« 2022年2月 | トップページ | 2022年4月 »

2022年3月

2022年3月29日 (火)

【ゲーム】NGP、NEOGEO、そしてDCをプレイ

 まずは「ネオジオポケット」[NGP]で、カードゲーム『SNKvs.CAPCOMカードファイターズ2EXPAND EDITION』[NGP]をプレイです。

相手カードデッキ、BP(バトルポイント)が千台の強キャラばかりでズルいよ・・・とも思うのですが、こちらの手札が良く戦略が嵌れば「勝てなくはない」点が、コンティニューを誘う、誘う。

久しぶりに"ムキ"になって、時間を惜しんでプレイしてしまいました。

 「NEOGEO」[NG]で、定番プレイ『餓狼伝説SPECIAL』[NEOGEO・ROM]を前回「ローレンス」クリアしたので、「ギース」でプレイ開始です。

 ・・・成程、強い通常技の使い所が肝。でも、当て身も決めたいんだけど。まあ、当て身も1回、レイジング~も出せたので、CPU戦序盤敗退でしたが、今後、じっくり頑張っていこうと思います。

 『NAM-1975』[NEOGEO・ROM]、アクションゲーム、敵の怒涛の攻撃、照準と兵士操作が気が抜けず、本当に熱い。。。

 『ベースボールスターズ2』[NEOGEO・ROM]、トーナメント終盤戦だからか、途端に点が取れず延長戦が続く。

 『パルスター』[NEOGEO・ROM]は、あれっ、もう"すんなり"抜けていけると思った所で、ミス。

 『マジカルドロップ3』[NEOGEO・ROM]、レバー・ボタン操作が忙しく、でも画面・演出共に楽しい(じっくり見たいけど)パズルゲームです。

うまくなりたいなぁ。

 『フットボールフレンジー』[NEOGEO・ROM]、一回クリアしようとしていたのですが、大分、間が空いてしまったアメリカンフットボール作品です。

 簡単操作と何気にレバーガチャ・ボタン連打要で”熱く"させてくれます。(連射機能使ってしまってますが。)

あれっ、時間切れでゲームオーバー・・・最初のタイム選択で長くしておけば良かったのかな。まあ、セーブにより続きから出来るけど。

あとディフェンス側の時、Bボタンで選手変更できるんだ・・・プレイ前に説明書読み直し要。

 『メタルスラッグ』[NEOGEO・ROM]、画面密度が濃くて飽きないアクションゲームです。

 『クイズ・キング・オブ・ファイターズ』[NEOGEO・ROM]、久しぶり過ぎて、昔はクリアの為に問題解答をほぼ憶えたと思っていたのになぁ、ボロボロです。

「ロバート」でプレイしたのですが、あれっ、勝利ポーズって・・・何、この「キング」のハンカチ投げポーズは。こんなんだっけ。

 『ファイヤー・スープレックス』[NEOGEO・ROM]、「ロイ」でプレイを目指していたのですが、こちらも大分、ご無沙汰です。

連射機能のお陰で組んだ時、投げ負けないのでストレスが大幅減、楽しめてきてますが、やはり移動・軸合わせを"しっかり"しないと打撃でボコボコにされる相手あり。

 「ドリームキャスト」[DC]でいい加減、全7巻クリアを目指している『エルドラドゲート』[DC]をプレイです。

第4巻、クリアしました。おおっ、久しぶりに見るとフィールドのキャラドット良いですね、そしてバトル時の「天野さん絵」も慣れてと言うか、"こなれ"て《いい味》に感じるように。

そして、空中戦艦が飛び立つアニメーション・・・いいじゃない。

第5巻を開封、プレイ開始です。今度は二丁拳銃キャラ「ソフィー」、そしてモンスターハンターでモンスターをキャッチ(捕獲)とバトル参加させる特技をもったキャラ登場です。

(記:スッタコ小僧)

2022年3月28日 (月)

【書籍】『ゴールド─黄金─』読破

 かの「ロボット工学三原則(※)」や「ロボット工学」自体(!?)の各種SF用語を生み出した「アイザック・アシモフ」、その最後のSF作品集です。

※ 簡単に記載しますが「人間に危害を加えてはならない。」「人間の命令には服従」「自己を守る」。まあ、第〇条に反しない限りなど、三条件をうまい事、関連させて定義しています。

~SFの猛者、大御所である著者の作品・・・すいません、本作が初ではないけど、2~3冊目ぐらいかもしれません。。。~

 色々なジャンルを読んでいるつもりでも、どうも著者のあまりに知れ渡っている名前に気後れしたというか、難しいのではと、難しい科学技術論文を忌避するような気持ちで、なかなか手が出なかったのです。

 私のSF入門は、小学生か中学か、クラスの友人が大いに推していた作品で気になったから・・・だったと記憶しています。(それまではミステリ一辺倒かな。)

その作品は「田中芳樹」さんの『銀河英雄伝説』です。謳っているように「スペース・オペラ」・・・戦記物比重が大きいので、生粋のSF(それは何かの説明は難しいですが。)と比較すると若干、違うかもしれません。

年末の大掃除、段ボール内にまだ変色しているけど上下段文字が"みっちり"、油彩のような表紙が熱いトクマ・ノベルス版が全巻見つかって、また読み返したいなぁ、うーん、でもその前に溜まっているリメイク版のアニメ版消化が先か、、、とため息。

 その後は、ちょこちょこ戦記物に近い作品ばかり、その後「ロバート・アスプリン」のファンタジー『マジカルランド』シリーズから著者に惚れて『銀河おさわがせ~』シリーズを読んだかな。

 近年は色々なジャンルにまた手を伸ばしてSFも入っているけど、中々"大御所"には手が出なかった・・・今回、作品集との事で短編からサクサクっと入門してみるつもりだったのですが。。。

~えっ、最後の作品集だからか、三部構成で短篇・中篇は第一部のみ。残りの二部は「エディトリアル(論説?)」や自身の小説作成方法を読者QAに合わせて説明したモノ。~

 まあ、裏の説明から純粋な著者のSF物語だけではない点は認識し覚悟してましたが、まさか三分の二もの量を"物語"以外に割いているなんて──。

~なんだよう!!・・・と思いきや、著者の魅力!?、その語り口や説明が面白くて、意外や意外、スイスイっと読み終わりました。~

 表題作の近未来、原作となるSF小説は"その世界感・人類とは異なる"所から具体的な描写が少なく映像化にあたり苦心する演出家を描いた作品・・・序盤はSF色が薄いなぁ、と思っていたのですが、流石「ヒューゴー賞」受賞作、意外な感触と(良い)読後感を与えてくれる作品でした。

