« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月

2013年1月26日 (土)

【書籍】『クトゥルー神話譚 黒の碑』読破

 「ロバート・E・ハワード」著、【ホラー&ファンタジー】小説、短編集です。

 正直に言うと「クトゥルー神話譚」という文言に惹かれました。
「H・P・ラヴクラフト」の作品は全く読んだ事はありません。
昔、『黒の断章』[セガサターン]にて、その存在を知り、アニメ『這いよれ! ニャル子さん』で思い出した"世界"です。

 ちょっとでも知っている名前が出てくれば面白いかな・・・という、ミーハーな気持ちから手に取った作品でしたが、これがどうしてどうして、面白かった。
正確には、久しぶりに"ゾクゾクする怖さ"を感じる作品を読めたという事です。

 当初のミーハー目的は全く達成されず、表紙に「クトゥルー神話譚」という記載がなければ、全く、関連づける事もできない内容です。
最近、怪談、幽霊話の作品集を和洋、両方、読んだのですが、いまいち、"怖い"と感じる作品がなくて、残念に思っていた所に、"ガツン"と来てくれたのが本作です。

 個々の短編のストーリーもさることながら、やはり"怖い"と思わせるのは、その描写の力でしょう。
「アーノルド・シュワルツェネッガー」主演で実写化された映画しか知りませんが、『コナン』シリーズの原作小説者との事。
これは、小説版、かなり期待できるのではないでしょうか。
読み進めたい著者が、また一人、増えました。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』を見た

 公開時のCMで、いやに『バイオハザード』シリーズの監督作品という事を推していた【アクション】映画です。

 私的には、逆効果。
だって、『バイオハザードⅣ』は、シリーズ中、一番、面白くなかったとの感想だったので。

 まあ、ド派手な衣装、ド派手なアクション、3Dで見たら良さそうだった映像・・・・・・などなどから、宣伝で見たいと思った人には、満足できる、期待に応えた作品だったのではないでしょうか。

ただ、三銃士と「ダルタニアン」をほっといて、「ミレディ」役の「ミラ・ジョヴォヴィッチ」優遇に違和感バリバリでしたが。

~全編【ミラ・アクション】、凄い力の入れようだなぁ。~

 独自というか、"軽く受け入れ易い"作品を作るのがうまい、監督さんなのかな。
私は該当しませんが、今まで監督が作成した作品を面白いと感じている人には、"応えてくれている"作品なのではないでしょうか。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『増加博士の事件簿』読破

 「二階堂黎人(にかいどう・れいと)」著、巨漢の名探偵「増加博士」がダイニングメッセージ解読&雑学/知識による解決を繰り出す【推理小説】、ショートショート集です。
一編がとても短く、テンポ良いので、スラスラと読めて、「解けた」、「それ知っている」などなど"嵌った"作品があれば、とても良い読書時間が過ごせる作品ではないでしょうか。

 著者の作品は「二階堂蘭子」が活躍するシリーズ作品を毎回、とても楽しみにしていたのですが、「ラビリンス」(?)との闘いとなってからは、面白く感じる作品がなくなり、幾分、遠ざかっていました。
《名探偵》が、ただの《"美少女"探偵》となってしまったと・・・・・・名探偵でもないのに、文章中、推理の出し惜しみをされると、ちょっと"まいって"しまいます。

 本作は、ショートショートという体裁も手伝ってか、軽く、楽しむ事ができました。

 著者、色々とシリーズがあるのですが、幼稚園児(!?)の男の子視点で描かれる"ハードボイルド"シリーズが大好きでした。
続編が、出ていないかなぁ。
(昔は、「蘭子」シリーズが"一番"だったのだけれども。)

(記:スッタコ小僧)

【映画】『007 ドクター・ノオ』を見た

 「ショーン・コネリー」主演、殺しのライセンスを持つイギリスの諜報部員「ジェームズ・ボンド」、コードネーム「007」の活躍を描く(※第一弾)・・・【アクション】映画です。
"・・・"と詰まったのは、初期の頃の作品には、諸々"笑い"の要素があるので、【コメディ】を付与するか迷ったからです。

 実は、「ショーン・コネリー」版の「007」は、ほとんど、いや全く見ていなかったと言っていいでしょう。
まだまだ「007」のイメージ像は「ダニエル・クレイグ」に塗り替えられる事なく、私的には「ピアース・ブロスナン」です。
その前は「ロジャー・ムーア」、ただ、「ロジャー・ムーア」の頃は、"真面目な(!?)"【SF・アクション】が大好きだった私には、「007」シリーズはそんなに惹きつけられる作品ではありませんでした。

 さて、本作の感想に戻ります。

派手なオープニングはこの頃からであり、今でも続いている事に、まず、感心です。
ストーリーは、行方不明になった調査部員を探す為、現地に訪れた「ボンド」に、「ドクター・ノオ」の陰謀が襲い掛かる展開です。

 【コメディ】かと思ったと記載した通り、笑いというか、"苦笑い"を誘う所が多々あります。
ワザとなんだろうなぁ、大真面目でやっているとしたら、"大笑い"です。

 特にドラゴン(龍)を模した戦車の登場には、爆笑寸前となりました。

 肩凝らず、軽~い気持ちで視聴できる作品です。
今となったから(年を取ったから)、"このノリ"が受け入れられるようになっているのかも知れません。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『宇宙海兵隊ギガース6』読破

 「今野敏(こんの・びん)」著、宣伝文句を借りると【スペース・ロボット・オペラ】の最終巻です。

~「今野敏」さん、前巻から期間が空きすぎ。~

 シリーズを読んでいた読者からは、必ずこの言葉が出るでしょう。
私も過去のシリーズ感想記事の日付を見て吃驚・・・・・・1~5巻は2008年に読んでいる!!。

 兎にも角にも、完結となっただけ良かったです。
本巻を読み始めた当初は、この薄さ、この字のデカさで「本当にちゃんと終わるのか。」と心配したのですが、《うまくまとまって》いました。

 ただ、表紙の二人の女性、「ギガース」パイロットの「リーナ」と木星圏の指導者「ヒミコ」の活躍は全くと言っていいほど、ありませんでしたが。
加えて、「ギガース」の活躍も"ほぼなし"状態です。

 なのに《うまくまとまって》との感想になったのは、反戦を掲げる地球圏の人々の働きと最後の木星決戦の内容によるものです。
前述の正直、"期待ハズレ"というか、そもそも結末の予想が全くつかなかっただけに、"うまい着地"に落ち着いたなぁと感じました。

~ただ、【スペース・ロボット・オペラ】看板に偽りあり!!~

とだけは、言わして頂きます。
(だって、ロボット、ほぼ活躍しないし・・・・・・。)

