直、(私には)そこまで記憶というか印象の残る作品ではなかった事を改めて認識しました。

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 エリート・パイロットを集めて訓練する、人呼んで「トップガン」。

そこに5週間配属されて「トップを狙え!!」、無鉄砲!?無茶苦茶!?破天荒パイロット・・・コードネーム「マーヴェリック」と相棒「グース」(アンソニー・エドワーズ )。

ライバル「アイスマン」(ヴァル・キルマー )とのギスギスや民間教官で"惚れた!?"の「チャーリー」(ケリー・マクギリス)とのロマンス、パイロットとしての成長を描く・・・には短すぎるだろ!!。

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 こう記載すると期間は短いので、展開は猛スピードだったんだなぁ。教官に「マイケル・アイアンサイド」や相棒の女房には「メグ・ライアン」と見知った豪華キャスト、OPで歌詩付きソングで↑↑(あげあげ)──やはり、今、見ても"ミーハー"な作品との印象は薄れませんでしたが、まあ、楽しめたかな。

 でも、まさか続編が作成されるような内容では・・・教官にはなったけど、まさか続くとはね。

本題材で見所アップはドッグファイト部分しか無いように初代を見て感じでは思えたのですが、続編のヒットと評判をみるに他にも何かあるはず──『マーヴェリック』、見るのが楽しみです、期待を裏切らなければ良いけど。

(記:スッタコ小僧)

2023年8月 5日 (土)

【映画】『ダーティハリー5』再見

 「バディ・バン・ホーン」監督、今や名監督!?──主演は「クリント・イーストウッド」、型破りな「ハリー・キャラハン」刑事が活躍する・・・渋めアクションを期待したのだが、今回は微妙なサスペンス映画となっています。(まあ、銃撃戦、カーチェイスはありますが。)

 午後ロードにおけるシリーズ一気放送はありがたいです。

でも、ダーティハリーシリーズは記憶にガッツリ残っている事から、記憶が一番薄いシリーズ最終作品の視聴だけとなりましたが。

~見て納得。道理で記憶にあまり残っていない訳だ。。。~

 当時は気づかなかった大物達、「ジム・キャリー」や「リーアム・ニーソン」には驚き、「あっ、出ていたんだ。」。

適度なドンパチは挟まるのですが、そもそもストーリーが駄目駄目です。

サスペンスに振るなら振るで良いのですが、なんだよ、この「謎もへったくれもない展開は」。

 真相に繋がる意味ある捜査は無いし、ガンアクションは本ストーリーとは別の"蛇足"で補っている感じです。

カーアクションは・・・ラジコンカーとのチェイスで面白いでしょうか。。。でも、記憶には残っていたかな、悪い方で。(同シチュエーションがある『未来警察』[だったはず]では、かなりの好印象記憶なのですが、やはり「ハリー」の世界観に合わないと思ったのでしょう。)

~はあ、良かったというか、今回記憶に残ったのは、最後の犯人への"ズドン"のみ。~

 とても残念な視聴結果となりました。

(記:スッタコ小僧)

2023年8月 4日 (金)

【ゲーム・書籍】『セガ3D復刻アーカイブス MANIAX』読破

 攻略本とは違う、こんな本が発行されているとは。

特段、3DSで欲しいと思ったソフトが存在せず、でも立体視は楽しみたいので、手を出したい。

そんな中、出逢った『セガ3D復刻アーカイブス 1・2・3トリプルパック』[3DS]は、まさに渡りに船でした。

アーケード稼働実績や過去作であることから、それなりに実績もある作品だし、確かに3Dだと見映えが良さそうな作品が多い・・・また、昔の2D作品を3D化したら、「どうなろうのだろう。迫力は増すのかな、面白さは?。ただ目が疲れるだけ?」との興味も重なり、珍しく発売当時、新品で手に入れた作品です。

 購入した時、パッチ適用なども発生する事があるので、三本一通り、気になった作品を少しプレイしました。

正直言うと、その時は「まあ、旧作、2D作品の立体視化、成程ね。」───正直、言うとそんなに感銘は受けなかったかな。

~すいません、やり込みが足りなかったです。~

 まさか大型筐体で稼働していた時の雰囲気、また再現だけでなく、更に面白くする為の改善、色々な工夫がこんなに詰まっている作品とは・・・・・・。

 TVゲームデビューが遅かったので、"形の残らないモノ"に中々、お金を費やす事が出来なかった私。

なので、ゲーセンでのプレイは本当、眺めているだけだったなぁ。その後、バイト等でお金が稼げ、ゲームに嵌った時は、ゲーセンと言うより、近所のレンタルビデオ屋に設置されていた格ゲー筐体でCPU戦を嗜むぐらいだったし。。。