 その他に文章を書く為にアップデートされていくロボット『キャル』、本作品の先頭を飾っただけあって、一発で著者の作品に引き込まれました。

いやぁ、著者の作品をこれから読み進めて行くとなると、長い旅路になりそうですが、うーん、叶えたいなぁ。

 "物語"以外、第二部・三部もタメになるというか、著者の実体験や経験に裏打ちされた考えなどを披露してくれて、SF出版界や作品を生み出した経緯や付随した事項/事態の話もあり、とても楽しめました。

【第一部】

・キャル

・左から右

・フラストレーション

・幻覚

・不安定性

・アレクサンダー神王

・谷のなか

・さよなら、地球

・たたかいの歌

・フェグフートと法廷

・許しがたい過失

・おとうと

・宇宙の愛国者─現代の寓話

・チッパーの微笑

・ゴールド─黄金─

【第二部】

最後の航海、世界の創造、空飛ぶ円盤とSF、侵略、SFの吹き矢、ロボット年代記、来るべき黄金時代、人類だけの銀河、心理歴史学、SFにおけるシリーズおの、生存者、どこにもない!、アウトサイダー、インサイダー、SFのアンソロジー、SFの影響力、女性とSF、宗教とSF、時間旅行

【第三部】

プロットについて、隠喩、アイデア、サスペンス、続きもの、この分野の名称、SF作家になるためのヒント、若者大歓迎、名前、オリジナリティとは、書評、作家の苦労、書きなおし、皮肉、盗作、象徴主義、予言、ベストセラー、偽名、会話

---

表紙絵と内容とのミスマッチとうか、ズレの話。。。へぇ、意外。

(記:スッタコ小僧)

2022年3月27日 (日)

【アニメ】『その着せ替え人形は恋をする/明日ちゃんのセーラー服』を見た

 両作品共にアニメにおける映像美で、まず強烈なインパクトを与えてくれましたね。

『その着せ替え~』(原作:福田晋一)の方は、オタク青年が・・・と思っていたのが逆で、またヒロインのキュートさ演出が"あざとい"ながらも、グッと掴まれる。

『明日ちゃんの~』(原作:博)はその表現から"あざとさ"全開過ぎて、ツッコミを入れる所の騒ぎではない。

 なんだろう、どちらも(大きく)"特殊な世界観"ではないし、大きくぶっ飛んだ設定でもないのに記憶に焼き付く作品です。

~そう、あのシーン、あの部分、また見たい~

と思わせる所が多数ある点、アニメに期待する所が詰まっていたなぁ。

 随分、単調で短い感想しか記載できてませんが、面白く下期でダントツだったのは確かです。(続き物は溜めて一気見派。1話完結ペースのほん二作品は最終回放送と同時に見終わり、まだ見れていない作品は多数あるのですが。)

 うーん、本映像レベル作品に慣れてしまうのが怖い・・・絵、映像が全てではないと思うのですが、やっぱり、受ける印象と残る記憶が大分変ってくるので。

(記:スッタコ小僧)

 

【テレビ】『アメト------ク3時間SP/ゴットタン』を見た

 興味が薄い方ですが鉄道、その魅力を熱く語り、見せてくれた映像からその魅力が十分に伝わってきました。

でも今回の『アメト------ク』で一番見たかったのは「絵心ない芸人」さんのコーナーです。(芸人さん以外も混ざってましたが。)

 人の不得手をネタ、そして笑うのはあまり良い事ではないのですが、やはり笑ってしまう。

本コーナー、結構、私は久しぶりに見たかな、大分、過去の絵は記憶になかったので。

前述の「あまり良い事」が原因ではなくて、「ユースケ・サンタマリア」さんと「草彅剛」さんの『『ぷっ』すま』で実施されていた「記憶力 絵心クイズ」が大好きだった(このコーナーある時に絞って録画)影響で、類似企画で今更見てもなぁ・・・と変に斜に構えていたのかな。

 上手なゲストとのやり取り、ツッコミなど絵以外の部分でも楽しませてくれました。

~~~~~

 過去に下ネタ祭り回を偶々見て、そんなに注意深く番組説明欄を毎週チェックしているわけではないのですが、「おおっ」と録画設定です。(マジ歌選手権は見逃さないようにしています。)

諸々細かくは記載できませんが、「レインボー」さん、「なすなかにし」さん、「ゾフィー」さん、「岡野洋一」さん・・・笑えました。

正直、詳しくない部分もあったので、んっ?と思う事も多々あったのですが、相変わらず『ゴットタン』は凄いなぁ。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『スローループ』を見た

 「うちのまいこ」原作の"日常系?"釣り&ハートフルコメディでしょうか、アニメ化作品です。

~期待通り、安定してほんわかと1話、1話を楽しめました。~

釣り漫画というと「矢口高雄」さんの『釣りキチ三平』しか思い浮かばない、実生活では釣堀自体もほぼ経験がないような・・・。

 小学生時代、田舎へ帰った際、確か親戚のお兄さんが好きで集めていたような気がします。

田舎は、上も下も大分歳が離れた人しかいなくてね。祖父母の家にはもちろん、テレビゲームなんかもないし、TVで視聴している番組も子供向きではない。

そんな中、確か2階か何かにドッサリ置いてあったのかな、漫画『釣りキチ三平』・・・とっても楽しんだ記憶があります。

魚との戦いが熱い、熱い、釣りをほどんど知らない私も"どっぷり"引き込まれる面白さと画力でしたよ。

 さて本作の話に戻ると釣りは上記「大物とのバトル展開」がメインの前述漫画しか知らない私には、また初耳の「フライフィッシング」がメインでしたが、登場人物に初心者がいるお陰で丁寧に、そして料理レシピも交えつつ"ライト"な内容で助かりました。

 また本作に期待した"ハートフル"、十分に期待に応えてくれる内容となっているので、安心して見ていられた作品かな。

(記:スッタコ小僧)

2022年3月24日 (木)

【アニメ】『リアデイルの大地にて』を見た

 「Ceez」著のライトノベル、ゲームの中へ、ゲームキャラに転生してしまって・・・の異世界ファンタジーモノのアニメ化です。

~1話完結が多くて、無双キャラなので安心、ほのぼのダラダラと気を張らずに軽~く楽しめた作品ですが、・・・なんで本作アニメ化なのか。~

上記が正直な感想です。

まあ、気を張り、次回が気になる、「ああっ、いい所で続くかよ」とならない作品が確かにあると"楽"なので助かってはいるのですが。。。

 ただ、一番残念だったのは最終回です。

最後の最後は、ちょっと"締める"ではないけど、もっと楽しめる内容を持ってきて欲しかったな。

この全く盛り上がらずに"閉まらない"感じが本作らしいのかもしれないのですが、とてつもなくダラダラっとした感じで終わってしまった、というのが印象に残りました。(まあ、最初と最後は記憶に残り易いので。)

