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2022年8月

2022年8月27日 (土)

【書籍】『新本格魔法少女りすか 4』読破

 「西尾維新」著、シリーズ読んだ当時はその異色の設定と著者独特&毒毒、そして”JOJO"的な闘いに引っ張り込まれたなぁ、17年?もかけてやっと完結です。

 本当に当時は謎でした、何で本シリーズの最新作を出さないのか、と。

結構、佳境で面白い所で前作が続くとなった為、著者の筆のスピードより直ぐに続巻がでるものと思っていました。。。

それが、他の作品は多数出るのに、何故か本作は一向に進展がない・・・どうしたんだ、どうしたんだ、と大分、不思議に思っていました。

~本作を読んで納得・・・では無い内容ですが、良かった、でも完結してくれて。~

 前作を読んでから大分、経過しているし、第一巻から読み返した方が良いかな・・・と思ったけど、取り急ぎ読み進めてしまった。

でも、意外と憶えているというか、読んでいる内に浮き上がってくる登場人物達の記憶・・・凄いなぁ、ここまで強烈なインパクトを残している人物造形が出来るのは。

 正直、意外というか、結末を迎えましたが、「西尾維新」節の魔法少女作品、楽しめました。

(記:スッタコ小僧)

2022年8月21日 (日)

【書籍】『人魚姫 エリカ&パトリック事件簿』読破

 「カミラ・レックバリ」著、シリーズ登場人物達の群像劇が楽しみなシリーズ第六弾です。

~・・・の"楽しみな"部分が若干、薄くなり、且つ事件の真相が・・・~

 確か"その真相"の気は全編に漂っていたので、まあ仕方がない着地点なのですが。。。正直な話、"その手の真相"は持ってきて欲しくなかった、あまりにも・・・なので。

 描かれる色々な夫婦の姿、全体比率的に"暗さ"と"冷たさ"の方が勝っており、いつにも増してズーンと来る内容でした。

最後の最後、気になる展開で終わっており、続きが気になる所ですが、ちょっと一旦、シリーズから離れようかな、と感じた一冊でした。

 さて最後にシリーズ一覧(感想)へのリンクを。

<エリカ&パトリック事件簿>

氷姫

説教師

悪童

死を哭く鳥

踊る骸

・人魚姫

・霊の棲む島

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『愛の探偵たち』再読

 「アガサ・クリスティー」が描く探偵達、「ミス・マープル」「ポアロ」「クィン」が活躍する事件を描く短篇集です。

まず先頭を飾るのは劇にもなっているという「三匹の盲目のねずみ」。

短篇というより中篇なのですが、閉ざされた中で誰もが怪しいドキドキ感と相変わらずの"隠しの妙"で楽しめました。

続いては「ミス・マープル」作品が続き宝探しの「奇妙な冗談」、正攻法の「昔ながらの殺人事件」、そして「ミス・マープル」特性と著者の技が極まった「申し分のないメイド」が味わえます。

そして「管理人事件」・・・こちらは、長編化したものがあるので、うーん、うまく/運よく期間が空いて読む事になることを願います。(どっちを先に読んだ方が─の解答は難しい。)

 次は「ポアロ」おじさん登場で、テレビ版の映像化された内容が直ぐに思い出される「四階のフラット」と「ポアロ」には珍しい事件発生中の誘拐事件捜査を描く「ジョニー・ウェイバリーの冒険」。

 最後は「愛の探偵たち」で謎めいた人物「クィン」氏登場で締めです。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『TENET テネット』を見た

 「クリストファー・ノーラン」監督、えっ主役は"名もなき男"!?演じるのは「ジョン・デイビッド・ワシントン」の<比類なき>アクション映画です・・・"比類なき"はちょっと言い過ぎか。

~2時間半の長丁場なのに、その長さをあまり感じさせない。時間を短く感じさせるのは、良い映画の条件。~

 公開当時は、"逆"再生というか、常識を超えたというか、覆したような"世界ルール"設定における映像表現ばかり強調されてました。

なので、その映像とその設定に対して、かなり身構えていたのですが、その点は少し拍子抜けというか、肩透かしという訳ではないけど、今まで見た監督作品にしては驚き度が少なかったかな。