 家庭用ゲーム機はSFCからNEOGEOへだったので、セガ製ゲームには正直、そんなに思い入れがありません。

PS2『スペースハリアーⅡ』で赤青メガネでの立体視も経験していたので、本アーカイブスで最初にプレイした『スペースハリアー』立体視も、そこまで「おおっ」とならなかったのでしょう。

 本書籍を読んで、当時の"熱さ"と本作への開発者さん達の"情熱"&"灼熱"を知り、大型筐体、プレイしておけば良かったとの後悔が募るばかり。。。

 ソフトの環境音や筐体動作を意識したオプション設定を利用して、少しでも当時の熱気を、今後のプレイにより感じたいと思います。

 さて、久しぶりにゲームパッケージ回を実施しておきます。

~~ゲームパッケージについて【第37回】~~
機種:3DS
タイトル:セガ3D復刻アーカイブス 1・2・3 トリプルパック
その他:─
《背面》
まとめて遊べる(得)パック!
3Dで甦る、29本の名作たち!
AC スペースハリアー
AC アウトラン
AC ターボアウトラン
AC パワードリフト
AC ぷよぷよ通
AC エイリアンシンドローム
AC サンダーブレード
AC アフターバーナーⅡ
AC ファンタジーゾーン
リメイク ファンタジーゾーンⅡ ダブル
AC ギャラクシーフォースⅡ
MD 獣王記
AC スーパーハングオン
MD ソニック・ザ・ヘッジホッグ
MD ソニック・ザ・ヘッジホッグ2
MD ベア・ナックル
MD ベア・ナックルⅡ
MD エコー・ザ・ドルフィン
MD コラムス
MD ザ・スーパー忍Ⅱ
MD ガンスターヒーローズ
MD サンダーフォースⅢ

あっと驚く追加要素も・・・・・・すみからすみまで遊び尽くそう!
おまけ収録:セガ・マークⅢ版「アウトラン3D」「スペースハリアー3D」「メイズウォーカー」「ファンタジーゾーンⅡ」

さらに!「アーカイブス1」のセーブデータがあれば「アーカイブス2」でマークⅢ版「ファンタジーゾーン」が、「アーカイブス1」と「アーカイブス2」のセーブデータがあれば「アーカイブス3」でSG-1000版「ガールズガーデン」「チャンピオンボクシング」が遊べるようになります。
つまり、トリプルパックならまとめて遊べる!!

この商品は、個別に販売されている「セガ3D復刻アーカイブス「セガ3D復刻アーカイブス2」「セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE」の3本のパッケージをパックにしたものです。
各ソフトのパッケージおよびゲーム内容は個別販売されているものと同一です。
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 表は、各ソフトで書き下ろされたイラスト抜粋です。
裏面は収録作品の名前と各画面、本数が多いので小さい画面での掲載となっています。
流石に小さ過ぎて、正直、元作品を知らないと???です。
パッケージとしては面白みがないですよね。まあ、記載しているのは3ソフトを収めた紙製の箱パッケージの内容であり、各ソフト自体にはもう少し大きい画面写真が貼り付けてあるので。

ただ、3DSは元々背面の三分の一、下には「■バラエティ ■1人用 ■セーブデータ数 1」などの説明で埋められてしまっているパッケージ構成です。
パックでなくても、もともと情報量が詰められないですね。
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(記:スッタコ小僧)

【書籍】『キュレーターの殺人』読破

 「M・W・クレイヴン」著、「国家犯罪対策庁の重大犯罪分析課(NCA SCS)」の行動&推理力「ワシントン・ポー」部長刑事、友人(変人?)でコンピュータのエキスパート「ティリー・ブラッドショー」分析官──連続殺人犯を追いかける警察小説です。

~怒涛の展開、犯罪が・・・というより、謎->推理->追跡×Nのループ、ループで退屈させません。~

 ただ、終盤は「ああ、この展開か。成程、犯人は・・・」と、他の先達と比較すると「ちょっと見劣りが・・・"どんでん返し"が弱いなぁ」と思っていたのですが、こう来たか!!。

 最近の文庫本は文字が大きく、余白も多いので600頁といってもね、でも読み終えるには結構かかるかな──と思っていたら、1日半で読み終わってしまった、「だって、切りが良い所が見つからない、そりゃ読んでしまうよ。」。

