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2021年12月

2021年12月31日 (金)

【ゲーム】久しぶりにPS2をプレイしたら・・・XBOX360⇒NEOGEO⇒PS2をプレイ。

 まずはXBOX360でトリプルパックの『TRIALES HD』『LIMBO』『Splosion Man』(XBOX360)のアクション三昧。

『TRIALES HD』[XBOX360]は本体のマイゲームに半ソフト(コントローラー)表示、また某ゲーム雑誌にて内容を知っていた事もあり、気になっていた作品ではあります。

ただ、車もそうだけどバイクもそう好きな方ではないので、いつかはプレイして見ようと思っていたのですが、中々、手を伸ばしづらかったゲームです。

でも今回プレイして見て、なんてシンプルなのにリトライ、リトライの繰り返し挑戦で"やめ時"が難しい作品なんだ!!と痛感です。

バイク、面白いですね。

次は『LIMBO』[XBOX360]、モノクローム(影絵グラフィックが印象的!)のアクションゲームです。こちらも存在と少し映像は知っていたのですが、成程、アクション&アドベンチャー(謎解き)、ハラハラ感が堪らない。。。まあ、あの失敗/ゲームオーバー場面ありきの作品なのかもしれませんが、"それだけではない"という事を教えてくれました。

最後は『Splosion Man』[XBOX360]、三回爆破でドッカーンと自分が飛ぶ、ジャンプアクションゲームです。絵柄の好みは分かれる(私はちょっと・・・)でしょうが、軽く楽しめるアクションです。

次は『デススマイルズ』[XBOX360]、左右撃ち分けボタン、その世界&グラフィックが印象的なシューティングゲームです。

 そう言えばXBOX360って、インストールを求められる作品以外もゲームを本体HDへ取り込みできるんですね。。。ちょっと前まで知らなかった。

あんなにあるハードディスク容量、ダウンロード購入はあまりしないし利用しないなぁ、と思っていたら、成程。

起動時以外の"爆音"回避、助かります。流石にうるさいので、当然の機能なのか。

お次のハードはNEOGEO、今回も稼働率が低いソフト通電目的で、取り出しにくい位置に置いてあるソフトをプレイです。

 『ザ・キング・オブ・ファイターズ2003』[NEOGEO・ROM]、チームバトルルールの変更は良いのですが、肝心の本作を引っ張るメインチームと打撃音が・・・と私の方では発売前は大いに期待・期待していたのですが、手に取ってプレイした後、評価が少し下がった作品です。

久しぶりに説明書をきちんと読むと・・・プラクティスモードの終了方法、やっぱりリセットボタンなんだ。

打撃音の爽快感減少もあるけど、なんか"抜けている"というか、丁寧ではない・・・と感じさせる作りなんだよなぁ。

 『ステークスウィナー2』[NEOGEO・ROM]、前作をクリアしていないので、本作は触りだけ・・・いや、意外と難しく直ぐにゲームオーバーになった競馬"ちょびっとシミュレーション+"アクション"ゲームです。

登場人物のキャラ、グラフィック向上は良いけど、個人的には馬の方を・・・と思いましたが、これはこれで"ゲームとして"味はあるのかな。

 『メタルスラッグX』[NEOGEO・ROM]、2はMVSで所持、2の構成&処理向上版、アクションゲームです。

シリーズ作品では本作が一番最初にROM購入した作品だったかな。次はPS2で3、でもなんか嵌らず、即、手放した記憶が。

その後3は、MVSの方で手に入れて、コンティニューしまくりのクリアですが、シリーズ最強・最高の一端を感じ取る事ができました。

本シリーズ、うまくなって"しまくり"せず、いつかは背景・各キャラの動作をの楽しむ余裕ありつつ、クリアしたい作品です。(そんな日が来るのは厳しいですが。)

 『サムライスピリッツ零』[NEOGEO・ROM]、普段、全く使わない「慶寅」でプレイです。

当時は、シリーズ復活、嬉しかったなぁ、システムもとても魅力があったし。SPECIALで諸々改善されたけど、本作だとOP&キャラ選択から、んっ、と思ってしまう演出というか"絵"・"字"なんだよね。

単純にメインの格闘ゲーム画面だけではなく、全体的な雰囲気、そこの作り込みも盛り上げには大切なんだ、という事が分かる作品です。

 『ザ・キング・オブ・ファイターズ'99』[NEOGEO・ROM]、雰囲気(OP・キャラセレ、操作説明)作りは良かったとは思います、背景描写は凄いし、まさに新シリーズ開幕に向けて"力"は入っていて、画面からも伝わってきてました。

ただ、如何せん、システムがね。。。前転・後転の変更、そしてストライカーシステム、その後のシリーズ作品で改善、改善はされましたが、最初に持ってきていたら─と皆、考えたでしょうね。

でも失敗を次のシリーズ作品では改善、活かして「ただでは転ばない」所がとても好感が持てました。

主人公チーム「K’、マキシマ、紅丸、真吾」でラスボスまで辿り着けましたが・・・残念、敗退です。

 『ブレイカーズ』[NEOGEO・ROM]、「ティア」でプレイです。最初はシステム的に本作固有がなく、キャラも・・・なんか堅実な作品ですが、地味地味だなぁ、と感じる作品です。