 エントロピーが減少すると世界が逆転する!?・・・熱さが冷たさに逆転する以外は、"ほぼ見た目は逆再生"なだけに正直、映像的には見栄えはしませんでした。

 でも、そこを補完というか、そこをスッ飛ばすストーリー展開、いやぁ、熱くさせるなぁ。(世界を影から救う人々・・・激熱展開。)

また、当初は「えっ、ただの武器商人のおっさんじゃん」と悪役にしては小物感が漂っていたのですが、だんだんとその演技より恐ろしさが倍増していった「ケネス・ブラナー」さん演じる「セイター」。

やっぱっ演技が凄いんだ、当初、あの「ポアロ」とは気づかなかったよ。

 1度、見ただけで結構楽しめましたが、設定が設定だけに何回か見るとまた違った面白さ、楽しみが味わえる作品なのかもしれません。

また、機会を作って再見してみようと思います。

(記:スッタコ小僧)

2022年8月14日 (日)

【アニメ】『ボス・ベイビー』を見た

 「トム・マクグラス」監督、本当にアメリカのカトゥーンはCGアニメと相性がいいなぁ、もっちり感と動きの面白さを両立し、映像だけでも面白い!!。

 当初は見た目と設定だけの作品かと思っていました。

昔の映画『ベイビー・トーク』の再来かと。。。全く違っていました、まさかベイビー社!?"こんなトンデモ・・・いや面白い"設定を展開を繰り出してくるとは。

 続編、また教育番組チャンネル?でテレビシリーズが放映されていたのにも納得です、こりゃ、楽しいわ。

公開当時のCMで膨らませていた期待に応えてくれる作品が少ない中、本作は本当にドンピシャ!!、期待というか予想を裏切る内容と展開、切れの良い笑いで視聴できました。

~CGアニメ界は、海外作品に脱帽だわ。。。あの独特の動き、そして動きで笑わせるセンス・・・流石。~

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『心霊探偵 八雲 ANOTHER FILES 嘆きの人形』読破

 「神永学」著、死者が見え、そして死者の声も聞こえる・・・赤い左目を持つ大学生「八雲」、僧侶の叔父「一心」、刑事「後藤」、「八雲」に想いを寄せる!?「晴香」が遭遇する幽霊がらみの事件を描いたミステリーです。

今回は「一心」絡みで山梨へ出張、そこから連なる事件を描いた短編集第二弾、連作短篇となっています。

『浮雲』シリーズとの意外なコラボ?予想外の小ネタも含みの事件三篇。~

 後継者問題で揉める酒造における掛け軸から幽霊?事件から、帰りに泊まったホテルでの怪事件、そこから赤い靴返却を目的にした旅・・・文字量に関わらず、テンポ・スピードはいつも通り、楽しめました。

 さて最後にシリーズ一覧(感想)へのリンクを─。

『心霊探偵 八雲 赤い瞳は知っている』
『心霊探偵 八雲 2 魂をつなぐもの』
『心霊探偵 八雲 3 闇の先にある光』
『心霊探偵 八雲 4 守るべき想い』
『心霊探偵 八雲 5 つながる想い』
『心霊探偵 八雲 6 失意の果てに』
『心霊探偵 八雲 SECRET FILES 絆』
『心霊探偵 八雲 7 魂の行方』
『心霊探偵 八雲 8 失われた魂』
『心霊探偵 八雲 9 救いの魂』
『心霊探偵 八雲 10 魂の道標』
『心霊探偵 八雲 11 魂の代償』
『心霊探偵 八雲 12 魂の深淵』
『心霊探偵 八雲 ANOTHER FILES いつわりの樹』
『心霊探偵 八雲 ANOTHER FILES 祈りの棺』
『心霊探偵 八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔』
『心霊探偵 八雲 ANOTHER FILES 亡霊の願い』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『ねじれた家』再読