~~~

 いやぁ、随分と放送されるアニメ、多くなってきたなぁ。

そして玉石混淆が激しくというか、際立って目につくようになってきました。

原作モノは原作ヒットを受けてのアニメ化である為、"安定"の面白さを提供すると思いきや、アニメ・映像の作り手の妙・技が大きく物を言うんだなぁと痛感しました。

 話は違うかもしれませんが、旧SNKの格闘ゲームキャラ達が結構、好きです。

同人臭が漂うとか、今のキャラからすると洗練されていない?かもしれませんが、なんだろう《ゲーム屋さんが考えたキャラ》感が良いのかな。(中には アニメや漫画のパ〇リ・・・いや大いに影響を受けたモノが散見されますが、その点も含めて。)

 今は3Dで実写やリアル、実現したい等身やアニメに近い表現に近づいた影響か、「おおっ」とは思うのですが大きく嵌れないなぁ。

原体験の影響が強いのかもしれませんが、2D・ドットが目立ち、動きのメリハリがあるゲームが未だに好きなんだ。

─後半、全く関係ない話になってきた。

(記:スッタコ小僧)

【テレビ】『金田一少年の事件簿 露西亜人形殺人事件』を見た

 「松本潤」さんが名探偵「金田一耕助」の孫「金田一一(はじめ)」少年を演じる、原作漫画「天樹征丸」「さとうふみや」の実写化、本格推理物です。

~孤島、城みたいな邸宅[各種仕掛けあり]、暗号、一人消える度に現れる人形・・・雰囲気はバッチリな作品でした。~

 惜しむらくは若干、暗号強度が弱かった点と密室の謎が─の点です。

まあ、メインは事件を背後で指揮する"コンダクター"は誰なのか!!なので、各事件が大雑把になるのは致し方ないのかな。

犯人をキッチリ追い詰める論理は良かったですし。

 以前のシリーズ記事で、実写化で主演者によりキャラ付けが千差万別でも気にならない、と記載しましたが、すいません、本「松本潤」さんシリーズでの傀儡子/奇術師は「ちょっと・・・」との感想です。

 「金田一一」少年の好敵手、犯罪の天才的プロデューサー・・・という割には"チンピラ"感が高くで、うーん、魅力が大幅に減少しています。

「山田涼介」シリーズでは成宮さんが好演、その佇まいが影響しているのかもしれませんが、ビジュアル(容姿)の方から"チンピラ"に寄っていっているようで、こんなキャラだっけ。。。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『冬雷』読破

 「遠田 潤子(とうだ・じゅんこ)」著、第一回未来屋小説大賞受賞作・・・と言ってもそんな賞は初耳ですが、伝統・仕来りが溢れる閉塞的な町で発生した事件を描くミステリです。

~遺書・現代・帰郷・過去・そして今へ・・・と展開で興味を引きつける。~

 事件発生までが長く、子供時代の回想がダラダラ続くのは嫌だなぁ、それに鬱々・ジメジメした展開が継続するのも・・・と読書スピードが落ちるかと思ったのですが、描かれている内容とは裏腹に意外にスッキリした文章というか文の流れなのか、すんなり読み終わりました。

 その点が賞をとった所以なのでしょうか。

事件の謎的には、色々な"旧家"モノの日本産-本格推理小説を読んできた身にとっては、特段、驚きの内容・展開はありませんでした。

それでも、最後にどんな点に収束していくのか、犯人と結末は─と"ぐいぐい"っと引っ張り込んでくれました。

~~~~

 街で害鳥駆除の鷹匠として働く「夏目代助」。

かつて施設から引き取ってくれ、養子として暮らした土地、そしてある事件より想い人と別れ、離れた土地。

12年後、死体が発見された事により再び、その地に踏み入れた「代助」は真相へと・・・。

~~~~

 せっかくなのでもう少し「鷹匠」や「巫女」さん関連の蘊蓄が欲しかったかな。でも、その点を事細かに描かなかった点が、読み易いにも繋がっているかもしれないので、難しいところですね。

(記:スッタコ小僧)

2022年3月23日 (水)

【テレビ】『金田一少年の事件簿 魔犬の森の殺人』を見た

 「松本潤」さんが名探偵「金田一耕助」の孫「金田一一(はじめ)」少年を演じる、原作漫画「天樹征丸」「さとうふみや」の実写化、本格推理物です。

~今回は今まで放送された作品と比較して随分、尺が短い作品だなぁ。~

 なんで本作を新シリーズ放送前のセレクションに抜擢したのだろう、トリックが凄いのか・・・タイトルから金田一モノではなく、もしかしたら「シャーロック・ホームズ」系統でオドロオドロしく面白い作品なんだろうか。

って、期待して視聴したのですが、どうやら「出演者」が影響していたのかもしれません。

今は主演引っ張りだこの"あの人"が随分、目立たない役柄で登場しているなぁ、と吃驚です。(その他にも、ある誤情報のせいで見なくなった懐かしい芸人さんなどが見れて吃驚。ドラマにも出ていたんだと。)

~~~~

 キャンプしていた金田一少年と幼馴染の美雪、その友人。野犬に襲われて、廃病院に逃げ込むも、そこには先着が。

廃病院内で見つけた破られた檻には「ケルベロス」の札が・・・。

~~~~

 「ケルベロス」名札で、私的には「ズコッ」と怖さ/怪奇さが大幅ダウンしてしまうのですが、まあ、テンポが良く適度なトリックで楽しめました。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『ましろのおと』を見た

 「羅川 真里茂」原作コミック、津軽三味線─自分の音を目指す高校生を描いた作品のアニメ化です。

『赤ちゃんと僕』の著者、こちらも大好きだった作品で原作コミックは文庫版を揃えて何回、読み返した事か。(今、おそらく押し入れだけど、家にまだあるはず。)

 著者の原作という点から、大分、期待していた作品・・・そして見ると期待通り、今まで触れていなかった三味線の世界、そして周りの好感度の高い登場人物達の影響で、一気に好きに、そして楽しめた作品となりました。

