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2021年8月28日 (土)

【書籍】『2000年代海外SF傑作選』読破

 比率から言うとSF作品、読んでいる数少ないし、またその中でも海外作品は特定シリーズを除いては読み込みが不足している・・・と思ったので、どんな作者がいるのか気になり、手に取りました。

・ミセス・ゼノンのパラドックス:エレン・クレイジャズ

 うわっ、最初に作品にしてはハードル高っ!!。

・懐かしき主人の声:ハンヌ・ライアニエミ

 意表を突いた設定、登場人物ながら、最後にはその世界に入り込めた点で流石。

・第二人称現在形:ダリル・グレゴリイ

 設定は面白いが、うーんストーリーにもう一捻りというか展開が欲しかった。

・地火:リウ・ツーシン

 SF?。意外な石炭時代からの展開。最後には科学ってモノを痛感させられる作品です。

・シスアドが世界を支配するとき:コリイ・ドクトロウ

 まさかの展開・・・どうなるのかドキドキで最後まで一気に読み進められました。

・コールダー・ウォー:チャールズ・ストロス

 うーん、記録映像口調の文体を挟み、なかなかの演出なのですが・・・ムズイ。

・可能性はゼロじゃない:N・K・ジェミシン

 ちょっと面白さが分からんかった。

・暗黒整数:グレッグ・イーガン

 用語のハードルが高すぎる・・・でも、それでも展開にドキドキ。

・ジーマ・ブルー:アレステア・レナルズ

 目新しくはないオチだけど確かに印象に残る作品。

(記:スッタコ小僧)

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