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2022年11月

2022年11月23日 (水)

【書籍】『水車館の殺人』再読

 「綾辻行人」著、館シリーズの第二弾、"新本格”推理小説です。

~謎は軽めですが、その伏線&フェア精神から"純粋"に論理パズル(推理パズル)が楽しめる作品です。~

まあ、その"純粋"さが「横溝正史」等が好きな場合、何となく物足りないのですが。

 何故なのだろう、悪天候と道崩落により孤立した館での連続殺人、仮面の館主、塔で暮らす美しい女性などなど、【雰囲気】作りはバッチリなのですが。。。舞台が日本&日本人でイメージできてしまう、イメージが偏ってしまうからでしょうか。

 事件が発生した過去と現在を交互に記載して、1年前の真相に迫る内容・・・期待していた推理パズルは十分に楽しめました、再読なので途中からは伏線探しがメインとなっていましたが、昔に読んだ時の印象(評価というか受けた感銘?)とズレがなかったのには驚きました。

前回の『十角館の殺人』もそうだったのだけど、なんでだろう、初読と再読との期間がここまで空いているのに。

 ちょっとネガティブな記載となりますが、「色褪せない」というより、元々受けた印象がそれ程「色鮮やか」でなかった事から、変わらないが正直な感想です。

 本当に謎。推理パズル的には本当に完成度が高いと感じさせるのに・・・本作を初読していた時、私は一体、どんな作品を読んでいたのだろう。

十角館の殺人

・水車館の殺人

・迷路館の殺人

・人形館の殺人

・時計館の殺人

・黒猫館の殺人

・暗黒館の殺人

びっくり館の殺人

奇面館の殺人

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】NEOGEO三昧

 『ザ・キング・オブ・ファイターズ2003』[NEOGEO・ROM]、餓狼チームでプレイです。

"チームバトル"を活かそうとしたシステム搭載、まあ、中々初っ端で成功する事は少ないのですが、その心意気は良し。

『ステークスウィナー2』[NEOGEO・ROM]は、FRAMEMEISTER(以降、FM)と相性が悪いみたい、レース中に画面が追い付いてこない。。。あれれっ、一作目は大丈夫なのになぁ。

 次は「XNEO-1 RGB/S」経由でS端子の液晶モニタでプレイを試してみるかなぁ、FM経由で液晶テレビでプレイできないとなると更にプレイ率が下がりそうです。まあ、そもそも一作目クリアしてから手をつけようとしている作品なので、まだまだ先となりそうですが。

 ここ暫く記載のないタイトルが並んでいるように、若干、通電目的含みます、丁度、整理をしていたところなので。

『メタルスラッグX』[NEOGEO・ROM]、確か本シリーズでは本作が一番初めに手に入れた作品だったかな。

一作目は今の値段ほどではないけど高くて。。。NEOGEOは(ほぼ一人プレイなのに)対戦格闘ゲームが大好き&目的で、アクションゲームは対戦格闘がほぼ集まってから手をつけたのかな。

 初め2のリメイクとは知らず、ナンバリングがないし、「森気楼」さんパッケージに魅せられて。(現在1・4はROM、2・3・5はMVSで所持。ROMの4が接触が悪いので、MVSも持っているかな。あとPS2だけど6も。)

 『サムライスピリッツ零』[NEOGEO・ROM]を「覇王丸」でプレイです、SPECIALがあるとどうしても、そっちをプレイしてしまうので久しぶりです。

 ストーリーがあるといっても、何だろう、それまでのサムスピシリーズと比較して、若干"演出面"が下手のように見えて。。。なので、ストーリーデモがないSPECIALの方がスッキリ、個人的には楽しめるんだよなぁ。

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 『ザ・キング・オブ・ファイターズ'99』[NEOGEO・ROM]、怒チームでプレイです。

こちらも色々冒険したよなぁ、主人公交代、ストライカー、カウンターモード、アーマーモード等。

前転後転を廃止して、前ステップ・後ろステップだっけ。確かに普通の格闘で前転&後転をするのは・・・と冷静に考えると正常進化だったのだけど、違和感バリバリで結局、元に戻ったんだよなぁ。

 結構、必殺の"気合"が随所に感じられたんだけど、本当、中々"システム変更後の初っ端"で当てるのは難しいなぁ、と。

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背景グラフィックは本当に力が入っていましたよ。飛行場のモヤモヤ(熱気?)感や上記の雨天など。

 『ブレイカーズ』[NEOGEO・ROM]は「ティア」でプレイです。リベンジはMVSで持っているけど、個人的にはキャラのVSや勝利画面が"色鉛筆"調になったリベンジより、本作のグラフィックが好きなんですよ。