 さて、最後にシリーズ感想(過去記事)へのリンクを──。

『宇宙海兵隊ギガース』
『宇宙海兵隊ギガース2』
『宇宙海兵隊ギガース3』
『宇宙海兵隊ギガース4』
『宇宙海兵隊ギガース5』

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『ドラゴンエイジ─ブラッドメイジの聖戦─』を見た

 原作ゲームは全く知らないのですが、長編アニメを何か見たくなり、引っかかったのが本作、【アクション・ファンタジー】作品です。

~世界感およびストーリーにあまりにも独自性がない。~

 ゲームは見プレイなので、その面白さは分かりませんが、本アニメ通りの設定・ストーリーだった場合、その世界と物語ではなく、アクション、操作に面白味がある作品ではないでしょうか。

 ストーリーは簡単に言うと以下の通り。

悪い魔法使いの集団がいて、それを退治する騎士団あり。
その騎士団の中に悪い魔法使い達を仇とするドラゴンハンター一族の凄腕女性剣士がいる。
・・・で、悪い魔法使い達が恐るべき策謀を巡らす。

─終了─

 全編、CGアニメという事も売りのようですが、小さなテレビで見ているせいか、いまいち迫力が感じられませんでした。
カメラワーク、演出にも問題があるとも思います。
いずれにしても、何をやりたかったんだ。

 原作ゲームファンは、本作を見てどう思ったのでしょうか。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『漂流密室 世界遺産ミステリー1 屋久島』読破

 「湯川薫(ゆかわ・かおる)」著、大学で教える傍ら、科学捜査班のアドバイザーも勤める「湯川幸四郎」が事件を紐解く【推理小説】です。
著者の作品は、デビュー作か、何か以来かな、久しぶりです。

・「世界遺産ミステリー1 屋久島」とあるが、全く"目立って"いない。
・徳間ノベルス版を読んでいるが、表紙の絵、巻末のキャラクター設定スケッチ・・・・・・うーん、微妙。

 いきなり、ネガティブな意見から入りましたが、トリック自体はとても面白かったです。
トリックに対して、もう少し登場人物達やストーリー、設定の"肉付け"が良ければ──まあ、全てを求めるというのは酷というものです。
もう何冊か出しているのに、まだ、こういったトリックを持ち出す事が出来る点は、とても評価できると思います。

 なので、"世界遺産ミステリー"シリーズ、他にあるのであれば、もう少し読んでみようかな。
前述の全く舞台が役立っていない点とタイトル/シリーズタイトルも"微妙・・・"と感じたのですが、内容にてシリーズ続編を読みたくさせた事には変わりありません。

(記:スッタコ小僧)

2013年1月14日 (月)

【映画】『アイ・アム・ナンバー4』を見た

 「マイケル・ベイ」製作の「アレックス・ペティファー」主演の【SF・アクション映画】です。

~基本的に「マイケル・ベイ」が製作する作品で面白いと思った作品がありません。~

 題材、出演者が良くても、何故か、宣伝のわりには、いつも"イマイチ"と感じる作品ばかりです。
(本作はタイトルから、何故、「NO.4」から・・・と不思議に思った作品です。まあ、その時点でタイトル的には掴みが良かったかな。)
彼が作る作品の雰囲気が、私には合わないのだろうと思います。

 なので、本作もあまり期待せずに視聴しました。
本作を見た時期(H24.6)、他に面白そうな【SF】ジャンルの作品がなかったので。

 えっ、怪物?、宇宙人?と最初の掴みはOKです。
~~~
逃亡生活を送る父親と息子の男二人・・・・・・内、息子の「ジョン」には不思議な力が。
そして、彼らを追う謎の男達──彼らに見つかった時、戦いの幕があがる・・・・・・。
~~~

 ストーリー的には幾分良かったけど、10分ぐらいの独り言で設定を説明する部分は、もう少し何とかならなかったものか。

 続編は全く期待できない(期待もしない)作品ですが、時間潰しには十分な【SF・アクション】でした。
(特撮技術は発達し、映像的には十分なのに、まともに見てられない作品も多々あるので・・・うー、早まわしボタンに手が!!と。)

 見慣れた人気俳優ではなく、若手を起用してきた点は評価できるかな。
まあ、印象に残る作品でもない為、演じた俳優に特定のイメージもつかないし。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『暁天の星 鬼籍通覧』読破

 「椹野道流(ふしの・みちる)」著、検死解剖を行う法医学教室を舞台にしたジャンルは・・・・・・後での小説です。
図書館でいつも複数巻見かけ、よく読むノベルス形態だったので、気にかけておりました。
けれども、学がないのか「壺中の天」ぐらいしか意味が分からないタイトル、サブタイトルおよび著者の名前を含めて、何かが気にかかり、避けておりました。

 読み本が"切れた"為、古本屋で105円小説を漁っていた所、何故かシリーズ一作目のみ、文庫版の本書を見つけました。

~珍しいなぁ、普通、105円となる小説はドラマ、映画化などで人気が出て沢山、出回っている著者、シリーズが多いのに。~

 上記に該当する著者、シリーズであれば、第一作目といわず、シリーズ多数巻が存在するはずなのに一作しかないとは。
ちょっと不思議に感じました。
何はともあれ、『鬼籍通覧』シリーズに入門するいい機会だと思い、早速、購入し読み始めました。

~前述の気にかかっていた事、不思議に感じた直感を信じるべきでした。~

 私的には、大変「ガッカリ」した作品です。
他の作品を読めば良かった・・・・・・結末までは、続きが気になり"すいすい"読めたのですが、結末に久しぶりに「ズコーッ」です。
ただこの結果は、「あらすじ」の書き方にも問題が多大にあると思います。
今思えば、「ノベルスの人気シリーズ登場!」との記載で、どこにも【推理小説】との記載はないのですが。

~本作は、【ホラー小説】です。まあ、結論のない、テレビドラマで言うところ『Xファイル』みたいな作品として臨んでください。~

 じゃないと、私みたいに最後まで読み進めて、ガクーンとなります。

~~~
 電車へ身投げ、道路に飛び出し事故・・・・・・関連のない自殺、事故と思われていた事件に事件発生前の被害者の行動及び死体に共通点が・・・・・・。
~~~

 ほら、あらすじと序盤だけ読むとどんなトリック、どんな共通点が──とミステリー好きは興味を抱くはず。
けれども、それは裏切られますので、ご注意を。

 後半、変な隠しと無駄な動きが多いのも、閉口です。
被害者の共通点を探る部分で、何故、"ワンクッション"置くような"改名イベント"を持ってくるのか。
 何の意味があったんだ?。

