【映画】『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』を見た
公開時のCMで、いやに『バイオハザード』シリーズの監督作品という事を推していた【アクション】映画です。
私的には、逆効果。
だって、『バイオハザードⅣ』は、シリーズ中、一番、面白くなかったとの感想だったので。
まあ、ド派手な衣装、ド派手なアクション、3Dで見たら良さそうだった映像・・・・・・などなどから、宣伝で見たいと思った人には、満足できる、期待に応えた作品だったのではないでしょうか。
ただ、三銃士と「ダルタニアン」をほっといて、「ミレディ」役の「ミラ・ジョヴォヴィッチ」優遇に違和感バリバリでしたが。
~全編【ミラ・アクション】、凄い力の入れようだなぁ。~
独自というか、"軽く受け入れ易い"作品を作るのがうまい、監督さんなのかな。
私は該当しませんが、今まで監督が作成した作品を面白いと感じている人には、"応えてくれている"作品なのではないでしょうか。
(記:スッタコ小僧)
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