また、リベンジだと各ステージの背景の色味が・・・舞台の時刻設定(昼・夕方など)を変えている色調なのかもしれないけど、若干、あれっと思う色使いなので。

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 『ゴーストパイロット』[NEOGEO・ROM]、横画面の縦スクロールシューティングです。

『ラストリゾート』という素晴らしいシューティング(横スクロール)を出しているのに、何でこのクオリティ?と思ったのですが、ゴースト~の方が古く1年前ぐらいに出ている作品だったのか。

 システム的な独自や面白味もなく、自キャラ敵キャラにも特色が無い・・・。

 『ジョイジョイキッド』[NEOGEO・ROM]、テトリスに気球を逃がすルートを確保するといったルールを付け加えたパズルゲームです。

プレイし続ければ上達すると思うけど、『ぷよぷよ』みたいにユニークな敵キャラ&漫才デモがあるわけでもないので、ちょっと"のめり込み"づらい。

 『ミラクルアドベンチャー』[NEOGEO・ROM]、オーソドックスなアクションゲーム、NEOGEOには強力なアクションゲームシリーズタイトルがあるだけに目立ちませんが、素直に楽しめる作品かと思います、若干、ボス戦の盛り上がりが少ないかな。

 『リアルバウト餓狼伝説スペシャル』[NEOGEO・ROM]を「タン・フー・ルー」でプレイです、一時期、裏キャラを含めて楽しくてやり込んだ記憶があるのですが、なんだろう"完成!?"され過ぎているのか、爽快に楽しめたけど、何か"やるぞ!!"という気が今回、沸きませんでした。

 『ザ・キング・オブ・ファイターズ'98』[NEOGEO・ROM]、オロチチームでプレイです。「開発設定資料集」、ついていたんだ。コマンド全記載で、わざわざ攻略本を引っ張り出さず、ちょっとプレイする分には助かりました。

 「シェルミー」の地上吹っ飛ばし、このモーションか・・・背景グラフィックは圧倒的に'98だけど、「シェルミー」に関しては2002の勝利かな。(どこキャンを有効活用できるようにしたくて、ここしばらくプレイ止まっているけど、KOFは2002プレイ率が高い。)

 『クイズ迷探偵ネオ&ジオ-クイズ大捜査線PART2-』[NEOGEO・ROM]、映画『DUNE』(古い方)の影響もあるけど、映画『ヒドゥン』のDVDを手に入れてしまった・・・早く見たい。

 『トッププレイヤーズゴルフ』[NEOGEO・ROM]、NEOGEOには本作以外に素晴らしいドットのゴルフゲームがあるだけに初期の本作、プレイ率は低いのですが、キャディさんを含めて、見所(プレイし所)が無いわけではないし、しっかり出来ている作品かと思います。

ただ、前述の他ゴルフゲーム、またPSから始まった『みんなでゴルフ』など、皆が嵌れる素晴らしい作品が"ゴルフ"といったジャンルではあるからなぁ。

 『戦国伝承』[NEOGEO・ROM]、犬・侍・忍者などに変身(交代?)、アイテムを取ると素手から刀・剣での攻撃、アクションゲームです。

いまいち爽快感がなく、えっ、どうするの・・・と思う点が多々あり、直感的に楽しめない作品です、BGMは"戦国"って感じで良いのだけど。

 『ASOⅡ-ラストガーディアン-』[NEOGEO・ROM]、シューティングで私が所持しているのは紙パッケージです。パッケージは日本語ありだけど、マニュアルは英語・・・これ、箱と説明書がずれているのかな。これ、結構、昔に購入したとは思うのだけど、この頃から海外版、混ざっていたのかな。(マニュアルはALPHA MISSIONⅡの記載だし。)

 意外にもマニュアル別の入れられた・・・とのガックシではなく、ほう、海外版はこんななんだ、英語かぁ、と嬉々として翻訳した内容を入れてあります。

 『マジシャンズロード』[NEOGEO・ROM]、アクションゲーム、世界観は良いのですが、敵の動き、自キャラの操作感でストレスが・・・。

でも、本作が好きな人、本作に夢中になった人がいるのは分かる作品です。

 『キング・オブ・モンスターズ』[NEOGEO・ROM]、モンスターを使ったアクションゲームというか、プロレスゲーム。

色々掴めて投げられるのは楽し"そう"なのですが、アーケードモノなので仕方がないのですが、ゆったりとは楽しめないのですよ。

 『ラギ』[NEOGEO・ROM]、葉っぱ攻撃、ジャンプ、自身の身長を伸び縮みできるアクションゲームです。

あれっ、鉄板が流れてくるステージでセーブしたはずだったのだけど(クリアしようと)、セーブデータが無くなっていた。

メモリーカードの電池切れ(中身は実はリチウムコイン電池CR2016)ではないようなので、消してしまったらしい。(他ゲームプレイ時、一杯でDELETE求められても、ラギのデータは回避していたはずだったのだけど。)

