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2022年2月

2022年2月26日 (土)

【アニメ】『スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン』を見た

 まさかのあのSFアクション映画が、シリーズ生誕15周年でまさかのCGアニメ化!!、「荒牧伸志」監督により映像化です。

『アップルシード エクスマキナ』は原作コミック絵柄を活かしたCG化でしたが、なんと今作は実写に近い表現で且つ、衝撃をインパクトを一番与えた第一作目と深い繋がりを持たせた作品となっています。

将軍にまでになった一作目主人公「ジョニー・リコ」、アイパッチのナイスミドルとなり、もちろんただのデスクワークだけに終わりません。

一作目のヒロイン「カルメン」は、乗っ取られた自分の艦を追う艦長─流石に最前線の兵士達には見劣りしますが、その勝気な性格は健在です。

そして、特殊能力を備えた「カール」、今回も暗躍(?)するも、配役的にはいけ好かない上司役を与えられていて、ちょっと第一作トリオメンバの中では扱いが可哀そうだったかな。

 本作と特徴は、もちろん焦点があたるHEROがいるけれども、タイトル通り出てくる「トゥルーパーズ」・・・兵士達全員に光が当てる事が見せ所です。

そしてパワードスーツで派手な重火器、襲い来る大群のバグの脅威と恐怖・・・あの実写での表現、実写ならではの感触が衰えていないと良いな、と心配しましたが、若干、"実写"から離れた影響か、バグの怖さが軽減した他は期待以上に楽しめた作品となりました。(大分、中古で安かったので、相当出来が悪かったのか、、、との先入観状態から視聴し始めたので。)

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『深夜特別放送』読破

 「ジョン・ダニング」著、第二次世界大戦中のラジオ放送黄金時代・・・そこで失踪した想い人を探す作家のロマンス、冒険、そして発生する連続殺人を描いたミステリ作品です。

~序盤、中盤は本当に良かった。続きが続きがと読むのが止まらない・・・けど、辿り着いた終盤と真相が。。。~

メインである"ラジオ場面の盛り上がり"は十二分に楽しめたと思います。

また、付随する主人公「デュラニー」と「ホリー」のロマンスも。

ただどうしても終盤が私には、駆け足及び少し期待を裏切る事になりました。(まあ、賛否両論あると思います。その後のラジオ衰退->テレビ全盛を考えると、スッキリと綺麗な結末だったのかもしれませんが。)

 「ジョン・ダニング」さん、大分、久方ぶりです。作品の大部分が上下巻の結構なボリュームで、昔は本・本・本─と読んでましたが、ここ最近は軽く読めるモノに手を伸ばしがちだったので。

著者作品、読み返すorまた別作品に手を伸ばすのも良いなぁ、と感じました。

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 話は変わり、時事の話です。

島国で直接、陸続きで隣接する国もなく、国境線での武力による紛争もないので、平和ボケしているのだろうか。

ここ最近、世界が緊張状態にあったのにここ最近の記事を見返すと恥ずかしい・・・。

 そんな平和ボケしている私でも、「戦争は悲惨な結末と結果しか残さない」と諸々の媒体・記録から刻まれているだけに、まだ自ら戦争を仕掛け、そしてそれを支持する指導者達がいるのが、信じられないし、地理的にも近いと感じるので恐ろしいです。

両方に犠牲者がでるし、そもそも何でだろう。何だか常識というか、人として、人間として、の・・・が通用しないようで、分からないなぁ。

分からない点が私が平和ボケなのか、そこまで他人や他国に対して憎悪を抱いた事がないので、知らないだけなのか。

(記:スッタコ小僧)

2022年2月24日 (木)

【映画】『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』を見た

 「福田雄一」監督、「鈴木亮平」主演で贈る、まさかの漫画原作の実写化第二弾です。

原作漫画の方は、正直、"うろ覚え"程度であり、そんなに思い入れ&記憶がない・・・でも、第一弾にて爆笑させてもらったので、二作目、大分間を空けてしまいましたが、期待して視聴しました。(あれ、第一作目の感想、ブログ記載し忘れているなぁ。一時期、更新が滞っていた時か。。。)

~あれれっ、特撮に凝った影響か、なんか期待していたより楽しめなかったかな。~

まあ、一作目のインパクトが凄すぎた・・・人は慣れるものなので、正直、その影響は多大にあったと思います。

ただ、それにしても、展開と戦う相手/怪人?の形態が良くなかったのかなぁ。

ギャグマンガと言うより、変な特撮に凝った作品との印象が強くなり、その点が気になるのか、なんだろう、変態仮面で笑えなくなっている・・・。

 でも、下手な漫画/アニメの実写化作品よりは、はるかに「実写化した意義」というか、適度な実写化した面白さが加味されて、適度なシリーズ作品でまとまっていたと感じました。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』を見た

 原作「荒木飛呂彦」さんのコミック・アニメ化もありの第四部を「三池崇史」監督が実写化、主人公の「仗助」は「山﨑賢人」さんで最初の悪役スタンド使い「アンジェロ」を・・・「山田孝之」って、イメージ違い過ぎるだろ。。。

