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2013年4月

2013年4月 7日 (日)

【書籍】『非正規レジスタンス 池袋ウエストゲートパークⅧ』読破

 「石田衣良」著、トラブルシューター「マコト」が遭遇する事件を描いた【ハードボイルド】、短編集です。
読みやすいので、シリーズを快調に読み進めています。

 ただ、今作は、「彼/彼女は実は……で、一件落着」みたいな"○○黄門"形態による解決が多くみられました。
事件の解決には新鮮味が見られませんでしたが、この頃の本シリーズ作品では「社会問題」を扱う事が多くなり、その点ではとても興味深く読む事ができました。
もちろん、シリーズ当初からの"アングラ"な描写も忘れられていません。

 既に次の作品「Ⅸ」もスタンバッているので、この調子で本シリーズ、既刊を全て読破する予定です。

 さて、最後に本シリーズの感想(過去記事)へのリンクを──

『池袋ウエストゲートパーク』
『少年計数機 池袋ウエストゲートパークⅡ』
『骨音 池袋ウエストゲートパークⅢ』
『電子の星 池袋ウエストゲートパークⅣ』
『赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝』
『反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパークⅤ』
『灰色のピーターパン 池袋ウエストゲートパークⅥ』
『Gボーイズ冬戦争 池袋ウエストゲートパークⅦ』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『耳袋秘帖 麻布暗闇坂殺人事件』読破

 「風野真知雄(かぜの・まちお)」著、悪人達に"赤鬼"と呼ばれ恐れられ、奇妙な話が大好きな奉行「根岸肥前(ねぎし・ひぜん)」と部下達の活躍を描く【時代推理小説】です。
シリーズもので、本作は第八弾です……けれども、私は本シリーズ、本作が初読かと思います。

~登場人物に"面白味"&"特徴"がある作品らしく、シリーズ途中からの参加は厳しかったかな。~

 上記が正直な感想です。
<幽霊話が実は、現実の事件に繋がる>……ここと事件の推理自体がもう少し面白かったらなぁ。
連作短編集のように小事件エピソードが連なり、最後に個々が関連して大きな事件解決へ繋がる点は評価できるのですが、あまり驚きのある真相ではなかったのが残念です。
ただ、登場人物達のやり取りが面白いので、シリーズ頭から読んでいれば、その方面で面白いと感じる比率が高くなったかもしれません。
(あの登場人物は……幽霊だよなぁ。)

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『くらやみの速さはどのくらい』読破

 「エリザベス・ムーン」著、「ネビュラ賞」受賞の【SF・ヒューマンドラマ】小説です。

 タイトルは、主人公である「ルウ」の口癖──というか、疑問です。
光速の逆にある暗闇では光は「0」つまり、速度はゼロなのか、それとも……。

 近未来、遺伝子治療が発達し、生まれおちた時点で自閉症が治療できる世界。
最後の自閉症者達の一人である「ルウ」の視点にて、描かれる世界、考え方、そして決断が大きく印象に残る作品です。

 以前に読んだ著者の女船長「カイ」シリーズとは全く変わった作風で吃驚です。
その作品の解説に本作の名前が挙げられており、解説者も内容があまりにも違う点に驚くと記載がありました。

~その通りです。~

 ちょっと穿った見方をすれば、"SF"色が足りないとも思えるのですが、それはロボット、宇宙船がバンバン出て来る作品に慣れてしまった私の感性の問題でしょう。
21世紀版『アルジャーノンに花束を』との謳い文句がありますが、まさにその名に恥じない作品かと思います。
(そう言えば『アルジャーノンに花束を』系の作品は、ブログをつけ始めてから、読んでいないなぁ。)

(記:スッタコ小僧)

2013年4月 1日 (月)

【アニメ・ゲーム】7月4日(水)~7月7日(土)雑記

 別の日は、2Dの方、おそらくハイパーかな・・・・・・をプレイしました。
こちらはCPU戦オンリーだったのですが、CPUがおそらく相当強くしてあったなぁ、と感じました。
でも、こちらは3Dより、(昔)やり慣れているし、感覚も分かっています。

もう少し「行ける」と自分が思った所まで進めませんでしたが、楽しめました。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[12/07/04(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[07/04]
特になし。

表.[12/07/05(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[07/05]
特になし。

表.[12/07/06(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A この中に1人、妹がいる! 第1話 【ピックアップ】参照。
A 貧乏神が! 第1話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[07/06]

■『この中に1人、妹がいる!』
 【新番組】です。
いわゆる【ハーレムアニメ】なのですが、最近の作品と比較すると"絵"のクオリティが低い点がとても気になりました。
キャラクターデザインではなく、全体的な"色"が……。
内容的に気負わず、安定的に見れる作品かと思いますが、ちょっと残念でした。

■『貧乏神が!』
 【新番組】です。
【コメディ】作品──「貧乏神」のデザインは衝撃的でした。
最近、漫画雑誌を全く読まなくなった為、どの作品も新鮮な気持ちで視聴する事ができます。

表.[12/07/07(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A じょしらく 第1話 【ピックアップ】参照。
G ポチッとにゃ~ MVS 【ピックアップ】参照。
G メタルスラッグ3 MVS 【ピックアップ】参照。
G ズパパ! MVS 【ピックアップ】参照。
G 武蔵巌流記 MVS 【ピックアップ】参照。
G マネーアイドルエクスチャンジャー MVS 【ピックアップ】参照。
G ブレイカーズ リベンジ MVS [ティア]でプレイ。
G わくわく7 NEOGEO [ティセ]でプレイ。
G 龍虎の拳2 NEOGEO [リー]でプレイ。
G SVC CHAOS NEOGEO [豪鬼]でプレイ,[どこキャン]ができないと面白さ減か?。
A 戦姫絶唱シンフォギア 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 [立花響],2課配属。
A 偽物語 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 [なでこ]人生ゲーム。

