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2022年10月14日 (金)

【書籍】『量子怪盗』読破

 1978年フィンランド生まれ、数学の学士号⇒数理物理学の博士号を得ている著者「ハンヌ・ライアニエミ」が描く『ルパン三世』風の女性に弱い怪盗!?「ジャン・ル・フランブール」とまずは鉄拳制裁の戦闘エキスパート「ミエリ」、そして宇宙船のAI!?<ペルホネン>のトリオ誕生を描くSF作品です。

~えっ、説明がなく未知の用語が飛び交う、風景描写も数学的な説明を用いて、全く情景・場面が頭の中で描けない・・・こんなんで読み続けられるのか、と当初は感じたんですが、ナニコレ、面白い!!。~

 読み進めて行くとなんだろう、映像が徐々に浮かび上がった・・・訳でもないのに、なんとなく、うん、なんとなく楽しめている自分がいました。

 本当にこの作品、普段、好んで読んでいるSF小説とは系統!?が違っているのですが、触れて見て良かったと思えた作品です。

ただ、残念なのは本作は三部作?らしく、本一作では諸々「解決・解明しない」点が多々あって、モヤモヤと不完全燃焼となること。

 まあ、私にとっては、ちょっと読書の"方向性"を変えてくれたというか、視野を広げてくれた感じがして、貴重な読書経験となりました。

(記:スッタコ小僧)

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