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2023年2月25日 (土)

【書籍】『時計館の殺人』再読

 「綾辻行人」著、館シリーズ第五弾、まさにまさにー新本格、推理小説です。新装改訂版にて再読。

前作の衝撃にて、おそらく私の中の館シリーズへの期待は大分、下がっていたと思います。

そこへ"この作品"・・・一気に盛り返してくれた事が記憶に刻まれています。

~まさに"館"、その真髄!!~

 犯人の繰り出したトリックについては、結構、記憶に残っており、直ぐに思い出しました。

でも、なんで、なんで本作の真の謎、時計館の肝について忘れてしまっていたのだろう、今回の再読にて本作の凄さを改めて認識できました。

 うーん、前作、前作が無ければ・・・当時の私には"館シリーズ"最高、著者最高!!と虜になっていたかもです。

シリーズ物、大好きなゲームハードにおける失敗作は「何とか良い点を見つけて・・・」と足掻くのですが、こと推理小説に限っては・・・尾を引いてしまうんだよなぁ、一度のガックリが。

 数年経過しての前回の再読で、前作の評価がブレなかったのは痛いなぁ。。。

本作を読んでいて、まあ、前作の真相も関係しているけど、登場人物達が「人形館」の事件を"飛ばしている"/"意識していない"事からも、著者も前作は・・・と思っていたのかと勘ぐってしまいます。

 なにわともあれ、今回、本作を再読出来て良かった、面白かったです。

館シリーズの再読対象も残り少しですが、正直・・・怖い。あまり良い記憶が、いや中身が全く思い出せないのが本当に怖い。。。

まあ、でもここまで来たら、手を伸ばしてみないと。

十角館の殺人

水車館の殺人

迷路館の殺人

人形館の殺人

・時計館の殺人

・黒猫館の殺人

・暗黒館の殺人

びっくり館の殺人

奇面館の殺人

(記:スッタコ小僧)

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