~第一章でお腹一杯、流石に続かなかった理由が分かります。~

イメージ違う場合、どんな風に演じるんだろう、と楽しむ方法もあるかもしれませんが、なんか"ただ"人気俳優さん達を集めたみたいの印象しか受けず、ガックリです。

 その点を許容しても、肝心の実写化で一番楽しみだった「スタンド」表現が"あれ"ではね・・・。

なんだろう、動きが見づらい、変に暗さがあり見づらい、なんでこうも"見所"を駄目にするのでしょうか。

あれが、邦画の特撮/CGの限界なのでしょうか、残念すぎる、であれば、思い切ってアニメと実写合成の方が、まだ良かったのでないでしょうか。

~~~

 漫画、アニメの実写化・・・特に絵柄や設定に特徴があるものについて、難しいのは分かります。(まあ、そもそもなんで実写化を試みたのだと言いたい事が多数ですが。)

何事も"リアル"に近づければ良いってものでもないでしょう。

"止め"や独自表現、制約の中でこそ映える内容もあるだろうに。

大多数がコケるのが分かっていても、確かに「実写化」、期待してしまう心は少しあります。その度に裏切られる点が、痛い。。。

アメコミの実写化は大大成功と思いますが、やはりそれは原作、元の"絵"と表現が異なるからだと考えます。

漫画ならでは・・・の表現と造形が魅力な作品について、安易な実写化はやめて欲しいです。

(記:スッタコ小僧)

2022年2月23日 (水)

【ゲーム】NEOGEO三昧

 NEOGEOのローンチタイトルなので、家庭用NEOGEOの4コンティニュー内でのクリアをまず目指している『NAM-1975』[NEOGEO・ROM]、アクションシューティング作品です。

Aボタンでショット、押しっぱなしにするとレバーで兵士ではなく照準が動く、Bボタンは手榴弾、Cボタンはダッシュ、レバー斜め下で無敵の側転(?)の操作です。

カットインの演出、ステージ間に突然、中ボス?クラスの乱入発生、穿たれる弾痕・・・ローンチなのに後期NEOGEOアクションと比較しても見劣りしない点に改めて脱帽です。

プラパッケージもあるようですが、私が所持しているのは紙パッケージです。

 『餓狼伝説SPECIAL』[NEOGEO・ROM]、2ラインの格闘アクション、闘牛士「ローレンス」でプレイ中です。

昔は悪役というか敵・四天王キャラ・ボスキャラをほぼ使う事はなかったので、ここに来て各作品(主に沢山プレイしたもの)、悪役キャラで(CPU戦)クリアを目指しています。

あれっ、「ギース」戦までは安定で進めていたのですが、継続していないと予期しない所でボロが・・・。

「ローレンス」だと他キャラでキツいと思っていた「ビリー」にあまり敗退する事はなかったのですが、あれれっ、負けてしまった。

 『ラストリゾート』[NEOGEO・ROM]、久しぶりに出したなぁ、NEOGEO初期の硬派シューティング!!。

相変わらず、難度を下げても難しい、1ステージ目もクリアできずに敗退です。。。

グラフィック、演出が良いので、もっと先へ先へ進んでみたのですが、はぁ、その夢、遠いなぁ。

 『みなさんのおかげさまです!大スゴロク大会』[NEOGEO・ROM]、開発会社「モノリス」さんの麻雀ゲーム、まさに肖像権度外視、まあ、昔はね。。。

正直、この内容(グラフィック含む)で、本当にアーケードで稼働できていたのか、と思う一本です。

同社『バカ殿様~』の方は魅力はないけど、まだ「脱〇」があるので・・・ですが。書籍『NEO・GEOのすべて』にインタビューがありますが、確かに牌だけは見やすいけど。

 『餓狼伝説3』[NEOGEO・ROM]、こちらは「テリー」でプレイです、なにぶん、久しぶりなので操作など安定キャラで。

餓SP、R餓狼をプレイすると「連続技の爽快感が味わえない」「体力ゲージが少なくて、あっと言う間に終わってしまう」などなど欠点が目につきますが、グラフィック・BGM、演出は"今度は3ラインで凄いモノを作ってやるぞ!!"という気概は感じされる一作品です。

目指した点、悪くなかったと思うのですが、難しいですね、その頃の流行り/廃りは。今、遊ぶとその一発、一発の重み、良い感じなのですが。

 『戦国伝承2001』[NEOGEO・ROM]、ベルトスクロールアクションです。

当初、私は初代と2の侍・変身(武者・忍者・犬)、時代劇っぽい、または異界の舞台と雰囲気が気に入っていたので、"忍者"達に置き換わってしまったのが納得がいってませんでした。(ADKの作品があるじゃん、、と)

でも今、改めて触れるとしっかり作成してありますね。デモでも浮かして空中連続技がある点、しっかり見せてくれますし、2001年代に合わせて爽快感があるように作られているんだなぁ、と。

 『メタルスラッグ4』[NEOGEO・ROM]、アクションゲーム、シリーズ第四弾です。(Xを入れると5作目ですが。)

新キャラ・フランス女史「ナディア」でプレイです。猿に変身したり、無敵&スコア稼ぎのシステムが入ったりと、工夫の跡は見られるのですが、流石に3の後にこの出来だとね・・・。

NEOGEO後期というか、SNKが無くなってからのROM、なんか品質が悪いんだよなぁ。

本作も少し"浮かして"ROMを本体に差さないと認識しづらい(青画面となってしまう)です。初期のROMなどは、全くそんな事はないのに。

