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2017年8月

2017年8月21日 (月)

【映画】『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』を見た

 「トム・クルーズ」主演の「アクション」映画です。
「ホラー」?、「ダークヒーロー」物─いずれにしても中途半端な作品です。
アクション自体は、ドタンバタンとド派手に、そして"クリーチャー"達も、突然「バッ」と驚かしてくれるので及第点。
ただ、どうにも印象に残らないというのが正直な感想です。
ちょっとした時間潰しには十分ですが、「誰かの一本」となる作品ではありません。
まあ、ここ最近の"ある作り"に倣ったような作品は、そんな物ばかりなんですけどね。
娯楽作品でもあるし、2時間近く楽しめて時間が過ごせれば、合格点です。
(個人的には、この先、何回も見たいと思わせる作品に日々会いたいのですが。)
 題材、ストーリー、設定的にも新しい要素はなく、いまいちパッとしない作品です。
でも、アクションと「トム」の見せ場があるので、退屈しない110分を過ごす事ができました。
(記:スッタコ小僧)

【書籍】『忘られぬ死』再読

 「アガサ・クリスティー」著、いつもの名探偵らが登場しないのは残念ですが、騙しのうまさが相変わらず、光る一品です。
名探偵「ポアロ」シリーズの短編にも類似のシチュエーションが使われているので、事件自体は目新しさはないのですが、読めば読むほど、"うまさ"が感じされます。
 著者の作品、再三、再読しているのですが、なんでこんなに詰まらずに読めるのだろう。
 ちょっと重めの小説に疲れた所につい、手に取ってしまう。
そして、スラスラと一気に読んでしまいます。
私の中では、こんな作家、あまりいません。
 日本の作家では「横溝正史」ぐらいでしょうか。
偶に無性に読みたくなります。
 さて、本書の感想に戻りますが、事件自体は単純で、とあるテーブルに集まった人々の中で一人が服毒して死に至ります。
当初、自殺と判断されたのですが、一年後に新たな展開を迎えるといった内容です。
序盤はテーブルに集まった面々の回想と想い、後半は事件を捜査するメンバが加わった視点による展開となります。
 安心のテイストで楽しめる作品です。
名探偵登場を期待する方には、少し拍子抜けですが。
(記:スッタコ小僧)

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