 「アガサ・クリスティー」著、著者の有名な探偵達は登場しないノンシリーズ、とある富豪一家に降りかかる殺人事件を解くミステリーです。

~どっちを先に読んだんだったか・・・。~

 "とある別の著者の作品"と、どっちを先に読んだかでも印象も変わるし、そして出版年よりどっちが先だったか、を知った時でも感想は異なったなぁ。

 私の場合は記憶が確かであれば、クリスティー女史の本作を読んだ後に"別著者"、そして"別著者"の作品の方が早かった事を知ったのかな。

その為、本作を故意に読むのを回避していたと思います、今回の再読も著者作品にしては珍しく2回目ではないかな。

当時、前述の出版順序を知った時は「ノンシリーズ」で良かった・・・と思った記憶があります。

~ただ、今、読み返すとコンセプトというか、肝に類似があるものの、内容的には著者らしい作品で面白く読み込めました。~

~~~~~

 結婚に赤信号!?やっとの想いと期間で恋人「ソフィア」と結婚できると思った「チャールズ」。

しかし、彼女の祖父が毒殺され、「犯人が家族の中にいる」疑いがある事から、真相が判明しない内の結婚は断られた「チャールズ」。

ロンドン警視庁の副総監である父へ情報収集と共に真相を探る為、「タヴァナー」警部と屋敷に乗り込む。

~~~~~

(記:スッタコ小僧)

2022年8月12日 (金)

【書籍】『鏡面堂の殺人~Theory Relativity~』読破

 「周木律(しゅうき・りつ)」著、とある建築家が建てた館・・・いや"堂"で発生する事件を描いたミステリーです。

シリーズ第一作目『眼球堂の殺人』は、メフィスト賞受賞作という事で当時、読んだ事はあります。(ブログ更新を空けていた時期だったか、記事なし。。。)

トリックというか仕掛けは憶えています、ただ、凄いというよりは・・・での記憶ですけど。

しばらく本著者の作品に触れていない内に、こんなにシリーズ既刊が出ていたんだと吃驚。本作は"堂"シリーズ六作目のようです。

 堂の図面、またあらすじの"密室"などの謳い文句にて、本格推理小説っ子の期待が否が応でも高まります。

館系といったら「島田荘司」さんの『斜め屋敷の犯罪』にグサッとやられ、その後は「綾辻行人」さんの館シリーズにグサッグサッっと。

なので、本作、面白かったら、また読みたい&読まなくては─のシリーズ作品が増えてしまうなぁ、と嬉しい悲鳴を期待していたのですが。。。

~とりあえず、本シリーズ、読破は後回しというか、しばらくは手が出ないかな。~

 まあ、今更、驚かせるようなトリックが読める可能性は低い事は、心の奥底では分かっていましたよ。。。でも、まさかここまでとは、はあ(溜息)。

 別にいいんですよ、「数学最強!!」や自身を"神"と宣う登場人物が出てくるのは。

・・・であれば、それに見合う、謎と仕掛けを読ませて欲しかったなぁ、というのが感想です。

 さて最後にシリーズ一覧を・・・いや、やめておくか、たぶん、相当の間、読まないと思うので。

(記:スッタコ小僧)

 

【書籍】『心霊探偵 八雲 ANOTHER FILES 亡霊の願い』読破

 「神永学」著、霊の見える赤い左目を持つ大学生「八雲」と事件持ち込みトラブルメイカー「小沢晴香」と「後藤」と「石井」刑事コンビが織りなすミステリー、なんと短編集です。

~文量が少ないだけに、この厚さで三篇も内容があるのか・・・と心配しましたが、杞憂でした。~

 大学を舞台に学園祭における演劇部トラブル、「八雲」に女性の影!?─自分は呪われていると他人と距離を置く女性、観ると呪われるDVD・・・それぞれに霊と事件を絡めた、いつも通りというか安定の面白さを提供してくれました。