でも、2D格闘ゲームの基本、原点に帰ったようでMVSの『~リベンジ』と共に時々、プレイしたくなる味があります。

『クイズ迷探偵ネオ&ジオ─クイズ大捜査線PART2─』[NEOGEO・ROM]、クイズゲーム、最初の頃は本当、色々なジャンルを出していたなぁ。

肖像権問題から、昔はグレー?、今はNGな主人公達以外の登場人物が「あれっ、見た事がある」ゲーム。懐かしいなぁ。

 『ザ・キング・オブ・ファイターズ'98』[NEOGEO・ROM]、本作こそ本当に"丁寧"、まさに「DREAM MATCH NEVER ENDS」です。

それにしては前述したように取り出しにくい所で通電目的!?に入っているかというと、当時あまりプレイしていなかった、システムをやり込まなかった作品を・・・で、多大にプレイしていた本作は一旦、奥へ置いてしまっているのです。

シリーズ内でも大好きな一本ですよ!!。

「シェルミー、キング、舞」でプレイ。「シェルミー」の吹っ飛ばし、この頃は浮かんで両足キックか・・・この点は、『~2002』に軍配があがります。

 『リアルバウト餓狼伝説スペシャル』[NEOGEO・ROM]、リアルバウトシリーズでは本作が最高!!かな。試合開始前演出、裏キャラとサービス満点だし。

『リアルバウト餓狼伝説』は最後の「ギース」の演出・・・があるので、そちらも捨てがたいし、3の落胆を大幅に取り戻してくれた恩恵もあるので、甲乙つけがたい、難しいなぁ。

2は・・・時間短縮?、どうして─の演出カットがあるので、ちょっと自分的には評価が低い。本記事でも多数記載が目立ちますが、実際の格闘部分以外も含めての雰囲気、作品作りが大切だなぁ、と思っているので。

「テリー」にてプレイです、「クラウザー」まで辿り着きましたが、グルグルラリアットというかサイクロンでボロ負けです。

『ジョイジョイキッド』[NEOGEO・MVS]、テトリス系のパズルゲーム、NEOGEOは他に大幅に魅力的なパズルゲームが意外にも多数あるので、じっくりプレイできていない作品です。(長そうだしね。)

ちまちま長~くプレイして見るが良い作品だと思うので、もっと取り出し易い場所に置いてみるか。

 『ゴーストパイロット』[NEOGEO・ROM]、横画面縦スクロールシューティングの難しさを初期に味合わせてくれた作品だったかと。

『ソニックウィングス』シリーズ(2・3)の方が手に入れたのが早いかドッコイ・ドッコイだったと思います、当初は格闘ゲーメインだったので。

敵近い、アタックやめろー、狭い・狭いで大慌て。それに見合うほど、残念ながら先へ進みたいとは思えなかったなぁ。

『ソニック~』の方は、序盤は爽快感である程度は遊ばせてくれるし、選択キャラがいる影響だけどボム演出など動かして、見ていて楽しい作品なので、つい他のシューティング作品ばかりに手をつける事になります。

 久しぶりにPS2、「HEAD MOUNTED DISPLAY PUD-J5A」の電源を入れたら・・・お逝きになってしまっていた。

イヤーマフはボロボロになって以前に布を被せて使えるようにはしていたのですが、流石に利用せず、放置し過ぎたか。

右イヤフォンから音が聞こえず、画面は明るくなるけどメニューが表示されず・・・。

大分、本機器には悪い事をしたなぁ、対応ソフトで早く遊び倒していれば良かった、申し訳ないなぁ。

PS薄型本体が頑張っているので、その耐久力を甘く見ていました。複雑化、またそんなに長い期間の利用を想定していないよね、流石に。(内蔵電池変えるのはドライバーでネジ作業だし。)

本当、昔のゲーム機って頑張っています、大切にしないとなぁ。

話は変わりますが、利用しているハードディスク録画機も裏面のネジ、錆びが・・・と大掃除した時に気づいた。VHS・DVD・HDのアナログ録画機の方は、そんな事はなかったのですが、諸々の製品もそんなに長く長く使う事を想定していないからなぁ。。。。

話は戻って、ヘッドマウント対応ソフトを起動・・・ではなく、セーブ記録を見ると前回8月?のホラーアドベンチャー『デメント』[PS2]をプレイです。

緊張感溢れる鬼ごっこ、パニックになる画面も操作も「あわわわわっ」と開発者の狙い通り、大慌ての作品です。

(キャラの)悲鳴が響き渡るので、周りには注意・注意。適度な謎解きで、本作をプレイすると・・・あっ、夜が明けてしまった、と久しぶりに夢中にさせてくれる作品です。

(記:スッタコ小僧)

【テレビ】『ゴットタン 芸人マジ歌選手権』を見た

 本番組で、一度、見てから欠かさず見ている企画、もう第19回なんだ。

~期待通りに大大爆笑させてもらいました。~

他の企画の時でも気になったら他のバラエティ番組と同様に録画したいのですが、何故か家のテレビ、本番組の録画を良く失敗する・・・。

なので、ハードディスクの録画機の方で今回は録りました。

まずは、「ヒム子」ことバナナマンの日村さん。歌の前からモノマネをフルスロットル、「小林旭さん+スキャットマン」で「アイラッドマンジョン」!?。

歌は『TAZ』で何の略かと思ったら、ダンス"スゴーい"で色々なモノをぶち込んで、審査員(あって無きようなものですが)が評した通り、本当にエンターテインメント!!。

