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2020年12月 7日 (月)

【書籍】『フランス白粉の秘密』再読

 「エラリー・クイーン」著、推理作家「エラリー」とその父親「クィーン警視」が活躍する本格推理小説です。(若干の警察小説風味含む)

いやぁ、再読ですが、中身全然、憶えていなかったです。

なので、事件内容および真相を含め、とても新鮮な気持ちで楽しめました。

~悪い意味で言うと昔に読んだ時に、印象に残らなかったから~

なのですが。

 おそらく昔は、読んだ時期が悪かったと思います。

驚愕のトリック、意外な犯人、おどろおどろしい事件舞台・・・などに大いに浸っていた時期だったのでしょう、それと比較すると本作は以下の通り。

 舞台は、現代デパート。死体はショーウィンドウで発見されるセンセーショナルな部分はあるも、銃殺。

事件は2~3日で解決するスピードで、各捜査詳細が語られて、「さて、犯人は登場人物の中の誰。当てずっぽうではなく、論理的に説明せよ!!」─ですもの。

 今、読むとこの理詰め、理詰めの推理が楽しい・・・と感じる部分があるも、おそらく前述の"病"に罹っていた頃は、「なんだこの長ったらしい、まだるっこしい推理/演説は・・・」と戸惑っていたことでしょう。

~いやぁ、でも本当に国名シリーズ、読み直してみて良かった。~

 謎解き、読者への挑戦、とても楽しめています。今後のシリーズ再読も楽しみで仕方がありません。

(記:スッタコ小僧)

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