また、もしかしたら置いていた場所が悪いのかもしれないのですが、パッケージの透明プラ部分が後期の方が脆いというか、劣化しやすいような・・・。

 『ネオジオカップ'98』[NEOGEO・ROM]、サッカーゲームです。『得点王』シリーズのまだ第一作目で足踏み状態なので、まあ通電目的のプレイです。

流石に後期の作品だけにグラフィック進化が光ります、こちらをメインにプレイできるように『得点王』シリーズ、踏破したいなぁ。

『~炎のリベロ』だけMVSカセットでしか所持しておらず、若干、コンバーターを通すと相性のせいか、画像の映りが悪いのが残念ですが。

 『ティンクルスタースプライツ』[NEOGEO・ROM]、対戦シューティング、色々なゲームシステム、ADKさんは繰り出してくれていたなぁ。

つい溜めショットの方が敵破壊の効率が良いのかな、と思っていたのですが、意外に溜めよりも連射の方が良いのかな。

 『アート・オブ・ファイティング 龍虎の拳 外伝』[NEOGEO・ROM]、格闘アクションゲーム、龍虎シリーズ第3弾です。

2からの演出カット(顔腫れ)、拡大縮小演出は残ったままだがキャラサイズが通常サイズ化・・・"龍虎"らしさが削ぎ落された、と発売当初は感じた作品です。

その代わり「モーションキャプチャー」で動きをリアルにする・・・といった試みが入っていますが、空中コンボの為か無理矢理な"浮き"挙動がリアルを大幅減するという結果に─。

まあ、この手の冒険、嫌いではないです、この頃は色々と試行錯誤してくれていたんだと。単なる旧作の少しのバージョンアップに留まらず、失敗もあるけど色々と挑戦してくれていた点が、今も記憶に残っている、私にとってはまだまだ現役で楽しませてくれているハード・ソフト群になっている所以かと思います。

「ロバート」でプレイ、「アルティメットKO」を狙い過ぎて・・・敗退です。

 『パルスター』[NEOGEO・ROM]、シューティングゲームです。継続は力なり、で続けていけば先へ進めるようにはなるのですが・・・ここまで色々な作品に触れてきてなんですが、プレイ作品集中、絞らないと駄目だなぁ。

 『SNK VS.CAPCOM SVC CHAOS』[NEOGEO・ROM]、カプコンキャラのドット絵がいいんだこれが、ただ打撃音がちょっとね、の作品です。

久しぶりなので操作が簡単な「舞」でプレイ、おおっ、まさか「真・豪鬼」まで辿り着けるとは。しかも道中EXCEEDでのKOも結構、決める事ができていたし。

負けてしまいましたが、メモリーカードセーブして置こうっと。

 『麻雀狂列伝 西日本編』[NEOGEO・ROM]、ストーリーで進む麻雀ゲームです。なかなか勝てないし、進めない・・・一回はクリアしたいのですが、根気が必要だなぁ。

 『マジカルドロップⅢ』[NEOGEO・ROM]、頭も必要だけど素早い操作も必要、忙しい忙しいパズルゲームです。

爽快なパズルゲームなだけに、上手になりたい、でもまだまだヘッポコ状態です。でも、楽しい。

(記:スッタコ小僧)

2022年2月22日 (火)

【テレビ】『あらびき団ゴールデンSP』を見た

 「東野」さん、「藤井」さん、そしてゲストに「菅野美穂」さん──深夜のあらびき芸が、一夜限り?のゴールデン復活です。

~いやぁ、「菅野」さんも本番組のファン、そして活力になっていたんだ。~

 本当に"荒"・"粗"の芸も多いのですが、洗練された芸より何故か笑えて、ほっこり&スッキリするお笑い番組、私も夜、疲れて帰った際に本当に助けになりました。

 初めの番宣などを見ると既に有名/人気者となった人達が再び!?で、前述の"あらびき"らしさが薄れているのではと懸念したのですが、どうしてどうして、初めて見る方、かなり久しぶりにテレビで見た方、"あらびき"の常連さん達のPowerの凄さを改めて感じさせてくれました。

■「あら」ブロック

・「マイスイートメモリーズ」:"かきあげ"うどん、動きとダジャレで笑かす。

・「マヂカルラブリー」:ゴールキーパー「コイ話キクゾウ」・・・うーん、あらびきに寄せているけど、なんか違う。

・「香吞(かのん)」:「とび箱」、まさに体を使った体当たり芸。

・「イダリアン」:「カゾエウタ」、物の数え方でフリップ芸。

・「ガクヅケ」:高級寿司店でプロポーズ、そして意外なスロー&サイレント芸!?。

・「歩子(ほこ)」:「タイツ芸」、良く見かけた人だと思ったら、名前を変えたんだ。

・「男性ブランコ」:学校で肝試し、「ロッカーのマチコさん」。

・「フルーツポンチ村上」:チープCGで「ウインナーマン」、意外や意外、面白かったです。

・「双羊尊」:お助けゲーム・・・動きはあったけど、内容がすっぽ抜けた。

・「544 6th Ave」:ダンス、南海「山里」さん実行+アルファ。

・「庄司智春」:「アブローラーマン」

■「びき」ブロック

・「ハイツ友の会」:ダンス部への偏見、じわじわっと笑える。

・「モンスターエンジン」:久しぶりに「神々の~」

・「3ガガヘッズ」:?鼻着ぐるみの何芸?。

・「キュートン」:ポージング集団再び、まさかの2部構成。

・「ニッポンの社長」:気功夫婦の喧嘩・・・意外なブラックオチ。

・「シソンヌ」:オーディションに「ユマ・サーマン」を目指す女子が、『パルプフィクション』テーマを口で。