 次は東京03の角田さんが角田バンドで登場です。

容姿ばヴィジュアルバンド系となり、タイトルは『リスペクト』。意外と大人し目だなぁと思ったら・・・驚きゲスト登場です。

 ハライチの岩井さん、確かに最近テレビで良く見かけるように。歌は『テレビのバケモノ』で、珍しく最初から歌った相方の「澤部」さんが・・・。

 ロバート秋山さんが率いる「L.A.COBRA」。バンド名を変更し「U.N.COBRAメドレー2021」、いやぁ、気づかなかったよ。。。

 バカリズムさんは『涙腺の施錠』という歌、あれっ、意外と大人し目だし、バカ笑い作品ではないなぁと思ったら─バカリズムさんの本領発揮、"きびし目線"で最後はクスクスと。

 ニューカマーである蛙亭イワクラさん、『生きた心地のしない世界』は、完全に意表を突かれました。"ちょっと笑いは置いといて"作品でしたが、その詩にグッときました、確かに"マジ歌"だ。

 フット(フットボール)後藤さんは、『地獄の沙汰も金次第』。まさかの始まり演出、そして確かに凄いダサロック!!。まさに本ジャンルを体現してきている存在となっています。

最後は、いつも通り劇団ひとりさん、手紙から始まっての"変化"・・・「ギョス」は少しインパクトが少なかったかな、何とかトークで盛り上げようとはしてましたが。

歌は─自分を責めずに生きろ─で『スススのスー』。

~何しても、今年も見れて良かったです。本当、笑わせてくれました。~

(記:スッタコ小僧)

2021年12月30日 (木)

【アニメ】『サクガン』『先輩がうざい後輩の話』を見た

 OPを見ると原案か下地のような作品はあるのかな、ロボットアニメです。

たぶんこの製作会社さんかと思うのですが、ロボットは動きも表現も十分ですが、いつもキャラデザ・ストーリーで私は躓いてしまう。(確か『バスカッシュ』もこの会社さんだったかな、違ったっけ。。。)