 『パルスター』[NEOGEO・ROM]と『超鉄ブリキンガー』[NEOGEO・ROM]、横スクロールシューティングをプレイして終了です。

まず『パルスター』クリアを・・・と思っていたのですが、『超鉄ブリキンガー』が俄然、楽しくなってきまして、プレイ率上昇中です。

(記:スッタコ小僧)

 

【書籍】『国王の受難 デルフィニア戦記外伝4』読破

 「茅田砂胡」著、型破り&異世界から性別も変わってきた娘と王、外伝ではその日常!?&ハプニングをまとめた中篇集です。

「王女誕生までの七日間」「鷹は翔んでいく」「国王の女難」「男の修行」、前半三篇は国王との結婚前・結婚直前、結婚後と王女⇒王妃の(日常面)御守役「シェラ」の旅を描いた作品となっています。

 久しぶりに本シリーズを読んだかな、過去にガイドブックに掲載と最後の一作品だけ書き下ろし、本シリーズに期待する雰囲気は味わえましたが、十分に楽しめたかというと微妙かな。

 最近の風潮もあり、なんだろうなぁ、素直に楽しむ事ができない自分がいます、その影響もあるかな。

記事を探すと外伝3だけ感想がない。。。「ポーラの戴冠式」、タイトルから内容を思い出したので、読んでいるはずなのですが、記事の更新が滞っていた時期だったかな。

 最後に過去作品感想へのリンクを。

大鷲の誓い デルフィニア戦記外伝

コーラル城の平穏な日々 デルフィニア戦記外伝2

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】『ガンブレイズ・S』[セガサターン]クリア

 PCからとある需要を狙ってのセガサターンへの移植、RPG作品です。

~はあ、本作をクリアで「1記事」にするか迷ったのですが。。。~

 いやぁ、本当にクリアしても──何も残らなかったなぁ。正直、大分期間を空けてストーリーをほぼ忘れていたのですが、【悪の組織が世界征服を企み、キーアイテムを持つ博士の娘を守りつつ、探偵のその仲間達の戦い】なので、追いつけるし、印象に残ったイベントは・・・ほぼ無い。

 ダンジョンはエンカウントが多くて、色違いキャラばかりで見ていて楽しめない。。。主人公側もやたらと銃には凝っているが名称だけでグラフィックもないので・・・。

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レベル28で体力がMAXって、どうなのよ。

武器でライフルや散弾を使っていなかったのは失敗だったかなぁ、終盤にやっと使用して少し戦闘は楽になったと思ったら・・・(その後の展開で、更に戦闘がキツクなる事に。)

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分かりづらいですが、散弾を使って全体攻撃しています。

 最終ボス「アイリーン」、最後の最後に盛り上がる戦いと思いきや、その時の"状況"より戦いは【本作イチ寂しいモノ】に。

加えて、ご褒美(!?)絵もなく、エンディングへ。。。

 クリアするとCGモードがつくのですが、そのインタフェースときたら・・・ステータス画面のキャラ選択に「NEXT辿り」から、想像はつくでしょう。

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 本当、とある需要を見込んだ悪い例の見本のようなソフトでした。

(記:スッタコ小僧)

2022年11月20日 (日)

【書籍】『ダブル・ダブル』読破

 「エラリイ・クイーン」著、著者が想像した町「ライツヴィル」を舞台とした殺人事件を描く、探偵役は小説家「エラリイ」─新訳版を読みました。

 著者の初期の作品(国名シリーズ等)でないだけあって、読み易く(新訳の影響?)、また事件以外、登場人物達や事件とは少し関連の薄い部分での出来事/イベントも楽しめた作品かな。

~その点、著者作品に期待している論理、パズル、その他の諸々要素が薄かったかな、と感じました。~

 まあ、アメリカが舞台だと私個人の中で、日本の"金田一耕助"シリーズ寄りに不気味さを持っていかれても、「?」となってしまうので。。。(英国の方は、アガサ女史の凄さもあるけど、幾分、伝わってくるのですが。)

まあ、上記は終盤の話で、前半は何が起こっているか分からないけど、不可解というか死が続いている─という不気味さで牽引するのですが、本当、読み易くなかったら、ちょっとキツかったと思わせる内容でした。

