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2012年12月16日 (日)

【書籍】『死が最後にやってくる』再読

 「アガサ・クリスティー」著、名探偵は出てきませんが、サスペンス感が堪らない【推理小説】です。

 場所的には閉鎖されていませんが、出てくる登場人物&関係は"閉鎖的"です。
墓守一家&使用人達の中で、誰が犯人なのか、著者お得意の人間描写が光ります。

 時代(舞台)を古代エジプトにしていますが、そこは全然、意識しなくて大丈夫です。
(物語のちょっとしたアクセサリーとなっている、異国感を演出していると感じるだけ。全く無駄ではないけど、邪魔もしていない。)

~~~
 父親が家族内で絶大な権力を握る墓守一家。
長男は大人しく、次男はプレイボーイ、三男は甘えん坊でワガママ。
長男と次男の嫁も、それぞれに曲者揃い。
家族内で対立があるも、夫を亡くし戻ってきた長女の心配を余所に何とか"調和"が取れている・・・・・・。

 しかし、父親が若い愛妾を連れ帰ってきた時、家族へ禍がふりかかる!!。
~~~

 さて、最後に著者の作品一覧(過去記事)へのリンクを──

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

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