 本作も第一話で衝撃を受け、これは"違うぞ"と思わせてくれたと思ったら、その後の"ノリ"は第1話序盤のテイストに戻ってしまう。

まあ、その"ノリ"でもストーリーが面白ければ良かったのですが、なんだろう、乗り切れない。

中途半端な笑い&シリアス展開、キャラに重点を当てるばかりで、せっかくの箱庭感のある世界観が伝わらない─との悪循環を繰り返していたように思います。

はぁ、ロボットアニメの"当たり"を見たいなぁ。かの"G"が偉大過ぎるのか。

~~~~

 「しろまんた」原作の社内コメディ&ロマンス!?漫画のアニメ化です。

こちらの製作会社さんは、前作?で大幅に評価を下げてしまったと今作を心配する声がちらほら。

確かに『幼なじみが~』は、私も数話見て、見続ける事ができませんでした。

さて、本作はと言うと、OPからハートをがっつりキャッチ、内容も良いですね。

 ここ最近、主役が多い声優さんを起用して、ちょっと"同じ声優さんを使い過ぎていないか、他作品の印象が・・・"と心配しましたが、杞憂でした。

声優さんの腕、また本作の映像/動きの良さでしょうか、視聴し始めたら他作品の印象はすっ飛びました。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『天使と悪魔』再見

 「ロン・ハワード」監督、宗教象徴学専門教授「ロバート・ラングドン」を「トム・ハンクス」さんが演じるノンストップ・タイムリミット・サスペンス・・・と銘打った「ダン・ブラウン」原作小説のシリーズ映画化です。

ブルーレイ・エクステンデッド版「146分」の2時間30分近く(ただスタッフロールが6-7分?長いよ)を再見しました。

正直、本作は「ヴァチカン」を舞台にしたなぁ、と犯人の最後しか最初に映画を見た時には印象に残りませんでした。

 原作小説を読んで、なんでこんな面白いストーリー、サスペンス&アクション、そしてロマンス有りの内容を憶えていないんだ!?と即、映画版を再度、見直しました。

~脚本、苦労したんだろうなぁ。2時間越えの長い作品、削って/捻って/最後の最後まで犯人バレしないように(いや、そこは諦めていたかな)に頑張った跡はなんとなく感じ取れるけど。~

原作小説では描かれていた全ての登場人物が色々絡まり味を出していました。

映画という上映時間の関係上、泣く泣くキャラ(登場人物)を削ったのは分からなくもありませんが、それに加えて【キャラ改変】は痛い、痛すぎる。

そこを補う程、映像や変更した展開が面白ければ良かったのですが、濃厚豚骨ラーメンからあっさり塩ラーメンに変更したぐらい、味改変で原作小説の味を期待していた人には、正直、苦労は分かるけど本当に何とかならなかったのか・・・の一言です。

ヒロインである「ヴィットリア」の改変がキツイ・・・映画だとただの付き添い、いや、途中別行動なので横に並んで歩いた人レベルではないか。

「ヴァチカン」の街並みや各種彫刻を映像で見れたは良いけど、"静物"なだけにそれだけで見応えを満足させるには不足気味。

何だかんだネガティブ意見を記載しましたが、2時間30分近く、あまりその長さを感じさせずに見れたのは監督さんの腕かと思います。

 原作小説を読まなかったから、映画シリーズで普段、あまり見られないモノ、写真でしか見れないものを映像で見れた、壮大だったなぁ・・・と単純にちょっとした好評化で記憶に残っていたかもしれません。

原作小説を読んでしまうと、最初の『ダ・ヴィンチ・コード』映画化で既に大分、お年となっていた「トム・ハンクス」さんを選択した事が少し足枷になってませんでしたか─と問いたい自分がいます。

この前見た『ハドソン川の奇跡』も良かったし、名優さん-安定感バッチリなのですが、本当に本当に「トム・ハンクス」さんで良かったのかと。

(記:スッタコ小僧)

2021年12月29日 (水)

【書籍】『天使と悪魔』読破

 「ダン・ブラウン」著、原作作品順的には宗教象徴学専門「ロバート・ラングドン」教授の第一弾、歴史+ミステリー、そして原作はアクションも有り!!のまさにエンターテインメント小説です。

映画⇒原作の順に触れた前作(実は小説はシリーズ第二弾)『ダ・ヴィンチ・コード』があまりに面白さで「原作(小説) > 映画」だったので、本作も既に映画化された作品を見て謎と犯人も分かっているのですが、手に取りました。

~いやぁ、期待通り、面白い、面白い。映画の方は配役の影響もあるけど犯人だけが印象に残っていましたが、こんなに色々と詰め込まれた作品だったとは。~

「ロバート・ラングドン」教授、実は「インディ(・ジョーンズ)」系だったんですね、水球が得意・閉所恐怖症の実は肉体派だったとは。

本作では、最初に殺害された博士兼司祭の娘で短パン姿の博士「ヴィットリア」と共に奮闘およびロマンス有りと最後の最後まで色々な意味でドキドキさせてくれました。

また、魅力ある登場人物が沢山、また彼らの言葉の強さも読んでいて焼き付きました。

 いやぁ、私的にはこっちが原作小説でも大ヒット、先に映画化されなかったのが不思議なくらいです。

描いている内容から、『ダ・ヴィンチ・コード』の実績がなければ、映像化は難しかったのかも。

~いずれにしても、原作小説未読の方は、必読です。~

映画を見直そうと『ダ・ヴィンチ・コード』と『天使と悪魔』のブルーレイが控えています。

既に『天使と悪魔』を原作記憶が新しい内に視聴しようと、見た後に本記事、後追いで書いています。

 次の映画の再見感想と重複する内容もあるかと思いますが、本作も「原作小説 >>(大大なり) 映画」の面白さでした。

小説は上・中・下の文庫版で読みましたが、写真と地図は充実しており、イメージを補完してくれています。

 本当に小説、楽しめますよ!!、映画を見て満足しているのは、途轍もなく勿体ない著者の作品です。

(記:スッタコ小僧)

2021年12月25日 (土)

【ゲーム】珍しくNEOGEO以外しかプレイしなかったな、SS⇒3DS⇒PSVita⇒DCとプレイ。

 まずはセガサターン(SS)から。『ダークハンター 下 妖魔の森』[SS]、クリアというか、やっと最後まで見終わったという所です。

英語お勉強のエデュケーションソフト。ROM媒体からCD媒体への移行時期、次世代機戦争中は本当に色々なジャンルの作品がでたなぁ。