 タイトルに込められた意味は良く分かりましたが、ちょっと求めていた面白さとは違ったなぁ、というのが正直な感想です。

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 エラリイに届けられた新聞記事の切り抜き。

町で貧乏人と思われ、病死した男が実は金持ち。金持ちと思われていた男が実は借金まみれで、病死した男の遺言執行にあたり、バレるのを恐れて自殺。

更に死は続き、事件関係者の娘リーマより、エラリイの出馬を願う事態に。

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(記:スッタコ小僧)

【書籍】『ヨルガオ殺人事件』読破

 「アンソニー・ホロヴィッツ」著、元編集者「スーザン」、そして作中小説では名探偵「アティカス・ピュント」が活躍する「犯人は誰?」の挑戦が際立つ、ミステリです。

 正直、著者の作品は読後になんとなく感心した、面白かった記憶はあるのだけど・・・あれれっ、比較的、最近読んだ作品なのに内容を忘れてしまう事が多い。

~おそらく、トリック的には目新しくないが、パズル的にはとても優れた作品だったんだろうなぁ。~

 さて、本作はというと、

~面白かったです、作中小説の犯人は当てられたが、本編・・・成程、と。でも、英語で原文を読める程、語学力をつけていない状態では、また、内容を忘れてしまうのだろうなぁ。~

 気に入った洋画を見た時も都度、思った事だけど、原文で読み書きできる力をつけたいなぁ。。。(思っているだけで、動かないから、その状態が続いているのですが。)

 邦訳でも十二分に楽しめましたが、本作の詰めに詰め込まれた仕掛けを知ってしまう、とね。

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 8年前、高級ホテルで発生した殺人事件・・・犯人は従業員で、逮捕され刑務所に収監済み。

その事件現場と関係者達を場所と時代を変えて、人気の推理小説シリーズとして発表していた故「アラン・コンウェイ」。

その作品を読んだ当時、事件により結婚式を台無しになれたホテル経営者の娘が「犯人は別にいる、従業員は無実」と言い残して、失踪する。

ホテル経営者の両親より、娘を探してくれと作品を編集していた「スーザン」へ依頼が舞いこむ事に・・・。

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 ストーリーからも魅力的、だた、中々その小説を本の中で読ませてくれず、ストレスが溜まると作中作が始まった後は、その小説自体も面白く、そして「えっ、作中作を読んだけど、まだ本編の犯人が分からないよ。」と読み手を悔しがりさせつつ、終盤へ・・・くそっ、くそっ犯人が分からなかったと良い敗北感を味わえました。

■「アティカス・ピュント」シリーズ

カササギ殺人事件

■「ホーソン&ホロヴィッツ」シリーズ

メインテーマは殺人事件

その裁きは死

(記:スッタコ小僧)

2022年11月13日 (日)

【書籍】『十角館の殺人』再読

 「綾辻行人」著、館シリーズの第一作、著者のデビュー作でもある新本格推理小説です。

当時、「島田荘司」さんの作品に衝撃を受け、本作も「島田」さんの推薦文に釣られて読んだなぁ。

 館シリーズ好きですが、本作は「あの頃、相当ガックシ」した記憶があります。

何故だろう、館があまり活かされてなかったから・・・。それとも、昔の自分には珍しく自身で真相に到達できてしまったからか。

 今回、新装改訂版に手を伸ばしてますが、読む前は本作のトリック、忘れてました。まあ、読み始めると構成の妙もあり、すっかり思い出す・・・まあ、それだけ初回に読んだ時、それなりの衝撃を受けた、記憶に刻み付けれていた作品だったようです。

 さて、再読で感想はプラスとマイナス、どちらに変わるかな、良い方に振れるといいなで読み進めた結果・・・

~あれっ、珍しくプラスマイナスゼロ・・・。あまり自分の中で、評価というか印象が変わらなかったのが意外です。~

 読んだ時期、歳、間に挟んだ経験から、再読で結構、評価というか自分の中での感想と印象が変わる事が多い中、珍しいなぁ。

~~~

 互いに先輩から継承した著名な推理小説家の名前で呼び合う大学ミステリ研が、過去に事件のあった孤島を訪れる。

そこで発生する連続殺人事件、大学生達が一人ずつ・・・。

~~~

 とりあえず、館シリーズの再読を続ける意欲は沸きました。希望としては、大きくプラスに転じてくれて、次を次を─と読書欲を掻き立ててくれることを期待したのですが、そこまでの効果はありませんでした・・・が、読み返すと色々気づく点があり、面白い?かな。