(記:スッタコ小僧)

2013年1月13日 (日)

【アニメ・ゲーム】6月10日(日)~6月15日(金)雑記

 店長さんの影響って凄いなぁ・・・・・・。
一回、店長さんが代わって行く回数が落ち込んだけど、また代わって、段々と回復気味です。

 上記の話とは違うけど、本屋が違うと"品揃え"がこうも違うのかと吃驚です。
店舗の大きさはあまり関係なく、まず巻数の揃え方が不足気味です。
テレビ放送なので、大体的に宣伝しているのは別ですが・・・・・・。
種類が豊富なので、全シリーズを全巻揃えるのは不可能だって事は分かります。
ただ、2巻までが発売されて2巻をお薦めなのか、結構な冊数置いているのに1巻が一緒にない・・・・・・。
売れてしまったのだろうか、それにしては残っている2巻の冊数が多いのだが。
自身が"品揃え"が良いと思う店へ行くと──在庫は分からないが、1巻2冊+最新2巻1冊が棚に置いてありました。
気に入った作品は、結構、まとめて購入してしまうのですが、店舗の大きさはそんなに違わないのにハッキリ、揃うと揃わないのが分かれる点が凄い。
 商品販売管理の違いなのだろうか。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[12/06/10(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A バクマン。 第5話 ネーム[クローンの星],ペン入れ開始。
A ふじぎの海のナディア 第8話 停電救出作戦,三人組活躍。
第9話 [ノーチラス号]と再会。
第10話 機雷!!。
A 夏色キセキ 第6話 先輩との一戦,2人[夏美]。
第7話 のど自慢大会に向けて;雨天中止の危機。
第8話 [紗季]の引越し予定先の島へ;4人で行く修学旅行。
第9話 続・修学旅行。
第10話 台風⇒幽霊ホテルで4年前の自分達と遭遇。
A スーパーナチュラル:ザ・アニメーション 第19話 予知夢;同じ年生まれの兄を持つ家族に遭遇。
G 水木しげるの妖怪写真館 NGP 【ピックアップ】参照。
G にげロンパ NGP 久しぶりに中断再開;記憶していたより,面白く感じた。

【ピックアップ】[06/10]

■『水木しげるの妖怪写真館』[NGP]
 「ネオジオポケット」[NGP]の電源を久しぶりに入れ、仙台で「ぬらりひょん」とカードバトルを開始した所、まさかのフリーズ!?。
電源OFFも効かず、どうしようかと思ったのですが、電池抜きで復旧です。
まさか、こんな単純そうに見える携帯機でフリーズとは・・・・・・NEOGEOでも発生した事ないのに。

表.[12/06/11(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 謎の彼女X 第10話 中学時代の片想いの子に再会・・・彼女,意外と策士!?。
A 黄昏乙女×アムネジア 第10話 [夕子]の記憶,疫病,祟り,人柱・・・。
A これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド 第10話 【ピックアップ】参照。
C 君に届け 第16巻 [爽子]&[風早]⇒姉御肌[あやね],格闘系[ちづ]恋愛話へシフト。

【ピックアップ】[06/11]

■『これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド』
 【最終回】です。
それなりに面白かったのですが、"人気中"にあてこんだ早急な第二期はどうかと考えます。
本作が当て嵌まるかは、原作を読んでいないので分かりませんが。
最近、完結をきちっと迎えており、最後までアニメ化する作品が多々あっただけに"終わりを迎えない"、中途半端な結末となる【最終回】がとても気になります。
まあ、本作は、第一期も含めて、最後は「はっちゃける」、サービスシーン盛り沢山で終わるのですが。

表.[12/06/12(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A バクマン。 第6話 初めての持ち込み。
A 這いよれ! ニャル子さん 第10話 続・入れ替わり;ムチュー/ブチュー事件。
A 氷菓 第8話 問題です・・・解決編のないミステリー映画。
A 君と僕。2 第11話 3年バレー,新たなコンビ誕生。
C サイクロプス少女さいぷ~ 第1巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[06/12]

■『サイクロプス少女さいぷ~』[第1巻]
 「寅ヤス」が描く、背の高い妹と小さい兄、ブラコンの妹の猛烈なアタックを描く【コメディー】、4コマ漫画です。
属性が「怪物(サイクロプス⇒一つ目巨人)」ではなく、背が高く、髪で片目が隠れている事からの「さいぷ~」とのあだ名となっています。
久しぶりに時間潰しに週刊漫画雑誌を立ち読みした時に面白いと感じ、その雑誌で機会があればいつもその作品だけを読むようになっていました。
1巻が出ないかなぁと待ち遠しかった作品です。
前述の話に重なってしまいますが、"品揃え"が悪いと感じている本屋で、なかなか見つけられなかった記憶が・・・・・・。

表.[12/06/13(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A さんかれあ 第8話 [れあ観察日記/不死日記];デパートへ買い物。
第9話 前回からの続きではなく,妹の・・・で一息。
A スーパーナチュラル:ザ・アニメーション 第20話 パラレルワールド!?,夢の魔人[ジン]の攻撃。
C 乙嫁語り 第4巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[06/13]

■『乙嫁語り』[第4巻]
 「森薫(もり・かおる)」が描く、草原の民の【嫁物語】です。
今後の「アミル」達を襲う大事件の前触れ的なエピソード、ちょっと人見知り「パリヤ」のお見合いエピソードなど、今後の不安を煽る話、読みたい話の選択がうまいなぁ。
まあ、本4巻の読み所はなんといっても表紙の二人、双子の元気娘「ライラ」&「レイリ」コンビの"暴走"が笑えて、楽しめました。
本作の難点を言うと・・・・・・次巻発売までの間が長い事かな。

表.[12/06/14(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ぷよぷよフィーバー DC 相変わらずDCのコントローラーは使いづらい。
G ストリートファイターⅢ 3rdSTRIKE DC [ケン]でプレイ;色鉛筆風の色調が正直,あまり好みではない。
A 咲-Saki-阿知賀編 第1話 【ピックアップ】参照。
A アクエリオンEVOL 第11話 【ピックアップ】参照。
C 性食鬼 第2巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[06/14]

■『咲-Saki-阿知賀編』
 【新番組】、【オカルト麻雀アニメ】の外伝的な作品でしょうか。
フリフリ麻雀少女「のどか」(小学生)の幼馴染達の成長物語を描く作品のようです。