最後の共通ストーリー、イベント戦闘が無くて本当に助かった。前回、変に難しく辛かったので。

 ストーリー著者は故「栗本薫」さん。『グイン・サーガ』シリーズ最初の方は読んだけど、ちょっと嵌らなかったなぁ。

また、著者は推理小説も書くのだけど、そのジャンルもちょっと私には合わず、名前は良く聞くけどあまり読んでいない著者の一人かな。

その為、正直、あまり物語には期待せず、本当に「英語お勉強」のつもりでプレイというか、見ていた作品です。

うーん、残念ながら最後まで盛り上がらなかったなぁ、というのが感想です。

ラスボス明かしでちょっとした驚きはありましたが、それまで。三人視点で進むストーリーは正直、あまり活かされておらず、全体を思い起こすとFBIカップル(CIAではなかったよね)の悲恋が印象に残っただけ。

英語の声優さんも・・・この人たち、声優か俳優さんではないのかな。。。(日本語再生と比較するとその差が歴然・・・)

日本語の方は名前を聞いたことのある声優さん達があてているので、いつかは日本語版も一通り聞いてみたいと思いますが、とりあえず本ソフトの目的通り英語で全編を聞いてみて、ちょっとロードがありテンポが悪いという点もありますが、正直、繰り返しはキツイ作品かと思います。

まあ、とりあえず、終わらせる事ができて良かった。

 『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』[SS]、「優美」でこれで2-3回目ぐらいの挑戦かな。ラスボス・・・というか「詩織」に負けるとコンティニュー不可、悲しい敗北の歌をスキップできず、スタッフロールと共に聞かされる事になるので。

いやぁ、どうしても一発勝負となると緊張してミスってしまう、、、うーん、次こそは。

 『メタルブラック』[SS]、横画面シューティング、ボス戦での極太ビームのぶつかり合い・干渉が熱い作品です。

なんか深淵なBGMというか、背景に本当にマッチした流れが良く、もっともっと続きが見たいのですが、如何せん、ヘッポコシューターなので。

 『サバキ』[SS]、帯を改めてみると「自由にコンビネーションが作れる格闘ゲーム」、パッケージの裏には「60fps、リアルタイムグーロー、光源計算、曲がる関節、リアルタイムモーション、捌き、フェイント、アクティブコンビネーション」といった謳い文句が並んでいる作品です。

まあ、SSのポリゴングラフィックなんて、今やというかPS2時点で比較できるモノではないのですけど。

でも、本作、なんか良いのですよ。キャラ/個人名ではなく、空手、テコンドー、ムエタイ、ジークンドー、伝統空手、ボクシング、フリースタイルから選んで金網で閉じたリングで"ガチバトル"!!。

動きは今の速い作品からするともっさり、もっさりなんですが、「なんか、"立ち技最強を決定する、超空間異種格闘技戦"(パッケージ裏抜粋)」を味わっている気にさせてくれる作品なのです。

製作/開発/企画者が実現したい事を当時の技術でなんとか再現、地味ながらも堅実に作成した作品・・・という所でしょうか。

ちょっとコマンド必殺技の格闘ゲームや動きの速い格闘に疲れた時に、一つの"癒し"というか別方向の楽しさを与えてくれる作品です。

 『麻雀同級生Special』[SS]、お約束の麻雀ゲームです。今回は隠しキャラを全部見ようと奮闘です。(以前は確か偶然、七対子で・・・があっただけなので。)

勝負がつく三局目に特定の役であがると隠しキャラが1シーンだけですが登場です。(で、通常の対戦相手とは+1勝しなければならなくなるので大変ですが。)

対戦1:黒川さとみ、一盃口or二盃口、隠し:鈴木美穂

対戦2:田町ひろみ、混一(面前)、隠し:佐久間ちはる

対戦3:斉藤真子、三色同順or同刻、隠し:成瀬かおり

対戦4:正樹真子、清一色(鳴きあり)、隠し:仁科くるみ

対戦5:芹沢よしこ、七対子、隠し:真行司麗子

最後の桜木舞には隠しキャラ無しです。3と4の対戦が大変だったなぁ。。。あと少しなのに相手にあがられるか、流局で。

他にも色々と隠しコマンドなどがあるのですが、難度を下げて頭から挑戦、大分、時間潰しにはなりました。

残念ながら、七対子が二盃口になってしまって、「真行司麗子」が見れなかったのですが、今回は満足です。

 『ラビリンスの彼方』[3DS]、コナミのRPGです。どんな作品かと思ったら、あれっ、2D(疑似3D)ドットのダンジョンゲーム!?で始まったと思ったら、意外な展開へ。

助けたい!と思える少女との出逢いと3Dラビリンスの探検へ出発です。成程、オーソドックスなRPGではなく、面白い視点での展開なのね。

3Dを活かそう、活かそうとしか知恵なのかもしれませんが、まだまだ序盤ですが、やる気をソソル作品です。

 『ホットライン マイアミ』[PSVita]、高難度・バイオレンスアクションとあったので、ある程度、覚悟はしていたのですが。。。

もともとソフトのパッケージが小さく、あまりゲーム画面が見えなかったのですが、成程ね。正直、私には"病んでいる"としか思えない作品ですが、テンポは良く、確かにコンティニュー・コンティニューしてしまう点は分かりました。

 『アッパーズ』[PSVita]、マーベラスさんにしては大人し目のアクションゲームだ、とりあえず、まず触ってみた程度だけど。

簡単操作でストレスなく楽しめそうな作品ではあります、まあ、Vitaは他作品もプレイしたいのが溜まっているだけに、本作がメインプレイになるかは微妙な所です。

 『メイド イン ワリオ』[GBA]、短時間で楽しめるアクションゲーム、『リズム天国』の走りでしょうか。

もともとマリオさんからゲームに入っていないので、いまいち任天堂さんゲームには特定のモノ以外、おじゃましていく事がない私。

でも、本作、とても楽しめました。これは、ポンポンプレイしてしまうね。まあ、リズムというかアクションセンス不足なので、早い段階で早々にゲームオーバーになりましたが、続けていきたい作品です。

 『クイズ ああっ女神さまっ~闘う翼とともに~』[DC]、クイズゲームです。えっ、本当にアーケードでプレイしていたのか本作・・・。

なんとも残念なのは、グラフィックです。この頃は”なんでも3D"時代では無かったと思うのですが、何故、漫画/アニメキャラをそんなに3D化したいのか。

