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2021年2月13日 (土)

【書籍】『屍人荘の殺人』読破

 「今村昌弘(いまむら・まさひろ)」著、第27回鮎川哲也賞受賞作、本格でもありエンタメでもあり、読んで映像が浮かぶ推理小説です。

~確かに凄い、久しぶりに今までと違った感覚が味わえ、そして推理も十二分に楽しめました。~

本作、前知識・情報を入れてなかったので、読み始めてから「まさか。。。えっ、確かにタイトルから"それ系"の少し意表をついた作品かもしれない。」とは感づいてきたけど、まさか「モロ」だったとは。

そこで大分、シチュエーションだけに特化して肝心の殺人、しかも密室!!部分とストーリーが疎かになっているのでは、途中で読み止まってしまう事を懸念したのですが、杞憂─面白い、面白い。

諸々読み易い文章や頭に入っている内容にしている点も感心です。

~確か直ぐに実写映画化されたのも頷けます。~

映画の方は、前述の通り「読んで映像が浮かぶ」作品だけに各自の頭に浮かんだ映像、場面場面が合致しているか、"超えて"来ないと大変だろうなぁ、、と見る前から心配。(見たい気持ちもありますが、見ない方が良いのかな。まあ、邦画はほとんど見ないし、TV放映されないとまず、見ないだろうかな、少しは安心かな。)

 正直、あまり流行り、流行りや騒がれているモノにはあまり手をつけず、後手後手となるのですが(多々失敗もあるので)、これはもっと早い段階で読んでおけば、触れておけば良かったと思いました。

色々な点で認識を新たにしてくれました。

(記:スッタコ小僧)

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