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2020年10月

2020年10月26日 (月)

【映画】『13日の金曜日』を見た

 「ショーン・S・カニンガム」監督のシリーズ原点─オリジナルのホラー映画です。

~色々な意味で吃驚しました。~

Blu-rayディスクのパッケージに記載されている「THE TERROR BEFORE THE MASK」が全てを物語っています。

最初の作品って、確かにスプラッター系だけど、どちらかというと「サスペンス」「スリラー」に近い作品だったんだ。。。と。

 いやぁ、一体どこで不死身マスクの殺人鬼シリーズになってしまったんだか。

まあ、原点が"しっかり"していたからこそ、そして原点がその単体で際立っていたからこそ、続編が続いたのでしょう。

 黒板キィキィとまでは行かないまでも、恐怖&緊迫感を煽るBGM、冒頭の数年前の殺人シーン、数年度、「クリスタル・レイク」キャンプ場再開に伴う殺人の開始──。

 序盤からも適度にショッキングシーンを挟みつつ、少し中だるみかな、、、と思ったら、盛り返してくる。

最後のドッキリも含めて、「これが始まりだったんだ」、続編の「不死身マスクの殺人鬼」全く知らなくても、十二分に単体で楽しめる作品、それ一本で完成されたホラー映画──という事を痛感させてくれました。

 知らなかったなぁ、まあ、ホラー映画見れるようになったのは大分、大人になってからなので、ここまで旧作だと中々、手が伸びなくて。

過去に(子供の頃に)テレビ放送で見て、「今なら、しっかりきちんと見れる」と思った作品は時々、見ていたのですが、盲点でした。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『メイド イン アビス 深き魂の黎明』を見た

 原作「つくしあきひと」さんのコミック、アニメ化でその絵柄とは考えつかない展開に驚いたダークファンタジー、劇場版映画での続きです。

~期待通りの作品でした。~

ここ最近、自身でハードルを上げていたせいか、期待を裏切られる事が続いていたので「期待以上!!」とつけたいところですが、ここは抑えて抑えて、この評価です。

久しぶりに時間が過ぎるのが早く感じるほど、面白かったです。

また、さんざん本編ではなく、CM放送されて気になっていた『マルルクちゃんに日常』、こちらも期待通りの出来で大満足です。

「ボンドルド」の娘(?)「プルシュカ」との出逢いと・・・「ボンドルド」との死闘&彼の秘密─いやぁ、見せ場が盛り沢山です。

 「ジブリ」作品以外、昔は映画館で見る「アニメ劇場版」は、私の感想からすると「当たりハズレが激しい」ものばかりで、「当たったらラッキー」との感覚でした。

 今は、本当に凄いなぁ。

(記:スッタコ小僧)

2020年10月12日 (月)

【書籍】『美少年探偵団シリーズ』全読破

 「西尾維新」著、それぞれ特技を持った美少年達(一人性別が異なる)が活躍する推理?、いや"維新"作─著者節が満載です。

後述の11冊がありますが、読む期間が空いたり、順序が前後したりしましたが、シリーズ全て読む事ができました。

当初、タイトルと本の絵から、「えっ?、著者、いつの間にこちら方面にも・・・」と吃驚しましたが、内容的には(著者の)"いつも通り"で、楽しめました。

文量も少なくパッと読めるし、「謎部分」は正直、物足りない(珍しく回答に辿り・・・)点はありますが、登場人物の荒唐無稽な魅力にて突っ走ってくれました。

・美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星

・ぺてん師と空気男と美少年

・屋根裏の美少年

・押絵と旅する美少年

・パノラマ島美談

・D坂の美少年

・美少年椅子

・緑衣の美少年

・美少年M

・美少年蜥蜴【光編】

・美少年蜥蜴【影編】

タイトルはあまり意識せずとも大丈夫です。(某大御所の作品タイトルをもじっているようですが。)

(記:スッタコ小僧)

 

【書籍】『屍者たちの帝国』読破

 「伊藤 計劃」のプロローグを引き継ぎ「円城 塔」が完成させたSF・・・のアンソロジーです。

元ネタ小説および映像化されたアニメを見ずに手を出したのは正直、失敗だったか。。。

いや、舞台となっている時代、散りばめられた文学作品について、私が知識不足だったのが原因です。

舞台は19世紀末、「ヴィクター・フランケンシュタイン」博士が遺した「屍者復活」技術が闊歩、作品によっては廃れた時代を背景に色々な著者の作品が収録されています。

前述の点から、時代背景・出てくる文学、実在の登場人物、歴史に精通した読者であれば、楽しめたであろうネタの数々。

(私のように)分からないと楽しめる作品が正直、限られる一冊となっております。

・従卒トム・・・藤井太洋

・小ねずみと童貞と復活した女・・・高野史緒

・神の御名は黙して唱えよ・・・仁木稔

・屍者狩り大佐・・・北原尚彦

・エリス、聞こえるか?・・・津原泰水

・石に漱ぎて滅びなば・・・山田正紀

・ジャングルの物語、その他の物語・・・坂永雄一

・海人の裔・・・宮部みゆき

(記:スッタコ小僧)