メインシリーズは全て読み終わっているので、後はじっくり外伝の方を読み進めて行こうと思います。

最後にシリーズ感想へのリンクを。

『心霊探偵 八雲 赤い瞳は知っている』
『心霊探偵 八雲 2 魂をつなぐもの』
『心霊探偵 八雲 3 闇の先にある光』
『心霊探偵 八雲 4 守るべき想い』
『心霊探偵 八雲 5 つながる想い』
『心霊探偵 八雲 6 失意の果てに』
『心霊探偵 八雲 SECRET FILES 絆』
『心霊探偵 八雲 7 魂の行方』
『心霊探偵 八雲 8 失われた魂』
『心霊探偵 八雲 9 救いの魂』
『心霊探偵 八雲 10 魂の道標』
『心霊探偵 八雲 11 魂の代償』
『心霊探偵 八雲 12 魂の深淵』
『心霊探偵 八雲 ANOTHER FILES いつわりの樹』
『心霊探偵 八雲 ANOTHER FILES 祈りの棺』
『心霊探偵 八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔』

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を見た

 「吾峠呼世晴」原作漫画のアニメ化⇒劇場版、連日大ヒットがニュースに取り上げられる程だった作品です。

私は前日譚を追加・劇場版を分割したテレビシリーズを見てから、テレビ放送された劇場版を視聴しました。

~各種情報より、異常にハードルを上げてしまっていた影響、そしてやはり大画面&余計なCMにより中断のない映画館で見てない結果でしょう・・・思ったより、感銘を受けなかったなぁ、というのが正直な感想です。~

 色々、見所・盛り上がり所─全般的に高い位置で、そして更に山場に!!といったストーリー的にも良い内容だったと思います、少なくてもテレビシリーズ版を見た時は、続きが気になり一気に視聴したので。(その後のTV放送版の劇場版は、まあ、仕方がないのですが、回数と長いCMでブツ切り状態、スキップすれば良い話なのですが、一度見ている内容なので"ながら"視聴で見る結果に。)

 本シリーズの主人公達は特色を活かした闘いを繰り広げていたと思います。

ただ、本一作で強烈に印象づけた炎柱「煉獄杏寿郎」──どうにも闘い的には、ちょっと特色が薄かったような気がしました。

もともとJOJO的な相手を出し抜くバトル系ではなく、なんだか良く分からないが"技"の繰り出す"聖闘士星矢"系である点は認識していたけど、ちょっと上弦とのバトルが。

 バトル描写がメインではなく、人と鬼、その心情とやり取りがメインなだけに、ちょっと厳しいというか方向がずれた感想かもしれません。

いずれにしても楽しめましたし、これから視聴する遊郭編、期待です。

(記:スッタコ小僧)

2022年8月 7日 (日)

【書籍】『ポジオリ教授の事件簿』読破

 「T・S・ストリブリング」著、心理探偵「ポジオリ」教授と教授の活躍を執筆する作家"私"が織りなすミステリー、短編集です。

~うーん、知らなかった探偵さん。でも、別に知らなくても良かったかな。~

紹介文より大分期待して、まあ古典?の部類にも入ると思ったので類似トリックや謎を他作品で先に読んでしまい、早めに真相に辿り着くのもやむ得ないかな・・・で、読み始めたのですが。。。

 まあ、類似は思いつかないです、それだけ特色というか特徴が・・・あるのか?。

正直、教授が説明する心理的手法により推測や発言が、「ピンッ」と来ないのですよ。心理学について詳しくないので、正解か不正解は分かりませんが、分からないなら分からないなりに納得させる文章というか嵌る事例説明があっても良いのですが・・・嵌らん。

~なので、教授の推理が「全て当てずっぽう」で、どうにも有名な探偵さんには感じられない。~

 新たな名探偵に出逢えるのでは─と楽しみにして手にとった身にはキツイ。

ただ、全編を通して社会、また探偵にも"皮肉"というか"風刺"を効かせた内容だけに、教授の探偵ぶりに対して前述の感想を抱かせる事自体、著者の狙い通りだったのかもしれません。