・「ミキ&バンビーノ」:確かに"切れ"が増している掛け声、ダンス、「ダンソン~ニーブラ」。

・「軟水」:嫌みな教頭のセーター伸ばし!?。

・「風船太郎」:意外にツボってくる、安定の面白さ。

・「飯田徳孝」⇒「飯田徳孝 feat. Elle Teresa」:沼津愛のオリジナルソング熱唱、途中から同出身ラッパー参入。

・「ポメラン」:こちらも体を張った運動会芸。

■「団」ブロック

・「塩醤油」:フルートを吹いている・・・関西人。まさか関西人でここまで膨らますとは。

・「ジャングルポケット斉藤」:こんなシーンで、あるある演技。。。うーん、ちょっと"あらびき"とは違う。

・「メグちゃん」:まさか出てきてくれるなんて。ギャグ連発、変わっていなくて、笑えなくても一安心、で「ほっこり」です。

・「錦鯉」:「マイ・ウェイ」独唱。

・「ハリウッドザコシショウ」:「キテレツ漫談」、変わってないなぁ。

・「ゆりやんレトリィバァ」:サッカー選手の日常。。。まあ、彼女らしい。

・「くっきー!」:音付き(音響)で、一笑い。

・「カイちゃん」:・・・何者。まあ、こういった方が登場するのが、本番組の良い点。

・「かまいたち」:「えっ」のコント。確かに"あらびき"というより、しっかり新ネタ。

・「アインシュタイン稲田」:髪の毛でShow、最後の★だけは"あらびき"芸らしかった。

・「スルメ」:最後に持ってきた点、Good。緊張しいしいで、焦る芸人さん・・・持ち味大爆発!!。

(記:スッタコ小僧)

2022年2月15日 (火)

【ゲーム】SS、NEOGEO、SSに戻って最後はDCをプレイ

 まずは「セガサターン」で『ウノデラックス』[SS]をプレイ。

ストーリーモードは基本タイマン戦、一応、大会で複数人戦もあるが・・・その色を持っているのに出さないなど戦略はあるんだろうけど、そこまで"ウノ"を現実世界でもやり込んだ事はないので、配られたカードでほぼ勝負が決まってしまうようで、どうにも"ゲーム"としての楽しさがまだ感じられない。

勝利しても、「運が良かった」の感想となるので。マニュアルか、ゲーム内にウノが強くなるヒントとか雑学が散りばめられていれば、良かったのかなぁ。

 『デジタルピンボール ネクロノミコン』[SS]、ピンボールゲームです。音楽と動かしてボールの動きを見るのも楽しい、でも「台揺らし」などのテクニックやスコア稼ぎの内容がもっと把握できると、もっともっと楽しめると思うのですが、如何せん、知識不足です。

今度、動作サイトで実ピンボール台のプレイ動画や(テクニック)説明動画を見てみようかな。

 『レボリューションX』[SS]、えっロックバンド「エアロスミス」が登場!?、CDで攻撃!?─色々ぶっ飛んだ洋ゲーシューティングです。

吃驚なのはガンコンに対応していないような事。まだ、液晶では元々使えないけど。シャトルマウス対応だけど、自身のプレイ環境から、マウスを置いてプレイするような恰好/机・椅子配置ではないんだよなぁ。

なので、普通にSSコントローラーでプレイ、カーソル速度は「Fast」にすれば良かったか、デフォルトだと遅くて照準が間に合わない。

書籍『サターンのゲームは世界いちいぃぃ!~サタマガ読者レース全記録~』では、相当低い評価点だった作品なのであまり期待せずにプレイしたのですが、「あれっ、意外にグラフィックなど良い」と驚きました。

おそらくヘリ等、結構、攻撃場所などをシビアに狙って戦わないと、、、で、爽快感がない点が評価が下がった原因なのでしょうか。

 『アイドル麻雀ファイナルロマンス4』[SS]、うわぁ、マップのお店をほとんど忘れている。。。ちょっとメモって置かないと駄目かな。

久しぶり過ぎて、「ぼったくり花屋」で所持金がゼロに。

 さてハードを変えてNEOGEOへ。当初は発売順に各作品クリアしておこうと意気込んだ事もあったのですが、歳だなぁ。

 『NAM-1975』[NEOGEO・ROM]、あまり名前入力しなかったので気づかなかったのですが、「A」ボタンが一文字決定ではないんだ。

押すと直ぐに入力終了になるので、なんだ!?と思ってました。

レバー縦横で選択が完了してから、全決定でボタン押下。初期の頃はネームエントリーも色々あるんだなぁ。

 『ダブルドラゴン』[NEOGEO・ROM]、弱・中・強・特大攻撃4ボタンの格闘ゲーム、「ビリー」でプレイです。

本作、やり込んでいないので各キャラクリアできておらず、一時期、全キャラクリアしようと重点を置いた時もあったのですが。。。

過去にも記載したけど、パンチ・キックのボタン区別がない点が"格闘"ゲームとして納得していない時期がありまして、まだまだ克服できていないのかなぁ。

「マリアン」に"ビンゴ!!"で敗退です。

 『8マン』[NEOGEO・ROM]、シンプルなアクションゲームです。元アニメのOVAが一本あるのですが、まだ見れていない。いつか見よう、見ようと思って、ほったらかし状態です。

意外にゲームオーバー画面が見所な作品なので、一度は見てみることをお薦めです。

 『オーバートップ』[NEOGEO・ROM]、なんでワーヒー作らず、突然、カーレースゲームを!?と思ったADK作品です。(まあ、初期には『スラッシュラリー』があるので意外ではないのか。)