■『アクエリオンEVOL』
 創立記念日、ドキドキイベント満載!?です。
ストーリーのキーとなる映画か、「アクエリアの舞う空」を緊急上映です。

■『性食鬼』[第2巻]
 「稲光伸二(いなみつ・しんじ)」が描く、【SF・アクション】・・・・・・まあ、メインはタイトルから分かると思いますが。
いきなり大ボス「女王」が登場する吃驚展開です。
そして、接近してきた敵方の女生徒に正体が見破られ、学園内での"戦い"も今後、ヒートアップしそうです。

表.[12/06/15(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[06/15]
特になし。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『冥談』読破

 「京極夏彦(きょうごく・なつひこ)」著、現代 or 現代に近い色々な人が語る幽霊譚──のような小説です。
はっきりとは出てこない、そのように感じられる、雰囲気がある作品を収録した短編集です。

~語る内容、語りべの置かれていた/置かれている環境、出来事/シチュエーションについて、類似、または共感が沸かないと・・・・・・怖くない。~

 残念ながら、本作には田舎の家や、田舎の家に集る点はなんとなく幼い頃を思い出しましたが、"共感(共鳴)"が発生せず、どうにも"ぞくぞく"しない作品となりました。
もう少し"冥い(くらい)"感じを味わいたかったです。

(記:スッタコ小僧)

2013年1月 6日 (日)

【映画】『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー 』を見た

 「クリス・エヴァンス」主演、アメコミヒーロ物、【アクション】映画です。
昔、別の実写化である『キャプテン・アメリカ』を見た記憶があります。
(『スパイダーマン』も「サム・ライミ」監督ではない作品が、三作ほどあったような・・・)
殆ど覚えていませんが、それなりに面白かったような印象がありますので、今作も期待していました。

 3Dでの公開時、一時は劇場まで足を運ぼうかとも思っていたのですが、とある映画レビューの酷評を読んで思いとどまりました。
『グリーン・ランタン』の感想でも記載したけれども、特撮技術の発達により、どのヒーロー物も"それなり"の作品になっていると期待していました。
確かに映像的には発達しているけど、ストーリーも時代・時代に合わせて、発展させなければならないと痛感しました。

 本作でネックとなるのも以前の『グリーン・ランタン』記事と同じ誕生譚と最初の活躍です。
愛国心溢れるが貧弱な青年が超人計画により、マッチョに──の誕生譚は良いとしても、最初の活躍、正確にはその活躍までの経緯が"ズッコケ"です。
戦意高揚の為のミュージカルスターから始まるって何?、子供に大人気となるも、戦場の戦士達からは冷笑って。
捕まった友人を助ける為、奮起し単身乗り込んで行く展開は良いとしても、それまでの経緯の方がインパクト強くて、素直に喜べない・・・・・・。

 上記後、仲間達と数々のミッションをこなすのですが、「戦いがダイジェスト」です。
活躍の舞台が戦場ではないヒーローは色々なダイジェスト映像でも、また描かれた一場面から色々と想像する楽しさがあるのですが、本作は舞台が戦場で、どのダイジェストも変わり映えがしないのが欠点です。

 あとどうしても気になってしまうのは、主人公、「キャプテン・アメリカ」のみ重装備である事。

結局、ストーリー的にも、映像的にも、ヒーロー物としての面白さが感じられない作品でした。
最後のスタッフロールだけは、3Dで見たら"見映え"がよさそうだな・・・・・・という、大変、寂しい感想です。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『万能鑑定士Qの推理劇Ⅱ』読破

 「松岡圭祐(まつおか・けいすけ)」著、万能鑑定士Qこと、「凛田莉子(りんだ・りこ)」が活躍する【エンタテイメント】小説です。
本作では少年の依頼を完遂する為、なんと自身の鑑定士店を閉め、オークション会社へ「莉子」が転職する、意外な展開が待っています。
まあ、意外だったのは、そこまでで、少年の抱える問題と裏の事件と登場人物達を結びつけて、「莉子」が解決する点はいつも通りです。

 今作では、店を閉めてまで培った古書の知識をフル活用する活躍が待っています。
"古書探偵"は海外作品で読んだ事があるので珍しくないのですが、舞台が海外なだけにいまいち、ピンと来ない場合が多かったです。
本書は、舞台が日本である為、日本の古書、古本の値段についての知識が得られる点では、有益でした。
古本屋は、"本が切れた場合の緊急補充"として、100円棚を漁る私には、知識として蓄えられるだけで、実際の買い物に役立つわけではありませんが。
(売るのは漫画のみで、小説は、寄贈してしまうからなぁ。)

 さて、最後にQシリーズ一覧とαについての感想(過去記事)へのリンクを──。
(α・・・登場人物、時系列的に繋がっている部分があるので。両シリーズを読ませようという戦略にまんまと嵌っている感がありますが。)

『万能鑑定士Qの事件簿Ⅰ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅱ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅳ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅴ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅵ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅶ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅷ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅸ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅹ』
『万能鑑定士Qの事件簿XI』
『万能鑑定士Qの事件簿XII』
『万能鑑定士Qの推理劇Ⅰ』
『特等添乗員αの難事件Ⅰ』

(記:スッタコ小僧)

【映画】『グリーン・ランタン』を見た

 「ライアン・レイノルズ」主演、変身ヒーロー物、【SF・アクション】映画です。
特撮技術の発達、そして、ストーリー、加えて衣装の《新解釈》により、今や、ヒーロー物は一躍、大ヒット&大作候補となっています。
(子供だけではなく、大人も楽しめる内容・・・・・・ちょっと言い過ぎか。)

 そんな中で繰り出された本作だったのですが・・・・・・

~あれれっ、こりゃ、ちょっと~

 公開時にほとんどその存在を知らなかった事、パッケージの緑タイツ姿、素顔丸出しの目元周りだけマスク姿、また、言ってしまえば"その名前/タイトル"などなど。
上記の要素にて、確かに見る前から不安要素は沢山ありました。
ここまで、その不安を体現してしまうとは・・・・・・。

 ストーリー的には駄目男とは言わないまでも、父親の死のトラウマを持った頼りない男の成長譚となっています。
「ライアン・レイノルズ」も、ヒーローにそぐわない穏やか顔で、本作、正直、「ジム・キャリー」主演の『マスク』のようなノリで楽しむ作品か、【コメディ】の方が合っているのではと思ってしまいました。
(「グリーン・ランタン」の能力的にも、『マスク』の能力に近いし・・・・・・。)

 変身ヒーロー物で楽しみなのは、その誕生譚と最初の活躍です。
こちらが両方共に弱い、弱すぎます。

 宇宙平和をかつて脅かした最凶の敵、閉じ込められていたその敵が復活し、「グリーン・ランタン」の仇である「アビン・サー」を襲う。
(「グリーン・ランタン」は宇宙の様々な種族、ランタンに選ばれた正義の戦士達の"グループ"です。)
瀕死の重傷を負った「アビン・サー」は地球に墜落、「ハル」を後継者に選んで、死亡する展開です。