確かに3D化したら面白い、見応えがある絵柄はあると思いますが、「藤島康介」さんの作品は違うと思うけど。。。

『サクラ大戦』のようにCGとアニメをうまく融合できなかったものか、折角の題材が残念です。

 『電車でGO!2 高速編 3000番台』[DC]、電車運転シミュレーションゲームです。専用コントローラーがあったら・・・いや、そもそも私が電車、車、オートバイといった昔の男の子が憧れる対象に疎い/興味が薄い方なので。

なので、どちらかというとネオポケの方が、携帯機のドット絵でどんなグラフィック表現/絵を・・・で興味がある。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『古見さんは、コミュ症です。』を見た

 「オダトモヒト」原作漫画、ちょっと変わった日常系(でもないか)のコメディ!?作品のアニメ化です。

先にNHKで実写ドラマ化されていて、内容的に少しシリアス物なのかな、でも実写の方を見てみると意外に"クスッ"と楽しめる。

ただ、何と言っても特に特殊な能力、展開がある作品ではないと思っていたので、アニメ化はどうだろうと、最初は期待せず見始めました。

~吃驚です、最初はその作画、絵の素晴らしさに目を奪われたのですが、キャラやストーリーも面白い!!~

 やはり”絵の楽しさ/素晴らしさ"は、ある程度、必要かと思います。

まあ、原作作品にあった表現はあるとは思いますが、折角の映像化なのだから、その動きと表現を+α(プラス・アルファ)で楽しませてくれる作品は、毎週毎週、とても待ち遠しいです。

ここ最近は録画でしか視聴していない私でしたが、本作は放送時間も微妙に見れる時間であったせいか、結構、リアルタイムで視聴する(私としては)稀有な作品となっていました。

 それにしてもここ最近のアニメ化作品は、「高低差が激しくて耳キーン」(フット後藤さん)ではないけど、差が凄いなぁ。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『天使たちの課外活動7 ガーディ少年と暁の天使(上)』読破

 「茅田砂胡(かやた・すなこ)」著、なんだかここ最近は料理人「テオ」を基軸にしたグルメ吃驚展開が多いなぁ・・・のSFファンタジー小説です。

~前回、少し厳し目の評価をした『女王と海賊の披露宴 海賊と女王の航宙記』とどちらが先何だろう。~

巻頭に「登場人物・関連地域等紹介」があり、とても助かり、また最強夫婦が豪華客船への新婚旅行を行く契機/原因の記載があったので。

まあ、いずれにしても、本作の方は"ぶっちゃけ"「予想通りの内容ながらも、楽しく読み進めている自分」が居ました。

まあ、まんまと著者の思惑というか、著者が描きたい内容に"乗せられて"料理されているんだろうなぁ。

でも、その点が著者の作品、シリーズに嵌った原因でもあるので、何とも言えませんが。

 本作は「テオドール・ダナー」料理店改装中につき、出張して新しく出来た隠れ家的豪華ホテルでの出張店でのお話がメイン。

ドンドンパチパチ展開はなく、癖のある客と癖大ありの料理人とのドタバタ/ムッスリ話となっています。

上巻なので、変な所でぶった切られるかな、と思いきや、前述の話でまとまっている為、事件前の"助走"でしょうか。

 いずれにしても前回読んだ著者作品で、「はぁ、私ももう著者の作品で楽しめなくなってしまったのか。」と感じた気を少し吹き飛ばしてくれました。

下巻、楽しみにしています。(ブログの記事は大分、抜けてしまっているけど、シリーズ全巻読んでます!!。)

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『見える子ちゃん』『吸血鬼はすぐ死ぬ』を見た

 「泉朝樹」原作コミックのアニメ化、新感覚ホラーコメディ!?、なんだそのジャンルと当初は思ったのですが、成程、面白いしほんのり暖かくしてくれる作品でもありました。

微エロ・・・というか、やはり描写に拘っている点が良いです、やっぱりアニメは動き/描写で魅せる点がないと。

ここ最近、異世界モノでは平坦・平面な描写・色使いが多くて、話自体は興味を持てるけど、"映像的に"見るのが辛い作品が増えてきていたので。

以前にも別作品で類似感想を記載しましたが、一話で軽く(気持ち的に)見られる作品があるのは、ありがたい。

その点、本作は題材(の扱い)と展開からも"新感覚"で楽しめた作品となりました。

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 なんで、「マッドハウス」がこんな作品を・・・。絵は平坦だし、コテコテギャグ展開だし、なんでこの作品がアニメ化?。

上記が第一話を見た感想でした。

絵は平坦だし、ストーリー展開、設定的にも、そんなにインパクトを受ける事はない。

OPと声優さんは動き共に豪華!!と声優に疎い私も感じましたが、当初はそれだけの印象で、「マッドハウス」さんの新作がこれか、と"ガクッ"と来た作品でした。

「盆ノ木至」さんの原作漫画は、漫画雑誌を全く読まなくなっているので、知りませんでした。

最近、バラエティ番組なんかで漫画がランキングや好きな漫画、これから流行りそうな漫画で紹介されているので、読んでいないながらも有名?な作品の名ぐらいは把握できていると思っていたのですが。

意外な所を狙ったアニメ化なのか、それとも私に当初、合っていなかっただけなのか。

・・・と散々、ネガティブな意見ばかりを記載しましたが、"当初"の文言を多数使っているところからも分かるように、何だかんだで見続けている内に毎週、楽しみになっていた作品となりました。

単純に軽く楽しめるし、あっと言う間に見終わる、そしてアルマジロ「ジョン」がなんといってもGoodです。

 初回の印象だけで何事も決めつけてはいけないですね。まぁ、本作はストーリー/展開的にも初回からほとんど変わっていないし、最後の最後でどんでん返し/面白さうなぎ上りといった作品ではないのですが。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『満潮に乗って』再読

 「アガサ・クリスティー」著、残念ながら名探偵ポアロの登場はピンポイント─でも、犯罪が発生するまでの不穏な雰囲気、事件渦中の人々の葛藤、そして著者お得意の騙し/伏線のうまさ顕在の推理小説です。