~ただ、惜しむらくは「なんで、ここで終わりなんだよ!!」とのアニメ12話で描かれた最終回。~

 なんとも歯切れの悪いというか、後味が・・・こんな所で「おあずけ」かよ、との展開と場面でバッサリ。

えっ、次のクール?または第二期が確定で番宣があるか、続きはいつ─と終了後、早送りするもCMだけ。。。えっ。

ちょっとそれは無いよなぁ、というのが最終的に一番大きな感想です。

 映像、三味線演奏、諸々素晴らしかっただけに、本当に本当に残念なのは前述のみ。

第二期、期待したい、待ちたい作品です。

(記:スッタコ小僧)

2022年3月21日 (月)

【海外ドラマ】『蒼ざめた馬』を見た

 「アガサ・クリスティー」原作、著者のシリーズ物探偵が登場しないノン・シリーズの実写化、前後編で放送された海外ドラマです。

~失敗した、前編放送に気づかず見逃しました。なんとか後半から見るも、それでも十分、楽しめました。~

 原作小説の感想記事があったらリンクを貼ろうと思ったけど、ブログ開始後の著者作品再読には届いていない作品でした。(意外と後期の作品だったんだ。)

 まず本作を見て印象に残ったのは、「スタンリー・キューブリック」監督のような"映像"かな。

不気味な不調和音と静けさ、狂気が絡まって(種明かしまで全く忘れていたけど)原作の雰囲気にマッチしていたような気がします。

最初、「アガサ」作品だからと「(殺人事件はあるけど)明るい」「ロマンスあり」の内容かなと見始めたのですが、後半オープニングから「えっ、なんだこの怪奇ホラーショー始まり」は・・・と度肝を抜かれました。

 やっぱり「アガサ」作品は、色々な面で"花"があるよなぁ。(本作は全般的に暗めですが。)

その点が、実写化・ドラマ化されても映える点かと思います。

個人的には「エラリー・クイーン」や「ヴァン・ダイン」物の実写化も見たいと思っているのですが、クリスティー女史の作品と比較すると・・・"事件"以外の部分が弱いので、"ドラマ"とするには厳しいのだろうなぁ。

(記:スッタコ小僧)

【テレビ】『金田一少年の事件簿 幽霊客船殺人事件』を見た

 「松本潤」さんが「金田一一」を演じる、原作漫画「天樹征丸」「さとうふみや」の実写化、本格推理物です。

~客船という舞台と設定が活きていた良作です。~

 若干、ノリの影響もあるのか「マリーセレスト号」と「幽霊船長」にまつわる"オドロオドロしさ"は減少気味で、大本の横溝"金田一"が醸し出す怪奇さはなかったのですが、本作にはマッチしていたのではないでしょうか。

 4月からの新シリーズが楽しみになってきたのは良いのですが、大丈夫なのか。

このレベルのトリックがまだ繰り出せているのか、と心配になってきました。(まさか既にネタバレしている過去作品リメイク三昧ではないだろうに。)

 映像的には十分だけど、事件が期待していた内容と違う!!・・・といった事にならないように願います。

「一(はじめ)」少年やヒロイン「深雪」、「剣持」警部などのキャストは・・・正直、漫画・アニメ化版もほぼ憶えておらず、今まで見てきた実写化版でも見た目・印象は千差万別だったので、あまり気にならないだろうなぁ。

主要人物の"性格"というか、イメージがここまで各個人で定まっていないのも珍しいなぁ。

(記:スッタコ小僧)

2022年3月19日 (土)

【映画】『アリータ バトル・エンジェル』を見た

 かの「ジェームズ・キャメロン」脚本・製作、「ロバート・ロドリゲス」監督、「ローサ・サラザール」主演のSFコミック原作の実写化、SFアクション作品です。

~色々と思い違いしていたなぁ。~

 てっきり、全編完全CG作品かと思っていました。だって主人公の映像を見たら、そう思うでしょ。その点、CGと実写の組み合わせが"妙"というか、目指した作品だったのか。

 また、公開前の宣伝、そして公開中・公開後に全く"音沙汰"がなかったら、「相当、失敗した作品」だったのかと思っていました。

今回、視聴して見て、ちょっと結末は気に入らないけど(まあ、原作がおそらく長いからでしょう)、意外や意外に映像的にもアクション的にも楽しめて、2時間じっくりの長尺ですがダレる事が少ない作品でした。

 どうなんだろう、「ジェームズ・キャメロン」の名を冠したにしては、大ヒットと行かなかったので話題・盛り上がりが少なかったのでしょうか。

 「木城ゆきと」さんの原作コミックは残念ながら、全く私は読んだ事がありません。

でも『銃夢』というタイトルとイラストには若干の憶えがありました。どこまで本映画が原作に忠実化どうかは不明ですが、成程、こんな世界観と設定、展開だったんだ・・・いつかは原作も読んでみたいなぁ。

~~~~

 没落戦争から300年、2563年。一つ残った空中都市からのゴミ廃棄。

患者の部品探しでくず山を漁るドクター「イド」(「クリスト・ヴァルツ」)が、そこで見つけたモノ・・・いや、まだ"生きている"!!のは。

~~~~

 アクション映像的には大分、良かったなぁ。全部ロボロボ、CGバリバリだと動きが速すぎて見づらい、分かりづらいというのが『トランスフォーマー』シリーズでのトラウマというか、CGアクションに対する評価でした。

 本作はスローと適度はメリハリが効いていて、動きが分かり易い、見やすい。

やはり"タメ"と"キメ"が必要な場合もありますよ。(昔のSF、特撮のコマ動きでも、面白いものは面白いし。)

 少しハードルが下がっていた状態での視聴なので、若干、評価は甘めですがいい映画鑑賞時間が味わえました。(SF好きなので。)

(記:スッタコ小僧)