 悪くはないのですが、良く知っているアメコミヒーロー達と比べて、特色がない、面白味がないのです。
"受け継ぐ"、"選ばれる"と言った点は、アニメなどでも良くある展開なのですが、2時間程度のヒーロー物映画でおそらく4分の1程度を占めるであろう、その内容がありふれたモノだとねぇ。
ランタンと言うアイテムだけが、際立っていました・・・・・・何故にランタンと。

 最初の活躍は・・・・・・あまり覚えていないのですが、パーティーにて墜落しそうになったヘリとヒロイン救出だったかと。
覚えていないぐらいインパクトが弱いです。
『スーパーマン』の女性記者を助けるビルからのヘリ墜落はあんなに鮮明に思い出せるのに。

 ネガティブな意見ばかり記載しましたが、何やかや「CGを駆使したスライムのような変身能力」で、映像的には面白かったと感じました。
ただ、残念ながら、全体的な面白さは、その認知度に比例しています。

(記:スッタコ小僧)

2013年1月 4日 (金)

【書籍】『メサイア 警備局特別公安五係』読破

 「高殿円(たかどの・まどか)」著、超"軍縮"にて各国間にスパイによる諜報合戦の緊張が走る【サスペンス】小説です。
全く見た事がありませんが、テレビドラマ化した作品も繰り出している著者という事で、一作、手に取ってみました。

~『007』、または『ミッション:インポッシブル』へのオマージュ?~

 殺し(事故死へ偽装)のライセンスを持つ通称「サクラ」と呼ばれる組織に所属する二人の青年を描く作品ですが・・・・・・結局、描きたかったのは何?。
スパイ作品を書きたかったのでしょうか、でも内容的には、あまり独自性がなく、前述の感想、悪く言うと"スパイ物"人気に便乗したとしか言えない作品です。

 タイトルとなっている「メサイヤ」設定(※)も、どうも盛り上がりに欠けます。
プロローグでは"いい味"を出しそうだったのですが・・・・・・。
※任務に失敗した「サクラ」は助けてはいけない・・・・・・マル校(スパイ養成学校)同期の相棒を除いて。

~~~
 家族を殺され、瀕死となる。
拾われたヤクザの親分の仇をとり、瀕死となる。
死にそうになりながらも死ななかった青年「海棠鋭利(かいどう・えいり)」は、相棒が必ず死ぬという疫病神の青年と組む事に。
 やがて、明かされる全ての真相とは──。
~~~

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『トワノクオン 第六章「永久の久遠」』を見た

 異能者、変身ヒーロー物の【最終巻】です。

~うーん、この作品って、何が見所だったのだろう。~

 映像、物語、登場人物・・・・・・どれを思い返して見ても、"際立った点"がない、逆に珍しい作品です。
目立った短所もないだけに、前述の感想となるのが不思議でなりません。
強いて挙げるとすれば、テレビ放送ではなく、劇場公開&OVAとした事でしょうか。
全く、何故、何故がついて回る作品です。

 『交響詩篇エウレカセブン』シリーズは好きではありませんが、『鋼の錬金術師』はとても感動しました。
その「ボンズ」が製作したという事で、意外と多く放送されていたTVCMには全く惹かれませんでしたが、DVDレンタルにて最後まで視聴しました。

~一つも期待に応えてくれなかった・・・・・・。~

 何か一つでも、何か一巻でも面白いと思える回があったら、良かったのに。

 さて、最後にシリーズの感想(過去記事)へのリンクを──

『トワノクオン 第一章「泡沫の花弁」』
『トワノクオン 第二章「混沌の蘭舞」』
『トワノクオン 第三章「夢幻の連座」』
『トワノクオン 第四章「紅蓮の焦心」』
『トワノクオン 第五章「双絶の来復」』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『盗まれた夢 モスクワ市警殺人課分析官アナスタシヤ1』読破

 「アレクサンドラ・マリーニナ」著、小柄で容姿も目立たないが、頭脳と記憶力は明晰の女性「アナスタシヤ・カメンスカヤ」が活躍する【サスペンス】小説です。
ロシアの"この手"の作品は初めてだったので、どんな作品か興味津々でした。
本当は、【推理小説】を期待したのですが、本作は謎解きよりも、犯人"達"の魔の手がヒロインに迫るドキドキ感を煽る【サスペンス】となっています。

~当初、期待及び初めの印象に見合う「アナスタシヤ」の"頭脳"は読み取れませんでしたが、事件の先が気になり、どんどん読み進められる作品でした。~

 あらすじに記載されている「とある女性が自身の夢を盗まれたと話す!!」という、タイトルで表している"怪奇的な事象"の謎は拍子抜けで、途中、その設定自体を忘れるぐらいでした。
もう少しタイトルに見合う謎と真相があれば・・・・・・。
また、事件解決に向けて「アナスタシヤ」の活躍がもっとあれば・・・・・・ヒロイン以外の登場人物達の動き&偶然にて、最後は治まる所へ治まるストーリー展開が、少し残念でした。

 98年度モスクワ国際ブックフェア「ライター・オブ・イヤー」受賞という事で、ハードルを上げ過ぎたかな。
けれども、今後も本シリーズをもう少し読んでみたいと思わせてくれたのは収穫かな。

 最後に一つ、本作は「~1」とありますが、シリーズの第三作目となっています。
(また、もう既に二十作以上、発表されているとの事。)
文章中に所々、過去の事件の回想や説明が・・・・・・なんで、最初から翻訳しないのだろう。
『モスクワ市警殺人課分析官アナスタシヤ1』とナンバリングしているのだから、きちんと最初から翻訳すれば良いのに。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ステキな金縛り』を見た

 「三谷幸喜(みたに・こうき)」監督、お馴染みキャスト、お馴染みの"三谷節"が効いた喜劇、【コメディー】作品です。

~"お馴染み"なだけに安定&安心して視聴できるも、大笑いする程の面白さはない。~

 『ラヂオの時間』を見た時、大笑いしたのが懐かしい・・・・・・。

 法廷の証人として「落ち武者」が出てきたら面白いだろうな──という着想(!?)、加えて、一つの物語へ発展させる点は凄い。
個々の場面、場面のドタバタは"クスッ"とさせるも、大きな笑いに繋がらないのが残念です。