クォータビューのカーレースゲーム、天候や山、砂漠などを巡る、そしてドリフトも楽(ブレーキボタンを押してレバー)の内容です。

Port townで脱落─でも、低めの難度で結構、久しぶりでも"ゆったり"楽しめるレースゲームです。

 『ワールドヒーローズ2』[NEOGEO・ROM]、「マッスルパワー」でプレイ。えっ、キツめの相手には負けずに何故か同キャラ対戦で敗退してしまった。

「マッスルパワー」ステージのBGM、結構、好きなんだよね。

 『ブレイジングスター』[NEOGEO・ROM]、シューティングゲームです。おそらくスコアアタック等をやり込めば面白い作品なのでしょうけど、ヘッポコシューターには"ストーリー"・展開重視傾向になってしまうので。

でも、各種演出が楽しいし、純粋に撃って避けて、敵の攻撃がきつくなるまでは、それなりに爽快、楽しめる作品です。

 『THE GAME OF JAPANESE CHESS 将棋の達人』[NEOGEO・ROM]、藤井さん人気に"あてられて"か、時々プレイし始めた作品です。

最終戦メモリカードセーブで、チャレンジ中、いやぁ、流石にまだまだ勝たせてくれないや。

 『ベースボールスターズ2』[NEOGEO・ROM]、簡単操作で迫力も満点、NEOGEOの未来野球とはまた違った"熱さ"があります。

スポーツゲームは他ハードではほとんどプレイしない私でも、NEOGEOだからで色々なジャンルがプレイできるのが嬉しいです。

 『得点王』[NEOGEO・ROM]、うーんまだまだ一作目で停滞中のサッカーゲームです。少しはコツが掴めたと思ったら、期間を空けすぎてまた振り出しに戻っている、、、といった進行状況です。

 『闘婚-マチュリメレー-』[NEOGEO・ROM]、当て身がある「光」でプレイしています。

王女「シシー」には安定で辿り着くのですが。。。NEOGEOで所持している作品は、基本他機種の移植を購入しても大体、数回プレイしては売り払ってしまいます。(パワーアップしている点もあるのですが。)

ただ、PS2は"変身"追加があったので、そのまま。いつの間にか値段が高くなっていたので吃驚です。(ボビーさん騒動のせい?)

 『ファイターズ ヒストリー・ダイナマイト』[NEOGEO・ROM]、「ヨンミー」でプレイ。昔、近くのレンタルビデオショップのMVSに入っていた時はOP演出は良いけど、実際のゲーム画面はその頃稼働していた他のNEOGEO作品と見劣りがして、"いまいち"との感想が強かったなぁ。

それが何かの動画を見て、私に攻略ビデオ『INSANITY DVD THE GREAT GRAPPLE FIGHTER’S HISTORY DYNAMITE』を探して購入してしまった影響力は凄いなぁ。

 『マジカルドロップⅢ』[NEOGEO・ROM]、「デス」でプレイ中、データイーストさん、この頃はまだ元気だったんですが。

 『超鉄ブリキンガー』[NEOGEO・ROM]、178メガ(bit)、CGや色々なジャンル、NEOGEO後半に色々な挑戦を繰り出してくれた「SAURUS」さんの作品です。

昔は、こういった掘り出し物があるから、秋葉原へ行くのが楽しかったなぁ。ここ3年ぐらいは行っていないなぁ、感染症の影響もあるけど。

まさか昔は、(特定ハードのソフトですが)お店よりソフトを揃えているなんて、思いもしなかったよ。

 『餓狼伝説』[NEOGEO・ROM]、最初に触れたのがSFC(スーパーファミコン)版だったので、本シリーズの印象は最初は本当にひどかったです。

ストⅡと同様の格闘・・・と見ると評価が大幅に下がる作品ですが、NEOGEO版をプレイした時はオープニング、雨ステージ、ライン等等、演出面で良く出来た作品、これはこれで楽しめる、と再評価した作品です。

 『龍虎の拳』[NEOGEO・ROM]を「ロバート」でプレイ。『餓狼伝説』の近場に置いてあるのでセットでプレイしてしまう感じです。

両作品ともに時々、"カコーン"ってプレイしたくなるんですよね。

 本当に久しぶりに縦置き可能なS端子モニタを出して、セガサターンの縦画面シューティングをプレイです。

 『レイヤーセクション』[SS]、SSシューティングで(私の中で)"クリアせねば"筆頭作品なのですが、モニタ出しが億劫により、遅延・遅延している作品です。

改めてプレイしても、面白い、音楽良い、あと少し、もっと先を──の作品です。

難度NORMALより下がないのが辛い、ボムがないのも辛い、でもでも進みたい、進めたい作品です。

 『怒首領蜂』[SS]、弾幕シューティングゲーム、撃って撃って、ボタン押しっぱでレーザー、敵・敵・敵の忙しい作品です。

 『バトルガレッガ』[SS]、うちのモニタだと本作品、左右が若干、欠けてしまうのが残念です。

 『ガンフロンティア アーケードギアーズ』[SS]、前述のSSシューティングをプレイしてからだと自機が重いというか動かしづらく感じます。

各ステージ演出は結構、好みであり、こちらもクリアしたいと思うのですが、ミスすると特定地点へ戻される仕様なので、ゴリ押しが困難な作品です。

どうも前回指定した縦画面オプションが保存されない作品のようです。なので、最初から縦画面でオープニングを見たいのですが、横画面OP->オプション変更->縦画面でゲームデモ2回ぐらい、でやっと縦画面でのオープニングとなり、そこがちょっと気を削がれます。