【ピックアップ】[07/07]

■『じょしらく』
 【新番組】です。
落語話が満載かと思いきや──内容は、【"日常"的・アニメ】。
製作者側に興味があった為、視聴から外さなかったのですが、正解でした。
OP、そしてEDで、もう虜になりました。
本作のEDで初めて、かのグループを詳しく知る事になりました。

■『ポチッとにゃ~』[MVS]
 「PS2」版を購入した時は、早々に中古屋へ持っていった【パズルゲーム】です。
『ぷよぷよ』の制作会社「コンパイル」が作成したのか、開発に関わった人が作成したのか……。
そのような宣伝というか、<『ぷよぷよ』の次、『ぷよぷよ』に代わる─>と言った謳い文句の割には、面白さが継承されていない。
全く別のパズルゲームを考えたのは良いのですが、「繋いで発火」では、いまいち、連鎖の快感に代わるものではなかったです。

 最近は、動画サイトでゲーム内容を確認できるので説明するまでもないと思いますが、上から降っているブロック(にゃん)を同じ色で繋げます。
ブロックはCボタンで「はりにゃん」に代わり発火、繋げられたブロック数に応じて、相手へ攻撃です。(邪魔なブロックを降らす)
肝は、分岐した方が攻撃力が高い事。
■  ■
■  ■■
■  ■

上図では、左も右も4ブロックが繋がっているのですが、左は攻撃力「4」に対して、右は「3+3=6」です。
分岐がある場合、以下のように2つ数えるからです。
■  ■
■  ■■
■  (3)
(3)
色々と考えているなぁとは思うのですが、プレイして感じるのは……≪逆転要素≫が弱いという事かな。
加えて、どんどん消えていく面白さがない。
同じ「MVS」で、あまりプレイしていないのですが『ぱにっくボンバー』があります。
動画サイトで見ると爆弾の爽快感が凄い……こちらは、長く繋いで発火しても地味なんだよなぁ。

■『メタルスラッグ3』[MVS]
 長寿の【アクションゲーム】です。
本シリーズをアーケードを除けば、家庭用(PS2)で初めてプレイしたのが、「3」です。
残念ながら、その頃は、脅威のドット書き込みにも感銘を受けず、思ったより万能戦車達が動かしづらいと感じて、前述のパズルゲームと一緒に「PS2」版は中古屋へ。
今は、そんな事はなく、展開的にはシリーズ随一の作品かと感じています。
 でも、幾らか「ハードびいき」がある点は、否めません。

■『ズパパ!』[MVS]
 【棚ものアクションゲーム】です。
昔、「MVS」版ではなく、家庭用にもお店で出会った事があります。
動画サイトにて、内容を知っており、自分が大好きなジャンルではないので、購入を見送りました。
 値段がもの凄かったので。
ただ、動画サイトで見た時、BOSS戦のBGMがとても気に入っていました。
その後、「MVS」版に出遭う事ができ、有名な作品と比較すると少しは値がはりましたが、家庭用ROMを比較すると妥当な値段で手に入れる事ができました。

 「ズパパ」をレバーで移動、Aボタンがアタック、Bボタンがジャンプ、↓Bで降りる──のシンプルな操作です。
アタックで敵を麻痺させ、体当たりで倒す。
子供「ズパパ」…「ズッコ」がいると「ズッコ」を投げて、「ズッコ」に踏まれている敵に体当たりすると周りに星(スター)をまき散らします。
このスターにも敵を倒す能力があり、「ズッコ」を沢山当ててから倒すとスター範囲も広がります。
制限時間内に画面内の敵を倒すゲームです。

■『武蔵巌流記』[MVS]
 「ビスコ」さんにしては、詰めが甘い【アクションゲーム】です。
シンプルで分かりやすいは良いのですが、如何せん、"面白さ"がありません。
侍、忍者だけでは、海外でも通用しなかったのでは……。
あまりにも雑魚敵のバリエーションが少なく、使いづらいアイテムウェポン……刀はそのままで、サブウェポン扱いに何故しなかったのでしょうか。
Aボタンがアタック、Bボタンがジャンプ、Cボタンがチェーンアクション……まあ、鎖で攻撃&「やっほー移動」です。

 ボス戦はバリエーションあるも、そこに至るまでの敵がつまらな過ぎです。
捕らわれている女性を助けるイベントはあるも、演出弱し……助けた後の演出+結果画面で、もう一工夫あればなぁ。

■『マネーアイドルエクスチャンジャー』[MVS]
 今は合併、統合によって無くなった銀行名を持つキャラクター、また懐かしいフレーズのキャラクターが織りなす【パズルゲーム】です。
「1円」から「500円」までの硬貨を両替、「500円×2」で札とならず、消える連鎖系のパズルです。
上位の硬貨へは、値段によって枚数がまちまちであり、なかなか歯ごたえのあるパズル、段位認定もあり、とても丁寧な作りになっています。

■『戦姫絶唱シンフォギア』
 【新番組】です。
 意外な【SF・ファンタジー】です。
歌で明るく世界を救う作品かと思いきや……「モロ星人」(スペースチャンネル5)の似の人間を炭にする"世界災厄・ノイズ"に立ち向かう少女達の話です。
絵、演出的にはあまり惹かれませんでしたが、ストーリーにて、もう少し見てみようと思いました。

■『偽物語』
 【新番組】です。
「西尾維新」さんの原作小説は、読み続けていますが、正直、本『偽物語』は好きになれなかった作品です。
ただ、映像化されるとなるとまた、別の楽しみ、面白味が出てくる可能性がある為、期待大です。

(記:スッタコ小僧)

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