 どうも各俳優さん達(特に「西田敏行」さん)のキャラクターに頼り過ぎている感じがします。
もっと台詞、物語にて面白さを引き出して欲しかったです。
でも、"舞台"と考えると、演じる方達の個性に"嵌った"役柄、場面を持ってくる点が監督の脚本の良さ・・・・・・かも!?。

~~~
 殺人事件発生、容疑者は被害者の夫。
夫はアリバイを主張するも・・・・・・えっ、事件当夜は「落ち武者」の幽霊によって金縛りになっていた!?。
敗退続きの弁護士(「深津絵里」さん)は、証言を確認しに夫が泊まったという旅館へ。
~~~

(記:スッタコ小僧)

2013年1月 1日 (火)

【書籍】『特等添乗員αの難事件Ⅰ』読破

 「松岡圭祐(まつおか・けいすけ)」著、新たな"頭脳"シンデレラガール誕生──「浅倉絢奈」が活躍する【推理小説】です。
論理&知識を武器にする『Q』と異なり、水平思考─「ラテラル・シンキング」を駆使する女性が登場です。

~出だしの力不足を補う為か、「万能鑑定士Q」を登場。~
それぞれの"小説"人物をクロスさせるのは良いけど、一作目からは早すぎでは?。

~また、いつもの"頭脳"シンデレラストーリー。~
学校の勉強が自分に合っていなかった、教え方が合っていなかった、長所を伸ばせていなかった・・・・・・うーん。
ふと冷静に考えると単に「努力不足」、"合っていなかった"と結論するのは簡単なので。

~題材が"騙し合い"で、描かれているのは良くある手口。~
「ラテラル・シンキング」をメインに持ってきている点から仕方がないのですが、詐欺や騙し合いを描く色々なジャンル作品で敵味方を含めて"類似手口"が多々、披露されています。
上記より、"驚き"が少なく、前述の「シンデレラストーリー」がほぼメインとなっていることから、【推理小説】としては面白味が不足していたかなと感じました。

 違った思考方法を提示する事で、今までの著者シリーズとは違った"謎解き"を提示してくれようとしていますが、「万能鑑定士」と異なり知識の幅が限定されると・・・・・・厳しいかな。

 さて、最後に『万能鑑定士Q』シリーズの感想へのリンクを──

『万能鑑定士Qの事件簿Ⅰ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅱ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅳ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅴ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅵ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅶ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅷ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅸ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅹ』
『万能鑑定士Qの事件簿XI』
『万能鑑定士Qの事件簿XII』
『万能鑑定士Qの推理劇Ⅰ』

(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】6月2日(土)~6月9日(土)雑記

 なんとか昨年中に追いつきたかったのですが・・・・・・年を越してしまったなぁ。
【書籍】については、"返す"都合上、記載できていたのですが、【映画】や【アニメ】は記載が遅延気味です。
遅延している間に、テレビ放送されたりとか・・・・・・。
それにしても、お正月の番組予定を見て吃驚、DVDレンタルからテレビ放送までのスパンが短い、短すぎる・・・・・・。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[12/06/02(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 氷菓 第5話 【ピックアップ】参照。
第6話 A組で騒ぎ,天使:千反田エル。
A リコーダーとランドセル (ド) 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[06/02]

■『氷菓』
 推理が覆る・・・・・・45年前の運動の真実、古典部の雑誌「氷菓」に込められた意味とは。

■『リコーダーとランドセル』
 青年にしか見えない小学生の弟と逆に小学生に見える小さい姉の【コメディー】作品です。
『森田さんは無口』や『ゆるめいつ』などと一緒のショートショートとなっています。
『ひだまりスケッチ』みたいに元4コマ漫画エピソードをアニメ化の場合、"広げて"繰り出してくる作品も楽しいけど、ショートショートは元作品本来の"味"が楽しめます。
昔、ショートショートというとフラッシュアニメ、「FROGMAN」さんの『秘密結社 鷹の爪』や「ラレコ」さんの『くわがたツマミ』などの記憶が強いです。
"キャラや絵柄が強烈"でパッと見、印象に残る作品ばかり──と。
最近は、色々な4コマ作品に焦点が当たってきているようで、今後、自分が好きな作品がアニメ化されないかと楽しみです。

表.[12/06/03(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A アクセル・ワールド 第8話 vs.銃;2代目・赤の王が急接近。
第9話 強化アイテムの暴走。
A スーパーナチュラル:ザ・アニメーション 第17話 父の死後;先生の思い出,[サム]の力。
第18話 男を悩ます犬の声。
A ふしぎの海のナディア 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 発明品盛り沢山,[ジャン]の家へ;飛んだ~。
G 初音ミクProject DIVA PSP 音楽・リズムゲーム,全てにPVがないのが残念。
G MORTAL KOMBAT UNCHAINED PSP [KITANA]でプレイ開始。
G ブレイカーズ リベンジ MVS 【ピックアップ】参照。
G ショクトルーパーズ MVS キャラの声がもう少し良ければ・・・惜しい!!。
G わくわく7 NEOGEO [スラッシュ],チカチカ演出が少し眩しい。
G KOF2001 NEOGEO [K'],そろそろシリーズ別作品をプレイするかな・・・でも,まだSTが。

【ピックアップ】[06/03]

■『ふしぎの海のナディア』
 【新番組】というか、かなり昔のアニメを再放送です。
『エヴァ』の「庵野秀明」監督作品ということもあり、名前は知っていたのですが・・・・・・正直、見た事がありませんでした。
以前に一度、レンタルDVDで全話視聴と試みた事があったのですが・・・・・・定番の悪役トリオ&少年少女冒険活劇-"王道"-展開に、1巻目で挫折してしまいました。
製作者の方には悪いのですが、今回は、録画を「~ながら視聴」にて、ゆっくり見ていこうかと思います。

■『ブレイカーズ リベンジ』[MVS]
 前作は家庭用ROMとなっているのに続編が残念ながら、MVS止まりだった本作、手に入れる事ができました。
コンバーターのお陰で、更にNEOGEO作品の幅が広がって嬉しいやら、他機種の作品が全く進まなくなり困ったやら・・・・・・。
さて、本作の感想ですが、やり込むまで全然行かないプレイヤーなので、バランス調整などの感想は言えませんが、見た目的には正直に前作の方が良かったかなと思います。
背景、キャラ、ましてオープニングもほとんど前作と変わっていないのですが、勝利・キャラ絵が「ラフ絵」調になり、個人的には前作の素直なドット絵が良かったなぁ。
また、背景の"色合い"が随分、悪くなったような・・・・・・。
キャラは忍者が一人追加のみで寂しく、またそのステージBGMが・・・・・・あれれっ、なんか他キャラのステージと比較すると合っていない。
もう少し、パワーアップして欲しかったなぁと感じました。