 最後に館シリーズの一覧とブログを始めてから記事にしたものがあったので、感想へのリンクを。

・十角館の殺人

・水車館の殺人

・迷路館の殺人

・人形館の殺人

・時計館の殺人

・黒猫館の殺人

・暗黒館の殺人

びっくり館の殺人

奇面館の殺人

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】やはりゲーム熱を上げてくれるのはNEOGEO

 宝島社の書籍『NEO・GEOのすべて』で企画者とデザイナーさんインタビューが掲載されており、当初はSHTは無理だ・・・となった本作、いつかは開発者達の心意気(格闘ゲームブームの中、あえてSHTを!!)に応える為、いつかクリアしたいと思っていた作品『ラストリゾート』[NEOGEO・ROM]45Mbitをプレイです。

 まだまだクリアは程遠いですが、インターネットの発達で本当、攻略助かっています。

私も助かっている恩返しできれば良いけど。手元にまとめてある各ゲーのコマンド一覧でも記事としてアップするかな。

既に情報が展開されている分、目新しくはないだろうけど、誰かの一助になれば。基本、コマンド全部知らないのは嫌なので、その時点で調べてメモを残してパッケージに入れて置いたり、攻略本は基本、購入するので。

 Excelなどまとめたモノであれば、そう記事化に時間がかからないはず。

さて、話は戻ります、ウィルスにより機械生命体が人類を攻撃─最新鋭機「TZ-024」(1P)で闘いを挑むシューティングゲームです。

背景、敵機撃墜時の演出など見所一杯(ゆったり見ている暇はないけど)、「LAMELLA:ラメラー」は1面で突然出現してくる白い?敵、「IRON CRAW:アイアンクロー」は1面高速道路に出る中型機、そして1面ボスは「BRUCKEN:ブラッケン」。

 名前を聞くと見た目に合っているような・・・まあ、まずデザインしてから付けたであろうから。

取扱説明書も久しぶりに読むと楽しいです、敵キャラクター名(少しですが)と「マル秘パイロットマニュアル」など。後者の復活に有利だから「●2P同時で攻めろ。」はボッチゲーム好きの私には敷居が高いですが。。。

 次は『神凰拳』[NEOGEO・ROM]338Mbit、パッケージ裏に記載しているけど「~全てワークステーションによって作成された3Dモデルデーターをを元に、~」("を"の連続誤字あり)が売りである格闘ゲームです。

折角の独特の映像なのに前述の誤字を含め、パワポで作成したようなパッケージが・・・ガックリ。あと、若干、操作性も悪く、折角の「エア・リアル・バトル」(パッケージより)が操作感で楽しめないのが痛いかな。

 でも、色々な意欲(システム)が詰まった作品であり、好感が持てる作品です。ROMがあるので売却しましたが、セガサターン版の方、連続ガード時にエフェクトが着くなど改善が見られたので、あまりSS版はプレイしなかったですが、操作感も改善されているかもしれません。

ここ暫く記事にしていない作品が続いてますが、普段プレイするものと比較すると出しにくい所にあるROMなので、通電目的もあり。

 『餓狼伝説3』[NEOGEO・ROM]266Mbit、SPECIALから次はどんなシリーズ作品を──で期待が高かったけど・・・の作品です。

3ライン、決して悪い進化ではなかったはずだけど。キャラの見え方、ステージの時間帯によるグラフィック加減、システムも含めて「やれる事は詰め込んだ」といった所でしょう。

 連続技の爽快感から原点回帰の一発の重み、少ない体力ゲージ、あと私個人的には「ちょっとオカルト系に向かったボス」が、SPECIALの熱狂を引き継ぐ事ができなかったのかな。

 珍しく「ギース」でプレイしてみました。丁度、SPECIALで「ギース」をクリアした後だったので。

次は『超鉄ブリキンガー』[NEOGEO・ROM]178Mbit、シューティングですがオプション(ユニット)扱いで溜め撃ちすると装備している格闘アームに応じてロボットに変形して攻撃してくれる!!、ゲームです。

「SAURUS(ザウルス)」さん、NEOGEO後期(!?)に本当に頑張っていたよなぁ。

敵ロボの名前もある意味インパクト・・・「侵攻軍統括官 機操将 上条」「近衛右隊 機操将 鈴城」「近衛左隊 機操将 猟残」「多脚機操銃砲兵 暦州」「局地強襲特務部隊 才賀24」「超豪級鬼操兵 凰愚」。