【テレビ】『金田一少年の事件簿 吸血鬼伝説殺人事件/魔術列車殺人事件』を見た

 「さとう ふみや」原作漫画の実写ドラマ化作品です。

~吸血鬼伝説殺人事件~

 主役「金田一一」を今回は、「亀梨和也」さんが演じています。

実写ドラマ化は、本当に色々な人が演じていたんだなぁ。

さて、本事件の感想ですが・・・ブログを見返していたら、丁度、アニメ版を見た感想が記載してありました。

道理でトリックに憶えがあったんだ・・・ただ、ほぼ忘れていたのか、それでも、そのお陰で伏線の妙など色々楽しめる結果になりました。

~魔術列車殺人事件~

 なんで、ここで「地獄の傀儡子」登場の事件を・・・。既に犯罪プロモーターとして登場していた「山田涼介」シリーズ物2本、先に放送していたのに。

・・・と思いましたが、それでも十二分に衝撃・印象のあった内容でした。

主演は「松本潤」さん、ワイド画面でない点とかなり懐かしい俳優さん達から、大分、昔の作品です。

確かに新シリーズの番宣として、本作から旧作放映は視聴者を引き付けるには厳しかったと思うので、判断は正しかったと思います。

 こちらも朧気にトリック内容と展開、結末が記憶に残っているので、コミック?アニメのいずれかで過去に触れていたのかと思います。

以前に記載したように漫画の方が読んだ記憶がほぼないので、おそらくアニメ化の方なのかなぁ。

~~~~

 ここ最近、過去の記事を読み返してますが・・・本当に色々見たアニメや、あれっ、このゲームはこのキャラでクリア、あれ、コツ掴んでいるじゃん等々、忘れている事が多いのに吃驚しました。

 歳だなぁ。。。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『死んだライオン』読破

 「ミック・ヘロン」著、「英国推理作家協会賞」受賞のスパイ小説、サスペンス寄りでアクションは抑え気味な作品かな。

「保安局(MI5)」でミスしたモノ達の終着デスクワーク口「泥沼の家」。

その面々(メンバ入れ替わり有)と頭脳&実は切れ者「ジャクソン・ラム」が遭遇する事件を描いた作品です。

文量の割には読み進めるのが楽、まあ、気になる展開が続く、メンバを含めた色々な視点で楽しめるからだと思います。

~ただ、正直、物足りないなぁ・・・。アクションは地味だし、確かに盛り上げ方といい、伏線と展開はすこぶる良いのだけど、なんでだろう。~

 うーん、スパイ小説って"こんなんだよね"、と言った私の当初の想定や視野範囲から、あまりにもズレがなかった点が新鮮味を感じられずに「当初、期待した程には」の感想になったのかな。

 本作は『窓際のスパイ』に続くシリーズ第二弾のようです。

前作を知らなくても全く問題のない作品でしたが、主要メンバの過去や人間関係性にかかる部分もあるので、機会があったら第一作目を読んでみたいかな。

 ふう、それでも本当に推理を扱う作品だけでも、まだまだ読めてない作品が一杯、あるなぁ。

日本、海外問わず。いい作品、著者に出逢えるといいな。

(記:スッタコ小僧)

2022年3月15日 (火)

【ゲーム】NGP、XBOX360、そしてNEOGEO

 久しぶりにネオジオポケット(NGP)を出しました。電池がまだ切れておらず、そのまま使えたのは吃驚です。

一台はイヤフォン接続だと雑音が入ってしまうので、現在は二台。(同じ色なのは失敗したなぁ。)

一台は『水木しげるの妖怪写真館』[NGP]を差してあって、イヤフォン端子不調のもう一台は『SNKvs.CAPCOMカードファイターズ2EXPAND EDITION』[NGP]、今回久しぶりにプレイです。

前作は私にカードゲームの面白さを伝えてくれて、そしてクリアまで到達させてくれたシリーズ。

第二作目は、ストーリーモードで強カード入手が困難になった影響か、中々進まずに停滞していたのですが、おおっ、戦略と+運!?にて楽しいバトルと勝利を掴み、やっと「フォウ」を倒す事ができました。

今後もプレイして行きたいのですが、バックライトが弱くて、夜に電灯の元でプレイするしかない・・・休日の昼に寝転がってプレイしたいのに。。。そこが残念です。

 次はXBOX360です。サインインが不調だったのでプロフィールを再ダウンロード、良かった問題なく接続です。

本器も久しぶり過ぎて、本体動作が不調になったのかと心配しました。。。

ダウンロードの『ファイティングバイパーズ』[XBOX360]を「ハニー」、『バーチャファイター2』[XBOX360]を「サラ」でそれぞれプレイです。

後者の方は、当時、本当にゲームセンターで流行っていたよなぁ・・・。私はNEOGEO->2D派だったので、もともと対人戦はヘッポコ&勇気がないので、アーケードでは3Dも含め、ほとんどプレイしなかったけど。

周りにギャラリーが多数いて、バーチャ2の映像と動きには本当に衝撃を受けました。

バーチャ1の時もゲーセンで見かけていたのですが、1台のみでプレイしている人はいなかったし、1の映像・動きでは(正直)「なんだこれ」と感じていました。(なので、1の頃から衝撃!?を与えていたのか、SS[セガサターン]で1をプレイする為に購入した人が・・・は個人的には意外でした。SSは、リミックスが出て初めて欲しいと思い、購入でした。)

 VF2はSSでも楽しんだ事もあり、まだ楽しめましたが、FVの方は何だろう、まだ楽しめません。(DC[ドリームキャスト]のFV2も、まだまだ楽しめている・・・とは言い難い状態だし。やっぱり思った通りに動かして勝利できないと格闘ゲームは楽しめないよなぁ。)

 ダウンロード『コミックスゾーン』[XBOX360]、漫画の中に入り込んだ男が繰り広げるアクションゲームです。

ずっと気になっていた作品だったので、プレイできて良かったです。まだ全然、先の方へ進めないけど。シンプル操作だし、発想とグラフィックが良いですね。

 最後は『ロリポップチェーンソー』[XBOX360]、こちらもアクションで確かダウンロード版がセールか何かの時、購入したのではなかったかな。。。

突き抜けた設定と展開、アクションがぶっ飛んだ作品で、私のように他のゲームに色々と集中力が分散しなければ、一気にプレイして楽しめる、楽しめた~と思える作品ではないでしょうか。

 最後はNEOGEOです。

まずは『餓狼伝説』[NEOGEO・ROM]、初代を「アンディ」でプレイです。初代は「テリー」ばかりのプレイになってしまうのですが、久しぶりに「アンディ」・・・でもこのキャラだと「漸影拳」ばかりになってしまう。。。