表.[12/06/04(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 夏色キセキ 第5話 特典ポスター;雨⇒風邪イベント,[くじらが見える]。
G スーパーマリオブラザーズ GBA 重力を感じさせるダッシュが難しい。
G 大人の常識力トレーニングDS NDS オンラインサービス・・・そりゃ終わるよなぁ。
A 黄昏乙女×アムネジア 第9話 [夕子]が怒った,泣いた・・・感情,全く無くすわけではない。
A これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド 第9話 [クリス]と互角に戦ったS級[メガロ]。

【ピックアップ】[06/04]
特になし。

表.[12/06/05(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 這いよれ! ニャル子さん 第9話 夢,デパート。
A 氷菓 第7話 路線バス⇒温泉,[青山荘]。
A 君と僕。2 第10話 告白後,片想いコンビ。

【ピックアップ】[06/05]
特になし。

表.[12/06/06(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G SVC CHAOS NEOGEO [豪鬼],どこキャン,きちんと見てキャンセルが大事。
G 神凰拳 NEOGEO [弁天],連続カードシステムは先出し負けとなるシステムのような・・・。

【ピックアップ】[06/06]
特になし。

表.[12/06/07(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[06/07]
特になし。

表.[12/06/08(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A あっちこっち 第10話 着ぐるみと遭遇,[着熊]・・・スーパー頭突き。

【ピックアップ】[06/08]
特になし。

表.[12/06/09(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A つり球 第8話 [さくら]行方不明,[ハル]兄妹の目的;台風&攻撃部隊接近。
A ふしぎの海のナディア 第3話 軍艦に・・・。
第4話 海⇒潜水艦,万能潜水艦[ノーチラス号]。
第5話 空⇒孤島,少女[マリー]との出遭い。
第6話 [マリー]捕まる;人造オリハルコン。
第7話 3人組,意外と手強い。
G SS 【ピックアップ】参照。
G レイヤーセクション SS 久しぶり縦モニタ;左+C+L+Rスタート。
G カラス DC 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[06/09]

■『街』[SS]
 ゲームランキングで上位の常連、【ノベルゲーム】です。
ずっと所持していたのですが、"実写"という事が引っかかり、プレイしていませんでした。
【ノベルゲーム】が嫌いな訳ではありません、現に『かまいたちの夜』[SFC]は、昔、大学の部室で先輩達とプレイ、大分、楽しんだ記憶があります。
いざ、プレイしてみると・・・・・・成る程、「こりゃ、ゲームだ」と納得です。

■『カラス』[DC]
 『ラジルギ』[DC]の絵柄を引き継いだ【シューティングゲーム】です。
さて、プレイしようと思ったのですが・・・・・・我が「DC」のAポートがダウン、接触不良にてプレイが進まず。
そんなに稼動しているハードではないのですが、どうも「セガハード」は"接触面"が弱いなぁ。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『輪環の魔導師10 輪る神々の物語』読破

 「渡瀬草一郎(わたせ・そういちろう)」著、黒猫姿の魔導師「アルカイン」と"病んデレ"ヒロイン「フィノ」が印象的な【ファンタジー】小説です。
魔族との戦いは一転、聖神「イスカ」の暴走──いや、平穏の加護(!?)により、人々が停止してしまう事態が発生します。
"人"としての存在意義に立ち向かう主人公「セロ」を含めた「アルカイン」達一行の最大の戦いが始まる展開となっています。

 【最終巻】である本作、本一冊で今までに広げた"この世界"をまとめられるのか、突然、魔族から最大の敵がシフトして大丈夫かと懸念してました。
流石、今まで3シリーズ程(※)を繰り出してきている著者、まとめるのがうまい──。
※私は、『陰陽ノ京』シリーズだけ読んだ事があります。

 "この世界"の神々の謎、英雄達の後日譚&真実、そして「フィノ」の活躍(!?)、色々と含み&余韻を持たせた結末などなど。
まあ、最後はタイトルで示している「セロ」が宿す魔導具「還流の輪環」よりも、"神々達の存在"の方に気をとられがちでしたが。
そちらの存在&正体が、また繋がっている世界が大きすぎて、「セロ」達の活躍が若干、霞んでしまった感じがします。

 いずれにしても、きちんと完結を迎えてくれたのは、ありがたかったです。
当初は、正直、表紙の「碧風羽(みどり・ふう)」さんの美麗なイラストに惹かれて手に取った感がありますが、最終巻まで辿り着く事ができて良かったです。

 さて、最後にシリーズの感想(過去記事)へのリンクを──

『輪環の魔導師 闇語りのアルカイン』
『輪環の魔導師2 旅の終わりの森』
『輪環の魔導師3 竜骨の迷宮と黒狼の姫』
『輪環の魔術師4 ハイヤードの竜使い』
『輪環の魔術師5 傀儡の城』
『輪環の魔導師6 賢人達の見る夢』
『輪環の魔導師7 疾風の革命』
『輪環の魔導師8 永き神々の不在』
『輪環の魔導師9 神界の門』

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ミッション:8ミニッツ』を見た

 「ジェイク・ギレンホール」主演の【SF・サスペンス】です。
劇場公開時のテレビCMを見た時から、いつかは見たいと思っていた作品です。
列車爆破事故の「死ぬ8分前」に入り、真犯人を突き止める・・・・・・

 映画『デジャヴ』やアニメなどでも、短時間の繰り返しタイムスリップ物(本作は正確には違いますが・・・)に慣れていると題材&展開的にはあまり"新鮮味"を感じません。
でも、《タイムスリップ物》の真骨頂、評価すべき点はその"終着点"──落とし所です。
数々の伏線が、最後にピタッと嵌る快感・・・・・・これが、堪らないのです。

 さて、上記点を踏まえて本作を見ると・・・・・・論理的には少し「あれれっ」と思う結末ですが、

~この方向に着地してくれたかと感情的には喝采です。~

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『パイは小さな秘密を運ぶ』読破

 「アラン・ブラッドリー」著、「CWAデビュー・ダガー受賞作」など"9冠を達成した"との帯が目立った【推理小説】です。
前述の謳い文句に惹かれて手に取った作品でしたが、読んでみると・・・・・・

~何故、本作品が9冠も取れたのだろうか。~

正直な私の感想は以上です。

 確かに主人公は11歳の化学好きの少女、彼女の視点で描かれる全編は"幼さ"の面白さがあります。
イタズラ心、好奇心、恐れなどなど。

~でも、推理の面白さと直結していない。~

 事件の被害者が断末魔に(その時点では)意味不明の言葉を残す点も、推理小説の題材で暗号と同程度、好きではありません。
好きではないシチュエーションが重なったからでしょうか。
いや、そもそも事件と推理自体、また少女の冒険も"いまいち"盛り上がりに欠けます。
荒唐無稽な冒険でない分、現実味がありますが、それが小説として面白いかというと・・・・・・まあ、別だよなぁ。