さてそのままドリームキャスト(DC)の縦画面シューティングを・・・と思ったのですが、やはりプレイ分散、あまりにやり込まないのは良くない(ジャンルに依りますが)と、違うものを。

 『クイズ ああっ女神さまっ~闘う翼とともに~』[DC]、クイズゲームです。ステージは多数あるようなのですが、演出が乏しく、折角のキャラ物なのに全くその素材や題材を活かしきれていない、なんでこうなった・・・と感じる作品です。

とりあえず、さっさと進めてクリアして奥にしまっておこう、と思うのですが、意外に長いのですよ、これ。

一気に進めるには前述の通り、乏しい演出で進めるのが若干、苦痛・・・ちびちびやるしかないです。

 『スーパーストリートファイターⅡX フォー マッチングサービス』[DC]、「リュウ」でプレイです。

それにしても何故「デフォルトカラー」が選択できないのだろう。。。まあ、カラーヴァリエーションを色々用意しておくのは良い事だとは思いますが。

個人的には、あまりにキャラをカスタマイズ(見かけ)をできるのは、好きではありません。個々(プレイヤー)の個性を持たせられるなどのメリットがあるかもしれませんが、どうも"その作品"の世界感を壊すようで。

 『ポップンミュージック2』[DC]をポップンコントローラー(小さいのですよ)でプレイです。

もともとリズム感や音楽系に弱い私、なかなか本作、"掴めない"なぁ。少しづつ面白さが感じられるようになってきました。(『初音ミク』PSP等のシリーズは即、嵌ったのですが。)

もう少し頑張って(プレイ継続したい)のですが、『ストⅡX』と本作、RGBケーブル->FM(フレームマイスター)だと正常に液晶TV出力できないのですよ。

DC、SS、NEOGEOは基本RGB出力にしているので。その為、S端子縦置きでモニタでプレイしようとS端子ケーブルを出さないと遊ばないので、プレイ頻度が低いのです。

 最後は『マーズマトリックス』[DC]、敵弾吸収が面白いシューティングです。

気軽にプレイできる分、シューティングっていうジャンルは偉大だと思います、独自のシステム実装がある作品多数ですが、格闘ゲームと同じ基本ルールで即、プレイできるので。

ただ、正直、確かに敷居が高い・・・そう簡単に爽快感や面白さを味わう事が難しい点が。

思い返すとシューティングゲームで、クリアまで熱中した作品って・・・スーパーファミコンの『アクスレイ』[SFC]ぐらいです。

年齢も若かった事もありますが、本当に熱中したなぁ、3Dになったり演出とグラフィックが凄かったのが印象に残っています。

まあ、昔はそんなにバンバンソフトが買える事はないので、一作品一作品、長ーくやり込む事になっていた事も影響しているとは思うのですが。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『妖怪人間ベム』再見

 旧作、本当に昔の作品を再放送してくれるのは懐かしい、今の映像技術の発展状況から「とてもじゃないけど、見られない」感想になるかと思いきや・・・懐かしさが若干、手伝っているかもしれないけど、まだまだ"見れる"作品になっている点は凄いなぁ。

カット、演出、声優さん達の演技・・・加えて、やっぱり内容が"まだまだ現役"なのでしょう。

『妖怪人間ベム』・・・オープニングが短いせいか、どれだけ時が経過しても「私、歌える」状態になっていたのが、私の一番の印象です。

その次は「まるでヒーロー、アニメ主人公とは思えない主人公達の容姿」。

キモ可愛い所ではない、まさに化け物的な容姿・・・でも、その行動と心意気から最後には"格好よく"見えてしまう点が、本作の魅力でしょうか。

出てくる悪の怪物達・・・今、見ても怖い、オドロオドロしいと思える演出、まさかこんなに昔のアニメ作品にまだ迫力が感じ取れるとは、脱帽です。

実写化(ドラマ)がありましたが、残念ながらほとんど見ていません。(1,2話か、少しチャンネルを回しただけ)

なので、そちらの感想は記載できません。

アニメリメイクは3話ぐらいまでは何とか視聴したかな。

前述の私がインパクトを受けた本作の特色が大幅に薄まっていた点、特に「ベラ」が大きく改変されていた所が嵌らなかったのかなぁ。

言葉が悪いのですが、人間フォーム「白塗り厚化粧おばさん」・・・それが私の中では「ベラ」なんだよなぁ。(それでも"格好よい"と思えるのが本作だと。)

(記:スッタコ小僧)

【コミック】『生徒会役員共』完結

 「氏家ト全」さんの"下ネタ"前回、基本4コマ漫画のコメディ作品・・・22巻で完結です。

作者さんの作品には『妹は思春期』からのお付き合い、当初はこんな作品があるんだ・・・と吃驚した記憶があります。

本作は突然、男女共学となった高校(ほぼその設定は無視してOK)で、癖のある生徒会、またその周りの濃いキャラ達が繰り広げる"下ネタ"コメディ。

そんなに"サービス"シーンもある訳でもないのに、アニメ化された時には更に吃驚しました。

~えっ、そんなに動きのある作品だっけ・・・。加えて、ネタ的に大丈夫なのか、と。~

アニメはアニメでその意外性とどんな動きと繋ぎになっているのかで、楽しめました。

コミックはコミックで手元に直ぐに取れる所において、各巻・各話単独で楽しめるので、ちょっとした暇つぶしには最適の作品となっています。