久しぶりに説明書の方を読んだら「飛翔拳」のコマンド記載誤りをそのまま鵜呑みにしてしまって、あれ出ない出ないで更に「漸影拳」だのみに。

ノーミスは無理でしたがノーコンは達成できて、スタッフロール後のおまけ(各キャラ紹介・ノーミスだとまたパターンが変わる)を久しぶりに視聴です。

 『龍虎の拳』[NEOGEO・ROM]はストーリーモードで「リョウ」でクリア。こちらは「Mr.BIG」でコンティニューしてしまいました。。。でも、エンディングには影響ないので。

カコーン、カコーンの打撃音と「暫烈拳」が堪らない。「キング」も必殺倒しできたし、「龍虎乱舞」も決められたしで、まずまず楽しめました。

 完成度はシリーズ屈指だと思うのですが何故かプレイ率がJETよりも高いけど2よりは劣ってしまう『ワールドヒーローズパーフェクト』[NEOGEO・ROM]を「ハンゾウ」でプレイです。

システム(特殊技含む)を駆使した連続技の練習が不足しているからだろうなぁ、単発単発で最後は奥義頼みになり、淡泊なプレイになってしまっているのが原因かな。

 『ニンジャコマンドー』[NEOGEO・ROM]、アクション?シューティングの方が近いか、名台詞が多い作品でとりあえず何も考えずにバシバシプレイしたくて「レイア」を選択。

意外に攻撃を避けるのが難しい、Bボタンのバク転は回避に使うものではないのか。。。

 最後は『超人学園ゴウカイザー』[NEOGEO・ROM]を「かりん」で一本目勝利時の「↑ABCD」ポーズを見て、3回戦目ぐらいで呆気なく敗退です。

(記:スッタコ小僧)

 

【テレビ】『金田一少年の事件簿 金田一の決死行』を見た

 前回に引き続いて「山田亮介」さんが演じる「金田一一(きんだいち・はじめ)」少年が、地獄の傀儡子(「成宮寛貴」さん)の計画した事件を繰り出す"巌窟王"との戦いを描いたミステリ&アクション(逃避行)です。

~ちょっと殺人容疑をかけられた「金田一」少年の逃亡劇が混ざっているせいか、推理部分にじっくり腰を落ち着けて楽しめなかったかな。~

トリック自体は少ないながらも、"映像ありき"で分かり易い物理トリックとなっていて、実写で見た"かい"はあったと感じました。

 ただ、前述の通り、探偵役が逃亡の為に走り回り、最初と二番目の事件以外は、謎・謎の展開ではなかった為、"金田一"モノに期待していた内容とは少しずれて、私個人的には前に見た二作よりは楽しめなかったという感想です。

 まあでも、ますます新シリーズが楽しみになってきた点では、過去作を深夜放送してくれて、とても良かったなと思います。

(記:スッタコ小僧)

2022年3月14日 (月)

【書籍】『遠隔機動歩兵─ティン・メン─』読破

 「クリストファー・ゴールデン」著、21世紀末に遠隔操作する二足歩行ロボットを紛争地に送り込み、"世界の警察"となっているアメリカを描いたSF・・・そしてサバイバル作品です。

~ただ単にドンパチする作品は嫌だなぁ、結構分厚し、途中で読むスピードが停滞しないかなぁ・・・との心配がありましたが、杞憂でした。~

 紛争地、遠隔操作のベース基地、「G20」の最中の合衆国大統領・・・色々な面々が、ある意味世界の危機・終末に対抗する為、まずは脱出を目指す、息のつけない展開が待っています。

世界の紛争地で力で平穏と平和を・・・でも、押し付けられた方には徐々に憎悪が溜まっていく、何とも苦しく厳しい世界。。。

体内がほぼカートリッジ、人間では考えられない運動性能を発揮し、そしてロケット弾で急所を狙われない以外はほぼ無敵の兵士である「ティン・メン」。

しかし、その仕組みには重大な秘密が・・・加えて、世界を変革する為にアナーキスト達がとった全世界への手段─前述の通り、SFから一気に"サバイバル"作品へ変貌です。

 なんでこう、SF作品って、色々考えさせられる作品が多いのだろう。そして残念ながら、その作品群からも色々と学べず、同じ過ちやルートを繰り返すとは・・・何なんだろう。

(記:スッタコ小僧)

2022年3月13日 (日)

【テレビ】『金田一少年の事件簿 獄門塾殺人事件・鬼火島殺人事件』(実写ドラマ)を見た

 原作漫画は原作「天樹征丸」絵「さとうふみや」、テレビアニメ化もされた推理物の実写ドラマ化です。

ミステリは大好きですが、良く考えると漫画モノはあまり読んではいないなぁ。

アニメ化されたものは、スペシャル版や映画版で少し見る事はあるけど・・・。

小説⇒実写化は、あのトリックや騙しがどんな風に演出・映像化されているのか─で興味深く視聴する事は多いけど。

でも、そもそも原作漫画時点で触れる事が少ないかな。まあ本作については「少年マガジン」は、ほとんど読んでいなかった(まあ、その頃から週刊漫画雑誌は卒業していた)のかもしれませんが。

 推理物は、「小説 > 漫画」という風に変な刷り込みがあったのか、それとも漫画は別ジャンルが読みたい、触れたいと思っていたのだろうか。

さて、新作ドラマ開始?が近くて深夜に連続放送していたテレビドラマ作品の感想に戻ります。

---『獄門塾殺人事件』

 リアルタイムでしっかり見た事はありませんが、所々見た記憶があり、おそらく当時もチラ見していたのかと思います。

上記の記憶によるものかもしれませんが、「時間割・二拠点」で「ああ、あのトリック」と薄々察知してしまう。

なので、「ながら視聴」だったのですが、意外に楽しめました。

 やっぱり題材が良いのかな、雰囲気とか。「んっ」と思える大袈裟な俳優さん達の演技は変に悪目立ちせず、事件に突入して畳みかける点が良かったのかな。

---『鬼火島殺人事件』

 こちらは初見でしたが、ダウンタウンの”説"で一部、トリックを知ってしまっていた点がネックだったかな。

また冒頭に挿入された伏線が解り易かったので。。。なので、こちらも「ながら視聴」です。

ちょっとオドロオドロしさ演出は少ないですが、ガッツリのトリック物はやっぱり見ていて楽しいなぁ。

 意外・意外・(あまりトリックは関係ない)派手な現場・・・そちらにばかり力が使われている作品ばかりの中、久しぶりに見た本シリーズ、いいなぁ、と感じました。

(記:スッタコ小僧)

2022年3月12日 (土)

【テレビ】『R-1グランプリ2022』を見た

 R-1、きちんと見たのは今回が初めてかな。いつもいつの間にか放送していて、録画忘れたり・・・だったので。

まず吃驚したのは、審査員とMCが世代交代というか、随分、思い切った起用なんだなぁと。

ピンの歴代チャンピオンさんを起用するのは良いのですが、ちょっと早すぎないか、と言う点とそれぞれかなり独自の世界を持っているだけに評価が大きくバラけるのでは・・・とも思ったのですが、杞憂でした。