マニュアル最後に「ブリキンメダルを集めて めざせハイスコア」とあり、開発スタッフの最高得点は1クレジットクリアで163万8千点、だそうです。

 シューティングが続くなぁ、最後は対戦!?シューティング『ティンクルスタースプライツ』[NEOGEO・ROM]146Mbitです。

改めてマニュアル見ると、色々記載があるなぁ。ゲームセンターのゲームなだけにHOW TO PLAYで基本説明はあるけど、当時はアーケードゲーム雑誌で攻略が出るなど、情報の展開は色々だったし。

オーブ:

 ザコに紛れてオーブが来ることがあります。オーブを連爆に巻き込むと、一定時間連爆させた数そのままを、相手に送ることができるようになります。(この現象を「フィーバー」といいます。)

オーブを巻き込んだときの爆発威力が強ければ強いほどフィーバー継続時間が長くなります。

【ロードラン】溜め撃ち/マジカルショット:貫通力のある光の弾丸がまっすぐ射出される。

【リアリー・ティル】溜め撃ち/ドラピーファイヤー:ドラピーによる火炎放射だ。少し射程が長い。

【アーサー・シュミット】溜め撃ち/プラズマレーザー:(あれっ、説明がない。見た目で分かるからかな。)

【ヤン・ヤンヤン】溜め撃ち/ワイドウエーブ:(あれっ、こちらも。まあ、名称から分かるよね。)

【なんじゃもんじゃ】溜め撃ち/ナンジャサンダー:撃った瞬間のレバーによって、電撃を放出する方向をコントロールできるぞ!

【マッキー&ペンテル】溜め撃ち/ペンテルアタック:発射後、敵に当たるかあ、もう一度Aボタンを押すと破裂する。うまく使えば、狙った敵だけを破壊できるかも。

【ド・ケスベイ】溜め撃ち/トリプルパンチ:魔導ネコが左右交互にパンチを繰り出す。

【ティンカー&リンカー】溜め撃ち/フェアリークリスタル:撃った瞬間のレバー方向で、8方向に打ち出せる。

【グリフォン&エヴィン&バーン】溜め撃ち/トルネードカッター:光のリングをブーメランのような軌跡で飛ばす。戻ってきたショットをキャッチしない限り、画面に残しておける。

 ストーリーモードしか基本プレイしてなかったので、各キャラの溜め撃ち、色々と特性あるんだ。またフィーバー、その特徴、あんまり分かってなかったなぁ。

 最後は『SNK VS.CAPCOM SVC CHAOS』[NEOGEO・ROM]、単純にどこキャンなど楽しみたくて「京」でプレイです。

NEOGEOで新し目(まあ古いですが)の作品はパッケージにMbit表記、ないんだよなぁ。。。継続していれば良かったのみ。

 暴走庵に負けてしまった。。。残念だけど、結構、楽しめました。

~~~

 やはり、自分にはNEOGEOが一番かな。。。あれ、もうゲーム熱冷めたかも、と他機種(全てもうレトロですが)プレイ時に感じて、歳を感じるも、再び熱くさせてくれるハードであり、ソフト。ありがたいです。

(記:スッタコ小僧)

2022年11月12日 (土)

【映画】『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』を見た

 「ロン・ハワード」監督、若き「ハン・ソロ」を「オールデン・エアエンライク」が演じる"かの"SF超大作シリーズの外伝でしょうか、SF・アクション映画です。

~監督名で、少し視聴に安心感──その期待通りに応えてくれたSF良作でした。~

 「スター・ウォーズ」を知っている人にはニヤリ、私は熱狂的なシリーズファンではないけど、エピソード1~9まで一応、見ているので当てにはならない感想ですが「シリーズをあまり知らない人が見ても、普通にSF作品として楽しめる内容」だったのではないでしょうか。

 ジェダイやフォースといった本編シリーズに特化した内容は出てこず、世界観が確立された宇宙モノとして十二分に楽しめる内容になっていたと思います。

「ロン・ハワード」監督、更に間口を広げようとしたのでしょうか。

 逆に若干、"シリーズ"という点が足枷と感じた点もあるかな。「ハン・ソロ」の想い人「キーラ」や共和国の原点?の今後も気になるのに、ちょっと消化不良となる登場人物を見せて、終わりか。。。

きちんと続編が作られれば良いけど、正直、続編を作るにはインパクト・・・衝撃が薄かったかな。

 地味というか、堅実な良作だけど、シリーズ熱からすると続編を待望するような内容になっていない、というのが正直な感想です。

 まあでも、「チューバッカ」と「ランド」との出逢いも描かれていたし、タイトル「ハン・ソロ」を描いたといった点では、良い映画だったと思います。

(記:スッタコ小僧)

2022年11月 6日 (日)

【ゲーム】PS、SS、XBOX360、そしてSSに戻りプレイ

 まずはPS、PSはPSoneでプレイしています、ロードが長いのかハード仕様なのか信号が途絶える事が多いのでFRAMEMEISTER経由でHDMIテレビだとテンポが悪いので。

 その影響からか、結構、進みが滞ってしまいがち、『FFⅨ』をそろそろクリアしようかな、と思っている所で足踏みで、今回も『黒ノ十三』[PS]というホラーノベル?作品に手を伸ばしてしまいました。

私の中では『殺人鬼』だったかな、本作で監修を実施している「綾辻行人」の"ホラー"では強烈なインパクトでした。アニメから入った『Antoher』で、ホラー系作品も書き続けているんだ、と思ったぐらいなので、正直「綾辻=ホラー」の印象は私の中では低いです。

ただ、『殺人鬼』は当時の私には相当に衝撃的でした、ホラーを小説で読んだ事がほぼない時期だったので、そのインパクトが強かったのかも。

さて、『黒ノ十三』の感想ですが、まず気になったのは操作性の悪さです。

セーブがストーリー分岐点でSELECT・・・のタイミングでしかできない点が、辛い。。。なんで、ノベルなんだから任意の場所でセーブさせてよ、とプレイしづらくて仕方がない。

〇ボタン押しっぱなしで、文章進めていくと「分岐点(選択)」で一旦止まらず、最初の選択が選択されて進んでしまうのも痛い・・・ちゃんとマニュアルを読んでいなかった自分が悪いのですが、最初の話で「頭から」を2~3回ほど繰り返す破目になりました。

 最初選択できる話が数話に限定されていて、最初と最後をまずプレイしてみたのかな。まず、思ったのは「ターゲット年齢層はどこ?」との疑問です。

夜中起きていると・・・子供っぽい作品もあれば、恋愛絡みの話もあって。まあ、前者は子供時代に皆が思う、または経験する"基盤"を元にした怖さ追求なのかもしれないので、まあ、低年齢層向けではないんだろうなぁ。