~過去に読んでいるはずだけど、序盤を読んでも全く内容が思い出せなかった作品です。~

上記にて本作の"出来栄え"に若干の不安がありましたが、やっぱり凄いなぁ、著者は。

期待通りにサクサク読み進めて、やっぱり久しぶりのクリスティーはいいなぁ、と再実感です。

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多くの親戚の面倒を見ていた富豪家が突然死。莫大な財産を持つことになった未亡人とその兄。

親族たちの恨み節/念を背負う事になった未亡人と飄々として意地悪く立ち回る兄。

不穏な空気が漂う中、発生した事件の被害者は・・・・。

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被害者、動機、恋愛劇と本当に著者は読ませるのがうまいなぁ。

ブログの『アガサ・クリスティー百科事典』感想記事の作品リンクを埋める為に始めた再読ですが、やっていて良かったと思います。大分ペースが落ちてきた所だったのですが、ちょっとギアを入れてみようと思います。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『ブルーピリオド』『月とライカと吸血姫』を見た

 「山口つばさ」原作漫画のアニメ化、受験年─突然、絵を描く事の魅力に取りつかれた陰の努力家青年の物語です。

"絵"─既に存在する美術品を対象とした作品ではなく、リアルタイムで描く青年に焦点を当てた作品とは珍しい。

美術、絵を描く事が好きだった事もあり、色々な雑学が学べるのでは・・・と視聴し続けた作品となりました。(なんで、おまけ美術雑学解説が、山田さん?が謎でしたが。)

まさに期待に応えてくれた作品で、登場人物が(ほぼ)皆、優しく嫌らしい事のない柔らかい世界・・・ちょっとご都合主義的でしたが、その分、焦点がブレずに楽しめた作品となりました。

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 「牧野圭祐」原作小説のアニメ化、SFファンタジーモノでしょうか、異なる時代背景での宇宙進出合戦、主題歌・ヒロイン声優─と体制はバッチリだったようですが、なんか大きく嵌るモノが無かったなぁ、というのが正直な感想です。

丁度、個人・私人が宇宙に行けるようになった事もあり、盛り上がる"背景"はバッチリだったと思うのですが、なんでだろう。

ここ最近、逆にソラ(宇宙)が身近になってしまった、知識/情報が溢れてしまった事が、「ノスタルジー/憧れ減」で魅かれなかったのでしょうか。

いずれにしても、安定というか、想像通りのストーリーの流れ、逆に言うと意外な展開がなく少し単調に感じる事もありました。

最初の題材/設定を知った時からなんだけど、なんで本作をアニメ化しようとしたのだろう。

悪い訳ではないのですが、どの点が映像として動かしてみたい、と思ったのかが謎でした。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『女王と海賊の披露宴 海賊と女王の航宙記』読破

 「茅田砂胡(かやた・すなこ)」さん(私の中で)久しぶり、大型"怪獣"(人間です)夫婦が織りなすSFファンタジーです。

~再読ではないよな...との心配を思い起こした内容となっています。~

表題作は、恋愛イベント事に疎い夫「ケリー」が突然、披露宴をしよう宣言で大騒ぎ─のお話です。

冒頭から予想通りのコテコテ展開が楽しめ、その面白さが継続するかと思ったのですが。。。

~過去作品の登場人物一斉登場・・・すいません、期間を空けすぎていて、人物名が入って来ない、憶えていない。~

 なので、総登場回なのですが、十二分に楽しめなかったのが実状です。

もう一作収録されている『女王と海賊の新婚旅行』、流れから当然なのですが、序盤を除くと話が"テンプレ"だったので。

珍しく自身の愛機ではなく、豪華客船へ。(寡黙料理人->"天使"経由で、とある絵を求めてオークションに参加する。)

⇒案の定、宇宙海賊(強盗)登場、撃退。

とのストーリーです。

 まあ、楽しめましたけどね。

(記:スッタコ小僧)

2021年12月20日 (月)

【アニメ】『ジャヒー様はくじけない!』『白い砂のアクアトープ』を見た

 両作品とも予想を裏切り、えっ2クール!?と驚いた作品です。

『ジャヒー様はくじけない!』は「昆布わかめ」著のガンガンコミックJOKER漫画、コメディ作品のアニメ化です。

最近、ガンガン~と名の付く漫画のアニメ化、多くないか・・・あんまり見てない作品が多いけど。

一話一話を単純に楽しめるコメディが無いと、基本続きモノは溜め見の私には見るモノが無くなってしまうので、本作はありがたかったです。

 なんやかんやで"ほんわか"で、まあ一本ぐらいはこの手の作品があって助かりました。

『白い砂のアクアトープ』の方は、当初はとても期待したんだけど。。。

P.A.WORKSさんの"お仕事"アニメ、また変わった視点で楽しませてくれるのか・・・と思ったのですが、流石に水族館は"身近"ではないというか遠すぎ。

舞台も"沖縄"─いやぁ、本当に"遠すぎる"よ。

最後の最後にあのキジムナー!?、妖怪/妖精が何か、やってくれるのかと思いきや、なんだろう、ただの演出か。

幻想なのか、リアルのなのか、映像美は良いのですが、諸々ブレブレのように感じて嵌れませんでした、残念。

(記:スッタコ小僧)

2021年12月18日 (土)

【書籍】『寄宿学校の天才探偵』読破

 「モーリーン・ジョンソン」著、80年前に誘拐・殺人事件が起きた特別な学校「エリンガム・アカデミー」。

そこに入学許可が下りた探偵大好き少女「スティヴィ」が過去と現代の事件に推理を繰り出す本格ミステリー・・・みたいですが。

~三部作なら、きちんと三部作、そして本一冊では過去も現代の事件もほとんど有耶無耶な点、どうにか匂わす事できませんでしたか。~

こちらは、"本格"の謳い文句と邦題の「天才探偵」に釣られて、まんまと手に取ってしまったのですが、広告詐欺と訴えたいくらいです!!(少し大袈裟に記載しております。個人の感想です。)