どうしてもストーリー重点の作品だと頭から、また内容の区切りの良い所まで読みたい、、、となってしまうのですが、本作は極端な話、各巻をパッと開いた所からでも楽しめる作品です。

終わってしまったのが残念だなぁ、コミック誌は全く読まなくなっているので分からないのですが、著者の新しい作品など始まっているのかな。

また、"これ系"の作品を携えて帰ってきてくれると嬉しいのですが、それとも著者的には全く別系統の作品を今度は描きたいのかな。

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 最終22巻の前、21巻を買い逃していたので、探し求めるも・・・19、20巻とあるのに21巻だけが見つからない本屋が多数。

ネットは電子書籍になっているし、多くの人が前巻を買い逃していて同じように求めたのかな、うわぁ、見つからない。

─と思っていたのですが、流石「紀伊國屋書店」さん、21巻をピンポイントで複数冊、置いてましたよ。

 嬉しかったので、追記です。(2022/02/22)

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『SF短編傑作選 きょうも上天気』再読

 「浅倉久志」訳、「大森望」編のSF短編集です。

読んだ際、いくつかの作品に憶えがあるので、おそらく再読です。

プロットが"SF原点"ともいうべき作品を集めているだけに幾らか憶えがあるだけで、近年の類似作品を読んでた事によるデジャブではないと思います。

それにしても翻訳者に焦点を当てた作品集とは珍しい、確かにまとめて読むと元は海外、別言語のSFを"うまい事、訳しているなぁ。"との感想を持つ事ができました。

解説を読んで、翻訳者さん達の偉大な実績を痛感、日本語で内容が分かる、そして楽しめるSF作品が読めるのは、彼らのお陰と。

収録されている作品は以下の9作品、簡単なあらすじを記載しようと思いましたが、ネタバレというかプロットばれになるので、やめておきます。

まあ、各作品の冒頭に著者説明で若干、すぐに説明してしまっていますが、個々の作品、本当に楽しめます。

 本当、"SF"の主要なネタ・種が満載の短編集でした。

・「オメラスから歩み去る人々」アーシュラ・K・ル・グィン

・「コーラルDの雲の彫刻師」J・G・バラード

・「ひる」ロバート・シェクリイ

・「きょうも上天気」ジェローム・ビクスビイ

・「ロト」ウォード・ムーア

・「時は金」マック・レナルズ

・「空飛ぶヴォルプラ」ワイマン・グイン

・「明日も明日もその明日も」カート・ヴォネガット・ジュニア

・「時間飛行士へのささやかな贈物」フィリップ・K・ディック

(記:スッタコ小僧)

 

【映画】『キングスマン』を見た

 「マシュー・ヴォーン」監督、良き先達に「コリン・ファース」演じる「ハリー・ハート」、成長し"英国紳士"を目指すルーキーに「エグジー」に「タロン・エガートン」、地球環境問題の解決を目指す悪役「ヴァレンタイン」に「サミュエル・L・ジャクソン」を持ってくる配置・・・当初は、R15指定の暴力シーンだけが売りのスパイ・アクション映画と思ったのですが・・・。

~いやぁ、面白い、2時間の長さでシリーズ初作品なだけに説明・成長譚があるも、構成と展開で飽きさせない、飽きさせない。~

ここしばらくは、地味だけど渋い、そしてアクション硬派&重厚感─の「ダニエル・クレイグ」『007』シリーズに魅せられていたので、ちょっと傾向が変わった派手派手路線、ギミック満載のスパイ映画はちょっと・・・と本作を見るまでは思っていました。

 その点を逆転、"スカッ"とさせてくれた点、凄い作品だったなぁと思います。(続編とは見たくなりました。)

劇中に映画の話を盛り込み、その映画を知っている人には「おおっ」と嬉しくなり、加えてやはり英国と言いながら"ハリウッド"的なノリと笑い・・・嫌いではない、その雰囲気。

 ちょっと公開当時のCM(そのノリ)で敬遠していた所があったのですが、続編が出ているし、一度、見ておこうと手を伸ばした甲斐がありました。

(記:スッタコ小僧)

2022年2月11日 (金)

【書籍】『87分署シリーズ 電話魔』読破

 「エド・マクベイン」著、87分署の刑事達・・・個々の私生活も含めて、事件を描く警察小説です。

~ああ、そうだ、こんな内容と展開だった、思い出した本シリーズの特色を。~

著者の名は良く聞くし、本シリーズ名を記憶に刻まれている・・・でも、それにしてはシリーズ作品をあまり読んだ事がない、何冊かは読んでいるはずなのに全く記憶に残っていないとは。

本作を見かけた時、まず浮かんだのが上記内容です。なので、記憶を呼び起こす為、もう一つはかなり有名な著者・シリーズだから、楽しめるだろうと手に取ったのですが。。。

~合わなかったというか、探偵・トリックに楽しさ比重を置く私には、あまりにも"淡泊"な作品だったんだなぁ、と。"

それで、記憶に残っていなかったんだ、納得です。

加えて、変に証拠物件!?というか、本作推理物にある図・表などが挟んであるのが、正直、私には"カチン"ときました。

うーん、トリック・真相到達に十二分に活かされていれば良かったのですが、"単に(警察捜査の)リアリティ"を出す演出でしかなかった・・・。