~~~ちょっと脱線。

 買った当時も意外と高かったのか忘れてしまいましたが、『電撃ムックシリーズ 電撃CDV and BOOK①超人学園ゴウカイザー オフィシャルガイドブック』の話。

超必も掲載されておらず、NEOGEOゲームの攻略本としては全く役には立たない、システム解説のガイド・・・は、NEOGEO雑誌の記事にも及ばないし。

 そう言えばCDが付録についていて聞いてなかったなぁ、PCで再生してみると・・・あれっ、再生できない。

昔のCDだからかな、とセガサターンで再生してみると・・・あれれっ、再生できない。

そして良く見ると「CDV」!?CD/CDV/LD兼用プレイヤー要って。。。いやはや、こんな規格あったんだと吃驚です。

~~~

 次はセガサターンで『ガンブレイズ・S』[SS]、控え目なH絵を肝?としたRPG作品です。かなり以前に進めていた作品ですが、あまりのショボさに放置していました。

 いい加減、クリアして置こうと再開です。

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ショボいって何が・・・グラフィックです、SS時代にこのグラフィックな無いだろ、と。グラフィックの濃淡というか、もう少し立体感、描けませんか、SFCにも及ばないぐらいです。

ただ、音声が異常に充実していて(通行人も全て喋る)、逆に進行とテンポの邪魔になっているのが。。。

あと操作性も非常に悪い・・・なんで、武器/防具選択について、次のキャラを選択する場合、「NEXT」を辿らなければいけないのか。

私はやっとSFCからゲームに入れた、遅いゲームデビューだったので、もしかしたら古い作品にはそのインタフェースがあったのかもしれませんが、私は触れた事のない、未知のインタフェースでした。

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防具の防御力もA~F等の英字レベル表記であり、攻撃力やスピードといったステータスが見れない・・・レベルが上がると受けるダメージ量が減ったりするので、各キャラ自体にも防御力はあるかと思うのですが。。。(それともレベルだけ?)

 最新でもないのですが、普通にHDMI接続ハードをプレイしたくてXBOX360へ。

『カラドリウス』[XBOX360]、シューティングゲームです。XBOX360、洋ゲーに触れる良いハードかと思ったのですが、プレイするのは直ぐにプレイできるシューティングやレーシングゲームに偏ってしまう。

EASY・アレックスでまず、ノーコンティニュークリアを目指しています、普段は気にしない実績に拘ってしまうのが、意外。

カスタムって、同系統のみしか選択できないのかと思っていました。。。成程、弾消し武器を集中させる事もできるのか。

 『ウルトラストリートファイターⅣ』[XBOX360]、アーケードスティックも接続・動かしておかなきゃで、鉄板格闘ゲームを。

「ハカン」でプレイしてみました。バージョンアップを繰り返した割には、ストーリー部分が・・・まあ、"対戦"ジャンルだからね。(でも、その点、一人でも楽しめるSNK、偉大だなぁ。)

せっかくのストーリー説明も何だろう、アニメ一枚絵だったりアニメだったり。。。全部、アニメーションでまとめられなかったのか、Ⅳの最終形態かと思うのですが、不完全感が拭えないので、"この一本!!"にならない。ただのⅣだった時、あんなに感動したのに。

 XBOXですが『ソウルキャリバーⅡ』を「ホン」でプレイです。本シリーズ、ストーリーモードについて比較的優しく、全キャラクリアし易くしてくれている点が嬉しい、少しずつキャラクリアを進めている作品です。(前回プレイから大分、経過してますが。)