 最後に収録作タイトルを。

・警察署長の秘密

・靴下と時計の謎

・ジャラッキ伯爵、釣りに行く

・ジャラッキ伯爵への手紙

・八十一番目の標石

・七人の自殺者

・真昼の冒険

・個人広告の秘密

・塗りかけの家

・ポジオリと逃亡者

・電話漁師

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『踊る骸 エリカ&パトリック事件簿』読破

 「カミラ・レックバリ」著、執筆仕事に戻った「エリカ」、育児休暇中の「パトリック」と警察署の"愉快な!?"面々と"家族"と"友人"も色々、まさに群像劇、そこにズシリと重い事件を描くミステリーです。

~傾向に慣れてきたのか、早期に事件の真相に到達してしまったけど、それでも楽しさ、読みスピードは衰えない。~

まあ、シリーズ作品の醍醐味っといった点も十二分に活きてきた、という事でしょうか。

本作、シリーズ初、映像化─映画化されているようです。

確かに事件の背景と事件の主要人物に焦点を当てれば、2時間の映画作品に持っていけなくないとは思うけど・・・。

でも、それだと本シリーズの面白さ、特色の一つである群像劇が薄れてしまい、面白くないのでは。(やはり映画評価を見ていると低い模様。)

~~~~

 娘達に何故か、愛情を注がなかった母親の記憶・・・母親の日記と見つけた勲章から、仕事再会と共に母の過去探求へ乗り出す「エリカ」。

一方、「パトリック」は育児休暇で愛娘「マヤ」散歩ついでに、つい事件に首を突っ込んでしまう。

勲章を解析してもらうと持ち込んだ歴史学者の殺人事件から、母親の過去も絡み、戦争から数十年経った今、暴かれる真実とは─。

~~~~

 描かれている事件・背景も確かに突き刺さるのですが、やっぱり個人的に本作のMVPは「メルバリ」署長でしょう。署長にどんな事が起こるかは、読んでのお楽しみ!!。

 さて、最後にシリーズ一覧と感想へのリンクを。

<エリカ&パトリック事件簿>

氷姫

説教師

悪童

死を哭く鳥

・踊る骸

・人魚姫

・霊の棲む島

(記:スッタコ小僧)

2022年8月 3日 (水)

【映画】色々集中せず視聴

『ロンドン・バーニング』:

 「ロン・スカルペッロ」監督、「サム・クラフリン」主演のクライムサスペンスです。

悪役の方には若干、お顔に憶えがあるのですが、主役側については正直、「誰?」という状態です。

本作品のせいというより、新し目の映画から遠ざかっているので、私自身が外国の俳優さん達を憶えていなくなったせいでしょう。

 弟を殺されたムショ帰りの兄貴の復讐譚・・・というか、相手が巨大過ぎて、汚名を着せられた刑事と一緒にほぼ逃げ回って─なんですが。

悪側の無慈悲な描写から、ド派手アクションで規定通りの結末を迎えるのかと思いきや・・・なんだろう、監督さん、ちょっと"捻り"というか皮肉を効かせたかったのか、いらん事を。。。

 なんだか中途半端な作品でした。

 

『コロンビアーナ』:

 かの「リュック・ベッソン」が贈るとか紹介には書いてあるが監督は「オリヴィエ・メガトン」、主演「ゾーイ・サルダナ」のアクション映画です。

アクションは良いのですが、いい加減コテコテのストーリーは正直、やめて欲しかった。

まあ、ストーリーに凝らない分、子役を含むアクション披露に力を入れたのかもしれませんが、"コテコテ"の方に引っ掛かりを憶えると、素直に楽しめないのですよ。

 組織に両親を殺された「カトレア」、必死に脱出した先、叔父の元、殺し屋として開花する・・・序盤の逃亡劇と仕事については若干の色がありましたが、中盤以降は正直、あまり目立ったアクションはなく、ちょっと期待外れの作品でした。

 

『月光仮面』:

 「澤田幸弘」監督、「桑原大輔」主演ですが、「地井武男」さんと「ガッツ石松」さんだけが印象に残る、ヒーローアクション物・・・いや、ギャグなのか、本作は。

 狙って実施しているのか、だとしたら、とてつもないコメディ映画。。。

ショボイor合っていないBGM、「ニューラブ・カントリー」!?「レッドマスク」団!?、「愛」とやたらに呟く敵首領。

バイクを含むアクションも空中捻りジャンプアップを多用する以外は、全体的に「・・・」。

 これって、一体、どの(年齢)層向けに作成した映画なんだ、と頭を捻るばかり。

なんだろう、『月光仮面』自体、テレビシリーズ等、見た事がないので分かりませんが、シリーズ通して"このノリ"なのでしょうか。

だとしたら、ある意味凄い。。。。

(記:スッタコ小僧)

 

【ゲーム】ほぼセガサターン、『古伝降霊術 百物語~ほんとにあった怖い話~』クリア

 PSPには『英雄伝説 ガガーブトリロジー 朱紅い雫』[PSP]、三部作RPGの2作目を入れてプレイ中です。

うーん、進みが鈍い。。。まあ、期間を空けて別ゲームへ浮気しても、親切設計により(イベント対象者に「!」付)迷わないのは良いのですが、いまいちストーリーが進まない。

バトルにそんなに特徴がなく、正直言えば苦痛に近い方なので、ストーリーでもっとどんどん引っ張って欲しいのですが、まだまだ盛り上がらない部分なのだろうか。

前作の『白き魔女』は、若い巡礼者二人の旅を"見守る"視点が強かったからか、ほのぼの進められたのですが、今回はガッツリ"冒険者"二人の旅なのにドキドキ・ワクワクが少なすぎる・・・。

 『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』[SS]、パズルゲームです。

やっと「優美」でクリアできた、はあ、長かった。

いやぁ、"相手"キャラ毎の対策というか戦法、積み方を考える、といった点が大切・・・落ち物と言うば『ぷよぷよ』シリーズにばかり慣れていたので、特に相手キャラを考えず、積み方を変更せずにプレイしていると、あれれっとやられてしまう、いいゲームだ。

 『デジタルピンボール ネクロノミコン』[SS]、ピンボールゲームです。

十字キーで左レバー、ボタンで右レバー、LとRボタンは台揺らし、あまり揺らし過ぎると一定時間操作不能になるのでご注意を。

盛り上げる音楽、大量にボールが出た時のせわしなさ、興奮です!!。

 実物に触れた事がほとんどないけど、ピンボールというゲームを電子ゲームという形で味合わせてくれる、伝えてくれる良い作品なのかと。

ピンボールについてあまり詳しくないので、私の感想はあまり当てにならないかもしれませんが。

 最後に『古伝降霊術 百物語~ほんとにあった怖い話~』[SS]、アドベンチャーというか、ノベルというか、"ゲーム?"という疑問が浮かびますが、なかなかの良い作品です。

 んっ、サタコレ。んっ、ハドソンさん、こんな作品も作成していたんだ。残念ながら潰れてしまったし、末期のあまり良くない作品かな、パッケージは何か気合が入っているけど・・・と、始めるまでの感想です。

 始めて見ると、物語の長短や怖さの程度がバラバラですが・・・意外や意外、面白い、面白い。

なんだろう、本当に近所・仲間内で話している怪談レベルで、身近に"しっくり"来る怖さが良いのでしょう。

調べてみると前作?リメイク元?で、PCエンジンでも百物語を発売しており、それなりに実績を受けたシリーズ作品でした。

原作というか元ネタは朝日ソノラマ『ほんとにあった怖い話』から持ってきているようで、(今と比較すると)大分若い「稲川淳二」さんですが、その語り口、怪談話の"うまさ"は一級品です。

ムービーは荒いし、無理にポリゴンを使った意味のない学校・病院探索はあるものの、その辺のチープさというか、なんだろう、学園祭/学芸会のような"ノリ"というかお芝居も含め、いい味わいがありました。

100+1話あるのですが、本当に楽しみで連休を使って、クリアというか読んで、聴いて、見て楽しみました。

また、しばらく経ったらプレイしてみたいと思います。年齢を変えるとまた、結末が違った事になるようなので。

(記:スッタコ小僧)