~~~~

 ラスキン婦人服店に執拗にかかる脅迫電話。やがて、それは他の店にも波及していって・・・。

そんな中、発生する殺人事件。果たして、脅迫の目的、そして殺人事件との関連は如何に。。。

~~~

 終盤、別方面に盛り上がるのかと思いきや・・・まあ、確かにこの解決、本シリーズらしいと言ったら本シリーズらしいのでしょう。

巻末の「87分署シリーズ」、当初は一覧を記載しておいて、読み潰していこうかな─と思ったのですが、残念ながら今回はやめておきます。

・・・また、しばらく著者の作品には触れる事はないかなぁ。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『浮雲心霊奇譚 菩薩の理』読破

 「神永学」著、第2弾を読み終わったら、即、3弾を読み進めてしまいました。。。霊が見える赤目を持つ憑きもの落とし「浮雲」の活躍を描く幕末ミステリーです。

~新たな敵!?が登場、史実の有名人についての著者アレンジにも磨きがかかる、内容もですが、出てくる登場人物でも楽しませてくれます。~

今回は、"謎と真相"(ミステリ)が幾分、弱めでしたが、その分、剣豪・・・アクションにて魅せてくれています。

そこが著者も一番描きたかったのでしょう、前作の「妖刀の理」に持って来なかった点が不思議ですが・・・いや、狂刃と戦うよりも、今作の展開の方が映えるとの判断でしょう、正解です。

いやあ、こうやってシリーズ続巻、新しいシリーズ、全く別の作品と色々楽しみにできる著者がいるって、嬉しいなぁ。

 昔の好きな小説の再読も色々な発見があり楽しみだけど、今現在、どんどんと作品を出してくれる人がいるって良いね。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『浮雲心霊奇譚 妖刀の理』読破

 「神永学」著、霊が見える赤い目を持つ本名はまだ不明「浮雲」がお節介な&巻き込まれ体質の絵描き「八十八」が持ってくる怪事件を解決するミステリです。(幕末ミステリー、、だそうです。)

シリーズ第1弾が期待通りに面白かったので、早速、続巻に手をつけてしまいました。~

 えっ、"妖刀"ってコテコテの題材と展開となるけど、大丈夫か・・・と思ったのですが、脇を固める登場人物達、そしてヴィラン(悪役)の適度な"活躍"にて飽きさせない内容となっています。

表題作以外に"謎"と"真相"で楽しめる2作品を持ってきた後の表題作、コテコテ展開以外に"裏事情"も挟んで、今後、このエピソードが活きてくる展開があるのか、楽しみです。

 欠点はと言うと・・・あまりに早く読み終わってしまう事です。

通勤往復2日間、いや1.5日程度で読み終わってしまうので。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『致死量未満の殺人』読破

 「三沢陽一」著、第3回「アガサ・クリスティー賞」を受賞した原題『コンダクターを撃て』の本格推理小説です。

~タイトル、内容・・・著者が実にやるだけの事はやったと詰め込んだだけはある、納得の受賞作だけど。~

 詰め込まれた内容から、"推理"部分は賞の名前に恥じない作品だとか感じました。

ただ、どうだろう、著者の次の、また他の作品を読んでみたい・・・という気が起きない、なんだろう、「アガサ・クリスティー(賞)」の名を冠するにはトリック以外の点で、大きく不足しているような感想を持ちました。

 少し最後が複雑化、いや重ね過ぎたのでしょうか。でも、その部分も捨てがたい気はするし。

なんだか、最後の方は説明書(マニュアル)を読んでいるような、それはそれで知識・謎解明が得られるので良いのですが、ちょっと読む楽しさとペースが大幅にダウンしたかな。

構成的には時効目前を控えた犯人の告白、そして十五年前の振り返りと交互に繰り広げられて、次が次が・・・と気になる展開になってはいたのですが。

 また何かのタイミングで、著者の別作品に触れられる事になったら良いかな。

(記:スッタコ小僧)

2022年2月 3日 (木)

【書籍】『浮雲心霊奇譚 赤眼の理』読破

 「神永学」著(著者、久しぶり!!)、『心霊探偵八雲』の流れを汲む、今度は舞台を幕末にして憑き物落とし「浮雲」(命名:依頼人)が活躍するミステリーです。

~相変わらずスラスラ読める。文量少ないのに、なんでこうスラスラと情景やイメージが入ってくるのやら。~

 期待に応えてくれる著者だなぁ、と本当に感心です。

あまり重くなく、早く読み進められて、適度な満足ミステリー・・・久しぶりに手に取った著者作品、まだ読んだ事のない新シリーズ一発目で不安だったのですが、ナイスヒットです。

 今後、本シリーズで長く付き合う事になる主人公以外の語り部やその周り、そして仇敵!?などなど一冊目から色々出てくるのですが、前述のように重たくない、スススーッと読ませて頂きました。

良かった、また継続して楽しめるシリーズ作品、「+1」です。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『22年目の告白-私が殺人犯です-』を見た

 「入江悠」監督、告白者に「藤原竜也」、妹が最後の犠牲者である刑事「伊藤英明」で贈るサスペンス映画です。

公開当時、元は韓国映画でそのリメイクという知識だけはありました。

録画しておいて、後でゆっくり視聴しようとしていたのですが・・・家族が見ていて、途中参加。

~中盤から終盤にかけて釘付け、終わった後、即、録画を頭から見ました。~

 映像的にショッキングなシーンで引っ張るだけの作品かと思ったら、いやぁ、テンポと展開、犯人を含んだまさに"熱い"演技に引き込まれました。

 久方ぶりにアクション映画など以外で、「あれっ、こんなに短い映画」!?と時間の感覚を狂わされました。

鬼気迫る演技が三者三様、合っていたと思います。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『晩夏の墜落』読破

 「ノア・ホーリー」著、「アメリカ探偵作家クラブ賞」受賞の・・・サスペンス?ドキュメンタリー?、映像的な作品です。

~構成と視点は面白く読み進められたけど、期待していた"ミステリ"とは大幅に違った・・・。~

プライベートジェット機が墜落、乗り合わせた画家「スコット」は少年一人を背負い、海を泳ぎ切って一躍ヒーローに。

 事故の謎、生き残った者の事故前・事故後、死んだ人についても死ぬ前までの出来事を描き、複数視点で事故の時点へ収束していく・・・うーん、構成は面白かったです、映像化が計画されている点も分かります、でも、、、各自の視点・構成に何か"仕込み"があるのか、ドキドキと「騙されずに真相を暴いてみせよう、どんな謎・真相だ!!」と意気込んでいた私には、最後の最後で肩透かし。

~まあ、本作の"狙い"は別方面&角度にあった点を早い段階で察知できなかった自分自身が悪いのか。~

 何度も言いますが、悪くなかったですよ、本当に。ちょっと"本格"・"本格"と寂しく、受賞作という事で勝手に別方向に期待値を上げていただけです。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『イレイザー』再見

 「チャールズ・ラッセル」監督、「アーノルド・シュワルツェネッガー」主演のバリバリ、モリモリのアクション映画です。

~シーン(アクション)的には見所のある映像が詰まっている、でも何故か、シュワちゃんの"この一本"になる事がない作品です。~

なんだろう、諸々きっちりまとまっており、テンポ、ノリも悪くはない・・・けど、優秀というか優等生過ぎて、癖が無さ過ぎるのかな。

 あまり記憶に残っていなかったので、「面白くなかったんだ。」と期待せず、再見しました。

でも、意外に楽しめる・・・なんで、こんなに記憶に残っていないんだろう。。。でも、見終わった後に納得、見ている内は楽しめるけど、見終わった後、"残る"モノが無い、なんか淡泊な作品なんだよなぁ。

 重要証人の身の安全を守る為、「証人保護プログラム」任務に勤しむ主人公「ジョン・クルーガー」。

うーん、個人的な設定が薄い・・・描かれてもいないし。その分、アクションと展開に振り切ったのは良いのですが、やっぱり何かもう一塩、欲しかった作品です。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『天使たちの課外活動8 ガーディ少年と暁の天使(下)』読破

 「茅田砂胡」著、もはや寡黙な料理人が主人公続き!?─SF&ファンタジー、ちょっとした非日常風味のシリーズ第8弾です。

~やっとサブタイ、「ガーディ少年」が何なのか判明。扉絵でも気づかなかったよ。~

上下巻に分かれてますが、天才料理人出張譚が長くなった連作であり、一話一話は読み易く、区切りが良い。

なので、あっと言う間に読み終わったなぁ、というのが可能です。

 主人公達、または"その側"が無双するのは安定・安心で面白いのですが、ちょっとその流れが、本著者だけではなく各ジャンル一般に広がりつつある点が、幾分、食傷気味になっていたかな。

まあ、本シリーズ自体は前述の通り日常へ若干、舵を切っているので、そこまで気になる所ではないのですが。

(記:スッタコ小僧)

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