XBOX作品、XBOX360で動いてくれる点、ありがたい、できれば全ての作品が動いてくれれば良かったのですが。

HDMIでプレイするとグラフィックの緻密さが味わえて、この当時の3D映像ですら、私には凄いなぁと改めて感心です。(FRAMEMEISTERを通すとどうしても、"ぼやけて"しまうので。)

 さて、最後はセガサターンに戻って『ガンブレイズ・S』[SS]は、えっ、もう終盤と思うけど、ここでレベル上げが必要かも・・・と思わせる部分に嵌ってしまいました、一気にクリアしようと思ったのに。

縦モニタを出すのが面倒だったので、横画面で楽しめる『ダライアス外伝』[SS]と『レディアントシルバーガン』[SS]のシューティングを。

久しぶりにこちらもアーケードスティック(バーチャスティックという製品名かな)を出したのですが、当初、ついに壊れたのかと思って焦りました。

「レトロゲーム復活剤」さん、カセットではなくても周辺機器接続に利用しています、良かった、まだ動くぞ。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『生か、死か』読破

 「マイケル・ロボサム」著、"ノンストップ・スリラー”作品・・・まさに、一時停止も許さず、続きが─展開が─気になり、一気に読んでしまいました。

『英国推理小説協会賞ゴールド・ダガー賞』受賞に惹かれて、手に取りました。

あらずじの「あと1日で出所予定だった過去最大の現金輸送車襲撃犯が、脱獄!!」・・・まあ、惹きつける内容だけど、"その一発狙い"な感じがして、本作全体に謎と緊迫感が持続するのか、心配でした。。。

~でも、そんな心配は杞憂!!タイトル通りの生か、死かの緊迫感と事件の謎が"色々な視点"から描かれて、終盤まで持続しました。~

 登場人物達が"いい味"出しているんだよなぁ。訳者が脇役を主人公にした作品を著者に願っているのが良く分かる、著者も結構、そのパターンで他のシリーズを書いているらしいので。

 本作の映画化はされていないのかな、結構、ピッタリな作品かと思うのですが。。。

ただ、映画とすると結構、デジャブ感を感じるストーリーや映像となってしまうかも。本ならではの視点と回想、そして独特のスピード感が味わえた作品だったので。

 あまり内容に関して書けませんでしたが、2時間未満のアクション・サスペンス映画を見ている感覚で楽しめました。(実際は、もう少し時間がかかったと思いますが。)

(記:スッタコ小僧)

 

【書籍】『狩場の悲劇』読破

 普段、ミステリ小説など書かない作家の若き日のミステリ小説・・・巻末に江戸川乱歩さんの解説があるようだけど、前述の経緯から、あまり期待せずに読み始めた作品です。

 「アントン・チェーホフ」著・・・すいません、著者、知りません。元々自国問わず、近代文学作品といったもの、読まないので。(義務教育で読んだぐらいかな。著名な作品ぐらいは和洋問わず、いつかは読んでおこう、とは思っているのですが。)

 さて、本作の感想ですが、ネガティブな前提があったにも関わらず、意外とダラダラせずに"読み切れました"。

小説の構成は、元予審判事が持ち込んだ小説形式、小説の中に隠された伏線・謎を読み取ろうと気を張った結果、序盤のロマンス(ドロドロ愛憎劇ですが)が想定外に詰まらず、読み進められました。

 本作が書かれた当時における推理小説作品状態を鑑みると、内容に驚き、また人物像にも"グサリ"と印象づけられました。

『世界ミステリ市場に残る大トリックを駆使した恋愛心理サスペンスの古典』の謳い文句、あながち大袈裟・大風呂敷ではなかった点に感動しました。

(記:スッタコ小僧)

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