« 【映画】『オッド・トーマス 死神と奇妙は救世主』を見た | トップページ | 【ゲーム】XBOX360、初代PS、SS、そしてNEOGEOへ(その1) »

2023年4月14日 (金)

【書籍】『探偵は壊れた街で』読破

 「サラ・グラン」著、「マカヴィティ賞最優秀長篇賞」受賞作のミステリ・・・のようですが、正直、「なんで」と感じた作品です。

~はあ、一行目で"本"感想を記載してしまったよ、それだけに当初の期待と楽しみを裏切られた作品です。~

 予兆や幻視?を手掛かりに事件の真相に辿り着く優秀な探偵「クレア・デヴィット」・・・うーん、まあ設定は良いにしても、その描写が分かりづら過ぎる、そして面白味が無さ過ぎる。。。

 ハリケーンが襲い復旧途中のニューオリンズでの人探し、評判は上々の元地方検事補に一体、何が起こったのか。。。うーん、事件の真相や手掛かりにもそんなに珍しい部類では無く、正直、特色がない。

~あれっ、最近の作品かと思ったら、賞を受賞したのは2012年か。~

 うーん、その当時だったら設定や事件の真相、衝撃はまだ物珍しかったのかなぁ。どう思い返しても、本作独自の良さや面白さが分からない。。。ああっ、好きな賞受賞で楽しみにして読んで、読後に「えっ・・・」と絶句した「清涼院 流水」さんの『コズミック』を読んだ時の事を思い出しました。

 文量があり、提示されている謎が興味を煽り、期待を大にして当時、確か旅行に一冊お供に持っていったんだよなぁ、そして読み終わった後の(マイナス方向の)衝撃、はあぁ。

まあ、あの作品は"探偵"と探偵組織の、その設定の妙があったので、少しは許容できたのですが、本作は何なんだろう。

(記:スッタコ小僧)

« 【映画】『オッド・トーマス 死神と奇妙は救世主』を見た | トップページ | 【ゲーム】XBOX360、初代PS、SS、そしてNEOGEOへ(その1) »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 【映画】『オッド・トーマス 死神と奇妙は救世主』を見た | トップページ | 【ゲーム】XBOX360、初代PS、SS、そしてNEOGEOへ(その1) »

2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

リンク