 何か、日本人とは感性が異なるのか、理解&共感しづらい部分があるのでしょうか。
"9冠を達成した"理由が分からないのが、本作の最大の謎です。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『カウボーイ&エイリアン』を見た

 「ダニエル・クレイグ」と「ハリソン・フォード」!!、「ハリソン・フォード」は何やら"インディ"的な格好をしているし、これは面白そう。
えーと、タイトルは

~カウボーイ&エイリアン~

・・・・・・えっ、B級映画!?。

 まあ、タイトルを聞いたら、こうなるでしょう。
私も映画館でポスターを見た時は、「何で、こんなタイトルつけているんだ。」と正直、センスを疑いました。
でも、実際に見てみると、意外と良く出来ている【SF・アクション】です。

 「ハリソン・フォード」が町の顔役で、あまり"善人"とは言い難く、"親バカ"な点が当初、違和感がありましたが、スピード感のあるアクションにて払拭です。
何よりも無口な「ダニエル・クレイグ」、"007"の印象は拭えないけど、お尋ね者&記憶を無くした謎の男として、渋さと強さを存分に発揮しています。

 豪華な二人が共演しているにしては"大作"にならない作品ですが、大ハズレではない、普通に満足できる【SF・アクション】となっています。
あまりにスタイリッシュなタイトルをつけるのもどうかと思うけど、ここまで"そのまんま"とするのもいただけない。

 結構、タイトルって大事なんだなぁと改めて考えさせられました。
邦題も大事──確か『ランボー』のように"タイトル逆輸入"となった例もあったような。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『警視庁幽霊係 紳士のためのエステ入門』読破

 「天野頌子(あまの・しょうこ)」著、通称「お宮の間」──警視庁の"特殊"な能力者達が解決する事件を描いた【推理小説】です。
連作短編集というより、中編3本の連作中編集となるのかな。

 "特殊"といっても、各分野に優れた能力者達ではなく・・・・・・「幽霊係」と霊的に特殊な面々が集った部署です。
主人公の「柏木雅彦(かしわぎ・まさひこ)」は、事件の被害者限定で霊が見える特異体質の持ち主、且つ、自称"美少女兼守護霊"「及川結花(おいかわ・ゆか)」付・・・・・・。
設定から、二人の掛け合いと「結花」の活躍を期待しているのですが・・・・・・今回は"空振り"です。

 今回、特に残念だったのは、タイトルとなっている作品が長いわりには、推理および幽霊係面々の活躍が不十分だったこと。
残り二作品の「魚座の男」や「恐妻家は嘘をつけない」の方が、頁数の影響かもしれませんが、本作品のテイストを十分、引き出していたと思います。
「紳士のための~」は、「幽霊係」でも容姿共に特異なメンバーである「伊集院馨(いじゅういん・かおる)」警部補を単に描きたかったから──でしょうか。

 さて、最後に本シリーズの感想へのリンクを──

『警視庁幽霊係』
『警視庁幽霊係 恋する死体』
『警視庁幽霊係 少女漫画家が猫を飼う理由』
(本書)
『警視庁幽霊係と人形の呪い』
『警視庁幽霊係の災難』

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『猫物語(黒)』を見た

 「西尾維新(にしお・いしん)」原作の怪異物語(怪異とは別部分で著者の妄想・妄言成分多数)のアニメ化、今回は2時間の長編です。
自分の部屋では見れないので、普段はあまりBS放送は録画および視聴もしないのですが、DVD化まで待ちきれず、録画にて視聴です。
(最近、地上波にて良い作品が放送されなくなっているのが残念でなりません。)

 まず、感想──

~期待通り、または期待以上の映像化となっていました。~

 いつもの演出、(幾分、顔アップが多かったような気もしますが、)加えて、アニメ、映像ならではの原作小説からのパワーアップっと。

 内容的には、小説の方の感想でも書いていると思いますが、『偽物語(※小説)』で「うーん、いまいち」と思っていたのを一気に覆してくれた、「ブラック羽川」誕生譚です。
(アニメ版『偽物語』は、かなり楽しめました。映像化されると面白さが更に倍化する著者作品です。)

 一つ残念な点を挙げるとすれば、テレビ放送なので仕方がないのですが、CMを挟み過ぎな所でしょうか。
録画なので、リアルタイムで見るよりは気にならなかったのですが、「えっ、また」という場面が多々あり、CMのせいでテンポが悪くなっていたと思います。

 まあ、何にせよ、こんなにも早くシリーズアニメ化を着々と進めてくれていた点に感謝です。
これからも、本シリーズのアニメ化が楽しみです。
原作小説の中には、私の中では"いまいち"となっている部分が今後の作品でも2冊ぐらいありますが、『偽物語』でも"覆して"くれたので、その作品についても、どんな風に映像化されるのか期待しています。

 さて、最後に原作小説の感想へのリンクを──

『猫物語(黒)』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『とある飛行士への夜想曲(上)(下)』読破

 「犬村小六(いぬむら・ころく)」著、大空を翔る一人の飛行士に焦点を当てる【ファンタジー・アクション】作品です。
同シリーズの劇場アニメ化作品を見たのですが、正直、"いまいち"の印象でした。
なので、原作である小説を読んでみたらどうかと思い、手に取った作品です。
内容を知っている『~追憶』はつまらないので、別の作品を読んでみたのですが・・・・・・。

~えっ、敵方の話!?~

と吃驚です。
「天ツ上(あまつかみ)」軍のエース、皇国に"魔犬"と恐れられる「千々石武夫(ちぢわ・たけお)」の物語──。
『~追憶』を見た自分には、どうしても"海猫"側に肩入れしなくなるので、あらすじと"海猫"との"第2回戦目"を読んだ時は、この主人公で大丈夫かと心配していました。
また、「天ツ上」の国民的歌手の名前が「水守美空(みずもり・みく)」・・・「ミク」って。
なんだか、不安だらけの出発だったのですが──

~杞憂です。本作を読み終わる頃には、すっかり「千々石」ファンとなります。~

 ベタな展開なんですが、熱くなる・・・・・・また、著者の"好き"が、存分に伝わってくる内容です。
本作を読んで、やっとシリーズの良さが分かりました。
この分では、『~追憶』も原作小説を読んでみないといけないかも知れません。

 さて、最後にアニメの感想へのリンクを──

『とある飛行士への追憶』

(記:スッタコ小僧)

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

リンク