まあ、三部作最後まで、そして真相に到達していないので、最後まで読んで各巻に張られた伏線に気づけたら─きっと読者は"本格ミステリー"と叫ぶはずだ・・・との邦訳者や出版社の自身の表れだったら良いのですが。。。

私自身、大好きな著者はブログの名前からも推測できる通り「アガサ・クリスティー」さんなのですが、"本格"と付くとどうしても日本の著者・作品群の方をイメージする方です。

本当に大丈夫かなぁ、「訳者あとがき」の「ヤングアダルトミステリ三部作の第一巻」との記載が気になります。

あれっ、"本格"の二文字はどうしたのでしょうか、もしかして"後々の安全ネット(網)?"と。

 ちょっと前述の裏切られた感で、厳しい内容記載になってしまいましたが、全三作を読み終わった時、私の感想をどんでん返ししてくれる事を期待して注視していきたいと思います。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『異世界食堂2』『終末のワルキューレ』を見た

 「犬塚惇平」著、ファンタジー世界を舞台にしたグルメ小説!?─いや、そんなに凝った料理が出るわけでもなく、馴染みのモノなので更にお腹がグーグーのアニメ化第二弾です。

~やはり、もう少し料理の描写に力を入れて欲しかった。。。~

第二期放送に合わせて、動画サイトで週一更新で公開されていた前作を見返していたので、(懐古による)記憶美化ではないはずです。

~背景描写を削ってでも、料理の品質は守りました!!・・・であれば良いのですが、どうみても「なんとか、料理描写だけでも・・・」で。~

こちらが期待、ハードルを上げていた事もあるのですが、やはり初回から「あれっ」と思った事が多く、別の意味で毎回ハラハラ見てました。

まあ、でもストーリーが良いのか、題材が良いのか、楽しめましたけどね。

個性的?な本世界のドラキュラ/吸血鬼容姿を持ってくるのは良いのですが、うーん、ちょっとそこだけ馴染めなかったかな。(全体のキャラ描写とも合っていない感じがして。)

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えっ、著者が三人もいるの!?「アジチカ」「梅村真也」「フクイタクミ」が描く神vs人間のタイマン勝負、漫画のアニメ化です。

主題歌、放映前のPVで"煽り"過ぎたのでしょうか、こちらもハードルが上がりに上がっていた所に

~微妙な作画というか、なんだろう、あまりにも特徴が無さ過ぎる・・・。~

アニメ『オーバーロード』の時も当初はそう感じたので、視聴している内に改善/感想が変わるかと思ったのですが、最後までその感想は変わらなかったなぁ。

CMで原作コミックの絵をバンバン披露しているのですが、それを見ると勢いのある線で迫力が感じられたのですが。

 

両作品共に楽しめたのですが、料理人の腕か、こちらの舌か、事前の期待値上げによる落差が影響したのか・・・こちらの予想を超えてこなかったのが残念でなりません。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ドント・ブリーズ』を見た

 「フェデ・アルバレス」監督、「スティーヴン・ラング」演じる盲目老人のアクションバトル・・・違ったショッキング・スリラーです。

~当初はホラー映画かと思っていた作品です。続編の映画紹介を見て、ああっホラーじゃないんだ。。。と薄々は感づいていたのですが。~

ショッキング、スリラーとあるので、それなりの"恐怖感"はあるのですが、思っていた/期待していた背筋ゾクッの怖さではない・・・まあ、ホラー映画じゃないからね。

変に間延びさせず、時間、やはり短かったんだ─の速さで視聴できる作品です。

 ちょっと期待と想定とは異なりましたが、成程、こんな作品があり、ヒットして続編が作られたのか、と久しぶりにこの頃(そうでもないか)の映画に触れただけでも、良かったかな。

ついつい昔、見た作品の再見ばかりになって、アップデートが止まり気味だったので。

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 一発金儲け男、お金を手に入れて今の生活を抜け出したいその恋人女性、女性に想いを寄せる父親がセキュリティ会社に勤める男性。

三人が次の盗みに目をつけたのは、みすぼらしい家に住んでいるも、かつて交通事故で娘を亡くし、その原因のお金持ちから大金をもらったという盲目老人。

首尾よく番犬を眠らせ、家主の老人を薬で眠らせたと思ったのだが・・・・。

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(記:スッタコ小僧)

2021年12月12日 (日)

【書籍】『ファイアマン』読破

 「ジョー・ヒル」著、人体発火の感染病が蔓延したまさに終末・・・SFサバイバル作品です。

~感染した一人の看護師の女性・・・しかも妊婦の視点で描いた点は目新しいが、炎を操る力、閉鎖コミュニティ問題、感染者を狩る人々─と言った点は、既出で経験済み。なので、読み応えはあり、確かに面白かったけど、「この一冊!!」にはなれなかったかな。~

つい最近、「ジョン・ウィンダム」さんの『トリフィド時代 食人植物の恐怖』を読んで、その影響で映画『28日後...』などの記憶も呼び起こしていたので。

 まあ、視点が影響したのか最大の敵が・・・〇では、ちょっと役不足だったかなぁ、とも思いました。

でも、その視点を無くしてしまうと、本作ならではの持ち味が薄れてしまうし、難しい所ですね。

 エンタメ作品か・・・もう少しホラーかSF感が個人的には欲しいと感じました。

感染して自分自身が燃えてしまう恐怖・・・そういった点のゾクゾク感が主人公の「ハーパー」女史が子供の為に"生きる"と決意の表れなんでしょうけど、その辺の恐怖が(ストーリーの展開もあるけど)早々にあっさり無くなってしまう点がね。

感染者狩りの恐怖があるけど、どうも銃社会でないせいか、またはドンパチ映画/ゲームの影響か背筋が凍るといった震えに繋がらない。。。

 映画化が進められているという事ですが、確かにアクション・怒涛の展開・・・映像的には楽しめそうなエンタメ作品かと思います。(悪い意味ではなく。)

(記:スッタコ小僧)

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