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 生前と死後に切り離された指を残した事件が三件・・・。被害者と現場、そして現場に残された僅かな痕跡より、犯人の行動と手掛かりを追う。

やがて突き当たったのは・・・。

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 途中、"これ系"の犯罪か、真相か・・・うーん、モヤモヤ状態で終わるのか、続くとなってしまうのか、本筋とは離れた点でドキドキする部分もありましたが、常に緊迫感が続く作品でした。

 本作はシリーズ第三弾か。。。。これは、一、二作目、読まなければ!!。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『フリー・ガイ』を見た

 「ショーン・レヴィ」監督、「ライアン・レイノルズ」主演で贈るアクション・コメディ!?いやいや(涙)ホロリのヒューマン・・・いやいやAIドラマ!?、視覚効果も抜群で"まさにエンターテインメント!!”、劇場の大画面で見たかった──後悔、後悔の作品です。

 家電量販店で映画のBru-rayやDVDは直ぐに安くなるというか、特売状態になってしまう、この頃。

レンタルからサブスクとなり、簡単に家で月額で沢山、見れるようになってしまった事が原因なのでしょうけど。

 私はどちらかというと・・・家電量販店で新品やリサイクルショップで中古を購入して視聴してしまうタイプです。

なので、安かったら別ですが特売状態の新品だと結構、購入を悩むわけですよ。

 本作はとても気になっていました、公開時の評判が良い点が伝わっていたのと特売状態の売り場で「いつも品薄になっている」作品だったので。

 劇場公開時のCMで流れていた映像とパッケージからは、「そんなに面白い作品かね?」と半信半疑状態だったのですが、見始めると序盤からノンストップ、無駄なく&目が離せない展開が盛り沢山です。

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 フリー・シティ。オンライン・バイオレンスゲーム、プレイヤーはサングラスをかけて"バイオレンス"に好き勝手、大暴れ。

そんな中、毎日同じルーティン、銀行員でミッションによる強盗に襲われホールドアップ日々を過ごす「ガイ」・・・NPC、モブキャラです。

そんな「ガイ」がプレイヤーの女性に一目惚れ!!いつもと違った行動を取り、プレイヤーのかけていたグラサンを通して見た、一変した世界。

 「ガイ」、彼女に近づく為、平和的思考のまま経験値稼ぎに乗り出す!!。

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 楽しい作品でした、当初、115分と二時間近くもあるの、このノリとモチベーションは持つのか・・・と心配しましたが、それを吹き飛ばす怒涛の展開。

 真面目なノリで押し通すと思いきや、時々挟まれる"笑い"にもクスッ、いやはや。思入れのある旧作見返しも良いけど、新作もどんどん見ていかないと。もっともっと面白い作品を見逃していたら残念なので。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『奇貨居くべし(一)春風篇』読破

 「宮城谷昌光(みやぎだに・まさみつ)」著、歴史?時代物かな、それとも商人の立身出世物語──いやいや戦国物なのか、「奇貨居くべし(きかおくべし)」全五巻の第一巻目です。

~「秦」が舞台、『キングダム』には全く触れた事がないけど、中国時代物、久しぶりだし読んでみるか。~

 ここ最近、好きなジャンルにばかり傾倒していたので、別ジャンルに触れる為に手にとった作品です。

複数巻に分かれているけど、一巻目が面白くなかったら、無理に続巻読まずに別作品に手を伸ばせば良いやで。

「吉川英治」の『三国志』は読んだなぁ、『太閤記』は確か途中で挫折、「田中芳樹」さんが時々描く中国時代物も楽しんだ。

 あらすじには「一商人から宰相にまで~」とあるので、"戦記"とは若干、違うような内容ですが、新装版でも発行されている事から"読まれている"作品なのでは・・・と。

 第一巻目ながら趙と楚を結ぶ国宝「和氏(かし)の璧(へき)」を巡る大国&強国「秦」とのゴタゴタ等、盛り上がる場面があり、スラスラっと読み終える事ができました。

 もっと文章がギュウギュウに詰まった、読みづらい作品なのでは──と身構えていましたが、凄く読み安かったです。

過去の歴史授業や知識は吹っ飛んでしまっているので、諸々の史実が語られても「ニヤリ」とはできないのですが、読み進められる、読み進められる。

 なにより主人公である「呂不韋(りょふい)」の気づきと考え、その思考に惹きつけられる、この少年どうなるのだろう、続きが読みたいと。

 五巻か、しばらく楽しめそうです。

(記:スッタコ小僧)

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