2020年10月11日 (日)

【映画】『ゲットバック』を見た

 タイトル、もっと個性的なものをつけてあげれば・・・「ニコラス・ケイジ」主演のサスペンス・アクションです。

前記事を見ていただけると分かりますが、"ハズレ"が続いていたのであまり期待していなかった流れで見たのですが・・・おおっ、意外と面白い。

展開が激しく、見続けれられました。

正直言うと、最初の「お金の行方」など捻りが欲しかったところですが、展開を考えると妥当。

他の面にて色々と考えている点が見られたし、ド派手ド派手なアクションがなかったわりにはピリッと引き締まっている。

最近のただ派手派手、見たことのない映像を追い求めるのも良いけど、バランスが重要─を教えてくれる作品です。

~~~~

銀行強盗で捕まった父親「ウィル」。

8年後、出所し娘「アリソン」と出会い・別れた後、かつての仲間が訪れていると突然の電話。

それは、死んだと聞かされていたかつての仲間─。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『アメリカン・アサシン』を見た

 「ディラン・オブライエン」─恋人を殺され暗殺者となる青年、指導教官「マイケル・キートン」が活躍するアクション映画です。

・・・アクションを期待したのですが、格闘・肉弾性はカメラワークが近過ぎて見づらい。

そして、最大の見せ場は・・・クライマックスの大爆発。

えっ、すいません、アクションを期待しているのですが、目についた、最後に印象に残ったのは大爆発だけって。

という作品でした、全く存在を知らなかったのも無理はない、そのままスルーしても良かったのですが、映画を見ていない時期の比較的新しい作品だったので、見てみたのですが、残念な結果となってしまいました。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ベスト・キッド』を見た

 「ジェイデン・スミス」&「ジャッキー・チェン」による─「リメイク」作、いやその言葉は使いたくない。。。

もう、「ジャッキー」を隊長に子供カンフー団が活躍するアクション・コメディにしてしまえば良かったのに。

~どこ向けに作っている作品なのかなぁ。~

静と動、型、一撃、決め─そこと当時は恐らく「東洋の神秘!?」、"ミヤギさん"が重なったからこそのヒット&シリーズ化作品だったと思うのですが。

 師匠役に超個性派─「ジャッキー」を持ってきている時点で「?」だし、主人公達の年連設定もね。

最後の大会、あんな小さな子供たちが容赦なく殴り・蹴り合っているのを見て、「なんだこりゃ」と見てられませんでした。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ソルト』を見た

 「アンジェリーナ・ジョリー」主演のスパイアクションです。

まあ、色々盛り込んで「どんでん返し」で突っ走るのは良いが、尻切れ終わりには勘弁してほしい・・・が感想です。

序盤のショッキングシーンから、引き込んでくれるかと思いきや・・・ただ、映像を"凝れ"ば良い、また話を拗らせれば良いものではない─といった事を分からせてくれました。

はあ、結局、私の中では女性冒険家姿しか印象に残っていない女優さんになってしまったなぁ。

それも大分、記憶の彼方ですが。

(記:スッタコ小僧)

2020年10月 3日 (土)

【書籍】『ダ・ヴィンチ・コード』読破

 「ダン・ブラウン」著、「ロバート・ラングドン」大学教授が奮闘する"大"ミステリです。

本作、シリーズ第二弾だったんだ、映画から入った者なので、まずその点がちょっとした驚きでした。

まあ、シリーズ人気作からまず、映像化だしね。

記憶力が大幅に低下したのか、中身を全然、憶えていない点に吃驚です。

暗号化がメインだし、パリ、ロンドンと海外にも行った事がなく、地理的にも疎い私には正直、本の方が更に楽しめない(印象に残らず、忘れてしまう)作品になるかと心配したのですが、杞憂でした。

 本で読むと犯人の隠し方が「ん?」と思ってしまう内容ですが、本筋のミステリ、謎解き旅はとても面白く、楽しめました。

やはり良い作品な、原作小説も読んでおくべきですね。特に読書好きは。

~~~

ルーブル美術館の館長、殺害される・・・引き継がれてきた秘密の襷を繋ぐため、館長は最後の力を振り絞り、謎・暗号を秘めたメッセージを残す。

果たして、その秘密、真実とは──。

(記:スッタコ小僧)

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