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2020年9月 5日 (土)

【書籍】『女王蜂』読破

 「横溝正史」著、名探偵「金田一耕助」が活躍する長編推理小説です。

テレビドラマでも数回、小説もおそらく過去に読んでいるかと思いますが、再読でも十分に楽しませてくれます。

小説で読むと著者および本名探偵シリーズに期待する「おどろおどろ」しさが実は乏しい作品ですが、読み始めると止まらないなぁ。

過去の事件の「密室」の謎には、「えっ」と脱力ですが、そこがメインではなくて「誰が犯人!?」の"犯人隠しの妙"で衝撃をくれる内容となっています。

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島から出てきた絶世の美女「智子」を巡り、惨劇の幕が開く…と言っても、少し大人し目の事件です。

現場はホテル、歌舞伎座と"ハイカラ"な場所なので。

登場人物それぞれの思惑、視点から色々なサスペンスが楽しめる作品です。

(記:スッタコ小僧)

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