お笑いの事を常に考え、談義してきたのでしょうね。

 結果は・・・ちょっと「芸人さん」好みというか、通好みの方向に流れたような印象を受けました。まあ、選ばれた審査員系統からは、妥当な結末だったのかも。

私個人的には「ZAZY」さんのデジタルフリップ芸が一番、笑かしてもらいました。

「お見送り芸人しんいち」さんは、初見でギター・歌による毒を含んだ応援歌・・・面白かったですけど、個人的に嵌るモノが少なかった所が影響したのかと思います。(ネタ的に見ている側の経験に依存するので。。。)

R-1グランプリ、初見の方が多くて色々楽しめました。

・「kento fukaya」

   真かしたフリップ芸・・・なのですが、絵のインパクトと仕掛けがサイズと比較して、ちょっと"薄かった"かな。

・「お見送り芸人しんいち」

   感想は前述。ギター侍を久しぶりに思い出した。

・「Yes!アキト」

 流石にギャグ連発だけで3分を持たすのはきつかったか。私は結構、大好きだけど。

・「吉住」

 豹変女性。審査員に「陣内」さんがいる状態でこのネタは、その点も狙った所なのか。

・「サツマカワRPG」

  1フレーズでここまで引っ張り、1ネタにするとは。

・「ZAZY」

  感想は前述。定番感はあるけど、何も考えず純粋に笑えました。

・「寺田寛明」

  真面目なフリップ芸。ちょっと題材(テーマ)が新鮮味がなく・・・。その点の会話やり取り、デジャブなんだよなぁ。

・「金の国 渡部おにぎり」

  意外な設定と確かに凄い演技派芸人さんだ。

(記:スッタコ小僧)

2022年3月 5日 (土)

【ゲーム】SS、NEOGEO、そして久しぶりのPS2

 まずはセガサターン、アクションゲーム『慶応遊撃隊 活劇編』[SS]をクリアです・・・ただ、難易度は「さる」(EASY)ですが。

なんで守人(もりびと)正装がバニーガールで、声を当てているのが「菅野美穂」さん!?(先日『あらびき団SP』と見て、クリア近いし、クリアしなきゃと決断)と色々とツッコミ所が多いですが、各ステージギミック、ボス戦などなどが凝っている2Dアクションゲームです。

 ライフ制ではなく一撃死なのが辛いですが、武器を持った状態であれば、武器を落とすだけなので1ミスは許されます。

その場復活ではないので、武器を持った状態を維持するのが大切なゲームとなっております。(その武器の命名も凄い。「愛の番傘 鬼怒川」「夢のトンカチ 熱海」「希望の弓矢 草津」と。)

ただ単にグラフィックと声優、アニメシーンに頼った作品ではなく、「おまけ」にもあるように色々なフューチャーが隠されているようです。

難度を上げて、色々と試してみたくなりました。

 次は『ときめき対戦ぱずるだま』[SS]、パズルゲームでキャラ「優美」での挑戦が続いています。最終に辿り着くも焦って自滅で、再挑戦が続いています。

ラストはコンティニューできず、寂しい男性ボーカルの歌が続くスタッフロールを食らうので。。。

 『メタルブラック』[SS]、世紀末と宇宙、美麗なのかくすんでいるのか、味のあるグラフィックとBGM、極太ビームのぶつかり合い・・・見所が沢山あり過ぎるシューティングゲームです。

 セガサターンのコントローラーは"最高"なので、格闘ゲーム以外はあまりスティックを使わなかったのですが、今回はスティックでプレイです。

連射機能がついているので、それをONにして。おおっ、ステージが前より進めたよ、やっぱり連射は必要なのか。

今後は連射が必要と思われるシューティングはスティックの方で試してみよう。

 ハードをNEOGEO、そしてPhantom-1を出してMVSカセットの方をプレイです。

『ネオ・ボンバーマン』[NEOGEO・MVS]、言わずとしれた「ハドソン」のアクションゲームです。以前にも記載しましたが、私はボンバーマンシリーズ、本作が初めてです。

何せ、スーパーファミコンデビューで直ぐに『ストリートファイターⅡ』[SFC]に魅せられた口なので、RPGは少しやりましたが、格闘ゲーム以外にアクションゲームに手を出すのが大分、遅かったので。

緊張感が続くし、ボス戦は頭を使わせる・・・だんだんとシリーズの面白さが分かってきました。(まあ、本当に面白いのは多人数での対人戦で楽しむ作品だとは思うのですが、一人もんなので。)

 『ブレイカーズ リベンジ』[NEOGEO・MVS]、「ディア」でプレイです。(ボタンでカラーは赤・黄・黒・ピンク選択可)

これも以前に記載しましたが、ビスコのゲームがNEOGEO・ROMカセットになって新発売されたのには吃驚しました。

MVSで所持してなかったのはバンバン~ぐらいで、大好きなジャンルで所持してなかったら・・・ROM欲しかったのですが、本作も含め、プレイできる状態だったので、最終的には全く手を出さない結果になったなぁ、珍しい。(まあ、少し二の足を踏んでしまう値段だし。)

複雑なシステムはなく、格闘ゲームの基本に立ち返った、操作感も抜群の作品なので、プレイしていて楽しい作品ですよ。

 『メタルスラッグ3』[NEOGEO・MVS]、アクション、シリーズ最大のスケール!!─その名に恥じない全"動き"見所の作品です。

格闘ゲーム以外、"アクション"には(下手くそな事もあって)なかなか手を出さなかったのですが、私のその一端を変えつつあるシリーズの一つです。(まだまだクリアには到底おぼつかないですが。)

 最後はROMに戻って『餓狼伝説SPECIAL』[NEOGEO・ROM]で締めです。

「ローレンス」でプレイ、あれれっ、もう少し(CPU戦)クリアまで時間がかかると思ったら・・・詰まっていた「ギース」をジャンプキックで誘って、強キックで倒し、「クラウザー」もそのまま倒してエンディングへ。おおっ、意外。

次は「ギース」を試してみようと思っています、CPUにがんがん当て身を食らわせる事ができたら爽快なんだろうけど、そうも行かないだろうなぁ。。。

 最後はPS2、中の2032電池が切れていたら取り替えようと久しぶりに電源ONです。(まだ切れていないみたい、意外に長持ち。)

PC版クリアして、そのアニメ・グラフィック・手触りに感動した『イース ナピシュテムの匣』[PS2]をプレイです。

あれっ、販売元「Falcom」じゃなくて「コナミ」なんだ、と少し不安を頂きつつも、プレイし始めてみると・・・・・・・なんじゃ、こりゃ。