【ゲーム】PSVita、3DS、PS2、最後は久しぶりにXBOX

 PSVitaと言ってもダウンロードの『ロマンシング・サガ3』[PSVita・ダウンロード]、SFCのリメイク、RPGです。

うーん、船で移動しても職人さんを見つける度に工房に戻されるので、ちょっと"冒険"が停滞中、中々、先へ先へと足が進まない。

まあ、閃きや見切り習得・・・つまり、戦闘(バトル)が楽しくて、つい、手近なダンジョン再訪してしまうのが原因だけど。

最新の技術で等身大、美麗3Dグラフィックでリメイクされる作品もあるけど、"ドットのままで"or"この等身で"─が望まれる、いや、それが必須の作品の一つでしょうね。

 戦闘に挑む時のクルッと決めポーズ、閃きのピコーン、見切りのクルクル・・・等身リアル3Dで実装されたら、ちょっと苦笑いしてしまうかもなので。

 3DSでダンジョン攻略、『ラビリンスの彼方』[3DS]をプレイです。

溶岩龍を倒す算段は出来、敗北したけど、現在のステータスのままでもメンバ何人かは戦闘不能になる危機はあるが、勝算はある状態。。。

でも、ここは一回、戻ってみるかなぁ。ただ、戻って入りなおした場合に解決してきたギミックが、たぶん大丈夫と思うけど、戻ってしまう不安、そして結構、道程が長い点が・・・うーん。

 『イースⅣマスク オブ ザ サン -a new theory-』[PS2]、アクションRPGです。

うーん、ストーリーというか場面の見せ方が下手なのか。

あんな変身シーンを見せられたら、今回の探索で出逢うまで突き進むと思うのに・・・なんだよ、アイテム入手したら一端、退却か、あやうく「?」で進行不能と思うところでした。

 『グラディウスⅤ』[PS2]、妥協と甘えを許さないシューティング、先へ先へと進みたいけど、大変だぁ。

 最後はXBOXで『ガンヴァルキリー』[XBOX]に挑戦です、操作が独特なアクションゲームです。

XBOXの本体のデカさには本当に驚いたなぁ。所持しているのは『かすみちゃんブルー』本体、正直、あまりXBOXでプレイしたいと思う作品がなく、せっかくハード入手するならで。

まあ、現在のようにレトロゲームがやたら高騰していない時だったので。

大分前にXBOXを動かした時、XBOX専用のHDMIケーブル接続を試してみて・・・「えっ、時々画面が真っ黒というか瞬断」で、今回はD端子->FRAMEMEISTER->HDMIに戻してプレイです。

結論から言うと、FRAMEMEISTERでのプレイですね。

 さてソフトの話に戻ると「西暦1906年?ハーレー超人?」・・・と、まず、"とんでも"設定に吃驚です。

「セガ」さん、こうゆう突飛な発想好きですよ、でも意外に自分、セガ製ハードには触れているけどセガのメジャー系ソフトは実はあまりプレイしていない事に気づく。(まあ、好きなジャンルが格闘ゲームなので。)

それにしても「セガ」さんはXBOXで何が実施したかったのか。

「ドリームキャスト」[DC]を撤退して、ハード&ソフトメーカーから、家庭用では"いちソフトメーカー"さんになってしまった・・・というのをPS2で『バーチャファイター4』をプレイした時、ズシンっと実感しました。

『バーチャファイター4』のクオリティには吃驚しました、そりゃDC、PS2に負けるわ。セガの技術・開発の凄さを味わうと共に、PS2での"実現"か・・・と。

 『ガンヴァルキリー』、本当に容赦ないなぁ。STAGE2から、もう難しい。

でも、デモ画面やちょっとブーストコンボの凄さ(3回で特定ゲージ回復・25回で12秒間無敵らしい・・・先が長すぎる!!)を見ると、そこに到達したくなる!!。

でも、最近、ゲーム根気が減少中・・・この暑さの影響もあると思うけど。

 ちょっと、気合を入れないと。

(記:スッタコ小僧)

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