楽しみにしていたアニメOPは、《出来がいいとは思えない3Dモデリング》のCGに。もしかして、一回タイトル表示した後、次のデモ(OP)はオリジナルを繰り出してくれるのでは・・・と期待して待つも、裏切られ。

ゲームの中は大丈夫だろうと初めてみるも・・・えっ、イベントシーンも《(前述)》CG。

すいません、「コナミ」はおかしくなってしまったのでしょうか。(この頃って、まだヒット作を出していた時期だよね、どうしたんだ。)

まだ手に入れていないPSP版に期待して、本PS2版は・・・本棚の奥に眠る事になってしまうかな。

 次は中々進んでいない「タイトー」版の『イースⅣ マスク オブ ザ サン -a new theory-』[PS2]を再開です。

こちらも低年齢層?向けにアレンジされたキャラデザや内容(ゲーム内グラフィック含む)で、前回プレイした時から進めるのが若干、苦痛だったのですが、前述の~匣をプレイした後だと、「まだまし。良い」と思えてしまい、意外と進行できてしまった事が驚きです。(その点/結果より、PS2版~匣、少しはプレイした価値はあったかも。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『その裁きは死』読破

 「アンソニー・ホロヴィッツ」著、元警察官の探偵「ダニエル・ホーソーン」とその探偵ぶりを本にする約束を交わした著者自身!?が活躍する本格推理小説─第二弾です。

前作『メインテーマは殺人』の事件と解決の内容がたった一年も経過していないのに憶えていない、印象に残っていないので、裏面の宣伝文句「驚嘆確実、完全無比の犯人当てミステリ」には頭を傾げながら、ハードルを下げて読み始めたのですが・・・すいません、してやられました、犯人当て面白かったです。!!~

 なんで前作、記憶に残っていないのだろう。

まあ、本作も正直、事件自体も地味であり、確かに内容を忘れてしまうかも・・・でも、読んでいる最中、そして明かされる真相を味わった時のショックは・・・懐かしい、本当に現代に古き外国ミステリの感触を蘇らせてくれた作品でした。

 ここ最近、感想記事では"あらすじ"すら記載しない事が多いです。

自身の記録/記憶呼び覚まし目的も含むブログなので、少しはあらすじを記載した方が良いかな・・・で書いていたのですが、通販サイトで見れば分かるし、自分の言葉と視点/焦点で少し書いても、とても満足する出来はとても無理なので。。。

 逆にぼかして記載していると、あれれっどんな内容なんだ、どうしてこんな感想を記載したんだと自分でも過去の記事で気になってきます。

現に前作を読み返したくなりました。(でも、まだまだ読みたい作品が出てきて、そして読み返すならもっと古い作品を・・・で、読書人生、まだまだ長い長い、、と。)

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『浮雲心霊奇譚 白蛇の理』読破

 「神永学」著、霊の見える赤目を持つ風来坊!?「浮雲」と既に事件巻き込まれ体質となった絵師を目指す青年「八十八」が遭遇する怪事件を描いた幕末・心霊ミステリーです。

~ちょっと登場人物のプチ・ロマンスに頼り過ぎかな・・・まあ、本作の魅力全開なのですが、もう少しミステリ部分に力を注いで欲しい。~

収録の三作品は「白蛇の理」「猫又の理」「狐憑の理」と動物(妖怪)にちなんだ内容となっているのですが、正直、タイトルに"合わせた"感が読後に色濃く印象に残る、それだけ事件の内容と謎解きが"薄かった"結果となりました。

 悪役も含め、登場人物達も揃ってきたようなので、そろそろ直接対決や「浮雲」の過去に関わる展開が欲しい所です。

色々と記載しましたが、一気にシリーズ四作品を読ませてしまう、面白さはありました。

 最後に前作までの感想へのリンクを。

『浮雲心霊奇譚 赤眼の理』

『浮雲心霊奇譚 妖刀の理』

『浮雲心霊奇譚 菩薩の理』

(記:スッタコ小僧)

2022年3月 1日 (火)

【書籍】『アンドロメダ病原体』読破

 「マイクル・クライトン」著、「浅倉久志」さん訳!?のSFサスペンス作品です。

「マイクル・クライトン」さんの出世作、期待して読みました・・・そして、期待通りでした。

著者の名前は良く聞くけど、たぶん作品は初読かもしれません。(うーん、『スフィア-球体ー』が若干、怪しいけど。)

『ジェラシック・パーク』など、大好きな監督「スティーブン・スピルバーグ」で実写化された映画はあるのに、(自分の中では)珍しい。

映画が面白かったら、原作へ手を伸ばすパターンが多々あるので。(逆に映画が面白くなくて、しばらく時間が経過して原作を読んだら、面白かったパターンは多いけど。)

 そう言えば映画『ジェラシック・パーク』は第一作目から、何故かSF好きの私には嵌らなかったんだよなぁ。

CGで恐竜を本当に実在するかのように描く・・・なんだろう、『ジュマンジ』とか、単に動物をリアルに描いたのと変わらない印象を受けて、ただの動物パニック映画との感想が強かったのかなぁ。

アニメや漫画だと結構、恐竜は身近というか、良く扱われる題材なだけに実写映画で元気に動く分には、少し感銘を受けるには弱すぎたのかな。

 さて、本作の感想に戻ります。

随分、淡々でしかも科学や生物学の小難しい内容ばかり述べられる割には、続きと展開が気になり、あれれっという間に読み終わりました。

その点からも、成程、著者の出世作、語りとういうか読み続けられる「凄さ」が分かりました。

それにしても著者、SFだけでなく、色々なジャンルの作品も生み出しているんだなぁ、しかも映画監督なども実施しているとは・・・多才過ぎます。

 一番、気になったのは映画『未来警察』の監督さんだった事。

「トム・セリック」主演のSF映画、タイトル通りの未来の警察を描いた作品で、ちょっと記憶はぼやけていますが、(私の中で)"B級SF作品"としては相当、好きな作品に入ります。

昔は結構、午後ロードなどで放映・再放送してくれていたんだけどな、また放送してくれないかな、見たい、見たいです!!。(「カイル・マクラクラン」さんの『ヒドゥン』や昔の『デューン/砂の惑星』、何でも食べる『クリッター』シリーズも何気にまた見たいなぁ。)

 とりあえず、また小説/作品を読みたい著者が増えた事に感謝です。

著者原作の映画化作品視聴だけに留まっていたら、大分、"勿体ない"事態になる所でした、危ない、危ない。

(記:スッタコ小僧)

 

« 2022年2月 | トップページ | 2022年4月 »

2022年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

リンク